はてなキーワード: ライブチャットとは
これについてはあまり通ってこなかった。好きとかかわいいとか現実におったらなあ、逆に自分があの世界に入れたら、とかぐらいは思うが、恋愛ものだと相手が居るから自分の入り込む余地ないし、負け系ヒロインとかはそこまで魅力がないことも多い
報われない恋してる人とか、未亡人とかだとワンチャンあるのかも。入り込む隙があるという意味で
恋愛シミュレーション(非エロ)とか有名どころは何作かやったが、そこまでガチで好きにはならなかった。クリアしたら冷めるしプレイ中も結構冷静
まあ当たり前だ
昔の接触しにくいアイドルとかも入る。しょせん芸能人。自分の周りにルックスは劣るが簡単に相手にしてくれる人がおる時代。
ファンとしての目で見てた。もちろん女性として魅力的で好きなんだけど、まあ釣り合わないし。こっちは貧乏学生だったりていちんぎん社畜
社畜長かったからスタートが遅れた。会えるのは会えるかもしれないが極端に面倒だったり、遠征費がかさんだり、既に接触辞めてたり
ただかつての芸能人(初期~しばらくのモー娘。とか)よりかは恋愛感情には近づいていた
この時点では、もう自分はおっさん。相手は10代半~20代前半ぐらい
お付き合い出来たら付き合えたらなーとか妄想は膨らんだが、どこか冷めてるというか現実味がしない
またシンプルなガチ恋勢とかネタでも結婚しようとかいうオタクは自分のようなもっとキモイオタクから見ても別の方向にキモかった
ここも年齢が10代半~20代半ばぐらい
ライブを楽しませてくださってるのでその分以上は貢く、そしたら接触機会が頂ける
みたいな想い
推しみたいなのは何人も居たがすぐ辞めるし、連絡先もほとんどはお店の公式アカウントとかだし、全然店管理じゃなくても客とキャストから逸脱できない
家から遠い店だったので頻繁に行く気が起きないのとか、店の雰囲気がそういう感じじゃなかったってのも大きかった 男女ってよりは馬鹿な友達に近い接客、扱い
一人だけ、夢追ってるらしいおとなしくてそんなに可愛くないこにハマりそうになった
キャバクラに移籍したので何度か行ってみたけどキャバクラが合わなかった そのこもキャバクラに合ってなかった
結構な頻度で通ってたが、ついに指名することなく終わった 現在進行形だが ほとんど行かなくなった
ほどよくスキンシップできて、時間つぶしにもよかったし凄く安いのだけど
あの席で長時間粘る気が起きなかった
オプションつけないと服も脱がないところ
めっちゃ通いまくってて、お気には何人も出来た
一時期店毎推してるぐらいの勢い
色々あって当時若干好きになりつつあった見守ってなかったらめっちゃ危うい子の移籍に伴って別店舗に行った
結局そのこはクズ男と付き合ったりなんだったりで色々あって相当な期間合わない時期とかもあったが、だらだらと続いた
疑似は疑似なんだけどかなり好きになってしまってて、まあ向こうもめちゃくちゃだし適当に付き合って分かれて繰り返したりとかでいいのか? とか思って疑似か疑似じゃないかがわからん恋愛、腐った恋愛もどきが始まった
初めて彼氏できた時とかにかなりショック受けて、もっといいこはおらんかって新人入りまくってたら凄い好きなこ、というか好いてくれることであった
結局はまあそういう営業だったし、地方からの出稼ぎみたいな感じだったように思うが
お別れは例によって辛すぎて
やっぱ疑似でも恋愛せんとこう と思った
が、数年後、また恋愛脳が目覚めた
半年ほど何事もなく通ってたお気にがなんか気になりだした
こっちはこっちで恋愛封印だったのが、なんかのきっかけで溶け始めた
向こうはそれを見てカモだと思ったのだろう すごく微妙な色恋営業かけてくるようになった
なんかもう付き合えそうな勢いだったけど、怖くなって逃げた
年も離れてるし、どうせ酒の席だ
ワイワイ飲むだけだ
好きだとか言っても流してくれるだろう
