はてなキーワード: 国際結婚とは
タイトル見ただけで胡散臭い話だと思ってしまう程度にはヤバイ業界なんでは
国際結婚した自分たちの親戚にいくらかの需要があるなら、身内に限って世話を焼いてあげればいいと思うよ
小遣い程度の手数料はもらっていいと思うし
私が知ってる国際結婚した女性って、どちらかというと英語や相手の国の語学が出来るか勉強中、
自己主張がちゃんと出来るというタイプ。べたべたもしてないしむしろ男っぽい。
お化粧でがらりと変わるみたいな人はしらないや。
とてもじゃないけど欧米で日本人女性がモテるという結果にはならんよな
1位 | 中国 | 37% |
2位 | フィリピン | 23% |
3位 | 韓国・朝鮮 | 14% |
4位 | タイ | 6.5% |
5位 | アメリカ | 1.7% |
6位 | ブラジル | 1.5% |
その他の国 17%
1位 | 韓国・朝鮮 | 26% |
2位 | アメリカ | 17% |
3位 | 中国 | 13% |
4位 | ブラジル | 5.0% |
5位 | イギリス | 3.9% |
6位 | フィリピン | 2.4% |
その他の国 34%
散々指摘されているようにバブル期には既に広く広まっていた言説であり、
さらにモテるのは「美しいから」ではなく、男に従順とか自己主張しないとか料理をするとかナンパに引っ掛かりやすいとか
要するに「男にとって都合がいいから」である、ってのが昔からの定説なんだけれど
(最近は日本産AVが海外に広まったのを受けて「AVの女性のようにエロいからという妄想を抱かれているから」ってのもあるそうで)
バブル期なんて、ネットは無いしマスコミで決定権を持つのも男性ばかりの時代で
(例え女性ライターが書いた記事でも、その女性に記事を発注したり記事を載せるかどうかの決定権を持つのは男性だらけだった)
今だったらネットでこんな女いねーよと突っ込まれまくるような記事も、誰も突っ込める人はいなかったわけ。
当時よくあった「日本人女性が海外でモテている」って記事も、当然男性の価値観が反映されたものばかり。
論調は色々で、「女は実はエロい生き物。その証拠に女は日本の男の目が届かない海外だとこんなにヤリまくってるぜ?」だったり、
「日本の男も頑張らないとガイジンに女取られちゃうよ?」だったり
「ガイジンにモテたと勘違いしているバカ女共に教えてやるけど、お前ら単に都合がよい女としか見られてないから!」だったりしたわけだけど。
それに突っ込みを入れたくとも、その突っ込みを公表する場もろくになかった時代。
女性誌などの女性向けの記事なら(作ってるのは男性だとしても)女性ウケを意識していたけど
「日本人女性は外国でモテる」ではなく「外国人男性はこんなに素敵」だったり「外国での暮らしはこんなに幸せ」ってのがメインだった。
(国際結婚して海外に在住している女性の素敵生活紹介とかが定番)
ただ合わなかっただけだ。
デートでどうすれば良いのかを予習してなるべく相手を不快にさせない術をいろいろ実践ことがうかがえる。
「最後のデートでの自分のちょっとした言葉選びや態度が彼女の心を閉ざしてしまったのだろう」という文にそれが現れている。
デートのための段取りをしたり、ご飯をおごるだけでなく、言葉選びにも注意を払うとても真面目なタイプだ。
真面目なことは全然悪いことじゃない。私も結構似た性格だと思う。
彼女が「◯◯に行ってみたい」と一言発するだけで、喜んで交通方法やレストランなど喜んで段取りしちゃうタイプだと思う。
でも、「彼女の行きたいであろう場所をデートスポットとして提案し」という文から察するに彼女は何がしたいかを増田にあまり言っていなかったことがわかる。
「彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており」ってあるけれど、友人が多い人は「旅行に行くときはこの友人」とか「悩んでいて話を聞いて欲しい時はこの友人」というようにどんな友人かによって付き合い方を変えていると思う。増田とデートしているときに、増田がどんな人か知りたかったけれど、尽くしてくれるばかりで人となりがわからずに、どんな付き合い方をすれば良いかわからなかったんじゃないかな。それを彼女なりに表現したのが「本当に良くして頂いて」なんだと思う。人となりがわからないから、イマイチ打ち解けられずにずっと丁寧語だったんだと思う。彼女は同じ人と深く付き合うよりも、多くの人と浅く付き合いたい。もう彼女がそういう人間関係を構築してしまっているので、今更変えられない。一方で、増田はもっと彼女と深く付き合いたかった。
もう一度言うが、真面目なことは悪いことではない。
ただ合わなかっただけだ。
男女がうまくいくかどうかは、片方が積極的でもう片方が受け身の場合によくうまく行くと思う。両方とも受け身だといつまで経っても進展がなかったり、お互いに相手の出方を伺うだけで何をしたらいいかわからない。逆に両方とも積極的で自己主張の強い人だと「話を聞いてくれない」と感じたり、お互いにやりたいことができないと感じたりして、一緒にいてストレスに感じてしまう。増田はかなり受け身な方だ。彼女も人となりを観察してからその人に合った付き合い方をするタイプのようなので、どちらかというと受け身だ。受け身同士では合わない。
彼女は上記のようなことを直感的にわかっていたけれど、うまく説明できなかったんだと思う。もしくは、わかっていたけれど、詳細に説明するには彼女のことをいろいろと話さないといけないので、デートを5回しただけの相手にそこまでしたくなかったのかもしれない。
重要なことだからもう一度言う、真面目なことは悪いことではない。
ただ合わなかっただけだ。
