はてなキーワード: マック赤坂とは
橋下市長の辞任で始まった大阪市長選挙では、主要政党は一切の対立候補の擁立を見送った。それにより市長選は現職の橋下と新人のマック赤坂の事実上の一騎打ちの様相だ。一部では、これまで連戦連敗のマックにようやくの勝機を見出す動きもあるが、少し冷静になってほしい。今回の市長選をめぐる報道を見つめ直すといくつかのおかしな点に気付くはずだ。
まずひとつには、マックが橋下行政への言及を避けていることだ。他の泡沫候補が大阪都構想始めとした橋下批判を鮮明に打ち出しているのに対し、主要対立候補であるマックは「大阪都構想がどうのこうのとか、そういったちっぽけな問題よりもスマイルあふれる大阪にしたい」として、橋下行政に対し是とも否とも言わない。何故マックは言わないのか。それはマックと橋下が繋がっているからではないだろうか。
そんなことを言うと増田がまた法螺を吹いていると思うかもしれない。しかし情況証拠は揃っているのだ。報道ではマック赤坂の所属政党名は一切伏せられているが、賢明な諸君はマックがスマイル党総裁であることはご存知だろう。もし橋下も同じスマイル党だとしたらどうだろう。この度の選挙は完全に出来レースと言えるのではないだろうか。そんなことはにわかに信じられないかもしれない。それももっともだと思う。だからもうこれ以上は何も言わない。増田の言うことが真実かどうかは、橋下自身のこのツイートを読んで各自で判断して欲しい。
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
元厚生労働大臣。石原慎太郎が初当選した1999年の都知事選にも出馬しており(3位)知名度は抜群だが、エクストリーム都知事選挙の選手としては優勝どころか入賞からも程遠い人物。ただし金銭スキャンダルなどの弱点も抱えており、「選挙には当選したのに失格」というE難度演技により特別賞の受賞はあるかもしれない。
元総理大臣。元熊本県知事。知名度と政治経験、小泉純一郎という強力な後ろ盾により優勝から遠い選手。政権投げ出し、金銭スキャンダルも現在進行形ではないため、少なくともエクストリーム競技にはあんまり影響がなさそうである。
日本弁護士会前会長。初出場となった2012年は96万票獲得し次点となり競技入賞できず。3位の松沢成文が優勝(全神奈川県知事ということもあり審査員特別賞も同時受賞)という低レベルな競技内容であったためあまり参考にならない。左翼政党(共産・社民)の基礎票と思われる60万票は堅いため、今回も入賞は微妙だが「供託金未没収候補者最少得票賞」の可能性はあり。
元航空幕僚長。知名度は抜群で石原慎太郎の盟友ということもありある程度の得票は見込めるが当選は難しいと思われるため、優勝候補の一角である。東京にいかにお調子者&狂人がいるかが鍵。民度の指標としても非常に有効な候補でもある。
自称発明家。自称科学者。6回の立候補で2011年と1999年の優勝者。この競技のベテランである。6回の出場で全部入賞(供託金没収)の強豪。今回も入賞は確実で優勝争いもあるか。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。今回もライバルが強力なため優勝は絶望的。
実業家。ネット有名人。期待の大型新人で今回のエクストリーム都知事選の台風の目である。堀潤・堀江貴文というアレな後ろ盾と、Twitterだけで選挙運動ということもあり初出場で初優勝なるか。ただし、公職選挙法違反というレッドカードにより失格の可能性もある。
この他にも9人候補がいるが、Wikipediaに項目がなく(というか、作ったら多分即時削除されるレベル)優勝争いに絡むとは思えないため言及は控える。
今回は舛添・細川という2大候補と宇都宮健児という3位が堅い候補がいるため、エクストリーム競技の方は安定した競技が望める。ベテランのドクター中松と新人の田母神俊雄・家入一真の三つ巴の戦いはかなり白熱することだろう。
細川が意外に伸びなかった以外は割りと舛添当選は順当な結果だが、なんと田母神元帥閣下が61万票12.5%も獲得して「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。次回の参議院選では太陽の党(多分維新はもう無い)から石原閣下公認候補として出馬するだろう。眩暈がしてきた。
エクストリーム競技は88936票集め得票率1.8%となった家入一真の優勝となった。本人はネット乞食クラウドファンディングによる政治資金集めに味をしめたらしく、どこかの区議会に出るつもりらしい。眩暈がしてきた。
