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はてなキーワード: エヴァンゲリオンとは

2021-03-10

シン・エヴァンゲリオン文句を言ってるエヴァ世代

特に見かけるのが「アニメなんかじゃなく現実を見ろ」という作品だという文句。こんな主張はとっくに時代遅れものになっているし、実際シンからそんな主張は感じられなかった。

旧劇は実際に「アニメなんかじゃなく現実を見ろ」と主張した作品なのかもしれないが、シンでの主張は「過去と向き合って次へ進もう」というものだと感じる。

アニメ現実」という対立軸エヴァ世代の中では盛んだったのかもしれないけれど、自分たち世代ではその対立軸アニメ認識している人はあまり多くないし、その対立軸で見たところでシンの描写理解できないと思う。

三村描写はすべて「生命」そのものを描こうとしている。なぜなら次へ進むということが生きるということだから農村賛美とか家族賛美とかどんだけ読解力がないんだよ。農村の素晴らしさを描くならそっくりさん農村にいることで救われなければならないだろ。

説明過多なくらい「過去清算」をやっていることが懐古的過ぎるようにも見えるきらいはあるかもしれないが、現実を見ろだとかいうのは最初から問題ではない。

ネタバレ無し】シン・エヴァの話してるやつ,死ね

こっちは忙しくて見に行けねえんだよ.

タイトルに【ネタバレ】とか書いていても,要約でちょっと表示されてしまうからクソムカつくんだよ.

タイトルに【ネタバレ】って書かずにネタバレしてるやつは,問答無用死ね

シン・エヴァエヴァンゲリオン関連のブクマすべて非表示にしたいけど,はてブにはそんな機能ねーよ.はてな実装しろよ.

だって見に行くてえよ.

でも見に行ったら,俺の中で何かが終わってしまいそうなんだよ.

anond:20210310153132

エヴァンゲリオン見に行く人は、コロナはただの風邪って明言している人たちばかりよ。

たぶん認識問題

A:ストーリーうんこ劣化EOEで庵野とモヨコの私的物語だったか

増田投稿したストーリーへの言及トラバ無しだったけど

映画サイト投稿したのは反応付いたので

まぁみんな思っていることは同じかなって思った

  

 

B:所信表明を守らなかった庵野絶対に許さなマン

最後に、我々の仕事サービス業でもあります

当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、

誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。

 

庵野秀明総監督ヱヴァンゲリヲン新劇場版所信表明映画ポスターgigazine

https://i.gzn.jp/img/2007/02/17/evangelion/big_message.gif

"所信表明を守らなかった庵野絶対に許さなマン" は、エヴァお金を落とす人たち、

それもエヴァ大金を注ぎ込んできた人たちが多いので仕方がないかなって気はする。

 

ワイは破はゴミの極みだと思っていてQで歓喜した派だけど、

そんなワイがエヴァ関連で落とした金は、EOEとQのDVDゲーム5作とCD1本と貞本版漫画映画館de映画くらいで

ぜんぜんエヴァに金を落としてないからな。エヴァ関連の殆どをサブスクで済ませてる

 

 

C: CP爆破、キャラ爆破

CP厨が発狂している。

一貫してアスカの扱いが酷い、破の綾波(個人的には気持ち悪かった)をQで爆破した批判を受けて反撃、

ここまではいもの庵野くんなんだけど、シンで念入りにすべてのCPを爆破した

過去ガイナ名義でBL含めてキャラCPれるゲームを出していたのにである

 

ぶっちゃけていうと関係萌えは好きじゃないのでザマァと思わないでもないのだけど、

Bの所信表明を守らなかった庵野絶対に許さなマンと同じく、

エヴァ大金を落としている人たちが多い

金持ちオタク向けに、100万、1000万するアイテムとかも出してたしなぁ

庵野運営する会社お金が入らないからどうでもよかったのだろうか?

 

 

D:繊細ヤクザオタク

周囲に気を遣って傷ついていないフリをするよりは気持ちを表明した方が遥かに良いので別にいいけど

自己愛パーソナリティ障害の過敏型かな?って感じる

 

 

  

E:隙あらば氷河期

ノーコメント

 

 

  

 

anond:20210310113802

シン・エヴァンゲリオンはい大人結婚しろとは言ってない

そんなメッセージ発してたらシン・エヴァ世界にいる44歳独身のリツコさんが可哀想じゃねえか

新劇場版だと別にゲンドウと関係持ってたなんて設定も無さそうだし

物語が終わった後は結婚出来ないアラフィフになってしまうよ

ただでさえ目立った活躍もなく和太鼓叩いてる等としか言われてないリツコさんを

これ以上可哀想な扱いするのはやめてくれ

anond:20210309164507

庵野よ、聞け。

お前は「卒業式」をやってるつもりだったんだろうが、みんなはとっくに『新世紀エヴァンゲリオン』なんて作品卒業してたんだ。

お前が作ったあのどうしようもない投げっぱなしの『Air/まごころを、君に』とかいエヴァ完結編があったろ?

