はてなキーワード: 即死とは
昨今の香港の情勢について、不謹慎ながら吸血鬼としてはありがたく感じていました。社会の混乱というのは我々の栄養補給のような個人的犯罪を覆い隠しますし、なによりこの血なまぐさい空気に我々の本能はくすぐられます。
しかし、まさかこんな流れ弾を受けるとは思わなかった。ご存知の通り我々吸血鬼は日光に弱く、日中の外出には帽子、サングラス、マスクが欠かせません。またマスクにはうっかり尖った犬歯を見られてしまうリスク低減の効果もあるのです。
これは困った事態です。試しにマスクなしで出歩いてみましたが、日射角と体の向きによっては日が顎を直撃し、おそらく即死するので受けたことはないのですがレーザー髭脱毛のような痛みをおぼえました。
夜に出歩けばいいと思われるかもしれませんが、吸血鬼も生きるためには金を稼がねばならず、昼間は人間に紛れてオフィスで働く日常があるのです。できるだけ日の当たらない通勤経路を考えていますが、この先の生活を思うと夜も眠れません(あまり眠らないのですが)。
自分はブロンズに始まり、サポートをメインとしてプラチナ周辺まで上がってきました。
先日、幸いなことにプロゲーマーからブロンズまで幅広い人たちとチームを組んでカスタムゲームをする機会を得ました。
その時、自分はメインロールであるサポートとしてみなさんを後ろから見ることができたので、その感想と普段見ている配信の考察などを。
・射線の管理が違う
ですがレートの低い人は「自分の射線が通る=相手の射線が通る」ということが理解できていません。この大原則はありながら、「相手の射線は通りにくいが自分の射線は通しやすい」というポジションも存在します。その理解度の差がレベルの差と言っても過言ではないほど、大きな差があります。
また、斜線の管理に加えて常に逃げ道を用意しています。危なくなったらすぐに物陰に隠れ、そのままヒールを待てるか回復パックをとりに行くことができるのです。
この差があとの項目に繋がっていくでしょう。
・被弾率が違う
プロゲーマーはほとんど被弾しません。プロレベルだとウィドウやハンゾーで一発でやられるのが基本なのもあるかもしれませんが、たまに流れ弾みたいなのが当たる程度で、ヒールもアナの弾一発で事足ります。強豪プレイヤーの配信でアナを見ていると結構頻繁に攻撃していますが、これは味方が被弾せず、ヒールが常時必要な状態ではないことが前提となっていますし、それはタンクも、ダメージも、サポートも了解の上で成り立っているな、と感じます。野良であっても必要な程度にはヒールが飛んでくるし、常にヒールする必要がない、しかしサポートが見てくれているという信頼関係が存在するのです。
逆にブロンズ帯はダメージをもらっていても気にせずつっこむし、そもそもの立ち回りも悪いのでとにかく被弾します。食らい始めたら隠れるようなこともしません。アナ+モイラなどでも間に合わないレベルで食らいます。それがどういう結果につながるかというと、相手のウルトはたまるし、味方のタンクはヒールがもらえないという不満が募ります。フル回転でヒールしていても「ヒールが薄い!」とののしられるわけです。回復よりダメージの方が早いんですけどね。
・デッドラインが違う
うまい人はおそらく6割程度をデッドラインとして下がってきます。
下手な人はほんとうにギリギリ、30とか、50とか、そんなレベルを目安に下がってきます。そんなですから、下がってる途中に一発もらって死ぬこともザラです。だいたいマクリーの攻撃がマトモに当たったら70なんだから、それ以下だと簡単に即死する状況であることが理解できていないのです。
更にうまい人達になってくると、HPを見て引き際を決めません。
自分にフォーカスが集まっていると思ったら下がってきます。自分のHP量はほとんど関係ありません。もちろん半分以下になれば下がってくることが多いですが、先述の通り「被弾しない立ち回り」をしているので、普段の立ち回りでの下がってくるときはHPが理由ではなく、敵が集まってきたとか、人数差ができてしまったとか、そんな理由です。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072501109&g=soc
これ、言いたいことは前段でしょたぶん
https://www.npa.go.jp/higaisya/kyuhu/index.html
亡くなった方の遺族給付金は「亡くなる前数年分の医療費含め」320万円~2,964.5万円 だから即死の場合はそんないかなさそう
障害が残った方は18万円~3,974.4万円
これら例えば40人、平均2500万円だったとしても合計10億円だから
国の犯罪被害給付制度が不十分と言うならもちろん「少なくとも数十億円規模」と言うことになる
ただこれって文脈的に「犯罪被害者給付制度」だけで賄うならって話な気がする
今回は逆に例外
個人的に、犯罪被害者給付制度は良い制度だと思ったけど、確かにもう少し上げてほしい気もする
でも上げすぎると犯罪を誘発しそうな面もありそうだから、あくまで「あと少し」かな
限界はある
入会は自由ですが、会員は以下のことを守って下さい。
準備編
1)特殊インク、特殊ペーパーなど、胸ポケットなど取り出しやすいところに入れておく
