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はてなキーワード: ベテランとは

2024-02-13

「あ‘’~」2

昨夜は寝る前に「タクシー 求人 ○0代 未経験」で検索していたが、今夜は「コンビニ ○0代」で検索してた

…昨日の指導係のジェントルマン氏はお休みで、今日は昨日も居た若手リーダーにくっつかせてもらってた

が、例の当たりキツいベテランが、一回だけだが横からキツ目の指摘を入れてきた

その後に若手リーダーが別用で離れたときに少しだけ指導を受けたときは、そんなでもなかった

なんなのだ

てか腰の負担が帰り道から就寝時まで酷い、昨日も今日も(歩くと響く気がするレベル)

仕事中は気を張ってるからなのか、感じてる暇ないんだけど

とりあえず明日こなしたら1日休みだ~

2024-02-12

あ‘’~

8ヶ月半ぶりの労働、11時間ぶりの増田だぜい!

(何ヶ月あいたのか、解雇された前職場の前で撮った写真の日付を見て、あのとき真面目に即座に転職キメとけばこんな現在にはならなかったのにね~と慚愧の念)

左の物を右に投げ入れるということしか理解できなかった、物の名前略称で表示と呼称スンナリ結び付かない問題と、物が置いてあるのと設置しておく場所法則が解らない問題、あとは誰のための何をしてるのか理解できてない問題

しか時間が経つのは早かった…

気になるのはベテラン指導者じゃない方がワイには人当たりいいのにワイの1ヶ月前に入ったといってた人にめっちゃキツくしてたこ

ワイの担当ジェントルマンで助かったし助けられたからよかったけどそんでも午後はピリ辛アトモスフィアの瞬間があった、進行みだして迷惑かけてすんません

あと、暑い~(これは多汗症のせい)

でもマスク無いと顔の下半分、口元がかじかんで喋りづらくなった

まぁ前々職の初日よりはマシな印象であった

ttps://anond.hatelabo.jp/20190521222459←こうならんとはまだだんげんできないが

まゆタンに「根回し」したという漫画家

あいつの一応の代表作当時別に人気もなかったのに何でアニメ化したのか分からないし他局で同じ時間帯に同じ雑誌の超ベテラン女性漫画家アニメをぶつけるようなことをしてたのももっと意味からなかったけど

今思うと立ち回りとゴマすりが上手くてアニメ化してもらったんだろうかとか

雑誌内でも潰し合いとか派閥とかがあって(そんなことしてる余裕のある雑誌ではないと思うが売り上げより加害欲を優先させるアホってまあまあいる)妨害のために同じ時間帯にぶつけてあえなく撃沈したんだろうかとか