お前が宮村にフられたからってアスカをズタボロにしたり、自分作品否定したオタク意趣返ししようとしたあの作品だよ。

お前があの映画でみんなに伝えた「現実に還れ」というメッセージはきちんと俺たちに伝わったよ。

アニメ漫画登場人物たちに「自己投影」することは無くなった。

感情移入」はするかもしれんが、キャラクター自分だと思い込んだりはしない。

キャラクターキャラクターのまま楽しむし、キャラクター応援する。

アニメ漫画ゲームストーリー自分人生だと思うことだってない。

エンタメエンタメだって、作り物だってそれを分かった上で楽しんでる。

みんなそうやってエンタメコンテンツに向き合ってる。

「まるで自分が描かれているようだ!」と錯覚したお前の素晴らしいエヴァからそうやってみんな卒業していったんだ。

その上で2006年にお前は所信表明出したろ?

なんて書いてたか覚えてるか?

『誰もが楽しめるエンターテイメント映像』を目指すって書いてたんだ。

もう卒業したエヴァだったけれども、お前の私小説じゃないエンタメ作品としてのエヴァが見られるかもと思ってワクワクしたよ。

ついでに終わって8年かそのくらい経って久しぶりに語りたくなったのもあったよ。

同窓会」だと思って、もう一度エヴァに向かったんだよ。

序は良かったよ。

あの時の映像を今風にするとこうなるのかーって素直に感心した。

破も良かったよ。

中盤まで第十二使徒以降暗くなった本編をエンタメに寄せるとこうなるのかと感心して、最後シンジが決意を決めるところはEOE以降なんどもシンジがそうなる二次創作を書いてきた俺には報われたような気持ちになったよ。

同窓会」は大盛り上がりだ。

なんでか知らんがそこから入ってきた奴らに得意げに昔のお前の投げっぱなしを語ったりしたよ。あの投げっぱなしも良い思い出になってたんだ。

から見てたやつらは、エヴァの後にハマったのは何か?で大盛り上がりしたよ。

口を揃えてあいつら「ハルヒ」って言いやがるんだ。

もちろん俺も好きだったよ。

良い同窓会になるって本気で思ってたんだ。

ゴジラだ、ウルトラマンだと好きな道で遊べそうなのに「早くエヴァを作れ」と言うオタクが嫌だったんだろ?嫌いだったんだろ?

ムカついたんだろ?

ガイナエヴァ権利関係で揉めて、「エヴァンゲリオンがあるからダメなんだ」と思ったんだろ?

今まで一人のキャラクターだったシンジにまたお前が乗り移ったのをQで見たよ。

どうにもならないのを責め立てられてる可哀想自分

なにをしてもうまくいかないと厭世的になってる。

Qからきちんと伝わってきたよ。

お前、鬱だったんだな。

つのまにか同窓会葬式へと変わってたよ。

そしてシンだ。

ちゃんという現実に救われたお前にとって、虚構エヴァオタクを縛ってしまったのを申し訳なく思った。

作中のシンジ言葉を借りるならば「落とし前」をつけるべく「卒業式」をやろうとした。

しかも二度と戻ってくる気力が湧かないように全部を瓦礫に戻して。

でもな「卒業式」なんかしなくてももうみんな卒業してんだよ。

虚構現実の違いなんてみんな分かってんだよ。

現実を生きてきたんだよ。

そうじゃなかったのはお前だけだ。

エヴァ監督と紹介されることが多かったからなのか、エヴァ以上を作れなかったからなのか「エヴァ呪縛」に苦しんでたのはお前だけだ。

卒業できてなかったのは庵野、お前だけだ。

お前だけだよ、未だにキャラクターキャラクターと思えずに自分や誰かのアバターだと思ってるのは。

昔好きだった女の宮村=アスカを、作中のオタクだったケンスケに渡したのは俺たちへのご褒美のつもりだったのか?

庵野=シンジが昔好きだった宮村=アスカに「好きだった」って言うところなんか気持ち悪くて泣きそうだったぞ。

最後にモヨコ=マリと一緒に駆け出していくところもそうだ。

みんな幸せにしてたラストの駅のシーン、アスカだけ一人だったのは離婚してる宮村への当て擦りか?

そんなにフラれたのがムカついたのか?

まぁもうどうしようもない。

今週末にはこの葬式を見に行くやつも大勢増えることだろうよ。

せいぜいこの葬式が派手に燃えてくれることを祈るしかない。

今なら人類補完計画を目指したゲンドウの気持ちが分かるよ。

シンエヴァかい葬式について

庵野よ、聞け。

お前は「卒業式」をやってるつもりだったんだろうが、みんなはとっくに『新世紀エヴァンゲリオン』なんて作品卒業してたんだ。

お前が作ったあのどうしようもない投げっぱなしの『Air/まごころを、君に』とかいエヴァ完結編があったろ?

