はてなキーワード: 感染とは
すまん、「コロナ自体が強力で手が付けられないというわけではない」ってどういう意味で言ってたかわかってなかったわ。
コロナは感染力と変異のしやすさみたらかなり強力だよ、強力の定義によるけど、「インフルより遥かに雑魚」って認識はどこから来たかわからんけど、コロナとインフルは親せきみたいなもんで、どっちのウィルスも定期的に人類にダメージを与え続けて来てる強敵だよ。
最近自宅療養で亡くなるニュースが増えてきて勝手に不安になってるみたいでLINEがしつこい
元々昔から粘着質な性格だから関わりたくないって言うのもあるけど
バカじゃない
実際にワクチン接種の日程も連絡したし、副反応の時も連絡したし、仮に感染したとしても報告ぐらいは当たり前にできる
ワクチン打っても「感染して無症状で周りに移す確率はゼロじゃないから」という理由で行動制限やめさせてくれない。
政府もみんなも「もう少し我慢」って言い方をよく使ってるけど、我慢しまくって感染者減ってもそれで経済復興させるために行動制限を緩和したら感染者増えるんだから一生我慢が終わらない。
ワクチンや集団免疫あっても日本ぐらい貿易経済も人口も大きい国はコロナ根絶(ゼロコロナ)は絶対に無理。
じゃーどうなれば自粛やマスク生活は終わるの?答えられる人いる?
もしこの質問に答えられななら経済がどんどん死んでいくのを「今はしょうがない、今は我慢」と言い続けるのって頭おかしいってこと理解してる?
※ちなみに「じゃーいま緩和して医療崩壊してもいいのか」みたいな意見は論点違うからやめてね。どうすれば終わるのかだけ聞いてるから
コメントの一つに「インフルエンザの歴史でも勉強すれば?」と書いてあったのでスペイン風邪について軽く調べました。アドバイスありがとうございます。
1918年の多くの死亡は細菌の二次感染による肺炎によるものであったとされていますが、一方、スペインフルは、広範な出血を伴う一次性のウイルス性肺炎を引き起こしていたこともわかっています。非常に重症でかつ短期間に死に至ったため、最初の例が出た際にはインフルエンザとは考えられず、脳脊髄膜炎あるいは黒死病の再来かと疑われたくらいです。
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もちろん当時は抗生物質は発見されていなかったし、有効なワクチンなどは論外であり、インフルエンザウイルスが始めて分離されるのは、1933年まで待たねばならなかったわけです。このような医学的な手段がなかったため、対策は、患者の隔離、接触者の行動制限、個人衛生、消毒と集会の延期といったありきたりの方法に頼るしかありませんでした。多くの人は人が集まる場所では、自発的にあるいは法律によりマスクを着用し、一部の国では、公共の場所で咳やくしゃみをした人は罰金刑になったり投獄されたりしましたし、学校を含む公共施設はしばしば閉鎖され、集会は禁止されました。患者隔離と接触者の行動制限は広く適用されました。感染伝播をある程度遅らせることはできましたが、患者数を減らすことはできませんでした。
( http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html より )
上記のように1918年〜1933年までパンデミックが続いた一方、イギリスやアメリカなどの国は第一次大戦後 1918~1929年(大恐慌まで)の間はしっかりと成長してますね。そこには極端な行動制限はなかったし、もしこの期間ずっと極端な行動制限を敷いていたら経済成長の歴史はだいぶ変わっていたかもしれませんし第二次世界大戦にも影響していたかもしれません。
上記のことから、スペイン風邪(インフルエンザ)の歴史に学べることの一つとして「パンデミックが長引いて人が死にまくってでもちゃんと経済を成長させよう」という結論が言えてしまいますね。
よく「論文が出てるだろ」とか言うけど、ゲーム脳だって論文が出てるし怪しいものだと思ってる
論文を書く人ほど「論文が出てる」というだけの情報には価値がないことを知っている
