はてなキーワード: 好感度とは
和田アキ子が女子槍投げの選手が寝っ転がってカステラ食ってる姿に「トドみたい」っつって炎上してるらしいが、あの映像に「可愛い♡」とかコメントしてる女どもは全員内心では自分の方が顔やスタイルが勝っているという見下しから安心して「可愛い」と上から言っているのが分かって白々しいからそいつらも同等にキショいわ
思ってもいないくせに好感度稼ぎお疲れって感じだ
だって女はモデルや女優等の余りにも容姿レベル高すぎて届かない存在を賞賛する場合を除けば基本的には「私はこいつより上」「こいつは私よりブス」と認識している相手にしか可愛いって言わないじゃん
厳選はメイン一致くらいでいいんだけど、とにかくレベル補正がデカいゲーム。
これ分かってない上に耐性キャラで殴ってるとマジ硬すぎてどうにもならない。
中華ゲーはコツコツ育成するのが第一のゲームだから、背伸びしすぎず、石を自分の経済力にあわせた分だけ割って(割らないという選択肢を日本のガチャゲユーザーは取りがちだが基本悪手)、リソース確保に努めるといい。
ノット50未満なら、式輿や零号みたいなエンドコンテンツは深追いせずに、隠しクエストコンプとか好感度あげとか、できる範囲を埋めてくといい。
スタミナはディニー周回に使っておくと割がいい。あとはメインアタッカー2体分のメイン一致ディスクをLv15にしとく程度までに留める。
ノット50で昇格後に、メイン2体をLv55、できれば60にすれば、硬くてストレスみたいな場面はなくなるだろう。
あとボンプ60もかなり火力が上がる。けど50以後確実にディニーが枯れるくらい持っていかれる。
ちなみに迷いやすい5番ディスクのメインOP選定だけど、支援が蒼角やルーシーみたいな攻撃バフ系なら、他キャラは攻撃以外(属性ダメか貫通率)にし、支援がニコ(防御ダウン)なら貫通率以外(属性か攻撃)、支援がリナ(貫通)なら貫通率で揃える、と覚えとくといい。
もちろん選べるなら、という話で、現時点では選り好みする余裕はないだろうからセット効果さえ合えば暫定で適当なのつけてていい。キャラが自前で持つバフ量にもよるので必ずしもこれが決定版というわけではなく最終的にはバランスを見る必要あるが。
清潔とは違う、心がクリーンになる気持ちを上手く表してる一方で、
大谷翔平とか好きな男性など、すでに好感度の高い異性の寝癖を評価するとき、清潔感概念はバグる。
言葉が期待通りに機能するドメインは「清潔感がない」状況だけ。
清潔感のなさは共有されて議論される概念なので、男性サイドの性質なのだが、〜感、という単語の構造上主観なのか客観なのかの混乱を招き、わざと曖昧にして悪用される場合さえある。
顔面とか容姿や振る舞いの中の、違和感のある要素がノイズとして女性の不快感になる。
でもイケメン男性俳優とか天才棋士とかの寝癖とか裾がはみ出てるとかはノイズにはならない。
加えて、だらしなさは天才キャラのテンプレートにハマるのでノイズはならない。
確かに説得力を感じるものの、しかしこれ、好感度と何が違うのか。
キモい男性の可愛いは、すべてノイズに変換されてしまうのでは。
女性個人の主観的な「生理的に無理」をまるで男性側の絶対的な問題であるかのように記述するところに、清潔感のモヤモヤがある。
だけど、多くの女性の「生理的に無理」のうち、皆んなが納得できるような最大公約数が『清潔感』として共有されてるので、主観ではなく客観だ。
しかし
とは返せないと思う。
その返しは「なんか寒いよ」「いや寒くないぞ」のような、感想の否定に聞こえる。
清潔感は、主観と客観という異なる性質を合わせ持つ、捉えどころのない闇だ。
うん。よく分からない。
元増田も相手もどういうキャラクターなのかわからんけど、俺の推測の決め打ちで勝手なことを書く。
まず、いきなり花束は重い。
相手がもらってうれしそうなものをあげて好感度を稼ぐところから始める路線。
具体的に何をあげるのがいいかは、相手のことをよく知っていてセンスの良さそうな男女に対して率直に「好感を得たい」と伝えてアドバイスをもらうことを勧める。
正直、元増田はポイントを稼ぎ続けることができそうにないので、よほど相性が良くないとこの路線では最終的にはうまく行かなそう。
何人かで食事会に行ったのであれば、その延長で誕生日会を企画する。
「誕生日会」とは言っても、軽い誕プレかケーキくらいがあるだけの食事会で十分。
もともと食事会をやっているなら、そちらを中心的に回しているやつらに「今月は○○さんの誕生日だよねー」とか言っとけば、勝手に話が動いていくだろう。
