はてなキーワード: 日本代表選手とは
東京オリンピックまで丁度2年と聞いて、この気温で運動会やるとか正気かよと一千万都民みんなと同じ思いではあるのだけど、
視点を変えれば、この暑さと湿気に慣れていない外国人選手は大幅に競技パフォーマンスが下がるだろうし、
日本代表選手が良い色のメダルをたくさん取るにはまたと無いチャンスだよね?
きっと今年と変わらない地獄の日属性フィールドと化した真夏の東京で、
日属性を持たない外国人が全ステータス-30%のデバフと1ターンごとに3D20のダメージ(生命点が0になった選手は熱中症による死亡判定)を受けバタバタと斃れて行く中、
我ら国民の重課金、じゃなくて課税によって鍛え上げられた日パが無双する姿を想像すると、東京オリンピックわりと楽しみになってきた。
もう削除されてしまったけど、大本監督のフェイスブックには以下の内容が書かれていました。
スポーツ報知、朝日新聞などの報道で大本監督が悪者みたいに捉えられてしまい
日頃から水球の楽しさ、フェアプレーの大切さをフェイスブックで伝えてきた
そして、日本代表女子側の監督や指導者たちが表に出てきていないのですが、きちんと出てきて説明すべきだと思います。
つかみあいが当たり前、大事、と代表女子に思わせてしまっている指導は明らかに間違っていますよ。
「水球関東学生リーグ女子決勝で5枚の水着が破れた。女子選手が水着を破かれプールから上がってくる姿は水球関係者としてみるに堪えない。
この悪質行為はすべて日本代表選手によるもの。女子選手に話を聞くと世界ではつかみ合いは当たり前。フェアプレーはきれいごとにすぎず現実的ではないと。
つかみ合いが大事という選手たちに問いたい。対格差があり、世界に歯が立たないあなた方が外国人と同じようにつかみ合いをして勝てるのか?と
この思考を変えない限り女子水球の選手は永久に勝てないバスに乗ってるのと同じ。悪質行為の正当化ではなく技術の向上に向き合ってほしい。
悪質行為を正当化するのであればそれはスポーツではないから応援できないし、子どもたちにはやらせてはならない。むろん、税金を使うことも許されない。
この試合のレフリーはこの行為を容認し、その判定にクレームをつけた監督にレッドカードを出す始末。
4枚水着が破かれたチームの監督がレッドカード。あきれるしかない。
これでいいとは到底思えない。」
『1対1の強さ』『縦に速い攻撃』というキーワードがハリル監督から日本代表選手への注文だったと聞いている。それが、オーストラリア戦で負けたジーコ監督の言い訳と重なる所があったわけよ。CBで言えば、ジーコやトルシエの頃の宮本から比べたら、吉田や槇なんてメチャ、恵まれた身体をしている。SBだけど、酒井ゴートクもブラジル戦ではかなり良い感じでネイマールに対応していたいたと思う。
だけど、いかんせん、攻撃とか連携の部分は『俺たちのサッカー』を全肯定する訳ではないんだけどさ。大久保とか松井みたいな感じの守備も攻撃も頑張る、戻って走るみたいな感じの所が見えないよね。
基本、守備は引きこもって。
攻撃はフリーキックで打開するしかないのかな。。(攻撃でターゲットマンとかワントップでなんとかするタイプは、いないのだから、もう、しょうが無いよね。)
乱文失礼します。
男子フィギュアスケート日本代表選手の皆様、おめでとうございます。私も氷上の踊りを見るのは大好きなのです。心から祝福させて下さい。
でも私は世間に対してちょっと気に食わないことがあります。「羽生選手も宇野選手もゲームやアニメが好き」「宇野選手はガチゲーマー、携帯ゲームでは課金も」という報道です。どこか、まとめサイトかニュースサイトだったと思うのですが、はっきり覚えてなくてごめんなさい。
私は宇野選手が「ゲーマー」「ガチゲーマー」と読んで心が踊りました。私も生粋のゲーム好きでしたから。
