はてなキーワード: 舞台挨拶とは
すでに一ヶ月以上も前の記事がニュースとして流れていることに、
違和感を覚えたことはないだろうか。
アイドルやタレントのイベントであれば、終わった直後に記事が流れることも多い昨今。
イベントで起こったことを最中に追記し、終わった頃には記事を流す。
そんなパターンがほとんどだ。
新聞でも、次の朝には紙面上に載っている。
アニメやゲーム、声優のそれらは、ネットメディアであっても1か月後。
なぜそんなことが起こるのか。
まずは原稿と使用する写真を、主催社側の広報に送らなければならない。
それぞれのマネージャーがチェックし、さらに声優自身がチェックする場合もある。
声優10人、マネージャー10人(声優を兼任している場合も多いが)、
そして主催社の広報が確認するとなれば、21人もの確認が必要になるのだ。
すべてが完了した後、主催者の広報に戻り、すべての要望をまとめた上で書き手に送られる。
声優の数が多かったり、全員のプロダクションが違ったら最悪だ。
声優9人、プロダクションは5社に渡ったとあるゲームの声優イベントの原稿を書いた際、
全く戻ってこず、2か月後の掲載になったことが実際にある。
某アニメイベントでは3か月後という例もあった(自分ではないが)。
大規模なイベントならば、取材に入るメディアもそれなりの数あるだろう。
それに対し、広報窓口は1人2人。
変更要望を反映させた後の原稿確認も必要だし、
写真にNGが出されれば、代わりの写真を確認してもらわなければならない。
世に出るのは、イベント開催から一ヶ月以上経つこともわかって貰えると思う。
とても面倒くさい。
書き直しがないよう、無難な内容になる。
ほんの少しの難点だって指摘される。面倒くさい。納期が遅れる。書けるわけがない。
写真満載のイベントレポートを書きたい。でも、ぶっちゃけ書けない。
顔のアップなんて無理。肩から上も無理。
その公式写真ですら声優のチェックがはいるため、メディアの手に渡るのは2~3週間後だ。
とにかく時間がかかり過ぎるのだ。
しかも遅すぎる記事を掲載して非難されるのはメディア、そしてライター側だ。
悪しき業界の慣例としか言いようがない。
その慣例が、一般メディアを遠ざけていることには気がついていると思いたいが、
きっと気付いていないのだろう。
その業界にしかいない人には、気付くことが難しい。
他のネットメディアは一ヶ月後だが、
チェックなしで許され、翌日には掲載している新聞社が実際にある。
(許されているというか、新聞社側がこのおかしな慣例を突っぱねたという噂もあるが)
新聞社が多数入る取材に関しては、他のメディアにも速報が許される。
まるで、新聞以外のメディアは信用に値しないといわれているようだ。
そんな時代に、一ヶ月後の記事に何の意味があるだろうか。
この悪しき慣例は払拭されるべきだ。
釣られにきた結婚11年目fujoshiだよ!!fujoshi暦はその倍くらいで田亀先生とか持ってるレベルだよ!!
旦那はアニメ好き、ゲーム好きで、どのクールも毎週毎週8本くらいのアニメを録画視聴、そのあとゲーム、
子供が生まれるまえはいっしょにエロゲ(同級生とか)してみたりもしたけど
彼はマイナー指向な趣味は2chもフィギュアも声優萌えもない、活字属性も二次元も薄いみたい(これはちょっと後悔。
といっても彼がその気になれば私ならいろいろつきあってあげられるのだが・・別に無理強いすることもないなと思ってる程度)。
本当に最近テレビに張り付いて子供をかわいがり、家事はほとんどしなくなった、いい旦那だよ
事情で私が外で働くのをやめちゃったら寂しくてしかたないって訴えていたら
いろんなアヤシイものを(自分のお金で)かなりあからさまに購入しだしても普通に生ぬるくスルーしてくれてるよ
書斎=オタ部屋もらって日中好きにすごしてる、子供と3人でアニメ映画(舞台挨拶つき)や漫画喫茶にいくよ
子供はラノベ読みになっちゃったけど腐属性はまだないみたいでどこまで隠してやれるかなあって思ってるよ
元エントリよんで思い出しましたよ、たしかに私もトランクルームは検討したんだよ
結婚前に買い集めた同人誌全部○だらけにおくってたったの3万円になったんだよ
出産のお疲れ様プレゼントに指輪買ってあげようかっていわれたけど、
残った気力振り絞って自分に正直に考えたら指輪よりイベントにでもいかせてほしかった
(体力的にムリだから代理購入できる友達がいたらとつくづくおもった)w
人生山あり谷ありだよ、今卒業できたらすればいいし、できないならできないなりに、
ムリしすぎないようにしてればなるようになるよ~
とりあえず結婚式は自分が主役になる唯一無二の舞台なんだから自分萌えと旦那萌えガンバレ
あと妹さんと仲良くなって悪いことはぜったいないとおもう
ヤッターマン、動員120万人 - ニワニュース - ニワンゴ
http://niwango.jp/pc/niwanews/search.php?id=28687
人気アニメを実写化した映画「ヤッターマン」が快進撃を続けている。3月7日の公開初日から20日の時点で120万人を動員しており、これを記念して都内映画館で舞台挨拶した主演俳優の櫻井翔も「ヒットしてヤッター」と大喜びだった。
現在の評価は
Good![49] Bad![88]
このBadの多さは何なんだろう。また工作・・。
試写会で見てきたよ。
舞台挨拶もあったが、蒼井優かわいいのな。やはり女優さんだな。和服よかった。
でも蒼井優もオダギリジョーも大森南朋も、みんな口が重い。というか気が重そう。なんか、あまりハッピーな感じではない。
最初は普段からこんな感じの人たちなんだろうと思っていたが、映画見て考えが変わった。
たぶんこれ、出演者には不本意な作品なんではないか。自信持ててないんじゃないか。
だって素直におもしろくないもん。
評価できるとこは世界観とか、よく出てて、神秘的な感じとかね。ああいうのは好きだった。
見入ってしまうシーンもあったんだけどね。役者の演技もよかったと思う。
でも全体的にだめだめ。試写会終わったときの観客の空気もあれれという感じ。
設定が説明不足な感は否めないので(その割に不要なシーンがある)、そこはマンガを読んでないとだめなのかも。
蒼井優が最初で、理解しようとするのではなく、五感で感じてくださいみたいなことを言っていて、ああなるほどねと思った。
そうとしか言えないかもしれない。