はてなキーワード: ローマ字とは
増 「外国人の方の口座を作りたいのですが。」
郵 「外国人ですか」
チラッと外国人を見て、
郵 「 あははっ 」
(なんで笑うんだよ?わけわかめ。)
腹は立ったけどここで揉めててもしょうがないので、怒鳴りそうになったのはぐっと堪えた。
3人まとめて処理を進めてくれと言ったら、1人ずつしかできないと。
郵 「一人2~30分掛かりますから、3人ですと2時間かそれ以上掛かります。」
増 「はぁ?」
増 「この人達は漢字で住所なんて書けないから、私が代筆でも可能ですか?」
増 「それともローマ字で書かせるなら、私が見本を書きますから紙とペンを貸してください。」
(もう少し丁寧に書けねーのかよ。)
...
この後も郵便局員の指示と俺のフォローの中、外国人による書類への記入が続く。
増 「あっ、No、No、No、Write your name here。」
増 「この人達にサインって言うと、読めないぐじゃぐじゃのサインを書かれるので、サインとは言わないでください。」
郵 「あっ、そういうことですか。」
文句つけたいことは山ほど有ったが、ぐっと堪えて1時間ちょっとで3人分を終了。
ところがだ、会社に戻って1時間ほどしたら電話が掛かってきた。
郵 「1人分間違えたので、本人を連れてもう一度来てください。」
(ばかー、この役立たずがぁー)
マーカーまで使って確認してたよね?
結局、1人分は何を修正したのか分からなかったが、違う通帳を渡された。
増 「えっ、口座番号変わったの?」
郵 「はい........」
24歳女です。ネトストに使うのはFacebook、mixi、Twitter、Instagramです。
先ずはターゲットのフルネームが分からないHNのみのTwitterのアカウントから絞っていきます。鍵垢であっても、鍵垢ではないアカウントからのリプライはID検索で誰でも見えるので検索をかけて誕生日や地域を絞っていきます。稀にこの時点で「下の名前」とかも分かっちゃったりします。
ターゲットのフルネーム、又は苗字等が分かったところで次のステップに移ります。分からない場合はここで試合終了になります。
増田様たちのネトストライフ、お力になれず申し訳ございません。
地域を絞るのに苦労した方が多くいらっしゃるかと思いますが、古典的なIPを抜くといったようなリンクを踏ませるなどのハイリスクなやり方がしたくない方はSkype、discord、LINE等で音声通話が可能であれば仲良く通話をして親睦を深めつつ探っていきましょう。ターゲットの自宅付近の外で通話する機会を作ってフライトレーダー(https://www.flightradar24.com/60,15/6)で照らし合わせて行きましょう。
フルネームがわかる場合先ずはFacebookで平仮名、ローマ字、漢字で検索をかけて行きます。この時点で住んでいる都道府県くらいは分かっているとネトストしやすいです。田舎の方で〇〇郡とかに住んでいる場合は小学校や中学校が少なくて出身校の特定がスムーズに進むので、Facebookの時点でターゲットのページは掴めると思います。
次は親しい友達の特定です。同じ生まれの年で同じ出身校でmixiを始めます。すると20代より上の人間は大抵mixiをやっているのでターゲットが出てきます。紹介文から親しい友達から元恋人まで漁りましょう。あとはFacebook、mixi、Twitterで別のアカウントで周りから鍵垢の異性を中心にフォローしていき身辺調査のスタート(ネトストライフ)が始められます。
私は5年付き合っていた人のgmailにログインすることに成功し、閲覧履歴や再生履歴を漁っていたところバレて振られてしまったので今の彼氏では脱ネトストに専念しています。
2019.2.8-2.11でさっぽろ雪まつりのために北海道に旅行してきた。
が、一点大きなミスをしてしまった。もう消えたお金は返金されないだろうし、これ以上犠牲者を増やさないために書いておく。
この旅行にあたっては、2.8の宿泊を除き、航空券と2泊分の宿泊を除き、じゃ○んのパックを使用して予約していた。
パック料金を使用すると、いくらか安くなるし、なにより支払いが一括でいいので楽。それはいつも便利に使用させてもらっている。
問題は2.8の宿泊。空港近くのホテルを、アゴダなる海外予約サイトを使用して予約していた。
なぜここだけ海外サイトを使ってしまったのかと言うと、今となっては言い訳にしかならないが、
2. 料金が安かった
3. 検索結果上位に表示された
というのがある。UIがナウくて気軽に予約できた(ように見えた)のが災いした。
