はてなキーワード: ベテランとは
(何ヶ月あいたのか、解雇された前職場の前で撮った写真の日付を見て、あのとき真面目に即座に転職キメとけばこんな現在にはならなかったのにね~と慚愧の念)
左の物を右に投げ入れるということしか理解できなかった、物の名前の略称で表示と呼称がスンナリ結び付かない問題と、物が置いてあるのと設置しておく場所の法則が解らない問題、あとは誰のための何をしてるのか理解できてない問題!
気になるのはベテランの指導者役じゃない方がワイには人当たりいいのにワイの1ヶ月前に入ったといってた人にめっちゃキツくしてたこと
ワイの担当はジェントルマンで助かったし助けられたからよかったけどそんでも午後はピリ辛なアトモスフィアの瞬間があった、進行みだして迷惑かけてすんません…
でもマスク無いと顔の下半分、口元がかじかんで喋りづらくなった
まぁ前々職の初日よりはマシな印象であった
あいつの一応の代表作当時別に人気もなかったのに何でアニメ化したのか分からないし他局で同じ時間帯に同じ雑誌の超ベテラン女性漫画家のアニメをぶつけるようなことをしてたのももっと意味分からなかったけど
今思うと立ち回りとゴマすりが上手くてアニメ化してもらったんだろうかとか
雑誌内でも潰し合いとか派閥とかがあって(そんなことしてる余裕のある雑誌ではないと思うが売り上げより加害欲を優先させるアホってまあまあいる)妨害のために同じ時間帯にぶつけてあえなく撃沈したんだろうかとか
そう思うと当時の謎な状況の答え合わせになっているような気がしてきた
なんだかな
「なんやて!」は編集の犠牲者かと思ってたら漫画家も“そっち側”で今でも組んで仲良くしてるらしいって聞いたのと同じくらいに微妙な気分だ
・脚本執筆経験のない原作者が自分で脚本を書くという要望が通った
・原作者と直接の打ち合わせが行われていない
ってのは確実っぽいけど、このように原作者の注文を通してもらえるのはマジで珍しい現場。最後のは特に。
まず大前提として、ドラマの脚本って作品ではなくて設計図なのよ。
家を立てるときに設計図がないと必要な資材や施工期間が割り出せないように、
脚本がないと必要なキャストやロケ地や撮影プランが考えられない。
ちゃんとしたルールもあるのでそれを知らない未経験者に書かせることも普通はない。
んで第一稿上がってきてもそれが一発OKになることはまずありえない。
Pや監督による意見を反映したり各所の事情に配慮したりと色んな手を加えて決定稿になる。
脚本家も基本はフリーランスで案件単位の受注してるだけの立場だからそれらに逆らう権限はないからね。
その一環で原作者チェックも入るわけだけど、
第一稿の時点で可能な範囲でスケジュールの抑えなんかは動き出してるから大きくちゃぶ台返しがあると困ってしまう。
でも原作者の口出しはなんだかんだ出版社との関係もあって局Pですら容易に拒否できないので、なるべくそういう事態は避けたい。
そこでどうするか?というと、原作者と同席での打ち合わせを行うのだ!
