はてなキーワード: 水虫とは
薬剤師の友人もいるので、こんなこと仲間内ではあまり大きな声では言えないから増田で吐き出しちゃう。
薬剤師が嫌いだ。大嫌いだ。
おかげさまで、薬局に行くとだいたい不愉快な思いをするので、行ける薬局はものすごく少ない。初めての薬局はいつもものすごく緊張する。
薬剤師が難しい国家資格であること、薬剤師は超多忙で、そんな中私のようなバカな患者の対応もしてくださっているということはわかっているし、理解しているつもりだ。
だから、薬剤師が「今日はどうしましたか?」と診察室で聞かれたのとまったく同じことを聞いてくるのも、病院で書いたのと同じ問診票を書かされるのも、それが彼らの仕事だと知っているのでおとなしく答えてる。丁寧に、詳細に。
ただ問題なのは、そのやり取りが比較的オープンな、仕切りもない薬局というひとつの空間で行われるということだ。
他の患者さんに聞かれるだろうが!
おかげさまで健康なので、私が病院にかかるときは花粉症の時期と風邪の時ぐらいで、こんなのは別に聞かれても恥ずかしいものではない。
ただ、一度水虫にかかったときにはものすごく恥ずかしかったし、世の中には自分の病気を誰にも知られたくない人はたくさんいて、そういう人の気持ちは尊重されるべきだ。
だからこそ医師は診察室では1対1で患者に対応するし、守秘義務もある
守秘義務なら薬剤師にもあるはずなのに、大きな声で人の病状をペラペラしゃべる薬剤師には不信感しか沸かない。実際に病名を言わなかったとしても、場合によっては薬の名前でどんな病気かわかることもあるし、そのために却っていらん誤解を受けることだってありうるのだ。
薬剤師がジェネリック薬を進めてくるのは別に構わない。私はジェネリックにしたら効きが悪かったり、副作用が強めに出てしまう経験があったので、できるだけ先発品でお願いするようにしている。
「いえ、先発品でお願いします」
「ええっ!?でもジェネリックの方が安いんですよ!?」←これ!
ジェネリックの方が安いのは知ってるから、その上で先発品をお願いしますと言っているのに、どうして分かってくれないかなあ?
半額ぐらい安いなら考えんでもないけど、数百円の差なら先発品選ぶわ。
先発品の在庫がないならないとそう言ってくれればいいのに、そういうわけではないらしい。
散々断ったのに、勝手にジェネリックに変えられてたこともある。
とにかく、なぜか毎回「ジェネリックを断りたい私 vs どうしてもジェネリックを出したい薬剤師」の争いになる。
どうして「先発品をお願いします」「分かりました先発品ですね」とならないのかが全く理解できない。
そんな事さえもどうせ自分で選べないなら、そもそも初めから聞いてこないでほしい。
製薬会社ではないのだけど、保険証が薬業関係の保険証なので、その業界の人だということは見れば一発でわかる。
時々、その保険証の券面を見て同業者だと思うのか、「薬剤師さんですか?」と聞いてくる薬剤師がいる。
「いいえ違います」というと更に、人の業種を当ててこようとする薬剤師もいる。
ねえ、喋るはのいいから早く薬くれない?
職業や、はては会社名まで聞かれて、「いいですよねー[XX(私の業種)]、私もいずれそっちに転職したいですぅ」とか言われて反応に困る私。
そういうことは転職エージェントにでも話せば?っていうか早く薬くれない?
