2018-10-12

東京タワー水族館がなくなるというので二人で遊びにいったあと丸の内バーで彼に距離を置こう、と言われて4週間くらい経った。彼から連絡はないがからあげクンの抽選に応募しているところを見ると元気なんだと思う。お世話になっている同僚に贈りたいらしい。ふーん

わたしも悪かったと思う。わたしわたしでいっぱいいっぱいになっていて、迷惑をかけたと思う。だからわたしは夢を追うのをやめた。いつのまにか追っていたはずの夢に追われて疲れ果てちゃう生き方自分らしくないと思ったから。夢じゃなくてもふたりで生きていけたらそれでいいんだと思った。でももう遅かったんだと思う。問題わたしと同時に彼も疲れ果てていたことだった。彼はわたしの発する些細な言葉たちにストレスを感じていたらしい。俺のこと否定するようなこと言うじゃん。あまりにも心当たりがなかったので具体例を聞いた。その日東京タワーに出発するとき券売機の前での会話。TXは高いかわたしたちは駅近くの格安券売機切符を買う。

どこ行きの切符買えばいいんだっけ

秋葉原じゃない?

ほんと?調べるからちょっと待って

詳しい文言は覚えていないがこんなようなことを言ったと思う。これが嫌だったと言う。自分否定されたように感じたと言う。それを聞いてああこの人は疲れているんだなと思った。同時にこんなことにさえストレスを感じてしまうようになるほどわたし無意識のうちにひどい仕打ちをしてきてしまったのだなと反省した。考えさせてほしいし、考えてほしい。彼がそう言うのでわたしたちは無期限で距離を置くことにした。

最近院生やら研究者やらの夫がどうのこうのという増田をよく目にする。タイムリーなことに彼は大学院生だ。研究室に彼以外に学生はおらず、全員社会人として研究をしている人たちだという。他の人たちは学生ではないので夏休みはない。だから彼にもないらしい。他の人が働いてるのに自分だけ休むわけにはいかない。それは分かるがその人たちは社会人でお前は学生じゃんと思ったがそういうことではないのだろう。彼は夏休みの間も毎日研究室に行っては教授雑用無茶振りされ泊まり込んで片付けていた。隣の研究室教授に君毎日いるよね?少しは休んだ方がいいよと言われたと誇らしげだった。わたし教授もそう言ってるんだから休んだ方がいいんじゃないのと言った。今思えばこの言葉も彼を否定していたのかもしれない。彼が休むことはなかった。

わたし距離を置いたところで彼が休まることはないのだろう。わたしデートをしていた時間で少しくらい休んでいてくれたらいいと思うがおそらく無理だろう。わたしはあれから毎日彼のことを考えているが、彼の方はどうなのだろう。夏休みも終わってますます忙しくなっていることだろう。わたしのことを思い出している暇なんてあるのだろうか。一瞬思い出したとしてもわたしとの関係を考えている暇なんてないだろう。このままわたしけがからの連絡を待ち続けて彼は抽選で当たったからあげクンをお世話になっている同僚に贈る。地獄絵図だ

いつになったら終わるのだろう。つらい

  • anond:20181012022123

    最寄は赤羽橋駅だって

  • anond:20181012022123

    男はリードしたいのに、『ホントに?調べるね』されて 『俺信用ないの?』ってプライド傷つくのは事実。

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