3)普段から、人名を独自の方法による、名付けグセをつけるようにする。
例:山田太郎→81(や=50音順の8列1番)41(た=同4列1番)など
実行編
1)普段から恨まれたり、妬まれたり、または人を人と思わないような鬼畜な生き方をする
2)殺されるような状況になってきたら、犯人の見当をつけておき、ダイイングメッセージの構想を練っておく
3)襲われた際に即死にならないよう、厚手の服装を心がけたり、毒耐性をつけたり、生活にも注意する
4)実際に襲われて死にそうになったら、まず犯人の逃走後、意識がどれくらいもつか目安をたてる
5)死ぬまでの時間の3分の1以内に、ダイイングメッセージの文面を決める
6)残りの時間を使いメッセージを書く。その際、誤字や脱字にはできるだけ注意する
7)特殊インクがない場合は、利き手の人差し指の先端を噛み切り、血で書くようにするとよい。
1)しょぼいダイイングメッセージしか書けない場合は、書かないか、途中で諦めて消す
2)早く死んでしまいそうな時は、犯人の名前をローマ字で逆から書く程度にしておく
3)しばらく経っても死なない場合は、致命傷ではない可能性もあるので救急車を呼ぶ。その際、ダイイングメッセージは消しておく
この場合の女って言うのは華奢で女の子女の子してる、普通顔以上のことな。それ以外は男だ。
化粧すれば簡単に可愛くなれる。twitterでエロ体験を話すだけで男が群がる。性体験もさっさと済ませられる。若くても大人風を装える。存在だけで価値があるから、何か他に一芸持ってると神に等しい存在になれる。
男にやり捨てられただけで物語になる。兎に角周りに必要とされる。無視されない、存在価値がある。下らない悩みでも絵になる。
25過ぎると露骨に人が消えて男になっていくから、それは嫌だな。
来世は女に生まれて、13歳くらいで初体験すませて、くだらない恋愛をして、24くらいで結婚するか心臓発作で即死、美人薄命とか言われつつ成仏したい。
ちょっと触ってだりーなと思ったら投げるつもりで始めたがクリアまでぶっ通しでやってしまった
やっぱ面白いわ
アクションゲームとしてはかなりいい加減でそれこそソウルシリーズとは比べるべくもない
RPGとしてもビルドなどは一切存在せずその場で有利な武器魔法使うだけしかない
謎解きはなかなか悪くないと思うが隠し要素の大半は〇連打しながら壁オナするだけ
敵が多い場所ではきつい処理落ちがかかる
状態異常がうざい
トロッコから矢で叩き落されて即死することがあるが工夫で防ぎようがなく祈るしかないとか悪いところはいくらでも挙げられる
でも面白い
最新ゲームより楽しめた
なんなんだろうな
年かね?
気持ちの整理を付けたいので、書く。
私が昨日猫を殺した話だ。先に書いておくけれど、この話は100%フィクションだから、現実味は薄い。
私の足では、学校への最寄り駅から教室まで、だいたい15分くらいかかる。その15分の中のだいたい半分ぐらいまで、私はいつもと変わらずドラマCDを聞きながら歩いていた。長い下り坂が続く道で、その下り坂というのも緩急がついているから、ある程度まで歩くと下の方の道路が微妙に見切れて見える。そこに、なにかがじたばたしているのが見えた。いや、私は猫を飼っているから、学校の近くには地域猫がたくさんいるから、それがなんだか分かっている。猫だ。猫が、なぜだか道路でじたばたと暴れているのだった。
どきっとした。怖かった。だが、私は目を逸らさずに近づいた。近づくと、やはり猫がじたばたしていた。
私は最初、発情期の猫かなにかかと思っていた。狭い道路の真ん中にいるのでは危ないから、どけてやろうと思っていた。だが、違った。道路には血が落ちていて、猫が轢かれたのだとは容易に分かった。
そこにいたのは私だけではなかった。同じ学校の生徒も、近くの中学の生徒も歩いていた。だが、誰一人として、目を向けても、近づかなかった。触りもしなかった。私も同じだった。どうしたらいいのか分からなくて、怖くなって、その場にいるしかなかった。
この時、私は、誰か別の行動できる人が来て、誰かが助けてくれることを期待していたのだ。自分が動けばよかったのに、何をしたらいいのか分からない、助けたとして後から困るのは嫌だ、あるいは面倒くさい、そういう気持ちが、私の足を止めていたのだ。
そこに、過去同じクラスだった人達が来た。彼女らの名前は覚えていなかったが、誰かが来たことで私は安心していた。責任が私だけのものでは無くなったからだ。
近くの家の人にダンボールを貰ってその猫を入れた。もうぴくりともしなくなったその猫を抱き上げると、地面に付いていた側の身体は血でびっしゃりと濡れていた。結局、誰か脈を取れる人にとってもらい、それから対応を考えようということになり、生物の先生を呼んだ。
分かっていたのだが、やはり猫は死んでいた。呼吸をしていなかったし、心臓も動いていなかった。私はそれを確認していたが、最後の望みにかけた。
分かっていた。多分、その猫はほぼ即死だったのだと。動けたうちにどうにかしたとしても、もうほぼ助からなかっただろうと。それでもやはり思ってしまう。私が立ちすくんでいた数分間、その間になにか出来たのではないか。タクシーを拾って近くの動物病院に行って、そこにいる人に頼めばどうにかできたのではないか。いや、何かできたはずだ。それを私は、怠慢で、一つの命を見殺しにしたのだ。