ホルンバッハ社のCMが批判されるのは当然だと思うけど、
批判する当の在外邦人たちも白人至上主義に取り込まれてるんじゃないのかという違和感が拭えない。
海外生活のなかで、不当な差別を受けたくない、対等でいたいというところをこえて
白人とともに日本人相手にマウントとりたいだけなんじゃないのかと思わされるひとたちが一杯いる。
とくに日本人女性/男性でツイッターのプロフィール欄に「国際結婚」だの「外国人彼氏」だの
書いてる連中。(すごい奇妙に見えるんだけで日本以外でもこういうことを書くひとは多いのだろうか?)
日本人と結婚しろなんて言う気は毛頭ないけど、外国人パートナーを持つことが一種の
ステータスのようになり、彼/彼女らが自慢気にしている姿を見ていると、どうしても一種の欺瞞を感じてしまう。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:46
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海外で生活してるなら日本語でtwitterするなよ、っていうのはときどき思う。
実際に海外生活をネタにして金儲けしてたりね。 べつにいいんだけど、反差別とか言っておきながらナチュラルに日本語で「日本人男性はダサい」とか 書いてるから闇が深い。いや俺も...
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ウクライナ通だっけ?w