2018-07-25

水球 大本監督投稿した内容を見て

もう削除されてしまったけど、大本監督フェイスブックには以下の内容が書かれていました。

スポーツ報知朝日新聞などの報道大本監督悪者みたいに捉えられてしま

ヤフコメには大本監督批判も。


日頃から水球の楽しさ、フェアプレーの大切さをフェイスブックで伝えてきた

大本監督批判されることはツライですね。

もっと多くの人に真実を知ってほしいです。


そして、日本代表女子側の監督指導者たちが表に出てきていないのですが、きちんと出てきて説明すべきだと思います

つかみあいが当たり前、大事、と代表女子に思わせてしまっている指導は明らかに間違っていますよ。


↓以下、削除されたFB投稿内容。

水球関東学生リーグ女子決勝で5枚の水着が破れた。女子選手水着を破かれプールから上がってくる姿は水球関係者としてみるに堪えない。

この悪質行為はすべて日本代表選手によるもの女子選手に話を聞くと世界ではつかみ合いは当たり前。フェアプレーはきれいごとにすぎず現実的ではないと。

試合は10点差の大差。悪意しかないのは明白。

つかみ合いが大事という選手たちに問いたい。対格差があり、世界に歯が立たないあなた方が外国人と同じようにつかみ合いをして勝てるのか?と

この思考を変えない限り女子水球選手永久に勝てないバスに乗ってるのと同じ。悪質行為正当化ではなく技術の向上に向き合ってほしい。

悪質行為正当化するのであればそれはスポーツではないか応援できないし、子どもたちにはやらせてはならない。むろん、税金を使うことも許されない。

この試合レフリーはこの行為容認し、その判定にクレームをつけた監督レッドカードを出す始末。

4枚水着が破かれたチームの監督レッドカード。あきれるしかない。

水球委員会はこの判定をお咎めなしにしている。

これでいいとは到底思えない。」

記事への反応(ブックマークコメント)

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