お前が宮村にフられたからってアスカをズタボロにしたり、自分作品否定したオタク意趣返ししようとしたあの作品だよ。

お前があの映画でみんなに伝えた「現実に還れ」というメッセージはきちんと俺たちに伝わったよ。

アニメ漫画登場人物たちに「自己投影」することは無くなった。

感情移入」はするかもしれんが、キャラクター自分だと思い込んだりはしない。

キャラクターキャラクターのまま楽しむし、キャラクター応援する。

アニメ漫画ゲームストーリー自分人生だと思うことだってない。

エンタメエンタメだって、作り物だってそれを分かった上で楽しんでる。

みんなそうやってエンタメコンテンツに向き合ってる。

「まるで自分が描かれているようだ!」と錯覚したお前の素晴らしいエヴァからそうやってみんな卒業していったんだ。

その上で2006年にお前は所信表明出したろ?

なんて書いてたか覚えてるか?

『誰もが楽しめるエンターテイメント映像』を目指すって書いてたんだ。

もう卒業したエヴァだったけれども、お前の私小説じゃないエンタメ作品としてのエヴァが見られるかもと思ってワクワクしたよ。

ついでに終わって8年かそのくらい経って久しぶりに語りたくなったのもあったよ。

同窓会」だと思って、もう一度エヴァに向かったんだよ。

序は良かったよ。

あの時の映像を今風にするとこうなるのかーって素直に感心した。

破も良かったよ。

中盤まで第十二使徒以降暗くなった本編をエンタメに寄せるとこうなるのかと感心して、最後シンジが決意を決めるところはEOE以降なんどもシンジがそうなる二次創作を書いてきた俺には報われたような気持ちになったよ。

同窓会」は大盛り上がりだ。

なんでか知らんがそこから入ってきた奴らに得意げに昔のお前の投げっぱなしを語ったりしたよ。あの投げっぱなしも良い思い出になってたんだ。

から見てたやつらは、エヴァの後にハマったのは何か?で大盛り上がりしたよ。

口を揃えてあいつら「ハルヒ」って言いやがるんだ。

もちろん俺も好きだったよ。

良い同窓会になるって本気で思ってたんだ。

ゴジラだ、ウルトラマンだと好きな道で遊べそうなのに「早くエヴァを作れ」と言うオタクが嫌だったんだろ?嫌いだったんだろ?

ムカついたんだろ?

ガイナエヴァ権利関係で揉めて、「エヴァンゲリオンがあるからダメなんだ」と思ったんだろ?

今まで一人のキャラクターだったシンジにまたお前が乗り移ったのをQで見たよ。

どうにもならないのを責め立てられてる可哀想自分

なにをしてもうまくいかないと厭世的になってる。

Qからきちんと伝わってきたよ。

お前、鬱だったんだな。

つのまにか同窓会葬式へと変わってたよ。

そしてシンだ。

ちゃんという現実に救われたお前にとって、虚構エヴァオタクを縛ってしまったのを申し訳なく思った。

作中のシンジ言葉を借りるならば「落とし前」をつけるべく「卒業式」をやろうとした。

しかも二度と戻ってくる気力が湧かないように全部を瓦礫に戻して。

でもな「卒業式」なんかしなくてももうみんな卒業してんだよ。

虚構現実の違いなんてみんな分かってんだよ。

現実を生きてきたんだよ。

そうじゃなかったのはお前だけだ。

エヴァ監督と紹介されることが多かったからなのか、エヴァ以上を作れなかったからなのか「エヴァ呪縛」に苦しんでたのはお前だけだ。

卒業できてなかったのは庵野、お前だけだ。

お前だけだよ、未だにキャラクターキャラクターと思えずに自分や誰かのアバターだと思ってるのは。

昔好きだった女の宮村=アスカを、作中のオタクだったケンスケに渡したのは俺たちへのご褒美のつもりだったのか?

庵野=シンジが昔好きだった宮村=アスカに「好きだった」って言うところなんか気持ち悪くて泣きそうだったぞ。

最後にモヨコ=マリと一緒に駆け出していくところもそうだ。

みんな幸せにしてたラストの駅のシーン、アスカだけ一人だったのは離婚してる宮村への当て擦りか?

そんなにフラれたのがムカついたのか?

