はてなキーワード: 海外とは
そもそも海外に痴漢が無いというのが偽なので。出羽守フェミさんが会っていないということはあり得るが、おそらくそういう人は痴漢でなくレイプが起きるような路線ばかりを使っていたり、それを避けて電車自体を使わず車中心にしていたりするからだろう。
しお
@sodium
海外で「痴漢が少ない理由」を聞いたら「痴漢なんてしたら被害女性に引っ叩かれて、周囲にいる男達にボコボコにされるに決まってるじゃん!」って明るく答えている女性がいて羨ましかった。
これ、重要なのは「被害女性が引っ叩く」だけではなく、その後の「周囲の男達にボコられる」という部分。
当たり前だけど、女は男に力で勝てないし、相手は犯罪するような奴だから、「被害女性が引っ叩く」だけなら、「痴漢が激昂し、被害女性を暴行強姦する」につながりかねないのよ。
被害女性が安心して痴漢に抵抗できるのは、「周囲の人(特に男性)が味方になって、痴漢を一緒に捕まえてくれる」という信頼感があるから。
それ無しに、被害女性が一人で犯罪男性に立ち向かえるわけないじゃん。
男だって、明らかに力で勝てない相手から体に密着して犯罪行為仕掛けられて、周囲の誰も味方になってくれないかもしれない状況で、抵抗できるかと言えば難しいと思うよ。下手に抵抗したら殺されるかもしれないわけで。
日本で女性がすぐにNOを言えないのは、「声さえ上げれば周囲が絶対に味方になってくれる」という信頼感が無いからだと思う。
実際、ちょっと前までは痴漢に声をあげると、被害者の方が責められることも少なくなかった。今でも被害者の落ち度探して責める人いるけど。
しお
@sodium
犯罪って普通人目につかないところで起きる。当たり前よね。見つかっちゃうから。
でも痴漢は被害者が絶対に気がつく犯罪で、しかも人混みの中でも起きる。
被害者が被害を自覚していて、すぐそこに加害者がいて、周囲にはたくさんの人がいる。
なのに助けを求められない。
求めても助けてもらえないどころか自分が責められたり、加害者から報復される可能性の方を考えてしまうから。
加害者が悪いのは当然として「加害者ではない一般人」が被害者の味方をしてくれるという信頼すらなく、被害者は孤立させられる。
しお
@sodium
「なんで先生に報告しないんですか?」
「嫌だと言わず、先生にも報告せず、誰かなんとかしてくれるのを待ってるなら、それは他力本願すぎますよね」
嫌だと言ってやめてもらえるなら、先生に報告して必ず解決するなら、その信頼があるなら、イジメられている子の多くがそうすると思う。
その信頼がないから、かえって悪くなってしまう可能性があるから、そうできないだけ。
信頼がない理由には、過去に信頼を失うような体験がある。自分の体験でなくても人の体験でも。
そうして「言うだけ無駄」「言わない方がまだマシ」と学習してしまっている。
いいえ、ほっぺにチューもそれが性的な意味合いを持つなら世界的に該当なの
『わたしもう16歳なのに保守的な親がキスシーンで目を隠す』とか投稿されて
『車を運転出来る年なら問題ない。両親は隠すのではなくセックスについて話し合うべき』
倫理観が死んでる日本のコンテンツ業界は『BL』と『少女マンガ』は良いエロとして平然と垂れ流してるけどな
しかもエロは垂れ流すが意識高い親のみが性教育するだけで子どもの性教育は社会や成り行きにぶん投げ
あとパブリッシャーパワーでゴリ押ししてAppleのレーティングをガン無視してるけど
海外じゃ17+でもそのままじゃ配信出来ない日本のAppたくさんあるぞ
というか、海外を例に出すまでもなく、まともなご家庭は、子供も発達状態に合わせて性教育をします
お前ら子どもが出来る過程をいつ知った?(https://anond.hatelabo.jp/20210630183036#)
> 小学校の道徳で精子が雌の体内に入って受精すると子どもが出来ると学んだ。じゃあ、どうやって体内に入るのか。疑問になって先生に聞いたが適当にはぐらかされた。なので俺はずっと> 精子というのは汗のように分泌されて、共同生活してると偶発的に雌の体内に入るのだと思った。
> 高学年のクリスマスに親から人体について解説した本をもらった。そこに子どもが出来る過程が描かれていた。勃起した男根を女性器に挿入し前後することで受精すると、イラスト付きで解説されていた。
存在しないと思うけど
ちなみにアセクシャルだけど恋愛したいとか言うトンチキを海外コミュニティは受け入れているけど、
アセクシャルは性欲がない、アセクシャルはセックスをしないは、明確に誤解だと否定してるよ
(発達障害とイコールにしないためにトンチキの自己申告を尊重し受け入れている。治療や訓練でアセクシャルを改善すべきものとするべきじゃないから)
それも正しいとは言えませんけどね
セックス(対人性欲や嗜好はある)するけどセックスで情を結ぶことは出来ないなら理解できるけど、
セックスはしないけど恋愛はしたい!アセクシャルなの!って何言ってんだ?オメーってなる
でもアイディンティーだからその自称を尊重してあげるのが文明人なんだけども
厳密に違うのはわかるけど、海外の制度を持ってきてもどうせ日本には根付かない
特に日本の生活保護のようなセーフティーネットがない国のベーシックインカムを輸入しても駄目だと思う
結局、それって同じじゃんになる
暇空茜
@himasoraakane
立憲民主党が政権をとったら恐怖政治が始まりそうだね、今回は野党だから不起訴だけど政権とったらどうなるかわかんないから、誰も批判できなくなるね、という文意よめなくなったの?
