はてなキーワード: はてダとは
http://staff.hatenablog.com/entry/2013/11/05/182205
はてダ時代は技術者クラスタがほとんどで、目立つことよりも正確性やら網羅性やらのほうを重視して事なきをえていたが、
はてなブログとはてなキーワードが関連付けられた事により、目立ちたいだけのはてなブロガーがさっそく意味も面白さもないキーワードを作り始めている。
あまつさえ、よってたかってそのキーワードをブックマークし始めている。
内容すらない推敲すらされてないタメ口のだべりがホットエントリに並ぶだけでもうんざりなのに、
次は受け狙いの一発ネタみたいなキーワードがホットエントリにならぶのだ。
身内が作ったキーワードばかりブックマークしてもスパムなのかそうでないのか判定がつかない。
もはや今話題のエントリをピックアップするという、はてブの意義は完全に消滅するだろう。
はてなブログとキーワードが連携された事はいい。むしろ順当だ。
そう思っている人って多いんじゃないか。かくいう私もそう。
増田は匿名の日記といっても、はてなのIDを持っていないと書き込めない。
2ちゃんねるで罵詈雑言があっても、そういう人がいるんだなーで済むけど、
増田で罵詈雑言があるということは、はてなIDを持っている人が裏で人を罵っているということ。
そう考えると、どれだけクリーンなことをはてブやはてダで書いている人がいても、
そういう人も一皮むけば増田で悪口書いているんじゃないかと疑心暗鬼になってしまう。
はてなはニヒルなイメージや斜に構えた印象を受ける人が多いだろうけど、
そういう風に思う人がいるのには増田というこの異様なサービスが実験中と言いつつも未だに存続していることと関係していると思う。
しかも最近はホットエントリーで増田が優遇されていてそのブラックなイメージはもっと広がっているはず。
はてなは上場を予定しているそうだから、こんなサービスはとっとと廃止した方がいいと思う。
http://www.mjs.co.jp/ads/hatena/
殺害予告(に近いもの)があったりしてもそのまま放置で、2ちゃんねるよりもある意味アングラなサービスだよ。
はてな村民レベルの算出方法は数多く開発されてきたがここではFucking HatenaSayoku Algorithm[2007]を紹介する。
2007年にkanoseらによって開発されたこのアルゴリズムは、はてな左翼(通称はてサ)を物差しにすることではてな村民レベルを算出するもので、シンプルかつ高精度なアルゴリズムとして知られている。
---------一般村民-----------
---------村の幹部クラス-----------
レベル15 はてサ内にも様々なクラスタ(穏健派・武闘派・歴史修正派・アンチ自民派・貧乏派)がある事に気付く
レベル17 記事タイトルを見ただけでブコメにはてサが群がってるとわかるようになる
レベル19 橋下部落問題などでダブスタ墓穴を掘っているはてサを愛でる事ができるようになる
---------村で10年は語り継がれる命知らずの勇者クラス-----------
レベル20 はてダなどでidを出してはてサを批判することができる
レベル21 はてサが光が丘病院に入院したという情報を入手したらこっそり訪問し氏名と面構えを把握する
はてブのホッテントリに挙がったネタについて、たまにはてダで言及するんですよ。
ネタ元のリンク貼って、あれこれ褒めたりディスったりしてるの。
自分のはてダなんて、不定期で適当なこと書いてるだけだし、twitter連動なんてこともしてないし、影響力なんて全然ないんですけどね。完全な自己満足。
それでもいくつか書くうちの数本くらいははてブの注目エントリに入ってたんです。ごくたまにアルファブックマーカー?な方がブクマしてアクセス数が急上昇することもあったり。
はてダに記事書いても、どこにも告知なんてしないから、Googleとはてダトップとはてなキーワード、そして、言及ネタのはてなブックマーク欄が貴重なアクセス元だったわけですよ。
