はてなキーワード: 仕業とは
女叩きをしているのに性格だけは良いと思っている
二言目にはマ○コ、女嫌いなのに女の性器の事で頭がいっぱい
非処女やBBAが俺達に好かれたくて処女叩きをしてると思っている
非処女やBBAやブスは嫌い、でもその女に嫌われたりそっぽ向かれるはもっと許せない
でも美少女好き、処女好き、ロリ好き→日本の女が酷いからだ、女は見習え!
犯人は女→これだから女は! 犯人は男→犯人はチョンに違いない!
女が何をしても陰湿認定するのに、自分達の荒らしや女叩きをする陰湿な行為を客観的に見れない
もしくはその行為はネタと言えば許される、サバサバしてると思いこんでいる
男は他人の感情には頓着せず察する能力も低いが、自分の感情が傷付けられるのは我慢ならないし発狂するし犯罪もよく起こす
一部の女を見て全体を括るけど男がされると「一括りにするのは良くない(キリッ」
女叩きはするけど男叩きは許せない、愚痴スレでも乗り込んで荒らす女叩きの時には現れない「一括りにするな」「例え愚痴スレでも叩きは良くない」「男叩きなんて陰湿」
↑の人達に所構わずされる女叩きや乱立する女叩きスレの事を聞いてもスルー
現在進行形で女叩きの男が暴れている中で「女叩きしてるのは女だろ」
苦しくなると「俺はお前らをからかって遊んでるだけだから」←ID真っ赤
だけど男は冷静で論理的で賢いのだ
~女叩き厨の特徴~
・女性専用の板、スレ、サイトなど女性が集まる場に蛾のように集まってくる。
・女は嫌いといいつつ、本当は女に相手にされたくてしょうがない負け惜しみ。
・自分は女を叩くが男が叩かれるのは1mmも我慢が出来ず
・優秀な男性の功績にずうずうしく乗っかって「男自慢」をする。
・偉人の男の功績は俺の功績、悪人の男は全部在日の仕業、個人の問題
・犯人は女→これだから女は! 犯人は男→犯人は在日に違いない!
・一部の女を見て全体を括るけど男がされると「一括りにするのは良くない(キリッ」
・「3高女」など叩く女性のイメージがやたらに古い(←本人がジジイと思われる)
真の敵は社会システムを作っている勝ち組男性なのにそこには怖くて何も言えない。
・無能ゆえ実生活のストレスをネットで女叩きすることで解消して
・女叩きを批判するのはブ○、バ○アだけで
美少女は女叩き(俺達)を受け入れてくれていると思い込んでいる。
・日本社会は「女尊男卑」で女が優遇され、男が虐げられているという被害妄想が激しい。
・女が何をしても陰湿認定するのに、自分達の荒らしや女叩きをする陰湿な行為を客観的に見れない
・もしくはその行為はネタと言えば許される、サバサバしてると思いこんでいる
・ネットもぜーん男(俺)のもの!すべては男が起源!女は出て行け
・女叩きの時には現れない「一括りにするな」「例え愚痴スレでも叩きは良くない」「男叩きなんて陰湿」
↑の人達に所構わずされる女叩きや乱立する女叩きスレの事を聞いてもスルー
・現在進行形で女叩きの男が暴れている中で「女叩きしてるのは女だろ」
・苦しくなると「俺はお前らをからかって遊んでるだけだから」←ID真っ赤
・だけど男は冷静で論理的で賢いのだ
増田「もう漏らしたくない」
うんちマン「おっと、そいつは聞き捨てならねえなあ」
増田「くさっ! お前誰だ!」
うんちマン「俺かい? 俺はうんちマンって者さ」
増田「うんちマンだと! 俺がうんこを漏らすのはお前の仕業か!」
うんちマン「HAHAHA! 馬鹿言っちゃいけねえ。お前がうんこを漏らすのは他の誰でもない、お前が原因だ!」
増田「デタラメを言うな! 大人がこんなにうんこを漏らすはずがないんだ!」
増田「認めたな! お前が悪いんだろ!」
うんちマン「俺は何もしねえさ。ただのうんちマンだ」
増田「嘘を言うな! お前が俺のパンツをうんこまみれにしてるんだ!」
うんちマン「くくくっ、救えねえ阿呆だ」
うんちマン「いいかい。大人はうんこを漏らさない。これは基本だ。ならば、大人がうんこを漏らしちまったのなら、それは、もう、お前の責任に他ならねえ」
増田「違う違う違う!」
増田「ぐぐぐ」
うんちマン「胃腸が弱くなっちまったのは、お前の食生活が悪いからだろう?」
増田「ぐはっ」
うんちマン「変なタイミングでしたくなるのは、お前の生活習慣が乱れているからだ。違うかい?」
増田「ごほぉっ」
増田「うぅ……」
うんちマン「お前はトイレでうんこをするっていう社会常識さえ守れねえんだ」
増田「うぎゃああああああああああああ」
うんちマン「お前は自分のうんこさえまともに管理できない。程度の知れた人間ってことよ」
増田「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぶりゅりゅりゅりゅりゅううううううううううびちびちびちぶりびりびりぶりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
