はてなキーワード: 権力とは
女はホモセックスの漫画で抜いてるからホモ行為は美しく見えちゃうんだよね
それが権力を利用した性行為であっても美しさのイメージが勝ってしまい構図がまるで見えない
これまで男は巨乳イラストが描かれたポスター目当てに献血行くだけでモラルがどうこう言われてきたからね。
巨乳JKとのラブコメ漫画を買ってSNSに上げたら「キモい!」ってめっちゃ叩かれた議員とかいたよね。
絵には被害者はいないのに、女からやたらと叩かれてきた経緯があるわけよ。
その、たかが絵を叩いてきた女が、レイプ犯がお手つきした美少年の皆様を買い支えてたわけでしょ。
巨乳イラストのポスター目当てに献血してた男があれだけ叩かれたんだから、そりゃ、実在の青少年を犯してたレイプ犯に貢ぎまくってメディアでの権力を盤石なものにしてた女なんて万死に値するわな。
生産性が低い無価値の人間は殺して良いという思想があるとしましょう
しかし欧米の人間は殺されないよう、人間は神の子であるとかの宗教を作って、家畜とは異なる地位を獲得してきたわけです(ヒトラーの優生論は除く)
一方、日本では畜産はほとんどなかったので、農民などが設備扱いで明治以降も重税をかけられました
人に尊厳を与える宗教より、多神教で支配者をそのときどきで神格化するので、長い物にまかれろ思想も拡散されており、欧米に比べて権力への抵抗力が弱いです
選挙権を与えられ投票してみたりはしますが、勤務に忙しく政治活動もあまりしません
突き詰めれば、努力しなくても生きていけるならする必要はない。
遺伝子ガチャで大当たりを引いて授業聞いてただけで東大入れちゃうような知的能力の持ち主や、その辺で楽しくかけっこしてたら100m9.8秒で走れるようになっちゃった人や、生まれつき親が10億円くらい資産を持ってて運用してるだけで年間1億円くらい増えていくような人なんかだ。
そうではない普通の人たちは、自分が社会で生きていてもよいという保証を得るために努力をしなければならない。
能力も金もないのに努力もしない人間を社会は受け入れる気がないからだ。
つまり、なぜ努力をしなければならないかと言うと、人間が余っているからというのが答えになる。
世の中は少子化だなんだと言ってまるで人間が足りてないかのように騒いでいるけど、実際は違う。人間は足りているどころか余っている。
AIに文句言ってるイラストレーターも、「イラストの需要にかこつけて自分の思想をセットで売り付けてくる奴ら」ばっかりだったからうんざりしてたんだよね。
イラストを見に来てるのに、病みツイートとか社会批判とか、大して知識も無い癖にべらべら語って邪魔だった
AIは絵を出力しても、思想とかだけじゃなく広告すら出してこない
結局イラストレーターって単純作業してるパン工場の人間と変わらないでしょ。単純作業が得意なだけで偉そうなのが不快だったから、ほんとAIは有難い
この増田の言っていることはすごくわかるんだけど、
色んな人の話を聞いて、性虐待以外は優しいという親がまあまあいることを知った
父や兄弟と本気で愛し合っていると思っていた(思わされていた)人もいた
この部分一つとってもすごく難しいなぁと思った。
父親と娘とか、兄と妹で肉体関係ってなると実際性虐待って扱いになるのが99%だとは思うんだけども
「父や兄弟と本気で愛し合っていると思って」いる相手に、「それはグルーミングだよ」と言うのが本当に正しいのかってのはマジでわからんし。
父娘はともかく、兄妹での恋愛関係なんてフィクションでも「許されざる恋」的なジャンルで鉄板と言っていいほどあるわけじゃん。
(連れ子同士とか義理の関係であることがほとんどだけど、ガチ血縁もなくはない)
もっと広げると、教師と教え子とかも鉄板だけど、それも権力勾配的に言えば「グルーミング」と言っちゃえばそれまでなんだよね。
もちろん、単純にマッチングアプリかなんかで出会った少女と大人とかでも同じなんだけど。
結局、「大人は子供(未成年)と恋愛(特に性的関係)してはいけない」という社会正義がまず大上段にあって、
さらに別軸で「子供の自由意志」みたいなものも尊重すべきものとしてあって、
両者が矛盾関係に陥った時に前者を優先させるための理屈として出てきたものが「グルーミング」なんだろうな。
この言葉が出てくる前はどこかで、本人同士が愛し合っていれば無罪(親告罪)的な幻想があったんだけど、
「グルーミング」という言葉の出現によってその幻想は完全に打ち砕かれた。
というわけで、『娘の友達』『恋は雨上がりのように』みたいなオッサン×少女ものはもちろん、
という大前提が成り立っている。
というのは、これもまた自明の理であろう。政治家というのは支持を失えば落選し、すぐさま無職となる不安定な職業であり、継続的な当選を願う。
そして、
というのも、言うまでもなく自明の理であろう。個人レベルでは喜ぶマゾヒストもいるかもしれないが、マクロ的な総意として増税を喜び、支持率を上昇させる国民など存在しない。
という結論が導かれる。
というのは、明らかに理屈に合っていない矛盾した行為であって、
このロジックが正しい証左として、野党は現実に増税を叩き、支持率を上げることを希求している。このムーブは政治家として正しい行動であって、そこにはなんの矛盾もない。
では、与党はなぜ消費税14%などと言い出し、前項で述べた理屈に合わない行動をするのだろうか。
理屈と膏薬はどこへでも付く、とはいうが、これほどの矛盾に理屈をくっつけるのは容易ではない。
などの、具合の悪いくっつき方しかしない、やや無理やりな理屈しかくっつけられない。
もう少し軟膏の乗りをよくしようとすれば、
しかしながら、下段で挙げた(最後を除く)理由付けを理解しようとすれば、理解しようとする側にも知識を仕入れる努力が必要である。
そのため、数多くの増田やTwitter民は理解のしやすい上段のほうの理屈を頭から飲み込み、そして前項のロジックを無視しようとする。