まぁもうどうしようもない。

今週末にはこの葬式を見に行くやつも大勢増えることだろうよ。

せいぜいこの葬式が派手に燃えてくれることを祈るしかない。

今なら人類補完計画を目指したゲンドウの気持ちが分かるよ。

シン・エヴァンゲリオン見ようと思って新劇場版を見返し始めたのだがなんか面白くない

当時はあんなに面白かったのに

加齢か…

anond:20151219074050

庵野よ、聞け。

お前は「卒業式」をやってるつもりだったんだろうが、みんなはとっくに『新世紀エヴァンゲリオン』なんて作品卒業してたんだ。

お前が作ったあのどうしようもない投げっぱなしの『Air/まごころを、君に』とかいエヴァ完結編があったろ?

お前が宮村にフられたからってアスカをズタボロにしたり、自分作品否定したオタク意趣返ししようとしたあの作品だよ。

お前があの映画でみんなに伝えた「現実に還れ」というメッセージはきちんと俺たちに伝わったよ。

アニメ漫画登場人物たちに「自己投影」することは無くなった。

感情移入」はするかもしれんが、キャラクター自分だと思い込んだりはしない。

キャラクターキャラクターのまま楽しむし、キャラクター応援する。

アニメ漫画ゲームストーリー自分人生だと思うことだってない。

エンタメエンタメだって、作り物だってそれを分かった上で楽しんでる。

みんなそうやってエンタメコンテンツに向き合ってる。

「まるで自分が描かれているようだ!」と錯覚したお前の素晴らしいエヴァからそうやってみんな卒業していったんだ。

その上で2006年にお前は所信表明出したろ?

なんて書いてたか覚えてるか?

『誰もが楽しめるエンターテイメント映像』を目指すって書いてたんだ。

もう卒業したエヴァだったけれども、お前の私小説じゃないエンタメ作品としてのエヴァが見られるかもと思ってワクワクしたよ。

ついでに終わって8年かそのくらい経って久しぶりに語りたくなったのもあったよ。

同窓会」だと思って、もう一度エヴァに向かったんだよ。

序は良かったよ。

あの時の映像を今風にするとこうなるのかーって素直に感心した。

破も良かったよ。

中盤まで第十二使徒以降暗くなった本編をエンタメに寄せるとこうなるのかと感心して、最後シンジが決意を決めるところはEOE以降なんどもシンジがそうなる二次創作を書いてきた俺には報われたような気持ちになったよ。

同窓会」は大盛り上がりだ。

なんでか知らんがそこから入ってきた奴らに得意げに昔のお前の投げっぱなしを語ったりしたよ。あの投げっぱなしも良い思い出になってたんだ。

から見てたやつらは、エヴァの後にハマったのは何か?で大盛り上がりしたよ。

口を揃えてあいつら「ハルヒ」って言いやがるんだ。

もちろん俺も好きだったよ。

良い同窓会になるって本気で思ってたんだ。

ゴジラだ、ウルトラマンだと好きな道で遊べそうなのに「早くエヴァを作れ」と言うオタクが嫌だったんだろ?嫌いだったんだろ?

ムカついたんだろ?

ガイナエヴァ権利関係で揉めて、「エヴァンゲリオンがあるからダメなんだ」と思ったんだろ?

今まで一人のキャラクターだったシンジにまたお前が乗り移ったのをQで見たよ。

どうにもならないのを責め立てられてる可哀想自分

なにをしてもうまくいかないと厭世的になってる。

Qからきちんと伝わってきたよ。

お前、鬱だったんだな。

つのまにか同窓会葬式へと変わってたよ。

そしてシンだ。

ちゃんという現実に救われたお前にとって、虚構エヴァオタクを縛ってしまったのを申し訳なく思った。

作中のシンジ言葉を借りるならば「落とし前」をつけるべく「卒業式」をやろうとした。

しかも二度と戻ってくる気力が湧かないように全部を瓦礫に戻して。

でもな「卒業式」なんかしなくてももうみんな卒業してんだよ。

虚構現実の違いなんてみんな分かってんだよ。

現実を生きてきたんだよ。

そうじゃなかったのはお前だけだ。

エヴァ監督と紹介されることが多かったからなのか、エヴァ以上を作れなかったからなのか「エヴァ呪縛」に苦しんでたのはお前だけだ。

卒業できてなかったのは庵野、お前だけだ。

お前だけだよ、未だにキャラクターキャラクターと思えずに自分や誰かのアバターだと思ってるのは。

昔好きだった女の宮村=アスカを、作中のオタクだったケンスケに渡したのは俺たちへのご褒美のつもりだったのか?

庵野=シンジが昔好きだった宮村=アスカに「好きだった」って言うところなんか気持ち悪くて泣きそうだったぞ。

最後にモヨコ=マリと一緒に駆け出していくところもそうだ。

みんな幸せにしてたラストの駅のシーン、アスカだけ一人だったのは離婚してる宮村への当て擦りか?

そんなにフラれたのがムカついたのか?