恥ずかしすぎてハンドルネームでやってる自分のブログにすら書けず、かと言ってどこかに吐き出したくはあったのでここに書いておく。
見た人は存分に笑い飛ばして欲しい。
先週、趣味で立てたVPSサーバー(CentOS 6.5)のCPU使用率が、気付くまでの9時間ずっと100%になっていた。
作動中のプロセスを見ると、2つのperlプロセスがその原因であることが分かった。
そのプロセスはユーザー「postgres」によって実行されたプロセスだった。
postgresは、PostgreSQLをインストールすると勝手に作られるユーザーだ。
先日自分でPostgreSQL9.4をインストールしたので、このユーザーの存在自体は問題無い。
その時このpostgresに、「postgres」という簡素なパスワードを、passwdコマンドで設定した。
「まぁ無いよりはマシなんじゃね?サーバー内でしか使わないユーザーだからハッキングの心配とかないしどうでも良いけど〜。」
と言ってたと思う。
その程度の認識だった。
これにより下記コマンドでpostgresとしてサーバーに入れてしまう状態になっていた。
$ ssh postgres@my.server.address.com
実行するとパスワードを求められるが、もちろんそれは前述のパスワード「postgres」だ。
それまではパスワードを設定していなかったので逆に助かっていた。
パスワードが設定されていないユーザーにはsshでは入れないからだ。
「もちろん」というが、それまではユーザーのパスワードがsshで入る時のパスワードになることを知らなかった。
そしてそれだけで接続可能になる可能性があることを知らなかった。
sshサーバーの設定はひと通り、自分が使っているVPSサービスがやってくれており、多分大丈夫だろうとそのまま使っていたからだ。
それでハッキングされ、そいつに謎のperlスクリプトを走らされていた。
具体的なスクリプトファイルや.bash_historyは消されていたようで、どんなものを走らせられていたのかよく分からない。
ハッキングであることを知ったのは、/var/log/secure を見たからだが、そもそもこの自体に陥るまで /var/log/secure の存在とその役割を知らなかった。
「ポスグレ(PostgreSQL)がなんかバグったわ〜でも原因がよく分からんわ〜ヒマだしハッキングの可能性も考えとくか〜でも絶対ポスグレがバグったんだわ〜」
でググって初めて知ったぐらいだ。
それで見たらパスワード設定してから9日間でそれぞれ別の端末23件から不正アクセスを受けていたことが分かった。
VPSサービスのコントロールパネルを見ると、その内の1件が侵入した3分後にCPU100%現象が始まったので、十中八九そいつの仕業だろう。
それ以外の連中が何をやったのかは分からない。
分からないのでOSを再インストールした。DoS攻撃だったらあとで攻撃先に訴えられるかもしれないので、全データを家のパソコンにDLする事で証拠(?)を保存してから。
/etc/ssh/sshd_config には、sshサーバーの設定が書かれている。
その中のPasswordAuthenticationをnoにし、公開鍵暗号方式による認証のみ受け付けるようにした。
他になんかやることとかある?おしえてぴょーん
おかあさんのことが、日に日にわき上がってくる。
そのたびに、おかあさんが動いている姿を、思い出してる。あの時の動き、声、イスに座ってた姿。
実家に電話して、切る時に、はぁい、ありがとう、って、あの声で言ってたよね
俺はね、幽霊は怖い。けど、おかあさん、幽霊ででてきてくれんかな。
夢でもいい。伝えたかったこと、たくさんあったろう。
それを、幽霊でも夢ん中でも、俺に言ってくれんかな。
おかあさんが死んでから、いくつかの物が壊れたよ。物なんて、最近まったく壊れてないのに。
死んで1日後、実家の壁掛け時計が止まって、電池換えても動かんかったよ。
こっち戻ってきたら、俺の髭剃りの洗浄機が動かなくなったよ。
4日前、実家のおかあさんを撮ってたデジカメが、何を撮っても、暗くなったよ。
あと、気になることがある。おかあさんが実家で布団かぶって寝た、最後の写真を、どうしても撮りたくて撮った。
あとで写真見て、こういうこともあるのかな、と驚いた。こんなことあるのかなって。
おかあさんに、どんな形でもいいから、会いたい。出てきてほしい。
今は、幽霊なんか怖くない。おかあさんを感じることができるんであれば。
物が壊れているのは、おかあさんの仕業なのかな? だと、何かうれしい。