と思ってたら以外とそうでもないようだ
完全に色恋営業か? と言われるとどうしてもそうは思えない なついてくるこが2~3人できた
年半分ぐらいのこと付き合いかけた
まあ全員メンタル弱い人たちだ
優しくしたらなびくし、頼りにもしてくれる あれはあれで恋愛感情なのか疑似恋愛なのか
父性の不足みたいなのの補充なのか
だいたい長期間お店に入らなくなってお別れになる
お店のではあるがライン等知ってるから大丈夫か? でもメッセージ入れたらよいのだけど
沼にハマりそうで怖くてできない
まあそもそも向こうがこっちに恋愛感情とか全部勘違いなんだし、無視されてもなんか気を遣わせても辛いし、なんだったらその後連絡取れなくなったら凄く心配になってしまう
向こうはもちろんお金目的だし(時間を延ばす、ギフト)、こっちはこっちでえっちい状況にしたい
リアルタイムで接してはいるが、テキストチャット挟んだり、画面越しだったりで多少は冷静に楽しんでたら、自分のチョロさがまとまってきた
まず金銭的にも精神的にも自立出来てない人 多少は助けてあげられるから
で、がめつくない人 これは今まで途中で冷めたのが結局お金の要求が増えたからだったから
最近は慎ましく生きてる子が多いので、自分くらいの稼ぎで遊んでてもまあまあ満足してくれる
気を使える人 自分と似てる このタイプが好きで使いすぎる人にどうしても目が行くのでだいたい精神的にもろい人が多い
あんまり怒らない人 これは幼少期のトラウマ 怒られるとパニックになる
ライブチャットは疑似恋愛環境としてはめちゃくちゃ期待はしてしまったのだが結局メタなので飽きそう
いっそめっちゃ遠い惑星に居る相手とかだったら割り切れるだろうけど
新幹線乗ったら会える距離で、お互い会いたいね、でも会えないよね って言いあう状況とかになったらなにやってんだろ? って流石に気づく気がする
やっぱり疑似恋愛と性欲は別処理するほうが自分的には安定するかもしれない
エッチじゃないほうのチャットでなんか恋人感だしてくれることで会いつつ、応援しつつ貢ぎつつ
エッチなお店は淡々と通う。出来る限りリピートしない。はずれ-確率がめっちゃあがるから非効率だけど
それかもうバーチャルのほう
なんかそっちで満たされたら、えっちお店に行く頻度めっちゃ下がるかもしれない
それかおっさん
いつかおっさん立ち直ったり、いざという時には頼りになったりすると幸せかもしれない
それと猫を飼う リアル猫の面倒みる覚悟はないのでバーチャル猫でいい
なんかもうvr方向でネカマとかでも全然いい気がしてきたが、多分恋愛したいのも物理的にできそうな年なのもあと長くて10年とかだし
それまでにはそんな都合よい技術開発されてないだろうな……
相手がどんな属性でも現実でもバーチャルでもよいから一回ぐらい大恋愛したい
どうすりゃええねん
約:三千文字ちょい
うちの親父から酔っぱらって聞いた話をまとめてみました。アホすぎて文章書けないし、こういうの成人してるとはいえ子供に話すのどうかとおもう破綻者
考えたら当たり前のことなんだけども。
売春だって容姿だけでなくコミュニケーション能力が必要だし、自己プロデュースができないとことごとくダメ。
学もない、容姿もない、コミュ力ない、セルフプロデュースもできない、どれか2つ以上かけたら普通の仕事でも難しい。
最悪風俗すれば稼げるような言説をばら撒いている人がいるが、実際に生活保護より手元に残るお金を得ようとすると、凡人には難しいのだ。
仕事を休んでいる間にやってみたライブチャットで痛感した。新人期間を過ぎると、月40時間の稼働で10万円を稼ぐのがやっと。自分の体型が好みな人がついてくれてその人たちで5万円相当ある。残りはのぞきさん、メッセージだけ送ってくる人。
今月から正社員していて月36万円だが、仕事の方がやることが決まっていたり課題解決のために周りを巻き込む必要はあるが、こちらの方がよっぽど楽である。