まぁもうどうしようもない。

今週末にはこの葬式を見に行くやつも大勢増えることだろうよ。

せいぜいこの葬式が派手に燃えてくれることを祈るしかない。

今なら人類補完計画を目指したゲンドウの気持ちが分かるよ。

anond:20151219074050

庵野よ、聞け。

お前は「卒業式」をやってるつもりだったんだろうが、みんなはとっくに『新世紀エヴァンゲリオン』なんて作品卒業してたんだ。

お前が作ったあのどうしようもない投げっぱなしの『Air/まごころを、君に』とかいエヴァ完結編があったろ?

お前が宮村にフられたからってアスカをズタボロにしたり、自分作品否定したオタク意趣返ししようとしたあの作品だよ。

お前があの映画でみんなに伝えた「現実に還れ」というメッセージはきちんと俺たちに伝わったよ。

アニメ漫画登場人物たちに「自己投影」することは無くなった。

感情移入」はするかもしれんが、キャラクター自分だと思い込んだりはしない。

キャラクターキャラクターのまま楽しむし、キャラクター応援する。

アニメ漫画ゲームストーリー自分人生だと思うことだってない。

エンタメエンタメだって、作り物だってそれを分かった上で楽しんでる。

みんなそうやってエンタメコンテンツに向き合ってる。

「まるで自分が描かれているようだ!」と錯覚したお前の素晴らしいエヴァからそうやってみんな卒業していったんだ。

その上で2006年にお前は所信表明出したろ?

なんて書いてたか覚えてるか?

『誰もが楽しめるエンターテイメント映像』を目指すって書いてたんだ。

もう卒業したエヴァだったけれども、お前の私小説じゃないエンタメ作品としてのエヴァが見られるかもと思ってワクワクしたよ。

ついでに終わって8年かそのくらい経って久しぶりに語りたくなったのもあったよ。

同窓会」だと思って、もう一度エヴァに向かったんだよ。

序は良かったよ。

あの時の映像を今風にするとこうなるのかーって素直に感心した。

破も良かったよ。

中盤まで第十二使徒以降暗くなった本編をエンタメに寄せるとこうなるのかと感心して、最後シンジが決意を決めるところはEOE以降なんどもシンジがそうなる二次創作を書いてきた俺には報われたような気持ちになったよ。

同窓会」は大盛り上がりだ。

なんでか知らんがそこから入ってきた奴らに得意げに昔のお前の投げっぱなしを語ったりしたよ。あの投げっぱなしも良い思い出になってたんだ。

から見てたやつらは、エヴァの後にハマったのは何か?で大盛り上がりしたよ。

口を揃えてあいつら「ハルヒ」って言いやがるんだ。

もちろん俺も好きだったよ。

良い同窓会になるって本気で思ってたんだ。

ゴジラだ、ウルトラマンだと好きな道で遊べそうなのに「早くエヴァを作れ」と言うオタクが嫌だったんだろ?嫌いだったんだろ?

ムカついたんだろ?

ガイナエヴァ権利関係で揉めて、「エヴァンゲリオンがあるからダメなんだ」と思ったんだろ?

今まで一人のキャラクターだったシンジにまたお前が乗り移ったのをQで見たよ。

どうにもならないのを責め立てられてる可哀想自分

なにをしてもうまくいかないと厭世的になってる。

Qからきちんと伝わってきたよ。

お前、鬱だったんだな。

つのまにか同窓会葬式へと変わってたよ。

そしてシンだ。

ちゃんという現実に救われたお前にとって、虚構エヴァオタクを縛ってしまったのを申し訳なく思った。

作中のシンジ言葉を借りるならば「落とし前」をつけるべく「卒業式」をやろうとした。

しかも二度と戻ってくる気力が湧かないように全部を瓦礫に戻して。

でもな「卒業式」なんかしなくてももうみんな卒業してんだよ。

虚構現実の違いなんてみんな分かってんだよ。

現実を生きてきたんだよ。

そうじゃなかったのはお前だけだ。

エヴァ監督と紹介されることが多かったからなのか、エヴァ以上を作れなかったからなのか「エヴァ呪縛」に苦しんでたのはお前だけだ。

卒業できてなかったのは庵野、お前だけだ。

お前だけだよ、未だにキャラクターキャラクターと思えずに自分や誰かのアバターだと思ってるのは。

昔好きだった女の宮村=アスカを、作中のオタクだったケンスケに渡したのは俺たちへのご褒美のつもりだったのか?

庵野=シンジが昔好きだった宮村=アスカに「好きだった」って言うところなんか気持ち悪くて泣きそうだったぞ。

最後にモヨコ=マリと一緒に駆け出していくところもそうだ。

みんな幸せにしてたラストの駅のシーン、アスカだけ一人だったのは離婚してる宮村への当て擦りか?

そんなにフラれたのがムカついたのか?

