はてなキーワード: 消しゴムとは
https://twitter.com/jojogiogio1234/status/1645638893533020163
近くの席の「女」の消しゴムを「拾ってやった」ら、ノートを差し出されてこれに乗せてくれという態度を取られたと。
えーと、何よりもまず、これって漫画だよね?
オタクはちゃんと現実と二次元の区別が出来てるって設定は一体何処に行ったのかな?
そしておそらくは無断転載で、漫画の作品や作者の名前を挙げる事すらしないっていう…
蓋がマグネットになってて落としても中身が出にくいやつ。あるだろ?
わりと物持ちがいい方なので、自分は中学に入ってもまだあのタイプのを使っていた。しかしまあそれくらいになるとみんな流石に布製のペンポーチになってて恥ずかしさを覚えつつあった
でもまだ使えるのに新しいのを買ってもらうなんて……と思った自分は、あの表面のぷにぷにの綻びに指をかけてビーッと割いてしまった。中のスポンジももぎ取った。プリントされていたファンシーキャラの顔も真っ二つになった。それをやったのが学校だったので(なんで?)そのままゴミ箱に捨てて、帰ってから「古すぎてボロボロんなったから捨てた!新しいの欲しい」みたいに確か頼んだ。
その後望み通りに自分は布製のいい感じのポーチを手に入れ、高校卒業辺りまでずっと使ってた。
今考えると、別に自分ちは貧乏な訳では無いのでここまでしなくともきっと新しいのは買ってくれたと思う。入学する時にノートや消しゴムとお揃いで買ってくれたあの筆箱が知らん間に捨てられてて、親はどう思ってたのかな。
行っても、愛は得られないよ。
一方で、コンカフェは違う。
まず、世界観がフワフワしている。
そう、非モテが学生時代に戻ったとして、陽キャみたいなモテ方はしない。
フワフワした、なんとなく周りに女の子がいる状況で、「たまに話をできた」、「消しゴム拾ってもらえた」、「クラスの係で一緒になった」こんな感じが、青春の思い出だろう。
しかし、コンカフェは、「コンカフェのクラスの女子たち」の1人1人とお話しする感じ。
彼女たちも、クラスにいて、自分はたまたま少しだけ仲良くなれた。
それくらいの距離感。
ガールズバーだと、「飲み」の感じが強い。
去年の今頃も似たような話を書いたような気がする。
精神科やカウンセリングで、医師や心理師に家庭環境を話すと「よくそんな環境で真面目に生きてきましたね」って言われるけど、真面目じゃなくて単に弱い人間なだけじゃんと思ってげんなりする。
殴られるのが嫌だから真面目にやってただけ、罵倒されるのがしんどいから大人しくしてただけじゃん。
高校の時、学校が終わるのが3時半〜4時、門限が4時半で、寄り道禁止、帰宅したら家事と勉強以外の行動禁止だったんだけど、学校でもめちゃくちゃいじめられてたから、疲れてなかなか守れなくて、毎日両親に殴られてた。母の場合は蹴りも入った。
学校に行くと、いじめっ子が机の上に土足で立ってるし、消しゴムは飛んでくるし、数学の問題集は消えるし、すれ違う人すれ違う人早く死ねよって言ってくるし。ついでに言うと、数学教師に数学の問題集が消えましたって言ったらめちゃくちゃ嬉しそうにしてたからたぶん犯人はあいつだ。
でも、家を飛び出せなかった。街で今で言うドン横キッズになったり、児童養護施設に収容されたりするのは恐怖だった。殴られ慣れた両親の拳よりも、ヤクザや先輩ヤンキーに殴り蹴り根性焼きは遥かに恐怖だった。そういう話はネットでいくらでも転がっていたし、高校には毎年夏休み前に婦人警察官のお姉さんが来て、親から逃げた子どもが殴られ蹴られ根性焼きを入れられ、最終的におっさんのチンポをしゃぶってたら致死量の覚醒剤を打たれて死んだというお話をしてくれたのであった。
大学生の時に親の暴力に耐えかねて風俗店に体験入店をしたのだけれど、ものすごい勢いで喉を突かれてゲロったので、私は売春もろくにできないんだと思って、辞めた。
大学生になっても門限が5時で晩ご飯を作らなければ行けなかったのでアルバイトもできず、アルバイト経験がなかったためか就職活動も上手くいかず、自殺しろと言われても死にきれず、色々あって精神障害者になって今に至る。
作業所でも真面目で優秀って言われるけど、そりゃ怒鳴られたくないからだよ。
精神障害者が親からも貧困からも逃れることは不可能だ。生活保護を受けてグループホームに入ってはと言われたが、極限節約生活、障害者雇用のフルタイムで働いて(作業所の職員の話では、障害者雇用のフルタイムの給料は生活保護以下の金額らしい)給料を全額返納しろ、他の障害者の機嫌次第で寝返りをうつのも洗濯機を回すのも禁止、あたりでギブアップしてしまった。
女だけど、ミソジニーだった。一時期。増田と同じような背景で。いじめられた人間が一定数いるというのも同意。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。でも、それ以外の部分はこじつけに近いんじゃないかな?あと完全に女は下だと思ってる人種のミソジニーの人たちもいて、あれとはタイプが違うのかなとは思う。あれ多分敵は女じゃなくて北朝鮮とか韓国でもいい人たちなんだけど、身近で性欲処理できて便利に使える敵テンプレートがあるもので刷り込みしたらストレス発散が楽だっただけじゃないかな〜と思ってる。