脱ぐよりも堅実に働くほうが結局良い。
昔、ライブチャットみたいなのでお金を払うとプライベートルームで好きなコスプレしてくれたり隠語しゃべってくれたりするサービスにはまり込んでた時期があった。
そこはまさにルッキズムの国。見た目が良ければお金を得られるし見た目が悪ければ残酷にも閲覧者も少なく無料でエロ行為を行って客を釣らなきゃいけない地獄のような場所。
私はそこを痛く気に入り利用していた。爆サイみたいな掲示板で評判とかも集めた。お気に隠し(お気に入りの女の子にはわざと悪評を書いて独り占めする行為)とかも学んだ。
ただ私は正直女の子自体に興味はなく女の子から提供されるエロにかかった値段に興味があった。
例えばだが当時の相場でいうと手だけで抜いてくれる店は6000円ぐらいだった。それ以下のところもあったがそれ以下のところはサービスが悪かったりしてうまく行けずに無駄にすることも多かったからまぁ6000円だ。
AVもDMMとかで高画質なのが2000円とかだ。手で抜いてくれるのは一回だけだが、DMMで2000円出せばおおよそ4回射精ぐらいはできた。
つまりお店は1射精6000円(付加価値はリアル女子が触れてくれる)、DMMは500円1射精(利点は移動や待ち時間が必要なくコスパが高い)ということができる。
自分の中にはそういう1射精にいくらかけるかという明確な基準があり、そのことだけを考えて時に目をつけたのがライブチャットだ。
正直に言うとかなりこなれてる女の子は相場が高い。だいたい5,000円は最低でもかかる。最低でもの話。
最初自分はそれを録画して数回にわけて使うことで10回ぐらい使えた。自分の雑な性欲処理の射精に時間はいらない。5分えろい映像があれば十分だった。1時間半ぐらいの録画の中で10回分ぐらいえろい事をしてもらう。それでコスパとしては1射精500円ぐらいに収める。AVと違って女優から選んで好きなシチュも選べる完璧なものだとしていた。
ただやはりある程度こなれてる女の子はこなれてるので固まってくる。飽和がきたのだ。
それにちょっと残念な点もあった。2回目3回目になってくると女の子のほうから「こういうことしてあげるからこれだけほしい」みたいな事を提案してくる。
怖いのが、例えば「初音ミクとかすき」とポロっというと「増田さんのために初音ミクのコスプレ買ってきたよー ○○円で特別に着てあげる」みたいな。(多分増田さんのためっていうのはリップサービスで実際は持ってたりコレ以降のメニューに加えるのだろう)
そしてもう一通りしちゃってそういう事の頻度が上がるから目をつけたのが愛想もよくない、全然なれてない女の子だ。
でもこれも同じ感じだった。2〜3回すると提案がくる。しかもこなれてる女の子とちがって「俺が得しねぇな」って提案も多い。例えばこなれてる子は俺のことをMだと見きって「こういう隠語がすきなんだね〜」って感じでいってくる。でもなれてない女の子はこっちを性欲モンスターおばけのオタクと決めつけて「あなたの言うこときく」みたいなことをいってきたり「○○円でマスク外すよ」みたいな提案をしてくる。ふざけんなマスクつけてるほうがエロいから外すな。
そうやってるうちに時間効率とかも気にするように成っちゃって、AV程度のコスパしかないのに時間効率とかトーク力とかこっちにも求められることを考え出して労働に感じてやめてしまった。
そんなことしてたのも過去になり、親からの圧力や友人の結婚で身近な女性に目を向け始めて色々お付き合いしたけど、性交渉するのに上記の経験が結構活きた。特にこっちが求めていることをさらっと伝える時に。しかも提案にお金が絡んでこない。
30代、喘ぐポイ活いわゆるライブチャットをはじめてみた。
まだ始めて5日間だが8時間で5万円を得ていて、残業30時間よりはいい。
もっと早く始めておけばよかった。20代だったらもっと稼げたであろう。