まぁもうどうしようもない。

今週末にはこの葬式を見に行くやつも大勢増えることだろうよ。

せいぜいこの葬式が派手に燃えてくれることを祈るしかない。

今なら人類補完計画を目指したゲンドウの気持ちが分かるよ。

anond:20151219074050

庵野よ、聞け。

お前は「卒業式」をやってるつもりだったんだろうが、みんなはとっくに『新世紀エヴァンゲリオン』なんて作品卒業してたんだ。

お前が作ったあのどうしようもない投げっぱなしの『Air/まごころを、君に』とかいエヴァ完結編があったろ?

お前が宮村にフられたからってアスカをズタボロにしたり、自分作品否定したオタク意趣返ししようとしたあの作品だよ。

お前があの映画でみんなに伝えた「現実に還れ」というメッセージはきちんと俺たちに伝わったよ。

アニメ漫画登場人物たちに「自己投影」することは無くなった。

感情移入」はするかもしれんが、キャラクター自分だと思い込んだりはしない。

キャラクターキャラクターのまま楽しむし、キャラクター応援する。

アニメ漫画ゲームストーリー自分人生だと思うことだってない。

エンタメエンタメだって、作り物だってそれを分かった上で楽しんでる。

みんなそうやってエンタメコンテンツに向き合ってる。

「まるで自分が描かれているようだ!」と錯覚したお前の素晴らしいエヴァからそうやってみんな卒業していったんだ。

その上で2006年にお前は所信表明出したろ?

なんて書いてたか覚えてるか?

『誰もが楽しめるエンターテイメント映像』を目指すって書いてたんだ。

もう卒業したエヴァだったけれども、お前の私小説じゃないエンタメ作品としてのエヴァが見られるかもと思ってワクワクしたよ。

ついでに終わって8年かそのくらい経って久しぶりに語りたくなったのもあったよ。

同窓会」だと思って、もう一度エヴァに向かったんだよ。

序は良かったよ。

あの時の映像を今風にするとこうなるのかーって素直に感心した。

破も良かったよ。

中盤まで第十二使徒以降暗くなった本編をエンタメに寄せるとこうなるのかと感心して、最後シンジが決意を決めるところはEOE以降なんどもシンジがそうなる二次創作を書いてきた俺には報われたような気持ちになったよ。

同窓会」は大盛り上がりだ。

なんでか知らんがそこから入ってきた奴らに得意げに昔のお前の投げっぱなしを語ったりしたよ。あの投げっぱなしも良い思い出になってたんだ。

から見てたやつらは、エヴァの後にハマったのは何か?で大盛り上がりしたよ。

口を揃えてあいつら「ハルヒ」って言いやがるんだ。

もちろん俺も好きだったよ。

良い同窓会になるって本気で思ってたんだ。

ゴジラだ、ウルトラマンだと好きな道で遊べそうなのに「早くエヴァを作れ」と言うオタクが嫌だったんだろ?嫌いだったんだろ?

ムカついたんだろ?

ガイナエヴァ権利関係で揉めて、「エヴァンゲリオンがあるからダメなんだ」と思ったんだろ?

今まで一人のキャラクターだったシンジにまたお前が乗り移ったのをQで見たよ。

どうにもならないのを責め立てられてる可哀想自分

なにをしてもうまくいかないと厭世的になってる。

Qからきちんと伝わってきたよ。

お前、鬱だったんだな。

つのまにか同窓会葬式へと変わってたよ。

そしてシンだ。

ちゃんという現実に救われたお前にとって、虚構エヴァオタクを縛ってしまったのを申し訳なく思った。

作中のシンジ言葉を借りるならば「落とし前」をつけるべく「卒業式」をやろうとした。

しかも二度と戻ってくる気力が湧かないように全部を瓦礫に戻して。

でもな「卒業式」なんかしなくてももうみんな卒業してんだよ。

虚構現実の違いなんてみんな分かってんだよ。

現実を生きてきたんだよ。

そうじゃなかったのはお前だけだ。

エヴァ監督と紹介されることが多かったからなのか、エヴァ以上を作れなかったからなのか「エヴァ呪縛」に苦しんでたのはお前だけだ。

卒業できてなかったのは庵野、お前だけだ。

お前だけだよ、未だにキャラクターキャラクターと思えずに自分や誰かのアバターだと思ってるのは。

昔好きだった女の宮村=アスカを、作中のオタクだったケンスケに渡したのは俺たちへのご褒美のつもりだったのか?

庵野=シンジが昔好きだった宮村=アスカに「好きだった」って言うところなんか気持ち悪くて泣きそうだったぞ。

最後にモヨコ=マリと一緒に駆け出していくところもそうだ。

みんな幸せにしてたラストの駅のシーン、アスカだけ一人だったのは離婚してる宮村への当て擦りか?

そんなにフラれたのがムカついたのか?