その薬剤師としてはただの雑談のつもりだったのだろうし、素直に答えちゃう私もそうとうアホだと思うけど、何が嫌って、保険証の券面を見て、業務には直接関係のない情報(私の職業や会社名)を勝手に読み取り、それによって対応を変えているということだ。
保険証を見て業界や会社名を推測されて雑談を仕掛けられるなんて、薬局以外では経験ない。
天気の話をするのとはわけが違うのだ。いいから早く薬よこせよ。
これ、医師国保の保険証を持っている非医師の知り合いに話したら、さっきのジェネリックのやりとりでも一切何も言われないと言っていた。
(本当は医師じゃないけど)医師だと思って黙ってるのだと思ったらさらに腹が立つ。
ようやく薬を受け取って薬局を出る。
私だって本当はもっと穏やかな気持ちで薬局を後にしたいけど、だいたい上記3つのうちの2つが発生するので油断ならない。
怒鳴ったりはしないし、あくまでも「感じよく」接してるつもりだけど、気持ちよく薬局を出られたことはほとんどない。
別に、薬剤師に「一流の接客」を求めているわけじゃなくて、「ちょっとプライバシーに配慮してほしい、こちらの希望も聞いてほしい、余計な詮索はしないでほしい」→「カウンターを乗り越えてくるようなコミュニケーションはやめてほしい」というだけなんだけど、たったそれだけの希望も叶わないのかと思うと怒りを通り越して悲しくなってくる。
国の方針も分かってるし、ジェネリックのメリットデメリット考えた上で、自分で判断して「先発品で」と言ってる。
「分かりました、先発品で出しておきますね」でいいじゃないか。
それでこちらの言う通り出してくれないなら、そもそも「ジェネリックでいいか」なんて聞く意味がない。「うちでは基本的にジェネリックで出してます」でいいじゃないか。
私は貧乏で無教養、友達だと思っていた人たちは金持ちで教養があった。それだけの話。
会う度にブランド物の財布を持ち歩いている母親。もうしばらく会っていないけど。他の男の子供を産もうとするくらいの金はあったらしい。その金を私にかけてくれりゃよかったのに。通帳残高500円。もう引き出せない。縄、買えない。家には包丁がある。
倒れた時点で全て決まった。いやもっと前に決まってたのかもしれないけど、少なくとも目に見えるポイントはそこだった。ああ、ああ、喉が痛い。自分が黴臭い。換気のために窓を開けられる程治安はよくない。外で陽キャが騒いでいるし。空気清浄機を買う金もない。父親は私に「貧乏くさい生活はしなくていい」と言っていたが、よく考えたら父親こそが貧乏くさい生活をしていたじゃないか。父親に我慢をさせてまで無意味な学生生活を続けている自分は馬鹿だ。
ああ、あああああ、喉に黴が生えたようだ。吐きそうだ。
私には何の能力もない。正確に言うなら、この歳で本来身に付けているべき能力をまともに身に付けられていない。
聴覚過敏。寮の嫌なところ、夜中に大きな歌声が聞こえてくるところ。
学校に通うのが精一杯で、就職活動は少しするだけで疲れてしまった。能力のない障害者を雇うところもない。
目が悪い。眼鏡が壊れた。
何も覚えていない。嫌だったことしか覚えていない。ああああああああ
気が付くと泣いている。私を潰してホテルに連れ込んで、レイプ未遂をした男に「殺してくれるなら話を聞いてやってもいい」と言いそうな自分。何様だ。
同じ人格の中で、自分が乖離している感覚。自然な自分と、理想を見る自分と。前者が自然に行動すると、後者が「違うんだよな」と言う。それは正解じゃない、理想の行動ではない、と。それがリアルタイムで行われていくから、本当にしんどい。行動が即座に否定されていく。他ならぬ自分によって。
俯くと眼鏡が外れる。壊れているから。絆創膏で応急処置をしている。よく考えたら、就職活動の時これで面接を受けるのはまずいのではないか。
父親は「おじいちゃん(私の母方)に仕事を紹介してもらえ」なんて勝手に言う。祖父はもちろんそんなこと知らないから、毎週新聞記事を送りつけてきたりする。やめさせたけど。
あああああああああああもうしんどいころしてくれ
嫌だ嫌だ嫌だ
来年公開するものとかあるけど、それを待っていられる程の余裕がない。
鏡。ブスが映る。
本を買う金なし。借りてきて期間内に読み切る体力もなし。交通費にかける金ももちろんないから気軽に遊べない。人に会う度劣等感。親の金でグアムに行ったという、元親友。身分が違う気がする。
家族旅行、最後にしたのはいつでどこだっけ。思い出せない。涙。
窓のない風呂場。1日でぬめるから毎日床を掃除しなければならない。
そういえばこの前、スーツのカバーに黴が生えていた。この家は黴だらけ。だから息苦しいのか、分からない。でも窓は開けられない。外が暑くてエアコンをつけているから。
