「ランサムウェア」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ランサムウェアとは

2024-06-09

anond:20240609172859

実はDDoSじゃなくてランサムウェアで完全破壊くらってるかもしれないよね

2024-05-28

暗号資産(仮想通貨)のおかげで便利になったこ

暗号資産(仮想通貨)のせいで発生した問題


暗号資産のおかげで便利になったこ

2024-03-12

暗号資産って、投機犯罪のほかになんの役に立つんですか

これ以外のなんの役に立つの

日常的に暗号資産で買い物してる人おるの?

2023-12-11

WindowsからどのOSに逃げたらいいの?

たまにログインすると、マイクロソフトアカウントを作れと鬱陶しい

One Driveへのバックアップもしたくない

前のPCは、BitLockerの回復キーがわからず死んだ(公式ランサムウェア

なぜ、Windowsユーザー自由PCを使わせないんだ?

Parrot Linuxかにしたらええんか?

2023-07-02

AIの発展はコンピュータウィルスにどのような影響を与えるのか?

様々な分野で効率化を及ぼしている・及ぼすことが予想されるAI技術

当然、その効果は負の側面にも影響を与えているはず。

ランサムウェアなどは現状でも深刻な被害を与えているがAI技術の導入により益々負の発展を遂げそうである

2023-06-20

社労夢の情報流出

まぁこうなる予兆はあったよね

システム不具合だらけだし、重いし、4月頭の一番忙しい時にサーバーごと死ぬし。

で、今回のランサムウェア感染と2週間以上のシステムダウン。

マジでクソ。

報道に反応して、マイナンバーは別サーバーに保管してるから流出していない、って抗議してるけどさ

それプレリで言ってたっけ?言ってねぇよな?

翌朝には代替システム提供しますって、アリバイみたいにログインページだけ作りやがって、使えるようになったのその数日後じゃねぇか

それにしたって一つ入力するたびに5秒くらい固まるんだよフザケルなよ

ユーザーには進捗についてはロクに報告しないくせに、復帰まで一カ月以上かかるって報告上げてたの公表されてさぁ

情報流出確認されておりませんじゃねーよ

紛失したり侵入されたらその時点で流出扱いなんだよ

から情報流出の報告上げろって言われてんじゃん

でぇ、それを顧問先に報告するのは俺らユーザーなの!そしたらキレられるし契約切られるっつの

さっさと潰れろという思いと、早く立て直せという思いがある

2023-06-09

anond:20230609222802

別件だけど、先日人事労務の某大手クラウドシステムランサムウェア感染した

クラウドの中には何万人分のマイナンバーが保管されてたわけで…

こっから個人情報流出したら大騒ぎなるで

2023-06-07

anond:20230607145804

いやぁ、うちランサムウェア食らっちゃいまして笑

って1番の得意先に言ってみて

すごい楽しいことになりそう

ランサムウェアを食らってもエーザイは元気を出せるのか

企業姿勢が問われる

2023-05-12

ITパスポート試験を受けてきた

なんだか問題意味がわからない

何を聞きたいのか

ITって何なの?

技術的な知識かと思うと

やたらとランサムウェアとは?

経常利益は?在庫発注は?とか

なんでパスポートかもわからない

あれは名称を変えた方が良いと思う。

クイズ問題だった。

2023-03-17

anond:20230314111504

俺は騙されないぞって思って、 そのURLを開くと、

ブラウザセキュリティホールを突かれて、ゼロデイ攻撃によって、

ウイルス対策ソフト無効化され、トロイランサムウェアインストールされるんよ。

ブラウザを最新にしておくことも大事だけど、それだけでは絶対に防げない。

から少しでも怪しいと思ったら、押してはダメだ。

2023-01-05

anond:20230105120023

防衛大事セキュリティ技術平時からテロ戦やランサムウェアオレオレ詐欺みたいなのの対策活用されているので、実績のある対策であればお金と人がかけられているはずだよね。

2022-11-07

「フルダイブゲームから出られなくなるのはリアルじゃない」と抜かすアホにドン引きする

人間の作っているものが完全なワケ無いじゃん。

ましてバグでもなく悪意を持って作られているのはなんでもありえるよ。

セキュリティホールが空いてるはずがない」とか「逆流が起きるはずがない」とか本気で思ってるなら頭悪いな。

世の中の製品セキュリティホールなんていくらで空いてるからガンガンランサムウェアが出てるじゃん。

完璧システムが作れないのはみずほをみても明らか。

電気で動いてるものならバグったら凄い勢いで電気流れるのは洗濯機感電事故とかで実例がある。

単にこの世界は皆が努力してまともになっているだけで、実際にはいくらでも危険なことが生まれうるんだよね。

そういうのに対して意識できる科学的知見とか、他人仕事に対する敬意とか微塵もない馬鹿なんだろうね。

まあ馬鹿に何言っても無駄から俺は「ドン引きしましたよ。このレベルカスが21世紀にも居たんですね。小学校給食だけ食べに行ってたの?」とだけ書き込んでもう終わりにしますけど。

はーマジで信じられね―。

まあ人間社会もまたバグときバグるって話だな。

2022-09-29

anond:20220929110759

公開したら違法だろうが黙って持ってる分には問題なさそうに思える、知らんけど

まあそいつPCランサムウェア感染だの不正侵入だのされて、情報ネットに公開されると自動的個人情報晒ししたことになるだろうから、その時は違法になるんじゃねえかな

2022-06-20

Togetterは多少民度が上がったもののまだ臭いなあ

Up 1日前

すだちの国からIT界隈をざわざわさせる、徳島県つるぎ町半田病院ランサムウェア調査報告書災害拠点病院IT担当者が1人)。

徳島県じゃなくて「すだちの国から」って自己満足な変換してポエミーに書いちゃうところ

・「私とその周辺だけざわざわしてる」じゃなくて「IT界隈」全般にしちゃうところ

こういう「やや誇張気味でセンセーショナルタイトルにして気持ちよくなっちゃうところ」がおお臭い臭い

まだ臭さの残滓があるなあ。

2022-03-08

anond:20220308140523

そうやって、何も実行しない人ほど、ランサムウェアにあっさりやられる。

2022-02-27

ランサムウェアがくるぞー!

お前ら、ランサムウェア対策してるか?

やり方は簡単だ。

1 パスワード管理ソフトを2つPCインストール

2 物凄い長いマスターパスワードを一つだけ作成(「H@ten@/Bukkum@rk/D@1suk1/2222nen/H@/Neko/No/H1」みたいな感じのだぞ分かってるな?)

3 IME上記パスワード予測変換で登録

4 普段使っているサイトと「クレジットカード番号・住所・本名などの重要情報登録してしまったたサイト」でパスワード更新

5 パスワード更新にはパスワード管理ソフト1を利用して全てのサイトパスワードを最長で自動生成

6 パスワード管理ソフト2にパスワードバックアップ

これで終わりだ。

やれ

やらない奴はロシア資金源だ。

NATTOにかけても許さへんで

2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware Cloud on AWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware Cloud on AWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware Cloud on AWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware Cloud on AWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

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