まぁもうどうしようもない。

今週末にはこの葬式を見に行くやつも大勢増えることだろうよ。

せいぜいこの葬式が派手に燃えてくれることを祈るしかない。

今なら人類補完計画を目指したゲンドウの気持ちが分かるよ。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』雑な感想ネタバレ注意

せっかくなので映画館で観た。

家で前作までを観るという予習もしていった。








感想

全体的によくできた松本人志作品っていう感じだった。

中盤のあるシーンがとても「大日本人」のラストっぽいなと思った。

しんぼる」っぽいところもあった。

ダメ父親の話という意味では「さや侍」だし、

パイロット衣装はどことなく「R100」だった。

2021-03-09

ション・ベントゲリオン

長すぎ

途中から話の内容頭に入らなかった

もう股間からLCLが出てきそうを超えて俺の体が全部LCLになってるような感覚

周り見てもションクロ率0%の顔してるんだけどコカンモレオン暴走してるの俺だけなの???

さらばすべてのエヴァンゲリオンより前に俺の尊厳さよならしそうです

大人になりなさいバカシンジ俺は幼稚園児まで戻りそうだけど

とにかくベントだけはせんでくださいよ

僕の股間サードインパクトしそうです

ぶっちゃけニアサーしました

不思議匂いがするねって僕のことですかね?

おはよう尿意さよなら尿意またあえるよ尿意さらばすべての尿意

シンエヴァ

ネタバレ








シンエヴァンゲリオンと、よつばと

父親であること、大人であることについて、年数を経てその解像度がぐんと上がったという点でとても似ている。

ネタバレあり スパロボにシン・エヴァが参戦した時にありがちなこと

撃破数を稼ぐと綾波が生き残る

ミサトさんも生き残る

エヴァンゲリオン田楽刺しがマップ兵器として実装され演出ONでは範囲内の敵キャラが一体ずつ刺されていく

あと一つは?

シン・エヴァンゲリオン

ステマ

と言うやつがなかなか出てこんな

シン・エヴァンゲリオンについて(関係ない)

お見合いの次の段階の婚活相手食事するのはデートでしょうか?

まだ本付き合いする前なのでデートと言っていいのか迷っています

シン・エヴァンゲリオンに「だから みんな、死んでしまえばいいのに」感が足りないなあ、と思ったのでYokai Jakiの「ボケ死ね」を聴いている

https://linkco.re/YM9fQ7tV?lang=ja

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||は弱者オタクを救えるのか

ネタバレあり!】


結論としては、少なくとも僕の心は救えなかった。

制作側がこの作品に込めたメッセージを僕は最終的に拒絶した。

僕はまだ現実和解できない。

この映画が示すような大人になれないし、なりたくない。


上映後、一瞬だけ前向きな気持ちに、爽やかな気分になったが、考えれば考えるほどそれが間違いに思えてきた。

だって最初は旧劇の「気持ち悪い」から成長したなと思ったよ。

だけど違うんだ。

この映画を観て前向きに、背中を押された気持ちになれるのは、もともと自分肯定できている人間だけなんじゃないか

そう思わざるを得なくなってきた。


僕にはレイアスカも、ましてやマリさえいない。これまでもいないし、これからもできる見込みはない。

ヒロインがいないだけじゃない、ミサトや加持のようなまともな大人さえいない。

リアル世界では、自己保身ばかり責任逃ればかり板についた大人しかいない。

もちろん、命懸けで何かに取り組む人間なんていやしない。

すぐに自分限界を設けるくせに、そのくせ自分よりできる人を妬む。

「碇君がもうエヴァに乗らなくていいようにする」と言って、初号機のなかに14年もの間、残り続けたレイのように、美しい自己犠牲の精神を持っている人間が令和の時代にどれほどいるのだろうか?

また、ゲンドウを追おうとするシンジ危険人物として処分しようとしたサクラミドリから、その身を挺して庇ったミサトのような人間リアル存在するのか?

さらにはシンジ自身も、幼少期に母と死別、父に捨てられ、14歳世界の命運を懸ける戦いに駆り出され、14年間も宇宙空間で眠り続け、その間にトウジやケンスケ、委員長は成長して大人になってましたって、不遇としか言いようがないよね。

現実なら愛着障害PTSDを、何十年も患っていてもおかしくないほどのショックを受けている。

そのシンジ映画クライマックスで、ゲンドウを救って、カヲルを救って、アスカを救って、レイを救うんだぜ。

全くもって、その心境やいかに、としか思えないよ。


唯一、リアリティを感じるのはシンジの父、ゲンドウだ。

劇中でゲンドウはシンジに対して自身が怯えていることを自覚しただけで終始、シンジへの愛情を示すことはなかった。

心理描写さえない。

逆にシンジゲンドウを理解して、ゲンドウがやっとユイを求め続ける呪縛から解放される始末だ。


シンジのように不遇でも最終的に救済されたり、世界を引き受けるほどの度量を身につけるなんて、不自由空虚孤独現実世界を生きる僕には想像できない。

庵野監督が言いたいのは「現実と向き合え、和解しろ大人になれ」ということ。

それは今まで彼の作品応援してきた、非モテコミュ障オタクのこれまでの人生全否定するようなものではないか

アニメ監督として評価され、売れっ子漫画家結婚カラー設立と、どんどん庵監督リアルが充実していくごとに、弱者オタクからどんどん乖離していって、非モテコミュ障心理なんて想像できなくなったのではないか