そう思うと当時の謎な状況の答え合わせになっているような気がしてきた

なんだかな

なんやて!」は編集犠牲者かと思ってたら漫画家も“そっち側”で今でも組んで仲良くしてるらしいって聞いたのと同じくらいに微妙な気分だ

2024-02-11

セクシー田中さんは他より恵まれ漫画原作ドラマだったはず

映像業界の片隅から見た感想

原作者ブログから分かる事実として

原作者が毎話の脚本をチェックできていた

原作者修正がほぼ反映されていた

脚本執筆経験のない原作者自分脚本を書くという要望が通った

原作者と直接の打ち合わせが行われていない

ってのは確実っぽいけど、このように原作者の注文を通してもらえるのはマジで珍しい現場最後のは特に

まず大前提として、ドラマ脚本って作品ではなくて設計図なのよ。

作品あくまで完成した映像ね。

家を立てるとき設計図がないと必要な資材や施工期間が割り出せないように、

脚本がないと必要キャストロケ地撮影プランが考えられない。

からとにかく早く脚本を上げることが重視されるし、

ちゃんとしたルールもあるのでそれを知らない未経験者に書かせることも普通はない。

んで第一稿上がってきてもそれが一発OKになることはまずありえない。

Pや監督による意見を反映したり各所の事情配慮したりと色んな手を加えて決定稿になる。

脚本家も基本はフリーランス案件単位の受注してるだけの立場からそれらに逆らう権限はないからね。

その一環で原作者チェックも入るわけだけど、

第一稿の時点で可能範囲スケジュールの抑えなんかは動き出してるから大きくちゃぶ台返しがあると困ってしまう。

でも原作者の口出しはなんだかんだ出版社との関係もあって局Pですら容易に拒否できないので、なるべくそういう事態は避けたい。

そこでどうするか?というと、原作者と同席での打ち合わせを行うのだ!

大勢人間しかスーツ姿の偉い人や疲弊した現場スタッフを前に「こういう事情でここをこうしたくて…」と言われてはっきり否定できる人間はそうはいない。

文面でのやり取りではいくらでも要望を書き出すこともできるが、

リアルでの打ち合わせの時間内に出せる意見ならある程度数が限られる。

こうして一回打ち合わせをしてしまばもう「作者の了解を得たもの」にできてしまうので、

後はもういちいち相談せずに一気に完成まで作り切ってしまう。

なんなら立ち上げのときの打ち合わせだけ呼んで「じゃ、後はこっちでやりますんで!」ってこともなくはない。

完全な憶測にはなるけど、今回の場合漫画家出版社テレビ局脚本家も全員経験豊富なので、

間に入る誰かしらが原作の内容を守るために良かれと思って直接の打ち合わせをさせなかったのかもしれない。

ただその結果として作者が最初提示していたまず原作通りに書いてくれという条件も正確に伝わら無かったとか。

まあ間に入る各社で決定権握ってるのはベテランだけど窓口業務経験の浅い若手がやってたりするんで、

ただでさえ複雑な工程曖昧基準物事が進めなきゃいけないこの業界だと、その手の連絡ミスや行き違いは日常茶飯事だ。

とにかくかなり特殊な事例かつ微妙コミュニケーション問題があったんだろうなというのはなんとなく伝わってくるので、

影響力のある漫画家映像関係者が個人経験を元にいろいろ言うのはなんだかなーと思うところではある。

2024-02-08

[]怪我ベテラン守備を組んでみた

(左)送球素人 (中)休養必要ベテラン体調不良 (右)休養必要ベテラン

(三)骨折で去年8月に離脱(遊)ベテラン(二)去年も大ケガで離脱(一)5月から出場停止

(補)体調不良のためキャンプ欠席

セクシー田中さんについて、小学館倫理観が腐ってるのは今に始まっ

セクシー田中さんについて、小学館倫理観が腐ってるのは今に始まった話じゃない

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6ab27702c8492ae9e97376ac8ae47b12ac0a30

小学館からすれば、たくさんいる漫画家のひとり。

しかテレビドラマになっただけで、それほどヒット作がある人気漫画家じゃない人に、

そこまでやってやる筋合いじゃないんだろうな。

以前小学館が出してる本を読んで衝撃を受けたことがあったんだけど、

https://www.amazon.co.jp/dp/4093888175/

これあんまり売れなかったのか、あんまり話題にならなかったけど、

本当にとんでもない内容で死者を冒涜というか、ホラーというか。

ホラー小説ならいいけど、実話ってところが余計怖い。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1C7I8JN9F6MHX/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4093888175

多分誰も読んでないから一番参考にされてるレビュー貼っておく。

本当に小学館は、なんでこんな本出していいと思っちゃったんだろう。

一番ホラーなのは、この作者が人気声優で、夫が小学館の人気ベテラン漫画家で、

この本の担当編集者が夫の担当だったってこと。

小学館倫理観は本当にやばい

増田の方が森川ジョージより偉い理由

一般論として創作とは孤独もので、

(自らに孤独に向き合うこと自体創作根本とも言えて)