ところで、前回の参議院選挙では山本太郎が66万票集めていた。田母神の61万票とぶつけて対消滅させたら日本が平和になるような気がする。
facebookに書いても到底知人に「いいね!」されないしさりとて自分のブログに書くか?という気がしたのでここに書きます。競馬新聞みたいに書きたかったが、詳しくないので無理だった。
先に結論を書いておくと、
宇都宮 | △ |
田母神 | × |
舛添 | ◎ |
細川 | ○ |
です。あと、競馬新聞だったら 「波乱含み」と書かれてると思います。
都知事選挙について その2|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
http://www.taro.org/2014/01/post-1436.php
http://www.asahi.com/articles/ASG1H5KBMG1HUTFK00L.html
片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/plc14011917580011-n1.htm
政党助成金で借金返済 舛添氏の「新党改革」 政党支部→資金団体と迂回
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-21/2014012115_01_1.html
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140116-OYT1T01056.htm
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/01/117848.php
http://www.asahi.com/articles/ASG1P0GWFG1NUTFK00S.html
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11746489362.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/elc14011917060001-n1.htm
http://simplog.jp/pc/pub/11564344/45
泡末候補によるJリーグで言うと降格争い、箱根駅伝で言うとシード権争いか(良く言いすぎかも)。
有効投票総数の10分の1を得て、供託金300万円を返してもらえるかを観察したいと思います。
の誰かと思われる。今回は堀江貴文の資金出してもらって出馬した、株式会社paperboy&co.創業者の家入一馬さんの動向に注目したいと思います。勝ち予想は・・・正直どうでもいいです(笑)。
以上
彼の支持者は反原発というより、反原発の極論を周囲から受け入れてもらえないルサンチマンで集まっている印象がある。
前回の落選の際に彼が発言した言葉を覚えていたら、次の支持は普通ないと思うんだ。
某インテリ、いやインテリア層がたった2年で反原発の候補者が彼しかいないのが異常だみたいなことを言っているけど、それまでの国政選挙で反原発候補がどうなったのか覚えてないのかね。東北の議員は反原発だらけになってる? 2年でひとりが異常なんじゃなくて、まだパニック時の言動で政治やろうとしてる奴が一人いる、と理解すべきだ。
某インテリアは山本氏には錯誤が多いと中立的な言い方もしているけど、マック赤坂がネタ的には楽しまれているがうつ病を病気として認めなかったりして実は独裁、強権的な錯誤があるように、山本氏もまた、ルサンチマンの溜飲を下げたいばかりの、強権的な錯誤がすでに顔をのぞかせている。
2年たって、まだこんな事を書くのも情けないことだけどね。
都民?
都知事選の顔ぶれをみるとなんかもう終わった感つよいよ。
82歳に未来の心配とかしてもらいたくねえけど、ご時世がら冒険すんのも怖いんだよね。
谷山雄二朗(たにやま・ゆうじろう、38歳) 無所属 インターナショナル・デジタル・パートタイマー[1]
古川圭吾(ふるかわ・けいご、41歳) 無所属 訪問介護会社役員[2]
石原慎太郎(いしはら・しんたろう、78歳) 無所属 東京都知事
東国原英夫(ひがしこくばる・ひでお、53歳) 無所属 前宮崎県知事
小池晃(こいけ・あきら、50歳) 無所属(日本共産党推薦) 前参議院議員
姫治けんじ(ひめじ・けんじ、59歳) 平和党核兵器廃絶平和運動 建物管理業
若いの一応調べてみる。情報なさそうだけど。
つか、やっぱりなんの情報もねえ。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/kokuji/yf13.htm
こんなインデックスもない情報でどうやって選べっていうんだよ。