はてなキーワード: 乗車拒否とは
父がボケてしまった。最後にあったのは1/1だった。急に足元がおぼつかなくなって、歩くのも大変そうだった。外出先で転んで立ち上がれなくなり、救急車を呼ばれたが乗車拒否したと言っていた。スマホも保険証もなかったから、と。故郷の地酒を私に飲ませてくれた。あと私が持ってきたビールをずっと飲んでいた。
先月の終わり、連絡があって、また外出先で転んで骨折して入院したと聞いた。それで、面会に先に行っていた母から「なんか様子が変」と聞いてはいたけど、お見舞いに行っておったまげた。どこのおじいちゃん?あなた?ってくらいボロボロで、言ってること意味不明で、酒の幻覚を見てるようだった。
脳外科および脳神経外科はないので、検査とかないんだけど、ボケてるとリハビリも難しいらしい。
一時的なものなのかなあ。それともずっとこうなのかなあ。脳神経外科には今の病院から退院してから行くんでいいのかなあ。
面会も週1だし、なんか落ち着かないんだよな。どうしたらいいの?何ができるの?
そもそも、心配するって選択肢でいいのかどうかも、よくわからない。
なぜなら父とはずっと関係が最悪で、結婚して子どもが生まれてなんとか盆暮れ正月に会うくらいの仲に回復した。
子どもの頃、寝てる私にスチールのゴミ箱投げつけたの一生忘れないからな(めっちゃ鼻血出た)。
でも、あんなボロボロになった姿を見ると、さすがに胸が痛む。あと、母へ介護のしわ寄せがいくから、それも不安だし心配。
とりあえず刺激になることを願って、しばらく面会には行こうかと思う。
大山加奈さんの双子ベビーカー“乗車拒否”体験談「読んだら涙が出てきてしまった」「バスに乗る選択肢が出てこない」 当事者の訴え
https://news.yahoo.co.jp/articles/83c9e72607cab558714ac6e768251fc700f70091
赤ちゃんの存在に対して、「集合住宅で赤ちゃんの泣き声を『虐待』と疑う通報や苦情」「赤ちゃんと一緒に新幹線の座席に座ったら、隣に座っていた人が『ハズレ』とつぶやき立ち去った」など、否定的にみられる社会がある。
あまりにひどすぎる。
児童虐待を告発する世の中の流れを悪用し、赤ちゃんの泣き声を通報する輩まで出てきたのか。
双子ベビーカーのバス乗車拒否で話題になってた大山加奈っててっきりシンママかと思っていたら
それなら夫婦で一人ずつ面倒みればよくない?なんで一人で双子を連れ歩くんだろうか?
東出昌大と別れてからの杏なんかは双子に加えて三人目を一人で子育てしていて大変だなーと思うけどさ
普通に夫婦揃ってる二人親家庭で双子の子育てって別に普通じゃない?
この人以外でも、日本社会はベビーカーや子連れに冷たいと騒ぐ人達って、自分が見た限りだと大体みんな夫婦揃ってる家庭ばっかりなんだよね
シンママやシンパパだったら確かに子育ては大変だろうなーと思うけどさ
夫婦二人いるなら協力しあってどうにでもなるじゃん
双子のベビーカーでバス乗車拒否晒しツイートで大炎上した大山がその後のインタビューに答えて
「手伝ってもらう前提で行動するなという声が多数きていて…それ以外にも心ないコメントに心がやられそうでSNS開くのも勇気がいる状況ですが…子どもたちからのメッセージに救われる…そうだよね 頼っていいんだよね」
批判多数の中にも少数ながら「頼っていいんだよ」という意見が着てたから
おっ、頼っていいって言ってる奴いるから頼っていいんだなガハハ!ってなっちゃったってこと?
『もちろん、それでも「あんな危険な鉄道には金輪際、乗らない」という人もいるだろう。しかし「自分は大丈夫」と考える人が多数派を占めれば、こうした乗車拒否を貫く人たちは“飛行機嫌い”と同じ扱いをされるようになるはずだ。本来、事故の確率からいえば旅客機はもっとも安全な乗り物だ。それでも断固として飛行機には乗らないという人たちも少数ながら存在するが、やはり“変わり者”として扱われているのだ。
中国高速鉄道の安全性を疑問視するのは当然だが、実際の世界は、少なくとも科学的な意味での「安全性」とは別の価値観を軸に動いているということだ。』
JR日記増田は2021年4月のJRの車椅子乗車拒否事件をきっかけにJRを非難する日記を始めており、今年に入ってから「もうすぐ1年たつ」などと1周年を機になんらかの意見表明することを匂わせていたけれども、何も発表しないことにいささか残念だった
執念深く毎日更新してるやべー奴かと思いきや、1年もたたずに音を上げるとは軟弱な奴だった
それに比べると何年も活動を続けているゲーム日記増田やデトックス増田(回文増田、すいすいすいようび)の異常さが際立つように思われる
2022年3月場所での番付表では、活動期間が軽視されているように感じる
例えば、年単位で継続しているゲーム日記増田は前頭、デトックス増田は幕下以下であり、活動期間や認知度の割には低い地位にとどまっている
毎日更新を現在も継続している増田朝礼(現在309日目)は十両
毎日更新タイプではないが、チョコエッグ増田はさらに活動歴が浅い(2021年10月開始)にもかかわらず関脇だ
横綱のやべー奴らは年単位で活動しており、やばさの度合いから横綱であることにも納得できるが、それ以下の階級では上述の通り審査の甘さを感じる
ほとんど流れ弾で気の毒すぎる。
マスコミ各社も事前に同乗するために航空券を予約していたようで、機内で騒ぎになる事を避けるため、エコノミークラスに搭乗予定だった小室氏をビジネスクラスに「隔離」した。
ファーストやビジネスクラスはカーテンで仕切られており、エコノミーの客が流入してこないので隔離する際には都合が良い。
結局は航空会社都合によるインボラアップグレードであるが、何も知らないヤフコメ民やTwitter民が「JALが小室圭を特別扱いした!」と大騒ぎ。
数年以上にわたり、ラーメン評論家騒動で炎上中のはんつ遠藤氏がJALのWebマガジンに不定期で記事を執筆していた模様。
これに関しては執筆を依頼していたJALが悪い説もあるが、遠藤氏はいくつかのラーメン関連書籍を出版しており、評論家としての知名度は高かった。
http://hants.livedoor.biz/archives/52171234.html
https://twitter.com/CaptainSugie/status/1442003482152628230
杉江弘氏は元JALのパイロット。最近は羽田新ルート反対運動などで有名。
今回は秩父鉄道に侵入した共産党の撮り鉄議員こと山添氏を擁護してしまい、総叩きされている。
航空安全を説きながら、撮り鉄については「特に安全上の問題がなければ普通は警察沙汰にはしないのが常識だ」というのは通用しないだろう。
石見空港みたいな閑散空港ならランウェイに侵入していいとでも言うのだろうか。
こんな人が元JALと名乗っているのは気の毒であろう。