大勢の人間、しかもスーツ姿の偉い人や疲弊した現場スタッフを前に「こういう事情でここをこうしたくて…」と言われてはっきり否定できる人間はそうはいない。
文面でのやり取りではいくらでも要望を書き出すこともできるが、
リアルでの打ち合わせの時間内に出せる意見ならある程度数が限られる。
こうして一回打ち合わせをしてしまばもう「作者の了解を得たもの」にできてしまうので、
なんなら立ち上げのときの打ち合わせだけ呼んで「じゃ、後はこっちでやりますんで!」ってこともなくはない。
完全な憶測にはなるけど、今回の場合は漫画家も出版社もテレビ局も脚本家も全員経験豊富なので、
間に入る誰かしらが原作の内容を守るために良かれと思って直接の打ち合わせをさせなかったのかもしれない。
ただその結果として作者が最初に提示していたまず原作通りに書いてくれという条件も正確に伝わら無かったとか。
まあ間に入る各社で決定権握ってるのはベテランだけど窓口業務は経験の浅い若手がやってたりするんで、
ただでさえ複雑な工程を曖昧な基準で物事が進めなきゃいけないこの業界だと、その手の連絡ミスや行き違いは日常茶飯事だ。
(左)送球素人 (中)休養必要ベテラン、体調不良 (右)休養必要ベテラン
セクシー田中さんについて、小学館の倫理観が腐ってるのは今に始まった話じゃない
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6ab27702c8492ae9e97376ac8ae47b12ac0a30
しかもテレビドラマになっただけで、それほどヒット作がある人気漫画家じゃない人に、
そこまでやってやる筋合いじゃないんだろうな。
以前小学館が出してる本を読んで衝撃を受けたことがあったんだけど、
https://www.amazon.co.jp/dp/4093888175/
これあんまり売れなかったのか、あんまり話題にならなかったけど、
本当にとんでもない内容で死者を冒涜というか、ホラーというか。
多分誰も読んでないから一番参考にされてるレビュー貼っておく。
本当に小学館は、なんでこんな本出していいと思っちゃったんだろう。
それに耐えられないようなら漫画なんて描かないほうがいい。
ってのは厳しすぎるから、編集者が作業的にも精神的にも寄り添ったりしてきたのだが、
「でも心細いから一人で戦わせないでね」
都合のいい時だけ味方させて、
(ベテランとは言え、ずっと同じ編集部相手に、キャリアのほとんどを同一作品の制作に費やしているので、経験豊富とは言えないかも)
あとは推して知るべし、だ。
創作の孤独を一人では抱えきれず、人を頼りながら、その恩を顧みない者ども。
大きなものを叩いていればそれだけで気持ちいい、というネットイナゴどもがそれに乗っかって、
ああ醜い。
そもそも、絶対者でありたいなら一人で描いて一人で売ればいいのだ。現代なら可能だ。何の障壁もない。
資料集めもアイデア出しも求めず、第一読者としての感想も欲しがらず、マネタイズしたいなら販路も自分で開拓し、ただただ孤独に描いてこそ純粋な「作品」と言えるし、そうであれば「原作者が絶対」と堂々と主張できるだろう。
職場で仲が良い子が飛んだ。
その子だけじゃなく4人くらい1週間欠勤が続いてるから、みんな飛ぶんだろうな。
職場で使ってる人も多いだろうあの製品のテクニカルサポートをしています。
ほどほどに技術的なことも扱うけど、入ってくるのはタスクマネージャーすらわからない未経験ばかり。そりゃ、しんどくてやめちゃうよね。
お客さんもメールで送った内容の無視は普通だし、横暴でひどい人も多い。
エラーの詳細調査したくて情報提供お願いしたら、情報提供されることが不快だとキレられました。私たちのことを魔法使いとでも思ってるのかな。
私は前職もテクサポだったからなんてことないけど、周りが潰れていって見てて辛い。
未経験の人もだし、元々エンジニアの人も仕事量増やされすぎて潰れていく。
そんな感じで1/3は退職しちゃったかな。辞める人に対して新人は全然増えない。
クローズ連絡をすぐしてほしいとか評価を高くつけてとは言わないけど、確認してる内容を平気で無視したり、普通に考えたら実装できるわけないだろって無理難題をサポートに問い合わせないでほしい。
知識のないサポートにイライラするのはわかるけど、サポートなんてみんなPowerShellすら知らなくてネットワークのネの字も知らない人間なんだから。大目に見てほしいよ。
90年代から絵を描いてる人って自分の絵柄が古くなるのがいやで今時の絵柄に近づけようとしているのか、絵柄が変わってしまう人がいる
たとえば、種村有菜はジャンヌ~KYOKOのときの絵柄をずっと貫いててほしかったし
いとうのいぢ先生は2000年代のハルヒブームのときの絵柄を貫いてほしかった
高橋留美子先生、枢やな先生、青山剛昌とかのベテランは「自分」を貫いてるから絵柄が令和になっても変化することがない
自分の絵のくせや自分らしいタッチを最高だと思ってるから変化しない
種村有菜先生やいとうのいぢ先生の今の絵柄を好きなファンはたくさんいるんだから、私の考えは「正義」ではないということは重々理解
してる
鬼滅の刃の作者は自分の絵柄、描き方にむちゃくちゃこだわりを持っているからきっと鬼滅の後に新しい次回作を描いたとしても絵柄は変わらない