はてなキーワード: クーポンとは
「使わないもんだろ」をどのレベルで言ってるのか知らんけど、
君が「男性がクーポンを使わない」と思ってるとしたら、それは周りの男性は君がクーポンを使う男を馬鹿にするタイプだ、と判断してるってことだよ
【「付き合う前の男性がデートでクーポン」私に知られないように使うならあり派の意見】
(1)付き合う前くらいかっこつけてほしい!
「付き合う前のデートくらいまともに出してほしい」(24歳・会社員)
「ちょっと男気を見せてほしい。使うなら私の知らないところで」(30歳・アルバイト)
「付き合う前はかっこつけてほしい! 堂々とクーポンを使われると、私にどう思われるか気にしてないのかな?と思ってしまいます」(25歳・会社員)
「付き合う前は見栄を張ってほしい」(29歳・会社員)
(2)せめて目の前では使わないでほしい
「付き合ってからならありがたいけど、付き合う前に目の前で使われたら、ちょっと露骨すぎて引いてしまう」(24歳・アルバイト)
「あからさまに使われると、ケチに見えてしまう……」(23歳・家事手伝い)
(3)ケチな面を見せてほしくない
「好意を寄せている女性に対して、お金の使い方がケチな気がする」(26歳・自営業)
「自分と付き合うためならお金を使っても構わないという姿勢でいてもらうのが理想。クーポンを目の前で使われると、私を落とすための必死さが感じられないのがイヤ(笑)」(25歳・会社員)
「ケチっぽい」(回答多数)
「付き合う前はかっこつけてほしい」(25歳・会社員)
「せっかくごはんにこぎつけたのに、それをされると、お金ないのかな?とか、ケチそう、と思ってイヤになってしまう」(34歳・その他)
思えば2020年に最初の緊急事態宣言が出て東名高速道路がめっちゃ空くようになり、ホテルが安くなって最初に思ったことは「旅行行きやすくない?」だった
それに気づいてその秋には東京から鹿児島まで車で2週間あちこち観光して回って、確かGotoのクーポンがないやつが使えたから温泉旅館に激安で泊まったりした。
キャンプの趣味は元々あったけど何故か密回避!って言ってバカがキャンプ場に増えたから逆にしなくなった。
人気観光地も人であふれかえるなんてこともないし、ホテルとか新幹線、飛行機も安いし絶好の旅行のチャンスなのに全然旅行行ってる人いなくて何なんだろ(有難いけど)
去年も北海道一周したし、次はどこ行こう。
額面で言うと 160 万円。40 代男性、外資系 SE、既婚、二子、23 区内戸建て。ボーナス込みで年収は 2,500 万円。この位になると金銭感覚がどう変わるのか、という話をしてみたい。
平均的なサラリーマン家庭よりは裕福な子供時代だったが、いうて金持ちというわけでもない東京寄りの埼玉の家庭で生まれ育った。今の知識と感覚を持って当時の記憶から推測すると、世帯年収は 700〜800 万円くらいだったろうと思う。倹約家の母は、割り箸もラップも洗って再利用するし、油のついた皿を重ねると食器用洗剤の消費が増えるからと怒る、そんな人だった。
新卒一年目の年収は 400 万円強。諸事情があって実家にお金を入れながら会社近くのぼろアパートに住むという貧乏な一人暮らしを経験したりしつつも、20 年以上ほぼ毎年年収を伸ばし続け今に至る。
年収が 1,000 万円を超えた時はすげぇ嬉しかった。…が、同時にこんなもん?とも思った。その時点ですでに二人養っていたからというのはあるにせよ、二倍稼いだら二倍贅沢な暮らしなんて事は全然なかった。年収 400 万円の頃と変わらず、値引きシールの貼られた商品ばかりを狙って買うし、松屋は心の友だった。