それでもマスクが無いよりはあった方がマシでしょ?とか言うけどマスクが免罪符になってライブで大声出されるよりはマスクなしで黙ってる方がマシなんじゃないかという風にもとれる
まぁ現実ではマスクなしで大声出されるのでマスクは必須なんだろうけど、空気感染するなら不織布マスクでOKな理由はどこにもなくなってしまう
じゃぁみんなN95マスクをするの?っていう話になるけど、それやるぐらいなら合わせて屋外での飲食も全面禁止とかしないとバランス取れないしあんまり現実的じゃない
効果的なことを重点的に要請しないと「100%なんて無理!」って言われて50%ぐらいの対策をやる人が多くなる
「80%でいいんで」っていうお願いをするためにも効果検証はしっかりしてほしい
例えばアマゾンから届いた荷物を受け取るときにも玄関でマスクをして受け取って玄関に戻ってからマスクを外す、という行為がどこまで効果があるんだろう
海外だとその辺のリスクはしっかり意識してメリハリを付けてる気がするけれど
日本は同調圧力が異様に強くてこのままマスクが文化になりそうな気さえする
「海外では土足が普通だけど、日本は土禁だよ」っていうのと同じノリで「日本に来たらマスクをしてね」みたいになるんじゃないか
ワクチン接種もコロナ根絶にはほど遠いということが分かったからには、ある程度のリスクは許容するような要請が必要なのに
「低リスクなマスクは必須、高リスクな飲食はOK」みたいな非効率なことをやりかねない、というか今既にやってるのがモヤモヤする
「HPVワクチン打たせろや、男も打っとけや」の議論でいつもモヤるのは、
病気を防ぐ、という話では必ず感染防御するには、リスク行動を避けるという話がセットであるはずなのに、
そこは「当然人間だから感染者と無防備なセックスするしパートナーが風俗も利用する」というような
前提を置いてそこを隠してしまうところ。
「高校生になる前に女の子に接種すると効果的」の裏側には高校生になると無防備なセックスを始める人達がいるため、
という疫学を言わないところ。
あんたの言い分が通るなら私的団体がおこなう営業やイベントは好きにやっていいということになると思うよ。
常滑のイベントがダメなのは、参加した連中が愚行権を行使して勝手に死ぬことが問題じゃなくて、感染を拡大させることで医療リソースを奪うことが問題なんだよ。
病院が病床を恣意的に使うなら、医療従事者などを含む医療リソースは公正に使われるのではなくて特権者に優先して使ってもいいと言ってるようなもの。
感染拡大防止のため席数は限られている。多分そこそこレアなんだと思う。
当たると思ってなかったから棚から推しイベだった。嬉しかった。
が、今。
いろんなフェスが、感染拡大防止を怠ったことで炎上したり、陽性者を出したり、助成金を取り消されそうになったりしている。
推しのイベントへの不安というより、推しのイベントに参加する人たちへの不安が強い。
みんな本当にマスクする?フジロック行った人いるんじゃない?波物語は?ワクチンは?
会場と運営は、今回はこうします!こういう対策をします!を見せてくれるけれど、参加する人がどうなのかは絶対に分からない。
いくつかの杜撰な対策下で実施されたイベントにより、自分が参加するイベントの参加者への疑心暗鬼が強くなってしまった。
怖くなったので、現地行くのはやめた。
が、これだと会場のドリンクチケットを買えないなと今気づいた。今回の私は、推しのイベントを開催した会場の利益にはなれない。
ここらへん、なんか上手いこといかないだろうか。
これをここに書き残したのは、こういうオタ活、こういう感染拡大防止対策もあるかもねの意味を込めている。
私が買った1席は埋まらないけど、誰かのソーシャルディスタンスになるかもしれない。全員がこれやっちゃうと現地が寂しすぎるから、絶対にオススメ!という訳では無いけど。
東京の感染者数ニュースのブコメで「減る要素なんてないはずなのになぜか減ってる」とか言ってるけど普通にワクチンだろ。
まさか「ワクチンは重症化防止が主目的であって感染予防効果はない」なんていまさら思ってないよね?
