はてなキーワード: 感染とは
接客のアルバイトをしていて、最近は頻度を減らしながら働いてなんとか生活している。
友人との会食はもうずっとしていない。予定すら立たなくなった。
ワクチンはまだ打てていないけれど予約はできている。
潰れてほしくないお店にはお金を落としながら、できるだけ通販を活用している。
無駄なウィンドウショッピングが好きだったけれど、控えている。
医療従事者の方が仰っていることに普通に従い、あまり出かけずに生活している。
肌荒れとか、友人と会えないことは苦痛ではあるけれど、急ぎの予定は特に無いし、問題無く生活している。
友人、大学生。
大学卒業を間近に、できる範囲で自粛をしながら旅行にたまに行っている。
ん、と思ってしまうが話を聞いているので割と同情している。
私は遠出する気は無いが、卒業旅行が一切できないまま卒業も可哀想だと思うし、緊急事態宣言が出ていない地方で、それ以外の自粛をある程度しているので友人に関しては個人的には許容範囲、というか「こういう子は多いだろうな…」と思っていた。
友人に新しい彼氏ができた。
話を聞く限り世間のお尋ね者だった。
自粛をしていない。
友人宅や自宅(それも実家)に毎日のように集まり酒を飲んでいるらしい。
就活をしているんだかしていないんだかよくわからない状態の留年生、恋愛面も少々不誠実なようで
私から見たらどう考えてもやめておいた方がいいダメ男なのだが、友人は溺愛している。
彼氏ちょっとどうなの?と意見したところ、「友達がいないよりマシ」と斜め上の擁護をされてしまった。
友人自身はある程度常識的な感覚を持っているのに、なぜ彼氏がヤバいのは平気なんだろう。
このことがあり、友人と少し距離を置くようになった。
理由は他にもあったけれど、友人とここまで意見が食い違ったのが初めてで困惑したし
彼氏の批判をしてしまった私への評価が下がったのが明らかだったので
しんどくなって逃げたというのもある。
友人曰く(緊急事態宣言の出ていない地方の)大学生はこんなものらしい。
Fランではそれが普通、友人の大学でもしっかりしている子はいないらしい。偏差値高いのに。
この投稿で何が言いたいって、地域差ってとても大きいのだな、同じニュースを流しても、解釈に違いが出るものなのだな、と意識するきっかけになった。
都内の大学に通う友人は数名いるし、皆きちんとしているけれど、
Fラン!パリピ!みたいなタイプになると、やっぱり違うのだろうか。
それぞれの地域、学校、家庭などの空気感がそれぞれの界隈と化している気がする。
例えばもし、私の親族がその地方でコロナで亡くなったり重症化しているとして、
それを一緒に伝えれば、友人や彼氏は改めてくれたのだろうか。
身近にいないだけで、どこかに必ず加害者に怒りを向けている人がいる。
それから他者に向けて祈っても、過去の自分と同じ行動をしている人を許さないと辻褄が合わないし、正しくいたいと思わないのかなぁ。
千葉の20代男性が感染し死亡…ワクチン未接種、療養施設から帰宅後に悪化https://t.co/QFNStzjXmW#社会— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 1, 2021
ワクチンを打つとそっちに体力や免疫力が吸われるので一時的に免疫力が下がる。
新型コロナウィルスの症状・後遺症の原因は他のウィルスによるものと言われている。
後遺症等の原因が他のウィルスであるのなら、コロナにかかると免疫力が下がることが推定される。
ワクチンを打つことでも免疫力が下がるのなら、それは一時的にコロナ感染の症状を再現しているようなものでは?
免疫力が下がった状態で出歩いて他のウィルスに感染すればコロナのような症状が出るリスクが有る。非常に危険な行為
だが、コロナと違ってワクチンならば「打った直後の外出を控えれば安全」となる。逆を言えばワクチンを打たないでコロナにかかって別のウィルスにかかるのが一番危ない
問題はその日数だが、コロナウィルスの免疫完成が20日なら、もうその期間は免疫獲得に免疫力が使われていると仮定して20日引きこもり続けるべきではないだろうか?
反ワクチン的な記事が増えてきてるし、AERAはなぜか執拗に尾身さんを叩こうとするし
検査の問題や濃厚接触者追跡の問題ではなく、本当に減っているとのこと。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura-20210831-1
結果として時間がかかって恥ずかしい限りではあるのですが、「うん。これなら減っているね」と自信を持って言えるところまでやっとたどり着きました。