加害の仕方の中で、被害者面(=キモイやつに落とした消しゴム拾われたから気持ち悪くて泣き出す)して加害するっていうものがあって、あれの亜種っぽいものに反応してしまうのは本当にわかるけど、可能な限り視界に入れないようにする環境整備をやった方がいいと思う。マイナスのものに接触する機会が多ければ多いほど辛い気持ちになるよ。色んな本に書いてある。(だから悪いインターネッツはできるだけやめるんだ)。
特定の環境じゃなければ、そこまで女性凶悪じゃない人が多いんだけれどね。大人になってからは、綺麗で(学校では綺麗な人は主に泣き出す側の人達だった)優しい人に沢山出逢えたから、環境に依存してるところが大きいと思ってる。まだ女の人怖いけどね。
逆にミサンドリストは何でなるんだろうね。
人のノートや消しゴムをいきなりぱっと手に取り教室中を走って追いかけさせる子がいた。
私はそういうのが本当に苦手だったのでやめて返してと訴えながら追いかけて回ってたけど、他の子達はもう諦めてるような感じ。あの子いつもああいうことするし最後には返すからほっときなよ、とよく言われた。
それでも嫌なものは嫌だった。酷い時はヘアゴムを取られてゴミ箱に入れられた。まあ紙ゴミ用の箱なので汚れた訳では無かったがそれでもいい気はしないもんだ
あれからかなりの年月が経ったけど、未だにどうしてあんなことをしていたのかわからない。中学は別になったけど、あの後やめたのだろうか。もしやめてなかったら彼女は加害者から被害者になってしまわなかっただろうか。それともやはり歳をとるとやらなくなったのか?
今年、新幹線が止まったり止まらなかったりするやや辺境の地に進学した大学生です。
進学の際に引っ越したが、TOEICの住所登録が前の住所のままだったため、現住所から新幹線に乗っていく距離の場所が試験会場に指定されてしまいました。
幸い日帰りできる程度の距離で、午後試験だったためそのまま受けることにしました。
オンライン試験で前回とほぼ横ばいの点数だったのでショックを受け、試験を受けた足で大学の英語学習補助システムの予約をとり、TOEIC公式問題集を借りて勉強を始めました。テスト1を時間測って一周しました。
旅行のせいで流行りの感染症をもらい、頭が働かなくなったので勉強してません
早く着きすぎたので、ポケモンセンターでぬいぐるみを買おうと思って行ってみたら信じられないくらい混んでおり、整理券を配っていた。店員さんに夜行くと伝えたところ、その時に整理券がまだあるか電話してから来てと言われた。
お昼ご飯は冒険したくなかったので適当な蕎麦屋でとり天そばを頼んだ。
とり天が想像の数倍大きくて多かったので飽きたが、塩などの用意が無く、ついてきた大根おろしをかけたらおいしくいなかったのでいやな気持ちになった。
開場一時間前に会場に向かったが建物に入れなかったので近所のゲーセンで時間をつぶすことにした。座って金フレサイズの本を読んでいる人間がたくさんいた。1曲100円のぼったくりカラオケボックスがあったのでそれで時間をつぶしたり、品詞問題の復習をしたりした。
TOEIC待機っぽい人たちが動き始めたので便乗して移動を始めた。
開場についてからは表のマークシートを埋めたり、周囲の人の卓上を観察したりして時間をつぶした。
試験前のテスト放送のあたりから卓から離れられなくなるので、そのタイミングでラムネを口に含んでおいた。
最後の二問以外はできた
全然聞き取れなかった。
1問30秒を予定。意味問題は勘でやり、品詞系の問題はちゃんとやると決めていたので迷わずできた。終わった時点でちょっと時間には余裕があったはず。
1文章2分を予定。Part5と方針は同じで、文章の穴埋めは最初に思った場所で決め打ってさっさと次の問題に行くと決めていたので、迷わずにできた。時間は遅れはしなかったはず。
文章に含まれる問題1つにつき1分を予定。文章毎に時間を確認して進めたので、時間通りに進んだ。常に1問頭の中に入れた状態で文章を読むことで、読み返しや思い出す手間を省くやり方を初めて試した。これがうまくはまり時間と進歩を照らし合わせて加速したり読み飛ばしたりの判断ができた。終盤、口の中のラムネがなくなったが、なぜか摂れる水分で糖分を補給した。
時計の針を1分進めていたので、1分ほど残して全問終われた。
全問解くためにとにかく次の問題に進むことを意識して受験した。
全問解けたので満点の可能性があり、とてもうれしい気分になったので、住所の登録を現住所に変えておいた。
うれしさのあまり、ポケモンセンターの整理券が終わっていたことも、駅のフードコートに混んでる店と高い店しかなかったことも、新幹線が遅延したせいで混んでいたことも、すべて許せる気持ちになれた。