それに耐えられないようなら漫画なんて描かないほうがいい。

ってのは厳しすぎるから編集者作業的にも精神的にも寄り添ったりしてきたのだが、

原作者絶対

「でも心細いから一人で戦わせないでね」

この我儘極まりない主張が、漫画家の大半の本音だろう、

都合のいい時だけ味方させて、

立場としては「作家先生」として絶対的でありたい、と。

森川ジョージのようなベテランがこんなことを言うのだから

ベテランとは言え、ずっと同じ編集部相手に、キャリアほとんどを同一作品制作に費やしているので、経験豊富とは言えないかも)

あとは推して知るべし、だ。

創作孤独を一人では抱えきれず、人を頼りながら、その恩を顧みない者ども。

大きなものを叩いていればそれだけで気持ちいい、というネットイナゴどもがそれに乗っかって、

実情もよくわからずに出版社編集者を叩く。

ああ醜い。

そもそも絶対者でありたいなら一人で描いて一人で売ればいいのだ。現代なら可能だ。何の障壁もない。

資料集めもアイデア出しも求めず、第一読者としての感想も欲しがらず、マネタイズしたいなら販路自分開拓し、ただただ孤独に描いてこそ純粋な「作品」と言えるし、そうであれば「原作者絶対」と堂々と主張できるだろう。

その意味では誰にも届かないかもしれないボールをずっと投げ続けている増田ブログ書きのほうが俺は尊敬できる。

2024-02-07

テクサポはつらい

職場で仲が良い子が飛んだ。

の子だけじゃなく4人くらい1週間欠勤が続いてるから、みんな飛ぶんだろうな。

職場で使ってる人も多いだろうあの製品テクニカルサポートをしています

 

ほどほどに技術的なことも扱うけど、入ってくるのはタスクマネージャーすらわからない未経験ばかり。そりゃ、しんどくてやめちゃうよね。

お客さんもメールで送った内容の無視普通だし、横暴でひどい人も多い。

エラーの詳細調査したくて情報提供お願いしたら、情報提供されることが不快だとキレられました。私たちのことを魔法使いとでも思ってるのかな。

私は前職もテクサポだったからなんてことないけど、周りが潰れていって見てて辛い。

経験の人もだし、元々エンジニアの人も仕事量増やされすぎて潰れていく。

潰れなくて仕事できる人はすぐ転職ちゃう

そんな感じで1/3は退職しちゃったかな。辞める人に対して新人全然増えない。

一年続けられたらベテラン扱い。すごいなあ。

 

クローズ連絡をすぐしてほしいとか評価を高くつけてとは言わないけど、確認してる内容を平気で無視したり、普通に考えたら実装できるわけないだろって無理難題サポートに問い合わせないでほしい。

 

知識のないサポートイライラするのはわかるけど、サポートなんてみんなPowerShellすら知らなくてネットワークのネの字も知らない人間なんだから大目に見てほしいよ。

anond:20240206212551

うちの自治体被災経験者の避難ベテランみたいな人が派遣されてたな

正直普段事務仕事におけるエースがどうかなんかより被災地で求められる仕事ができるかどうかの方が大事だわ

事務仕事には難ありかもしれないけど体力あってバケツリレーで大活躍とかもあるかもしれないだろ

2024-02-05

anond:20240205073133

一発ヒット作出してその後は寡作になる漫画家とかは、金があってのんびり好きなの書いてるんだろうから、いい身分なんだけどな。

そんなに売れてなさそうなのにずっとやってるベテランとかどうやってるんだろうって感じだな。

anond:20240204230617

ベテラン秘書が「なんで秘書検定って一番不要資格っていわれてるんだろう」って不思議がってるのと似ている構図。

https://www.inakodo.com/hisyokentei/ このへん参考になりそう。

2024-02-03

仕事で疲れて限界だったけどロマンス詐欺に引っかかってGACKTとの結婚声明出した挙句金も巻き上げられてて、プロフベテラン心理士名乗ってたのにGACKT本人に「先に自分の頭直せ」って指摘されてた71歳の婆さんの事件面白すぎて元気出た