政府の偉い人「やす子をゴリ押して自衛官のイメージアップしようと計ったが全くやす子の好感度が上がらない…むしろ24時間テレビに関しての発言でヘイトを買ってしまった」
政府の偉い人「そこでフワくん、君にはやす子を貶す誤爆をしてもらい愚民がやす子を同情して相対的に好感度を上げようと思う。」
政府の偉い人「なぁに、3ヶ月もすれば次々と新しい不祥事に愚民は群がり記憶が上書きされる。
その不祥事も我々が作る。君には数ヶ月の休暇を与えよう。その間の補償金は我々で用意する。
当然それは愚民の血税から出す。だからバカ愚民にヘイトを買っても奴らから貰った金で豪遊出来ると思うと溜飲が下がるだろう?」
裏垢誤爆して誹謗中傷した奴が悪いというのは大前提として、芸人なのにアレを見てやった事が笑いに変えるのでなくお気持ち表明ってのが何かなあ
これだけ注目集めてる中でアレをいじるなり笑いに変えてうまく振る舞えば人気や好感度さらに獲得できただろうし、仕事として見た時にどうとでも美味しく活用できるチャンスだったのに、それ捨ててでも慰めてもらいたいが勝つのかよ!ってそこだけは正直言われた側もちょっとなー…芸人なのに
主人公は誠実風。戦いの中でいろんなヒロイン候補と絆を深めつつ、最後は正ヒロインと結ばれたた…。しかし結局正ヒロインがほかのヒロインを許容してハーレム形成→𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓔𝓷𝓭…
というのを読了した。
そのあと、ハーレムにならないぽいやつを読み始めたんだ。
主人公が憧れている関係値の低い正ヒロインらしき子との描写が濃くなる前に、冒険先で出会った新しい子との数々の事件を通じて関係値が高まり、その新しい子と主人公が付き合う…という展開が長々と続く。二人は清く正しく、共に成長していくが、新しいヒロインは若干依存気質で束縛がひどいため、読み手としての好感度は低い。
それでも主人公はそんな彼女の一面も「可愛い」と思っているので、「恋愛は二人のものだもんな」という温度感で読んでいた。ところが、唐突に(いや伏線はあったけど)主人公が病気により物語の始まりまで飛んでしまい、これまで読んできた関係値が主人公の中でリセットされてしまった。
依存気質の新ヒロインは真っ青。主人公は好きな子が正ヒロインらしい子になり、性格も今までの努力を忘れてしまい、急に力を手に入れた感覚なので「え?俺ってすごいんです(ドヤ)」とまでは行かないが…少々ちゃらんぽらんになってしまっている。
依存気質で束縛系のヒロインをあまり好きではなかったものの、支援してトラウマを克服してきた経緯があったので、「うそだろ」と感じている。
さらにこの後どのヒロインちゃんとでも、関係値を高めていけるようになってるので「あれ?結局ハーレム系??」という気持ち。
ハーレム系を見抜く力が欲しい…。
今夏から始まった『逃げ上手の若君』のアニメって、本当に出来が良いと思う
面白いとか好きとか以前に、とにかく出来が良いという言葉が第一に出てくる
まさに、「こういうのでいいんだよ」ならぬ「こういうのがいいんだよ」という感想が出てくるアニメ化
何が良いって、カラーリングが割とパッキリしてメリハリがついていたベタ塗りで、今流行りの淡い色合いでグラデーションをバリバリに使った色彩効果で魅せるタイプのアニメ化じゃない事
最近よくあるリメイクや続編もののアニメで、原作はそうじゃないし作品のイメージに合ってないのに無理矢理今風の色合いにしているアニメの多い事多い事…
そういうアニメ化に幻滅してきただけにこのアニメは本当に好感度高い
これは原作の単行本表紙が舞台になっている時代に合わせているのか割と再度高めの極彩色だと思うんだけどそれを上手く再現出来ていると思う
その作品のアニメ化として何が相応しいのかを、ちゃんと選んでいる感じ
あと、アニメのOPやEDで使われている丸っこいフォントもちょっと懐かしい感じで
かと言って不思議と古過ぎるという印象は受けないのは基本のキャラデザや動きのセンスが良いんだろうか
そして2話で出てきた鬼畜大賞みたいに、原作にあるメタネタギャグをさらに強化して大袈裟なくらいに派手な演出で魅せてくれるのもちゃんと分かってる感じ
まさに「こういうのがいいんだよ」としか言い様のないアニメで、
正直この作品自体がどうこうというよりも、自分が好きだった数々の作品でこういうアニメ化が見たかったという気持ちが第一に来てしまう
いや、まだ3話だけどさ
本当に出来が良いと思う