しかし宇野選手が遊んでいるゲームとして挙げられたのは「ベイングローリー」「シャドウバース」「荒野行動」と言ったスマホゲーム。私はこれらを見てちょっと落胆してしまいました。その記事に「携帯ゲーム『では』」と書いてあっただけにスマホゲームしか紹介されていなかったのもえ〜っ…てなります。
まず「ベイングローリー」はMOBAと呼ばれるジャンルの戦略シミュレーションゲームアプリで、競技性の高さが人気のいいゲームなのですがスマートフォン向けということで少しだけカジュアルな作りになっています。というのも元々MOBAはパソコン発のジャンルであり、基本的に画面の小さなスマホでパソコンゲームのフォロワータイトルを開発しようにも少しずつ要素をオミットすることが必要なのです。実際ベイングローリーは人気PCゲーム「LOL」「DOTA2」に似ている面もあり、どうせ「ガチ」ならPCゲームを挙げて欲しかったです。ベイングローリーは確かに良いゲームですが、スマートフォン向けのゲームで「ガチ」などとまるでコアゲーマーであるかのように報道されるのには疑問符が付きます。まあ「もっと本格的なゲームが、素晴らしいものがあるから注目してほしい」という感情的なものからでた言葉に過ぎませんが。
また「荒野行動」。これは2017年に空前絶後の大ヒットを記録したPC/TVゲーム「PUBG」のフォロワーです。「PUBG」は「100人で撃ち合い、残った一人が優勝」という、ゲームとしては本当に面白いルールの銃撃戦ゲームなのですが、中国のスマホアプリ「荒野行動」はこれをパクったものです。ゲーム性はもちろんのことグラフィックやインターフェースまで酷似している完璧な丸パクリゲームなのですが、スマホゲーマーには馴染みの薄い銃撃戦ゲームということ、スペックの低い端末でも動作するということ、そもそもスマホゲームプレイヤーはPCゲームなど知らないということなどが重なりこちらも日本で大ヒット。「荒野行動」は今一番流行っているアプリの1つなのではないでしょうか。
私も「荒野行動」を遊んでみたのですが、やはり「PUBG」のパクリだけあって面白いです。
ただPUBGは実写映画顔負けのグラフィックだったのに対して荒野行動はハリボテ感満載の「これ10年は前のゲームだよね…」という…
またスマホゲームということで指で画面が隠れて没入感や競技性、操作性は低くなっているし、やはり「荒野行動」は「本格!ガチ!」と騒がれるのは違うかな…と思いました。それに中国の十八番、パクリですよ。なのに擁護する日本人が多くいるのは驚きです。中国版ドラえもんなどは叩くのに、「荒野行動」は自分がやっているから叩かないのですね。都合が良すぎる。
いや、確かに宇野選手はゲーマーです。全然良いんですよ。ゲームを遊ばない方やスマホゲームしかしない方もたくさんいらっしゃるのは承知です。
ただスマホの(簡易的な)ゲームを遊んでいて硬派だ本格だ言われると、私の思う「本当のゲーム」、また「本当のゲームファン」が蔑ろにされている気がしてなりません。「ゲームといえばアプリ!」な時代になってきているのも分かります。アプリゲームもとても楽しいです。ただ、もっと素晴らしく、もっと文化的で、もっとたのしい、PCゲームを知ってほしい。「ニーアオートマタ」を知ってほしい。「風ノ旅ビト」を知ってほしい。「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」を知ってほしい。
他の記事には負けず嫌い・ゲーム好きの象徴としてか「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「モンスターハンター」関連のお話も載っていました。知らない人向けの記事っぽかったのですが、これらは100万本以上を売り上げる、かなりメジャーな、小学生も遊ぶようなゲームです。
