はてなキーワード: 国体とは
勝手に侵略戦争始めたロシアが100%悪いのが前提だとして、昨今の「ウクライナ英雄視」ムーヴメントが気持ち悪い
プーチンはヒトラーだが、ゼレンスキーも国体の為に人民捧げるただの典型的な政治家じゃん
侵攻されたらさっさと投降してりゃ犠牲者も少なくすむのに、国内外でウクライナの士気煽って抗戦続けるのは、ウクライナ国民の命の為じゃなくてウクライナ国家体制と自分達のポスト維持の為だ
そのプロパガンダにまんまと乗せられて極東の日本人まで「ゼレンスキーKAKKEEE」、アホか
徴兵制に男性差別だと怒る割に、その男性差別を行う大統領は応援する(一方、一般女性は徴兵制に反対しないクソフェミ扱いする)ってアホか
落ち着けよ
国体は護持されましたが?
・『教育勅語にも良いところはあった』『国体をどう守るのか(国民体育大会ではなく天皇中心体制のこと)』
・(拉致被害者のことは)行方不明者としてもいいから、例えば北京でも、パリでも、バンコクでも、そこに住んでいたということにすれば良いんじゃないか。
もともと気さくな性格で支持者をはじめファンに対してはサインも握手もツーショットも拒まない人であったが、あろうことか指定暴力団の稲川会に属する暴力団組員とツーショットを撮ってしまい
森内閣の政権末期は既に小泉純一郎の国民的人気がピークになっており、
一方で森内閣で裏の総理と言われた野中広務は国民から嫌われて森喜朗は現職総理にもかかわらず過去の人扱いになっていた。
金ないのにそんなことできるかって却下されて終わりそうだけど、一応いっとくね。
椎茸とか血なまぐさいものとか一切食べない。ビタミンも鉄分も足りない。
貧血って日本じゃ病気じゃないんよ。日本ではものすごく血液検査の鉄分とか赤血球が低くても健康認定されてる。
昔からなぜか生理止まってる不健康状態でオリンピック出るくらい頑張っちゃう女性が多かったからそれであたりまえの状態っておもわれてる。
なおアメリカでは政府が小麦粉に鉄入れさせて味を犠牲に健康を採ってる。https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12281799770.html
貧血かどうかは唇の色やあかんべーしたときの下まぶたの色。白地に赤い血管が見えるようじゃアウト。
一面真っ赤くらいでちょうどいい。
ほかにもいろいろ足りないとこまる成分がある。でも食事で全部補うのは難しいし、そもそも偏食の人ほど肥満が多い印象がある
カロリーはとっちゃいけないが栄養とれって無理、とおもうだろ。
そういうときはマルチビタミン剤と鉄剤、チョコラBBだけでものめ。一日100円くらい。
あと少しずつでいいから運動もしろ。リングフィットかフィットボクシングでもしろ。
トドかってくらいに全然動かない人(うつ病とかでよくある)が急に運動すると、
足の裏を地に着けて体重ささえた=少し歩いただけで赤血球が壊れて貧血になる。
ひさしぶりにコロナの合間に旅行とかイベントいってはしゃいで出先で倒れて迷惑かけるやつ、大体唇真っ白。
なお化粧はもともと栄養が足りない女性を健康で長持ちするようにみせかけるものだ。
貝殻にいれて売ってた時代の紅花の紅とか今じゃつかえないくらいの赤だろ。五月人形の金太郎とかもほっぺ真っ赤。お祝いの着物も赤ばっかで緑や青は少なかった。還暦ちゃんちゃんこも赤。
つまり血色が足りてないやつが長持ちしないってのは常識だったんよ
唇の色がない~薄いし体型ガリガリBMI25以下キャラクターをあがめて実際の結婚相手もそんな形のほうがいいとか思うやつ、ルッキズムに染まった不健康信仰者だからな。
追記:
https://telling.asahi.com/article/14517222
だいたいおまえらの好きなアイドル、食わずに踊って歌える超絶体育会系、オリンピック級(いいすぎた、国体出場級)やぞ