年収が 2,000 万円を超えたあたりでふと気付く。別段贅沢をしている「つもり」はない。お得なクーポンを探すのは相変わらず好きだ。でもさすがに五倍稼ぐと金銭感覚が変わっていた。一般に年収 1,000 万円というと稼いでいると思われがちだが、たぶんその一般的な感覚に当てはまるのは現実では 2,000 万円からだと思う。
例えば、
一万円以下は誤差という感覚がある。それ以上は値段に対する価値を吟味するが、値段相応と思えば 100 万円まではすっと出せる。そんな感じ。
あらためて書き出すとずいぶん贅沢な暮らしをするようになったなと思う。子供のころに描いていた裕福な暮らしそのものではないか。とは言え元が貧乏性なもんで、これ以上の贅沢はもはや思いつかない、というかこれより上は値段相応の価値を感じない。例えば高級車とか全然要らない。
仮に年収が 5,000 万円にまでなったらレクサスに乗り換えるだろうか?そんな気はしないんだけど、10 年前は今ほど金銭感覚が変わるとも思っていなかったから、分からんね。もしもそうなる事があったらまたレポートしよう。
【追記】
謎の誰かが勝手に返信つけてるのウケる。持ち家だから家賃は払ってないよ。住宅ローン返済はしてて、その金額は 16 万だから近いけどw
元々同じところでずっと切って貰う人ではなくクーポンを使って割とコロコロ変えてる人だったけどいちいち口コミ気にしたりするのがめんどくさくてここ10年くらいは同じところで切って貰ってた。
夫婦でこじんまりやってるところで最新の技術があるわけでもなくカットが際立って上手なわけでもなく…
だけど別にすごい下手なわけでもないし共通の趣味があったり住んでいるところも近かったり、何より話しやすかった。
緩い感じで子供達連れてっても遊ばせててくれるし一緒に子供の髪も切れるところも良かった。
でもちょっとずつ引っ掛かるところはあって、気にしないように気付かないふりをしてたけど同じ美容院に通う知り合いが同じことを思っていたのを口に出した瞬間ダメだった。
もう通うのが嫌になってしまった。
子供達も通ってるから次探すのが面倒で仕方ないけどもう行きたくなくなってしまった。
いつも「コレ!」っていう髪型がなくてでもなんか変えたくて口で説明できないから雰囲気だけでも伝えたいと思って必死で画像とか探してくのに「この髪型は巻いてるから。この子も。同じようにするのは無理」って言われるのとか。
わかってるけどさあじゃあ巻いたら同じ感じになるようにしてよ的な。
右と左の長さ違うかもって思ってもいやプロだしそんなことないっしょと思い続けてきたけどある時ショートにしたら明らかに2,3cm違って、プロに向かって言いづらいけど伝えたら「いつもは白い服だけど今日は理由があって黒い服にしたからちゃんと見えてなかった」って言い訳されたところとか。
夫と仲が悪いのを知ってるからなのかカット中の会話ですぐに周囲の人の不倫の話題出してくるところとか。
つうかぼかしてるけど他のお客さんの不倫事情とかペラペラしゃべっちゃっててちょっと個人情報どうなの?
私が夫と喧嘩して痣作って来店したこととか絶対他の客に喋ってるよね?
私はワクチン賛成派…っていうかもうそれしか防ぐ方法がないなら進んで打つわ派なんだけど、美容師さんは嫌なんだって。
コロナなんて風邪みたいなもんでしょ,自分の周りにコロナで死んだ人はいないけどワクチン打って死んだ人何人も見てるし。っていうのと、出掛けたいのにコロナのせいでどこにも行けない大したことないのにってのが理由らしいんだけどさあ。
まぁわかるけどワクチン打った後に死んだ人だってワクチンが原因で死んだかどうかはわかんないよね?