増田と似た性格なのでわかるけど、受け身で尽くしたい増田に会うのは、口数が多く、自分が思っていることをためらわずガンガン喋ってくれる人だ。自分がやりたいことははっきりしているが、大味で細かいことは面倒という人が向いている。増田がその細かいことを補えるからだ。相手は細かいことやってくれて助かるし、増田も相手に尽くせるのでWin-Winになる。ちなみに、私事で恐縮だが、私はそういう性格の合う人を見つけてとてつもなく幸せである。世間一般で言われる理想的な妻では無いかもしれないが、一緒にいると気持ちよく過ごせるし、ケンカしてもなんだかんだですぐ仲直りしてる。結婚4年半だけど、今だに大好きだ。性格があっていなければこんなに長く仲良くするのは無理だったと思う。
ちなみに、日本では女性はおしとやかを良しとするところがあるので、あまり自己主張が強い女性は多くない。もともとそんな性格でもその性格を隠すことが多い。もし、英語が苦手でなければ外国製の出会いアプリを使うのも手だ。中には、質問に答えていくと性格が合う人を推薦してくれるアプリもある。個人的にはOkCupidがおすすめ。私はこのアプリで今の妻を見つけた。国際結婚いろいろ大変だけど、意外に外国人の方が自分に合う場合もあるので試してみるのも良いと思う。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/hahaguma/status/1068864527062581249
maruX ジェンダーギャップ114位の国で、高校生男子が自然に為政者目線に立ってしまうのには理由がある。彼らに身近なところで言えば、自分が大学入試で不当に減点されるかもなんて一ミリも心配しなくて良いだけで。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASLD24HN2LD2PTIL004.html
maruX 妻にDVふるっていようが面会させないと罰金食らうみたいな意味不明な状況が既にある中で、単純に共同親権だけ認めるのは私はとても怖い。元妻への復讐で面会時に子供を殺した事件をもう忘れてしまったの?
難しいよなぁ。
国際社会の基準からして先進国と自称するのが恥ずかしいくらい男女平等が遅れているのがこの国なんだよな。
でもこの国にも唯一いいところはあって、離婚家庭では共同親権を採用せず、女親の単独親権を認める形で母子の保護を実現してきたんだよ。
それがさぁ、今国際社会ガーとか変な掛け声でハーグ条約結ばされて、完全に骨抜きにされかけてるんだよな…。
どうやったら単独親権の方が望ましいことを国際社会にアピールしていきゃいいんだろう。
やっぱりジェンダーギャップランキングを思いっきり上位にしてからじゃないと、まともな国は日本の言うことに耳を傾けてくれないだろうしな。
認められたとしても、日本が中世レベルだから経過措置でそれもアリかもねって黙認してもらえるだけで終わりかもしれない。
単なる左派への当てつけとして(だけ)ではなく。
サンコン、妻3人目婚 10月にグラビア演歌歌手・北山みつきが第3夫人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000206-sph-ent
ギニアでは4人まで妻が認められているが、国際結婚の場合は多重婚にあたるため、北山がギニア国籍を取得することが必要となった。現在、申請しており、手続きが終了する10月に挙式する予定という。2人はすでに同居している。
北山は昨年7月、2度の結婚、離婚を経て独身であることをブログで報告。「次の結婚の相手は、女性もしくは、外国人にしたいです」と心境をつづっていた。子供はいない。
ポリアモリー婚(一夫多妻婚、一妻多夫婚、多夫多妻婚)をするためだけに国籍を変えなければいけないというのは、国際社会の潮流に照らし合わせてあまりに守旧的である。
しかし、ただ二重国籍を認めればいいわけでもなく、結局わが国での生活上は著しい不便がつきまとうだろう。
国際結婚の増加に際し、わが国でもポリアモリー婚の制度化をそろそろ検討しなければ、このように支障をきたすケースが増加する。
さて以上の例のように、海外民法で認められている結婚形態やそれに付随する身分を、わが国でも制度として認めざるをえない時代に突入する。
外国で既に法的に認められた夫婦・身分が存在する以上、夫婦別姓、同性婚、児童婚をそれぞれ制度化できないか検討の必要がある。
ポリアモリーと同性婚を同時に認めることにより、北山さんが期待するような女性も外国人も含む多夫多妻を国籍変更抜きに実現できるようになる。
なお、二次元婚、動物婚、死者婚はまだ認めている国が存在しないため、今のところ検討の必要はない。
ついでに、ハーグ条約の遵守も目指していくべきだろう。
日本の恋愛・婚活市場で不当に低く見積もられている(と私は思う)”非モテ男性”――がしかし、この”非モテ男性”は実はミャンマー人女性と大変相性がいいのです。
というのもミャンマー人男性には勉強も仕事も碌にしない俗に“ヒモ体質の浮気性”と言われる怠惰な人間が多く、
そのせいでミャンマー人女性は日本の”非モテ男性”のような真面目な男性を好むからです(参考:美女と優男)。
そして”非モテ男性”もミャンマー人女性のような教育があり真面目な女性が好みであると”非モテ男性”の一人として私は確信しています。
そしてミャンマー人女性の未婚率が高すぎるなどで繰り返し述べているようにミャンマー人女性の生涯未婚率は大変高く、
大卒女性の3分の2は独身と言われています。この両者を繋げることにしか国際結婚斡旋業の社会的意義も将来性もないのではないか……と私は提言したわけです