来週も仕事頑張ろ

2024-01-31

豆知識アニメ名探偵コナン原作エピソード回には脚本担当がいない

原作回は絵コンテ担当構成としてクレジットストーリーエディター(大ベテラン飯岡順一ら)や監督との相談アニメの尺に落とし込んでいると思われる

・つまり脚本クレジットされているときアニメオリジナル回。シリーズとなってるエピソードもある(大和屋暁脚本の「歩美の絵日記事件簿」)

・みんな大好き浦沢義雄脚本回は年に1,2回

・昨年の原作エピソード率は14/52。オリジナル回のうち1回は映画の前日譚

例の事件に対してドシロウト共が次々と己の創作論をぶちあげていくの本当に辛いだろうな

相手ベテランの大作家様やぞ?

その人が悩みに悩みぬいて出した人生結論出汁にして自分の雑で片手間な論理を次々に放流するのは流石に失礼だろ?

2024-01-30

anond:20240130170746

この騒動の発端が脚本家のインスタ投稿だったというのがしんどい

ベテランなのだから利害関係者の都合を呑み込むのも仕事のうちと割り切れなかったのだろうか?

様々な作品脚本の途中降板はあるが、たいていの人が沈黙を貫いているのでちょっとね。

anond:20240130115611

今回はその一部のベテランだったからタチが悪いんよなぁ

anond:20240130113048

あと一つは間違いなく『きつねと猟犬』(1981)

チーフ(ベテラン猟犬)が電車にひき殺されるシーンを改変して軽傷にしたせいで作品薄っぺらくなってる

2024-01-29

絵師の絵柄の変化がいやな人おりゅー?

90年代から絵を描いてる人って自分の絵柄が古くなるのがいやで今時の絵柄に近づけようとしているのか、絵柄が変わってしまう人がいる

でも、古参オタクはやっぱ昔の絵柄が好きなんだよな

たとえば、種村有菜ジャンヌ~KYOKOのときの絵柄をずっと貫いててほしかったし

いとうのいぢ先生2000年代ハルヒブームときの絵柄を貫いてほしかった

最先端の令和の絵柄は若い絵師に任せて

から絵を描いてる人は自分らしさを貫いてほしい

高橋留美子先生枢やな先生青山剛昌とかのベテランは「自分」を貫いてるから絵柄が令和になっても変化することがない

自分の絵のくせや自分らしいタッチを最高だと思ってるから変化しない

これは個人的な私の気持ちしかなく

種村有菜先生やいとのいぢ先生の今の絵柄を好きなファンはたくさんいるんだから、私の考えは「正義」ではないということは重々理解

してる

鬼滅の刃の作者は自分の絵柄、描き方にむちゃくちゃこだわりを持っているからきっと鬼滅の後に新しい次回作を描いたとしても絵柄は変わらない

anond:20240129123553

ワイは新人発掘と特撮を夢見てたベテラン俳優はっちゃけてるのを楽しむために観てるやで

戸次さんと鈴木福くんのはっちゃけは良かった

2024-01-26

取引からスーパーマン扱いされた

まただよ

俺は業界20年くらいのベテランなんだけど

ちょいちょい若手や営業畑の人から増田さんならなんとかしてくれる」みたいな文脈仕事を依頼される

別にできねーから

新しい技術に対してはなんなら若手の方がうまくやるから

俺はしがない年商千万程度のフリーしかない

これ2社に1社くらいはスーパーマン性を求められる

俺はスーパーマンじゃないよって言っても信じない

苦手なこともたくさんある、得意なことはそこら辺のやつより若干上手くやる、そんくらいだ

ほんとなんなんだこいつらは

スーパーマン性を求めるくせに言うほど単価上げないくせに

 

もうあれだな

経験年数偽ろうかな、2,3年目ですって

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