@RyuichiYoneyama
ああこの方ですか。私が言っているのは、「侮辱罪・名誉棄損罪に該当する様な言論は今もダメなのであり、野党時代にその被害を訴える事は、政権を取った時の正当な言論の弾圧には全く繋がらない」と言うごく真っ当な事を言っているのですが、この方はそれが読解できないんでしょうね。可哀そうな方です
米山隆一の妻である室井佑月は、かつて仁藤夢乃に夫を「パパ活買春親父」と言われたことから、仁藤とバトルしている暇空を熱心に支持している
「暇空に人生を救われた」とまで言っている
室井宅に不審な男が訪問したことや、庭にゴミが捨てられたことがあり、室井はそれらは仁藤が手引きしたものだと信じている
米山も妻同様に仁藤には不快な思いがあり、一時期は暇空を援護したかったのか、暇空の対立相手である堀口英利に絡んだことがあり、
個人で開示請求を大量に通した堀口をただの一般人ではなく「海外の弁護士」と誤認し、「国内の弁護士資格を持っていないのに活動するのは非弁行為」などとトンチキなことを言ったりしていた
何かの記事を辿っていて、ふと小学生の頃に1巻が発売された児童書のシリーズが、約10年前に20巻で完結していることを知った。
私は4巻くらいまでしか読んでいない。
それ以外にも、対象が小学校中学年向けのシリーズものも、高学年になった途端に読まなくなって、中途半端な巻で終わっている。
話が途切れたということはなく、きちんと1冊の中で完結はしているけれど、それでもシリーズものである。
海外のものも含めて、そんな中途半端な巻で読むのをやめた本(シリーズもの)がいくつもあることをふと思い出した。
大人になって、完結したそれを読むかと問われれば、読まない。
子どもの頃に完結済みのシリーズもの、つまり少し古い作品を読めばよかったなと思ったけれど、それはそれで当時の自分には響かなかったような気がする。
小学校低学年〜中学年の頃では、ひと昔前の本よりも新しい本の方が読みやすい。
高学年になれば、大人向けの本や名作に触れる機会が増えて、こういった児童書を読まなくなる。
でも、まぁ売れているみたいだし、読む子は読むのだろう。親が買い与えているのかな?
なんてことをふと考えた。
なんか海外では批判が少ないとか昔のジョブズもやってたとか信者による擁護が目立つけど
ジョブズがやったのはWindowsのPCをぶっ壊してMac買えって言ってるわけで
ギターぶっ壊してiPad買えって言ってるのはどう考えてもおかしいでしょ
このCMってメインターゲットに向けて喧嘩ふっかけてて意味不明すぎて逆に困惑する
一番謎なのは、iPadってかなりの割合で楽器演奏者の楽譜ビューワとして使われてるのにメイン扱いレベルで楽器ぶっ壊してるところ
1万歩譲ってメトロノームはiPadが代替するから破壊してもいいかもしれないが
他にも写真家の現像・レタッチとして使われてるのにカメラレンズぶっ壊してたり
顔ボールの目ん玉が飛び出してるのは何の主張なの?ただのYoutuber的な悪ノリ?
なんか「最近は守りに入りがちだから攻撃的に!」みたいな感じとノリで作っちゃった感が凄い
っていう感じでみんな困惑してる
2019年にnote.comにドメイン変えてから他言語対応して打倒Medium目指すのかと思ったら全然そんな気配がない。
せっかく良いドメインに変えて、サービスも人気なんだからもっと貪欲にならなきゃ駄目だろ。
こんなんじゃ足下すくわれてこんな風になるぞ?↓
noteは2019年のドメイン変更以降目立った進歩が何もない。
もう終わりだよこのサービス。
役員の深津はChatGPTの使い方を広めてるだけ。
やる気ないなら辞めちまえ。
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。