そして「もうディズニーランドとか行っちゃおうかと思って。」とかしゃあしゃあと言ってのけてるけど接客業だよね?いいの?客にそういうこと言って。
万が一のことがあった場合来店した客があなたのせいで感染する危険だってあるんですけど。とか思ってたらなんか嫌だなと思い始めてきちゃって。
そんなところに、本業(ヘアーサロン)以外の美容系の機械導入したりマッサージやりだしたりして、美容師としての予約が入らないからそういうところに手を出してるんじゃないの?と思い始めてきちゃった。
まあ昔からシャンプー売ったり化粧品扱ったりしてる美容院なんて沢山あるけどあくまでも本業は髪切りジャン普通。
だけど美容系を破格の値段設定でやってるのをみると技術がないからそれを餌に客を取ろうとしてるんじゃないかと邪推してしまう。
10年ぶりの美容院探しは結構めんどくさいしそもそも合う美容院が見つかるまでまたジプシーしなきゃならないし子供の着る場所どうしようって言う問題もあるけど、変えるならばつんと全員一気に変えないと気まずいからもう今の美容院に行く気はない。
良いお店見つかるといいな。
俺は企業側やビジネス側ばっかりが盛り上がってる今の状況って壮大なずっこけフラグが立ってるようにしか見えないんだが
例えばビットコインとかは「儲かる」「儲けた」って話があるから参入者も多かった
例えばウーバーイーツとかはクーポンバラマキでゴリ押しすることができた
例えばタクシー配車とかは既存ビジネスが取られる危機感があったからタクシー業界が変わった
でもメタバースってまずユーザー側が盛り上がらないと無理な類のものじゃない?
企業や教育が導入するならわかるけど、それにしてはコスト高だしエキセントリックすぎる
Facebookみたいなところが参画してきたところで盛り上がるとか言う話でもない
もう見てられないよ
コロナ禍になり、人と会いにくくなったので、一人カラオケに行くようになった。よく利用するのはジャンカラという主に近畿圏にある店で、関東にある歌広場とロゴが似ている店だ(経営者が兄弟同士のため)。
一人カラオケはハードルが高いと思っていたのだが、コロナ禍あたりでスマホ予約ができるようになり、店頭で店員と会わなくてもそのまま部屋に入れるようになった。会計時もスマホのQRコードを自動会計機にかざせば払うことができる。これはありがたい。だから俺は気兼ねなく一人カラオケを楽しむようになった。ドリンクはドリンクバーで自分で入れるし、店員と会うのは料理を運んでる時か掃除をしてる時くらいだった。
そんなある日、カラオケ屋に掃除ロボットが導入された。これは廊下だけの掃除で、店内は店員がするんだけど、それでもさらに店員と会うことが減った。次に導入されたのは、料理を運ぶロボット。部屋のタブレットで料理を注文すると、ロボットが部屋の前まで運んできてくれる。もうこれだと店員と会うことはほぼない。そして最近導入されたのは、クレジット決済。いつも帰りにQRコードをかざして支払っていたのだが、それをする必要がない。つまり、カラオケ屋に入ったら受付せずそのまま部屋に入り、出るときは会計もせずそのまま出ることができる。どれだけ効率化と無人化を目指してるんだろうって思った。変な人が入ってきていてもバレない気がする。例えばドリンクバーだけ飲んで出ていくとか。別にドリンクバーくらい飲まれても経営には響かないんだろうな。
それでカラオケの利用料金なんだけど、平日19時までだと、だいたい一人1時間300円くらい。土日でも400円くらい。安すぎるし、こっちが申し訳なくなる。しかも利用回数によってポイントがたまり、それで割引や無料クーポンと交換できる。また利用時間によってランクが上がり、それによってさらにポイントがたまりやすくなる。俺はシルバー会員なので、5回ほど行ったら1回無料クーポンと交換できる。もう本当に申し訳ない。経営成り立っているんだろうか。機器はジョイサウンドとDAMだけど、古い機種なので結構厳しいのかもしれない。だから時々料理を頼むようにはしている。
ではこれだけ人件費削減してるのだから接客はいまいちなのかというと、そうではない。ほとんど会うことはないのだが、もし玄関で会ったら「いらっしゃいませ!ごゆっくりご利用下さいませ!」と大きな声で迎えてくれる。すまない、俺300円くらいしか払わないんだ、と思ってしまう。帰りも、エレベーターが閉まるまでこちらを見てお辞儀してることがある。いやいや、300円なんでという気持ちになる。
実はジャンカラの本社に一度行ったことがある。入るなりフロアの社員が仕事の手を止めてこちらを見て「いらっしゃいませ!」とみんなで言うからびっくりした。
なんかPR記事みたいになってしまったが、決して回し者ではない。なんでこんなことを書いたかと言うと、このカラオケ屋が潰れると俺が困るから、というのもある。コロナ禍が終わったら友人を連れてカラオケしたい。俺が一人カラオケの成果を披露するまで持ちこたえてほしい。