すでに「日本で」「デルタ株主流の状況で」mRNAワクチンに「感染予防効果も」あることがわかってる。しかも1回目接種だけでもある程度予防効果がある。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210820/k10013214571000.html
で、東京都民の年代別接種率の変遷は都のサイトで見れる。8月の1ヶ月間で最も感染者数の多い20~30代の接種率がにゅーーっと上がっているのがよくわかる。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronavaccine/jisseki.html
8/31時点で東京都全人口の1回目接種率が51.7%。街中歩いてる人の半分が接種済。
海外では従来株に対して人口の4割超えた時点で新規感染者が減りだしたというデータがあるが、「日本で」「デルタ株主体の」状況で何割超えたら減り始めるかというのは誰にもわかっていなかった。
結果として「5割」というのがその答えだった可能性もある。
「どうせ気が緩んだらまた増えだすだろ」とかいうブコメも見るが、もし今の減少の主因がワクチンなら(俺はそうだと思う、なぜならそれ以外にここまで急激に減る要素がないから)、この先も当面は減り続けるだろう。
現時点で未接種人口は5600万人くらい。ざっくり毎日60万人くらいの人が1回目のワクチンを打つ。
ウイルスにとって格好の餌食である未接種者の人口が毎日1%以上ずつ減っていくのがこれからの1カ月間。
増える要素がない。
よく考えてみれば、「ほんの数%の確率で、自分が無症状者または潜伏期間かもしれない」という理由で、感染拡大防止のためにマスクをするというのは、一見して馬鹿げた対策に思えるのも無理はないと思う。
「三密を避ける」というのも同じで、数十人が集まるならともかく、ほんの4~5人で集まるのに「この中の誰かが既に感染しているかもしれない」と想定するのが馬鹿馬鹿しいと思える気持ちも分かる。
だけど、みんなが「馬鹿馬鹿しい」と考えてルールを守らなくなったら、歯止めが利かなくなるんだよな。だからみんなが守るしかない。個人レベルでは馬鹿馬鹿しいと思っても、みんなのために守るしかない。
人権との兼ね合いが難しいところだけど、もはや私権を制限しなければ守れない人権もある段階に来ていて、「私権制限は人権侵害だから無理!」という単純な理屈では済まされなくなってきているんだよな。
いいかげん脅すのやめねえか?
感染5000人だの、入院できないだの、救急車たらい回しだの、木をみればとんでもなくヤバい印象を受けちまうが
今年2月に積み上げられた死人の山に比べたら今の死者数なんて天保山みたいなもんじゃねえか
オリンピックの時は感染拡大の原因だ!みたいなことを話題にする人がアホほどいたけど残念ながらパラリンピックになったらほとんどいなくなってしまった
オリンピックと比べると明らかに注目されていないパラリンピックだけど注目して欲しい
解説の人がどんな障害がこんな風に大変だからこんな工夫をして競技に挑んでいる、みたいなことを話してくれるから
一口に脳性マヒと言うけれども、選手一人ひとりその症状の違いがあり、競技の中でそれは鮮明になる
脳性マヒだけじゃない
様々な障害を持つ選手が一つのカテゴリーに集う競技はさらに工夫が際立つ
もちろん、選手それぞれの工夫は一人ひとりで異なる障害を乗り越えるためのものだ
パラリンピックを見ていると私は常日頃、無意識のうちにマスとして接していることに気付かされる
このチャンスを逃すのはもったいない
二回目に備えて解熱剤を用意しておけっていうアドバイスが多いんだけど、今までこの種の薬に全く縁がなかったのでよく分からず、しかし今の時期にわざわざ薬局にも行くのも感染機会を増やすようなもんなのでできれば避けたいのだが、アマゾンで売ってるこういうのでいいの?
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