ひきこもりの手には負えねえぞ
追記:
俺も400ml献血できてたし杯ももらえてたけど年とったら貧血で献血できなくなったので鉄分飲むと体調いいのに気付いた(端的にいって生理が楽になる。今はPMSきたら辛くなりたくないから忘れがちな毎日でもちょっと気をつけて連日忘れないように飲む。家族の女性にも毎日鉄剤とマルチビタミンを飲ませてる)
献血センター含めて日本は鉄分の健康基準が低すぎるんだろうな、鉄ウェハースなんて一日10枚くらい食べないとまにあわんやろ、そんなにもそもそしてられっか
もっと下端をひきあげたほうがいいとおもう
今までいろんなメディアを含めて世間のこの件に関する言及を垣間見てきましたけれど、その中であなたの意見がいちばんまともで腑に落ちました。
前近代の食うか食えないかの時代には、皇室って超特権階級だったかもしれないけれど、豊かな社会になってからはその性質が変わったことを国民が気づいていなかったのかもしれないですね。
「国体は護持されたぞ、朕はたらふく食ってるぞ」なんて時代は、遥か昔です。
伝統的な皇室の行動様式に従っていれば、国民に尊敬されるけれど、その「人間」性を表に出てくるとこの扱いです。
それはまるで皇室は、国民の高級な「おもちゃ」なのかと認識していると、錯覚してしまうくらいです。
「開かれた皇室」というけれど、開いた先には、血は高貴かもしれないけれど、それぞれが一人一人の人間であることを、国民はもっと再確認するべきだと思います。
戦争終わらせるためなら、一発でよくないか?2発、しかもそれぞれ違うタイプの原爆投下する必要、あったのか?
しかも当時日本は、まぁまだ国体を……とかぬるいことは言ってたが、講和への道を模索していたんだったかな。ちと記憶が曖昧ですまんが、たしかソ連を頼ってずっとその交渉を続けていってたんだったかだ。ポツダム宣言前のもう切羽詰まっていた状況では、条件次第で日本は降伏も飲んだ可能性はある。
が、結果はどうだったかというと、ソ連にもアメリカにもそんな意思はなく、ソ連は領土欲丸出しで攻めこんできて、アメリカは講和および少しでも日本にいい条件など与えるわけにはいかないということで、完膚なきまでに叩き潰すことを選んだわけだ。
まぁそれが結果、日本のポツダム宣言受諾に繋がったのは間違いないことではあるが、さて、原爆投下は戦争を終わらせるため、犠牲を最小限にするため行われた行為なのだろうか。すこしは疑問浮かんだりしないかい?
なぜかというと、「戦後日本の責任」を背負い、今まで引き継いでいるのが象徴天皇制というものであり、それがなくなってしまえば責任なんてもう意識する必要がないからだ
敗戦した日本は、日本国憲法に代表される欧米の価値観と歴史観を否応なく受け入れざるを得なかった
本当はそうしたくなかったけど、国体を護持するためにも、嫌々そうするしかなかったのである
それは靖国や東京裁判を巡る保守の皆様の主張を見ればよくわかる
そもそも彼らは天皇どころか、本音じゃ誰の戦争責任だってまともに認めたくないわけだ
しかし当時の日本人は天皇と天皇制を守るために「タテマエ」として表面上それらを受け入れたフリをし、終戦記念日になればアジアの国々に向けたお言葉をわざわざ陛下に「言わせて」いる
一緒に出ている自民党の総理大臣よりも明白に、いろんな意味で左方向への配慮がそこにはある
終戦当時のあの危機感が今に至るまでなんとなく続いた結果、こうなっているということなのだろう
では天皇制がなくなって困るのは誰か?
それらに強いシンパシーを感じ、タテマエに過ぎないものを本気で信じている人、すなわち左翼の皆様に他ならないのだ
天皇制がなくなってもそれらが無条件で残るというのは甘すぎる
式典には自民党のおっさんだけいれば十分で、ああしてリベラルやアジアにいちいち配慮してやることもないのだから