喘ぐポイ活は、いやらしい自分を配信することでポイントが蓄積されお金が振り込まれます。
人によって好みは様々なようで、この体型が好きな人は2人きりのチャットで音声と映像でやりとりしてくれる。やらしいことをしたい人が大半だが、世間話を胸を見ながらしたいという需要も少なからずある。おっぱいは癒しだそうだ。
数日間の実績だが、深夜帯(22-2時)の人より朝方や夕方の人の方が支払いがいい。時間制の課金に加えてポイントを追加でくれる。彼らは礼儀正しく、感謝もしてくれてこちらもいいことをした気分になれる。少しはこの乳が役に立っているのだと。
開始ボタンと終了ボタンを繰り返す、すぐ接続を切られても諦めない、下着や服をチェンジするなどは必要だが、業務のトラブルシューティングよりはるかに容易い。
彼らのチャットや会話は仕事の場でなされるセクハラに比べたらかわいいもんである。「かわいい」「きれい」「敏感だね」「えっちだね」くらい。頭を使わなくていい、あと残りもなし。
人に勧められるようなお仕事ではないが、フルリモートで企業の案件をこなすよりよほど楽で表向きの実績にはならないところが玉に瑕。ただ若さは有限であること、どこかで見切りをつけなければいけない。
その他水商売もそうだが、お金で性欲を発散するという商売である
ただ疑問に思うのが、Vtuberとかいうyoutubeの検閲以上のエロいキャラが出ないのによく性欲を発散する気になれるなと。
私はある仮説を立てた
経験値でキマるのでは?と
オタクたちはいわばスライムみたいなもんで、LV1の勇者(露出度が低いVtuber)にすら倒されてしまう
そこで満足してしまうくらい経験のないヲタクが多すぎるからそこが流行るのでは無いかと
んで俺が何故そこに憤るかというと、LV1の勇者が雑魚刈りして讃えられてるのが不満。
俺みたいに性に関してヤりきって満足して満ち足りてる人間をイかせてこそじゃないかなと思うんだ。
一番売れてる料理が美味しいものならば一番美味しいのはカップラーメンだって言ってるようなもんだと思う
LINE IDを教える以降の流れ、これと全く同じ内容で見事に引っかかってしまった
2万すった(T_T)
https://www.youtuublog.com/?p=793
上記サイトのは芸能人関係ということらしいが、自分が見たのはもっと凝っていてバイトの後輩くんの家に訪れて急遽配信開始という設定だった。
・後輩くん宅で後輩くんがコンビニ行ってる間に一人オナニー(ここまで無料)
・後輩くん帰ってきてSEX開始(ここから有料・比較的良心的な値段)
・プレイ終わったらLINE交換でハメドリ共有する、交換した人とはオフパコもしちゃうかも(ここも有料だがしれっとえぐい値段に変更されてる)
こんな感じで設定や演技がやたらと手が込んでいた
そして1分460ptというえぐい値段のまま、ゆっくりゆっくりと焦らしながらLINE IDを1文字づつ詠唱していく。
次の文字を言うまでに、復唱したり別の話の流れを差し込んだりして限りなく引き伸ばす、まるでドラゴンボールを見ているようだった
もちろんここまでにかなり怪しさは感じていたがもうここまで来たら最後まで聞いてやるという覚悟で臨んだが2万使ったところでこまめに決済していたせいかクレカに制限がかかってポイントを追加できなくなったので離脱した
手は込んでいたがコンビニに行ってから帰ってくるまで都合よく長い後輩くん、プレイ終わった後にLINE交換の邪魔になるからとシャワー行って女がめっちゃ引き伸ばしてるのに配信に都合よく全然シャワーから戻ってこない後輩くんと、やはり怪しいと思わせるポイントは多々あった
それでも僕は一縷の望みに掛けてLINE IDを最後まで聞きたかったんだ
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