現地で予約が取れていないことが判明した。
海外サイトということもあってローマ字で登録したと思ってフロントに読み仮名を伝えても予約は入っていない状態。
予約確認メールを発行して4度くらい確認し(無論支払い済み状態になっていた)、フロントでも予約確認メールの内容を見てもらって確かめてもらったが予約なし。
一瞬で事情を察せざるを得ず、真夜中零下二桁℃の街に放り出されることを覚悟したが、幸い部屋が空いていたので宿泊できた。
しかし予約のために支払った2万弱は虚空に消え去り、当日料金で部屋を使用する他なくなってしまった。
フロントスタッフも「海外サイトはトラブルが多い」というので、もう間違いなく事故が発生したと確信した。
帰ってから急いでアゴダに問い合わせようと思ったが、どうあがいても問い合わせまで案内されない。
(情強ならば問い合わせまでたどり着けるかもしれませんが、私程度でのリテラシーでは発見できず)
予約確認から電話問い合わせを行ったが、「本予約IDは支払い済み・宿泊済み」との自動音声を受けて電話が切れてしまう。
知恵遅れを調べてもトラブルが多いとの記載しか見えず、海外のため日本法の適用外で、どうやらすんなり返済もできないようだ。
怒りに任せて乱雑に書き起こしてしまったが、言いたいことは一つ、海外旅行予約サイト(少なくともアゴダ)は予約するな、ということ。
少なくとも自分は二度と使うことは無いだろう。
名札というのは学校や職場、イベントなどの限られたシチュエーションでしか着用することはなく、普段はつける事はないと思う。
そこで、普段から名札を付けて生活してみようと考えた。(この発想自体はあるブログの受け売りだが)
今は家族がいない時の家の中や暗い夜道で何回か試した。
実家暮らしなので24時間着用はできないが一人でいるときは実践していこうと思う。
Twitterで職場やイベントの名札をうっかり外すの忘れたまま外出してしまったツイートを時々見るので恥ずかしい以外のリスクは無さそうだ。(女性は別問題だが)
名札についてだが首下げタイプだと比較的景色に溶け込めそうだがここは敢えて左胸にしている。大きさは小さいタイプから初めているが名刺サイズ大を考えている。
名札生活の狙いだが
1,他人は案外自分のことを気にしていないということを実感し、自意識過剰の改善と自分に自信を持つ
2,自己紹介など自分の情報を他人に共有することが苦手なので名前をさらけ出す感覚に慣れる
6,恥ずかしさへの耐性をつける
地元ではやりずらい部分もあるので都会に行って実践したり、大都市近郊区間大回り乗車しながら実践することも計画している。
屋外で名札つけているのが登下校中の小中学生と業務中の外勤者くらいしかいないという現状に一石を投じるために実践する人他にいないだろうか。名札は百均で買えるので簡単だ。
ローマ字日本語入力に使うキー配列の一種。最も普及しているQWERTY配列の入力方法がほぼそのまま使えるという下位互換性を保ったまま、それに追加してタッチ数削減に役立つキーが追加されている。
尚絅学院大学現代社会学科の木村清教授が1990年代前半に発表した。
Aの下のZに「あん」、Iの下のKに「いん」という二重母音を割り当てているというのが名称の由来。
こんな人におすすめらしい。
導入のハードルが低いこともあり、マイナーキー配列の中では利用者数が多そう。昨日、MS-IME関連の記事に対するブクマで使用を告白している人がいた。
この配列を実現するにはIMEのローマ字定義をカスタマイズするか、別途キー配列変更ソフトを常駐させておく。IMEによってはAZIK配列の一部しか再現できないものもあるようだがそれでもそこそこ便利になるらしい。
あるサービスでフォトブックを作ってみたんだけど、注文後に送られてきたメールに記載されていたURLをログインしてないはずのスマホから見たはずなのに、名前や住所が表示されて、「え、これやばくね?」って思ったけど、詳しい人から見たらどうなのこれ?
URLを見る限り、ローマ字の大文字小文字16文字で注文確認ページURLを生成していて、ログイン関係なしに見られるからURLがわかれば誰でも名前と住所が見られる状態。
今時、総当たりでやったらそう難なく利用者の名前と住所を割り出せるもんじゃないの?
確かに桁数的には小さな宇宙くらいになるんだろうけど、ボイジャー2号は最近太陽系を脱出したし小さな宇宙くらい手の届く所じゃん。
って思った。
とりあえず、運営元に言っても大した対応しなさそうだし、「こいつこんな写真でフォトブック作ってんのかよ、お前の名前と住所なんて誰も興味ねーよ。」って思われるのは嫌なので聞いてみました。