ほら、はてダにリンク貼ると、そのリンクのブクマの「このエントリーを含むブログ」ってところに載るでしょ。ホッテントリのネタについて言及すると、数年前はブクマページから自分のブログに結構やってくる人多かったんですよ。
それがこのところホッテントリに言及してもブックマークページから自分のブログにやってくる人が全然いない。一桁。
ブクマコメントへのスターの付け合いは活発だから、みんなブクマページを見てるはずなのに。
今更はてダやってる奴なんてスパム業者しかいないと思ってるのかな?それともはてブリニューアルでブクマページを一番下まで見る人がいなくなったのか。
んだよ普通に傑作じゃねえか
まーたネットの悪評に騙されるところだったわ
お前らほんと見る目ねーな
確かに評判通り子供が見ても退屈だとは思う
けど目を赤くしてる年配の人は結構多かった
:主人公の声
むしろあの淡々とした声が周りのベテラン俳優に囲まれることで一種の存在感を産むと言うか
:映像
すっげー良かった
みんな良いキャラしてた
互いに実力や才能を認め合ってる描写が節々にあってまさに技術者って感じだった
ホモホモ言われるのも、まあ理解出来る的なところもあったけど狙ってそういう描写があるわけじゃないです
:妹の加代がブラコンすぎて可愛かった
序盤の「にぃにぃ様、赤チン塗って差し上げます!」のシーンとか萌えアニメが始まったのかと思った
嫁シーンなんだよあれ、反則だろ
ここは言いたいこといっぱいあるけど、ここに限っては実際に見て欲しいので何も言わない
というような感じのことを誰かと話したかったのですが
mixiは実際どんどん糞化したし、ネットでは馬鹿にされ続けたけどやっぱり日本に合ってるいいサービスだったよ。
・Facebookではしがらみがあり過ぎて書けない。
・twitterでは短すぎる。
・ブログやはてダではそもそもある程度人気がないと人もコメントも来ない。
・増田や2chは自分も匿名だし匿名に煽られたりするのは絶対嫌。
その点mixiでは
・弟に最初招待してもらっただけでリアルとは完全に分けてやってたから、しがらみはなかった。
・記事がそこそこおもしろければコミュニティや新着からコメントがちゃんと着てた。関係ないけどまったく知らない人からコメントくるってほんと嬉しいよね。今同じような記事書いても何も来ないもん。
・しねぼけかす的な人を不快にさせようとする煽りとかも一回もなかった。業者からのメッセージはたまにあったが。
今はそういう半匿名で長文書いても気軽にコメントしあえるようなサービスないよね。
しいていうならtwitterが一番近いんだろうけど、あの流れていく感じがちょっと違うんだよなぁ。
ちょっとよくわからないんだが、LispにしろPrologにしろ199X年代には少なくとも大学で授業として教えるような”古典”だったわけだが
2005年だったか、2006年だったかに出版の話があったようでその後2007年に発売されたわけだが、当時Lispの情報ってあんまりなくて、翻訳苦労してるみたいなことをはてダに書いていた(ような気がする)。
すくなくともLISPの情報が少ないということはなかったと思うぞ。
Perlが198X年代だがLISPは195X年代で、超がつくほどの古典言語で、日本語でも山ほど文献があるはずなんだが、最近は進化していないので、ネット上に文献があるか?という話では難しいが、古い図書館に行けば古い本がいっぱいあるだろ。
http://d.hatena.ne.jp/oneshotlife_tom/20130418/1366264835
"on lisp"でぐぐるとトップに出てくる草稿置き場を見ずに
Download 無料で手に入るものにお金を払うってどうよ?! ポール・グレアム氏の知に対して対価を支払うのではなく、質の悪い翻訳に対して対価を支払っているのかと思うと悲しくなってきた
(注 現在この文は変更されている模様)
とか言っちゃってるのがなんというかかんというか。
なおon Lispの日本語版は決して質の低い翻訳ではありません。野田くんは、2005年の時点ではすでに翻訳を開始していた(と思う)。で、2005年だったか、2006年だったかに出版の話があったようでその後2007年に発売されたわけだが、当時Lispの情報ってあんまりなくて、翻訳苦労してるみたいなことをはてダに書いていた(ような気がする)。