ツイッター民「フィギュアスケート選手がモンハン好きのゲーマー!オタク歓喜だろ!」
いや…そうなのか?もし仮にあなたが「モンハン」「スマブラ」をやっているだけでドヤ顔して「ゲームオタク」を名乗るのであれば、今すぐにでも飛んでいって様々なゲームを買ってあげたいです。
もう1つ。宇野選手の「課金は強くなるための手段」と言う発言が話題になり、私含めスマホゲーム課金者はちょっと嬉しい気分になっていますね。ただそこには何があるのか?「携帯ゲームには課金も」とあたかも携帯ゲームに課金するのが特殊であるかのような見出しもありました。
アプリストアやSNSへの書き込みを見ていると「たかがゲームに1000円も払うか!w」「課金してないから○千円のアプリは高いよ、無料にして…」という意見が驚くほど多くあります。これはゲームを遊ぶ立場として、たとえ無課金だとしても書き込むべきことなのでしょうか?ましてや、開発者の目にも触れるであろうアプリストアレビュー欄に。
娯楽を享受するには基本的に生産者がいます。テレビやウェブサイトではそれを広告の形で、遊園地ならば入園料の形で、無料ゲームならば課金の形で。
ゲームというものは開発者が汗水垂らして徹夜で限られた時間とお金のなかプランニングし、プログラムを書き、音楽を作り、絵やアニメを描き、3Dグラフィックを作り、インターフェースを調整し、デバッグし、プロモーションし、…
たとえスマホゲームであれ開発者たちの魂がこもった作品であることは確かなのです。そしてそれを娯楽としてプレイヤーが享受しています。
それに対して「課金!?」と言うような書き方はアレやなあと思いました。
…また、正直「たかがゲーム」「無料にしてくれ」などは無礼極まりないと思います。
宇野選手の発言はある意味正しいです。そしてそれが我々課金者を盛り上げてくれています。ただの楽しい話です。
ただそれによってこれまでスマホゲームユーザーの多くが貫いてきた課金はしないという姿勢は少し目立ったと思ったのです。そのような考えの人には、ちょっと考えを改めてほしい。
無課金でもいい、楽しんでいるならいい。でもみんなを楽しませようと思って作ったものを「たかがゲーム」「無料にしろ」はやめてくれ。
この気持ち悪いオタクを装って書いた文章が何かの手違いで人に読まれ、フィギュアスケート選手やゲーム及びゲームファンのイメージダウンに繋がりませんように。
野球民ことやき豚はたとえ反中反韓であってもことスポーツにおいてはどの国も平等だ、というのが野球を愛する人達の共通認識である。
サッカー民ことサカ豚はそうではなく国境どころか自国以外は敵だという認識がきわめて強い。
また一見さんお断りの風潮があり、それを遵守しようとしているのがサカ豚の感性にある。
つまりナショナリズムが強く、初心者に対して厳しいのがサッカー民の共通認識である。
ワールドカップ、WBCおよび五輪中の2ちゃんねるやツイッターの書き込みを見れば一目瞭然である。
日本代表選手を見ても明らかで、組織的編成から繰り出される伝統的パスサッカー、後半になれば歩く人さえいるといった半ば諦めムードの試合運び。
逆に野球は最後の最後まで分からないため、9回になったといって盗塁やヘッスラをしないなんて事がない。
勝利にひたむきにがむしゃらに突き進んで行ける精神が野球にはあるが、サッカーにはない。
また、負けても勝利した相手国をリスペクトし、最後まで応援し続ける姿勢をも兼ね備えているが、サッカー民は日本が負ければそれでお終いである。
この違いが各々のファンやサポーターを刺激していくのだとしたら、今のサカ豚は諦めないという気持ちが果たしてあるだろうか、いやない。
やき豚は最後の最後まであきらめないが、サカ豚は一度でも負けると途端に日本代表内に戦犯を求める、この魔女裁判的な責任の押し付け姿勢を見れば
野球民こそ誉れ、と言われても仕方ない。