吐きたくても吐けない体質。吐くものもないけど。
無教養の上に、常識知らず。箸の使い方すらなっていない。焼き魚を上手く食べられたためしがない。人前で焼き魚が出てくる度に、恥ずかしい思いをする。その上、麻痺のせいでナイフとフォークを使えなくなった。マナーのなさがますます露呈する。大きな鶏肉にかぶりつく自分。みっともない。
身体が痒い。これの理由は分からない。毎日風呂に入っているのに。頭皮にも出来物がたくさんできている。イライラ。
生きているだけで溜まるストレス。
誰とも仕事をしたくない。家にいたい。
働いている知り合いを見ると、自分にはとても出来ないことをしている。あれが社会人で、私は非人。
頭が痒い、身体が痒い、喉が痛くて目が悪い。
殺してくれ。京アニの人たちが死ぬくらいなら私が死んだ方が絶対によかった。
ああああああああああああ、躁躁躁。
おっさんはおっさんなりに汗が腐敗したあの臭いおっさんは嫌いなのです
中学校の体育館の四隅も同じ匂いがしますが電車であの匂いのおっさんに遭遇すると必ず違う車両ないし違う電車に乗り換えます
あの臭さはおっさんだけでなくリュックの隙間をカビだらけにしている若者にもいます
清潔にということとクエン酸や制汗剤、洗濯物には納得ですが ワキガは洗濯物の清潔も制汗剤も超えてきます
これまではこまめに清掃とシャツの脇部分にリセッシュで抑えていました
こまめな手入れでなんとかなるものですがしごとをしているとその隙間時間がとれず自分で悪臭に気がつく羽目になります
水虫もひどい悪臭がするのですが、ワキガとともにハイター直塗りで洗浄することで1日清潔になりました
風呂のついでにハイター原液で洗浄することで水虫自体の症状も抑えられ匂いも無くなったのですが脇はかぶれてしまうためハイターがしづらいのと、しっかり洗浄出来ていないと1日もたなかったりします
制汗剤をシャツにも塗るなど色々試行してみたのですがどれも手間さえかければという感じでした
そこで、何気にふとワキガも菌でとおもいあまり使わなくなっていた水虫薬を少量、脇に塗ってみました
これが非常によく1日手入れなしで無臭になったのです
私の試したものは弱めの軟膏タイプですがこれは体質などにもよると思います
足のものを脇に塗るのは抵抗がありましたが抜群に快適なのでこれからも使おうと思っている次第です
よろしければ一度お試しになってみてはどうでしょう
・30歳 子供産んだ。人によるだろうけどホルモンの関係か体調がすごくよくなる。冷え性が治り、つねにぽかぽかしてて動きやすい。生理も軽くなった。子供のお世話でなんだかんだと寝不足でもすぐに持ち直せる体力があった。でも肌は下り坂だなーって思った。若い頃の艶はない。
・35歳 子育ても一段落してパートに戻った。そしたら自分がめっちゃおばさん扱いされてるのに気付いた。そりゃ、退職した27歳くらいの頃とはもう違うもんね。
社員さんは若い子にあれこれ話しかけてからかってあだ名つけてキャッキャしようとしてるけど、私にはすごく丁寧に接してくるw
「あーそうかあの頃とは違うもんな」と気付かされた。
もう結婚して子供いたら「飲み会行くー!?」「行くー!」なんてノリは無理だもんね。
肌質はなんかザラザラしてきたw シミやイボがぽつぽつ出てくる。徹夜はもうできない。
・40歳
このころぐらいから、周囲の同級生の「自分は何になったのか」っていう答えみたいなものが見えてくる。
ひたすら仕事に生きる人。離婚した人。結婚して家建てた人。早めの介護に入った人。
いわゆる「アラフォー」って世代に突入して結婚した人は、みなお相手の男性は一回り年上になっている。
「子供産めなくても容認してくれる」のが、もう、一回り年上の男性になるからなんだろうね。
アラフォー男性だったら、まだ子供が欲しい願望から、同じ年代の女性は選ばない。
シミやイボはほんとにひどくなってきた。最近水虫になったw あと治癒能力が衰えてきた。かさぶたが長く残ってるよなんだこれ。
私は何になったんだろうなー。分からない。ただのおばさん?お母さんかな。
【追記】
そうなんだよね。結局、女は出産と年齢が関係するから「何者になるのか」ってのが男よりは早く見えてくるんだと思う。
若いうちは自覚して「自分は何者になるのか」ては思わないけど、女性だったら、ずっと若い気分のままでいたらだめだ。
とくに、30までには「何」になるのかを意識して行動しないとただのおばさんになる。気を付けて。
なんでこんなこと言ってるかというと、アラフォーになっても独り身の女性の友人が周囲に多いんだよ…。
結婚しても離婚したり、子供ができなかったりとかいろいろある。
「独り身が悪いのか」つったらそういうわけじゃないけどさ、