パートナー子供のいる、かつてオタクだった人達は、この映画から受け取ったメッセージ追い風にして、これから日常を生きていけるのかもしれない。

また、夢や希望燃える少年少女達にエールを送れる映画かもしれない。

でもみんながその段階に至っているわけじゃない。

他者評価依存して挫折して現実逃避している人間の、生きているというよりまだ死んでいないだけの人間の、報われない戦いはまだ続いているんだ。

シンエヴァ人間讃歌だ

シンエヴァを見た後の感想です

設定の考察とかはありません

テレビから劇場版コミックも見てます

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第3村あたりでは鬱状態シンジとトウジや委員長ケンスケとの対比から、いい加減子供のままじゃなく大人になれっていう喝入れのメッセージかと思ったね

もういい年だろ、そろそろエヴァから離れて自分人生を歩めみたいな

カーク船長(役の)「自分人生を持て。あれはただのテレビ番組だ」

のような

違った

これはそのままでも受入れてくれる

誰かが見てくれている

守ってくれていることを伝えたいのだ

世話焼きおばちゃん達がしきりにアヤナミを気にかけていて分かりやすいが、人と繫がり助け、助けられる、関わり合っている

旧劇では感じられなかった暖かいメッセージ性がある

決して押し付けがましくないよう、でも分かりやすく人と関わっていくことが人生だと発露したかったんじゃないか

「まだエヴァ見に来てるの?早く大人になりなよ。」 

みたいなメッセージを受け取ってしまった人がいたことは他人事ながら悲しいというか悔しいというか無念である

「あー、君は分からなかったんだ。」

というネガマウントではなく、本当に惜しいというかこの人間っていいよね感を。

分かれとは言わない、でもいいと思ってる人も、実際にいい人も君の周りにいる、出てくるんだと伝わってほしい。

きっと庵野はそういう人にこそ人はいいよと伝えたくて

描かれたままを素直に受け止めてほしかった

シンジは切り捨てられたように見えて、皆から気をかけられ、陰日向なく意識を向けられている。

でも意識を向けられているのはスクリーンを見ている自分も同じで

1人ずつ大小、山谷、深浅あれど1人でやれてきた奴はいなくて必ず人と関わってきた

そんなやつ誰もいなかった!

という声を、25年前の自分はあげていた

そこで死んでればそのとおりだったかもしれないが

死ぬでもなく生きてしまヘば誰かに支えられてきたことにバカでも気づく

庵野も大変な思いをして、のりこえてテレなく作品にすることができたんじゃないか勝手に思う

シンエヴァ物語としての決着をつけつつ

ずっとエヴァを追ってきた人へも

自分のためにも作りきったのが新劇場版

さらば、全てのエヴァンゲリオン

ありがとう庵野

未来から来た俺

さっき未来から来た俺と話してたんだけど、今週の土曜日にシンエヴァンゲリオン見る予定って俺が言ったら、未来の俺が綾波プラグスーツ長靴履いて田植えするとか言いだしたので狂ったのかと思って帰ってもらった。

エヴァまだ観てないけどネタバレ書く

あらすじ

Qの終わりで砂漠をさまようことになった、シンジアスカレイ

三人は第三村と呼ばれるコミュニティにたどり着く。

かつてのネルフ職員たちが自給自足している村だ。

そこでアスカケンスケと再開する。

アスカケンスケが結婚

アスカ(実質14歳実年齢29歳)、ケンスケ(29歳)

なので合法

子供がたくさん産まれる。

レイ人造人間なので補給ができずに死ぬ

それにショックを受けたシンジエヴァを探す旅に出る。

シーンが変わって飛行船が着陸。

ミサトが加持さんとセックスして妊娠して出産する。

シンジエヴァに乗って、他のエヴァンゲリオンを全て破壊

シンジが29歳の実年齢に戻る。

玉手箱を開けた浦島太郎

29歳なのに若はげ。

であるゲンドウと対面。

ゲンドウがシンジ謝罪

シンジマリ結婚し、妊娠出産。(エヴァ呪い

母になったシンジ家族に取り囲まれハッピーエンド

以上、ネット情報総合してみた。

仕事があるので土曜日に観に行くつもり。

チケットが取れれば)

俺たちが納得するエヴァンゲリオンを一から再構築しようぜ

うそしかない

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