あと学術関係の書籍は逐語訳をすれば出来上がるものではなく、まだ存在していない語を新たに作ったりとか、日本人が正しく元の言語と同じイメージを描けるように訳語を変える(数学系か物理系か情報系かでまたイメージするところが変わるので難しいが)とかいろいろ工夫が必要。また、実践系の書籍、特にWebに挙がってるタイプや、著者がつらつらと書いたタイプ(レガシーコード改善ガイドみたいな)とかは元の文章が読みにくかったり、例に間違いがある場合もあり、それをわかりやすく整理するのも訳者(編者)の仕事になっていて、日本語のほうがよっぽどわかりやすい場合もある。そういう編集作業に対価は発生しているのだ、となんで考えないんだろう。
というか良い物をただで貰えるというのは単に著者が良い人なだけで、基本的にはよいものを手に入れたらそれに対価は払うべき。なにただのりしてんだよ、というのもある。
しかも2007年発売で未だ発売されてる本だぞ。評判とか前もって検索しなかったのか?今買っときゃなくなる本でもあるまいに本屋で見かけてから家に帰って調べる時間くらいあるだろう。ネットで買うならその前にググれば草稿版も原文もでてくるのに。
というわけで表題に戻るわけだが、世の中には著しく情報検索能力もしくは試行錯誤能力が劣る人々がいるらしいということは、僕もそろそろ大人になったので理解している。情報検索能力(もしくはその情報の精査能力)というのがなければ対価を払って上げ膳据え膳で情報をもらうしかないんですよ。そこらへんはビジネスチャンスになるので、頭の良い人はみんな情報検索能力をもっとあげるべき!とは言わない。むしろ知らなくていいよ、日本語だけ出来ればいいのよというだろう。そんで文句をいってもちゃんとはいはいって言って聞いてくれる。それはビジネスだから。
ググりはするけど試行錯誤能力が異様に低い人間というのもいる。まぁいってしまえばググって上の3つの候補しかみない、みたいな。3つの候補で目的を達成することのできる検索能力があればそれはそれで構わないとは思うが、大抵の場合そういうわけにはいかないわけで、候補からキーワードを抽出してそれでググり直して、もしくは不要な語を覗いて再検索をかけて目的の情報に到達するためにはやはり試行錯誤能力が必要だ。もちろんできなくてもたぶん問題ない。それもビジネスチャンスになるから、代わりに調べてくれて代わりにやってくれる人もいる。それで文句を言ってもやっぱりはいはい聞いてくれる。ビジネスだから。
俺は面倒くさがりなのと自分を棚上げして文句いう奴嫌いなのでとっととググれクソが、と思うけどな。ていうか金がもったいないならググれよ!ケチならケチなりにただで提供していただいている検索エンジンをおもいっきり活用して、必要なところに必要なだけ金を使えよ。対価を支払うべき相手にきちんと自分が得た価値の分だけ対価を払えよ。それができないなら頭下げて金でも払ってろうんこうんこ。
この文章に惚れ、
ブクマ(はてダ)を通じて、元増田さんに次回作(?)のリクエストをしてみたものの、
日々膨大に投稿される匿名記事のなかから、確実に元増田さんの記事を
探し出す術がないことに、気付いた……orz(←わたしアホすぎる。。。すんません)
でも、そういうユルさを排したら排したで、匿名ダイアリーの醍醐味がなくなっちゃうのかな。。。
あえて、”袖擦り合う”距離(通りすがり?)で止めとくからこそ、
まるごとの本音もいえるっていうか。。。
その関係性をふまえた範囲内で選択されてしまいがち、、、なのかもしれないし。。。
ということで、以下、【もし、よければ】の話なのですが……
元増田さん、もしお手数でなければ、(ご主義に反しなければ)
この「生きててつまらない理由」の記事に紐づけるかたちで、
新作品(?)のURLをご紹介いただけませんでしょうか。
この記事(トラックバック含めて)は、ちょこちょこチェックするようにします。
いろいろややこしーことゆーてすんません。。。