はてなキーワード: ハイビームとは
なんで通り過ぎた後に若い男が出てきて喚いてたのが見えるの?
カーブが多いし制限速度で走らないと見えないぐらい視力が悪いんだよね?
ついさっきのこと
目も悪くて一旦両目失明したのを手術で何とか車を運転できるぐらいに回復させた
でも光の調整がいまいちうまく出来なくて雨の日の夜の運転は苦手
なんでそんな日は必ず制限速度ちょうどで走ってる
場所は田舎の山の中、片側一車線だがカーブが多くて抜かすにはちょっとつらい所
俺の車障碍者マーク貼ってあるんだがまぁこれを見ると煽ってくる車の多いこと
コンビニとかあればそこに一旦車入れて退避させるんだがあいにくあと5分ぐらいはない
そしたらその車が本当にギリギリのところまでハイビームのまま煽ってくるんだわ
まぁいつものことだしと無視してったら前方に俺が走ってる車線をふさぐ形で直径15センチぐらいの倒木が横たわってる
FFではHVZだけが車重1310kgを超えており、JC08モード燃費試験における等価慣性重量の区分が他グレードのFF車と異なるため。この重量区分にはHV Z FFとHV 各グレードのAWDが含まれる。
JC08モードでは燃費計測のためのシャシーダイナモの抵抗(等価慣性重量)が試験車重(車重+110kg)に応じて段階的に区分されている。グレードによる車重の違いにより上位の区分と下位の区分に分かれると、それぞれ異なる抵抗値による燃費計測となり、上位に区分されたグレードが非線形的に不利になる。
なおJC08モードが採用されるのは2018年8月までで、国際基準であり等価慣性重量が車重に応じて無断階に設定できるWLTPに移行するため、この問題は解消される。
諸元表によればFF車の最低地上高は18.5cm、AWD車は17cmでFF車の方が高い。これはAWD車の悪路走行を想定して燃料タンクを保護するフューエルタンクガードパイプという部品が取り付けられているため。
これを取り外せばFFとAWDは同じ地上高となるが、擦ることが前提の部品であり、装着しておいた方が安心である。
ヴェゼルには導光チューブLEDを用いたものと通常の単体LEDの集合のものの二種類のテールランプがある。
導光チューブのものはフェンダー側とハッチバック側に導光チューブのテールランプがあり、フェンダー側に単体LEDのブレーキランプがある。
単体LEDのものは、フェンダー側に単体LEDのブレーキランプを兼ねるテールランプがあり、ハッチバック側のものはダミーである。
17モデルまでは、ハイブリッドモデルに導光チューブ、ガソリンモデルに単体LEDのテールランプであったが、18モデルからはガソリンRSにハイブリッドと同様の導光チューブのものが採用された。また18モデルから若干のデザイン変更があった。
ヴェゼルではフィット同様センタータンクレイアウトの恩恵を受けた後部座席のダイブイン機構によって、荷室と後席背面によるフラットな空間が使用可能であるが、荷室と後席背面の段差のでき方にモデルによる違いがある。
荷室の方が後席背面より約5cm低い:ガソリンFF・ガソリンAWD
したがって、何もせずに完全なフラットにでき車中泊などに使えるのはハイブリッドFFのみであり、残りのモデルでは何らかの嵩上げが必要である。
嵩上げについては荷室側の方が面積が狭く後席足元を埋める工作と干渉しないため、ガソリンFF・AWDの方が工作が容易であり、ハイブリッドAWDはやや手間がかかる。
とはいえ段差があるだけで両方とも水平ではあるため、後席背面が斜めになる他社のフラット化機構よりは使いやすい。
i-DCDは、初動をモーターにして擬似的な1速としている。この「1速」での始動はバッテリーの充電具合に寄るので充電が少ない状態だとモーター始動できず2速発進状態になる。
i-DCD搭載車で全車速対応ACCにすると、停車は出来ても、滑らかな再発進が難しい場合がでてくる。トランスミッションにダメージを与える可能性もある。
これがセンシングが、緊急停車ブレーキには対応出来ていても全車速ACC に対応出来ない理由。強引に止まる事は出来るが、再発進が出来ない。
下手な話だが、やろうと思えばガソリン車はCVTなので、対応可能。ただ、ハイブリッドより下位グレードのハズのガソリン車のみ全車速ACCに対応、としてもバツが悪いので未対応のまま。
i-DCD開発時には、ここまで急速に全車速対応のACCが普及するとは思っていなかったので、仕方ない。
現在ホンダは先進運転支援システム(ADAS)「Honda SENSING」で使う単眼カメラを日本電産エレシス製からドイツ・ボッシュ(Bosch)製に順次変更中であるが、VEZELの18年マイナーチェンジ時点では変更はなされていない。
ボッシュ製になることで、同システムの主要機能の一つである自動ブレーキの昼間の歩行者検知性能が大幅に高まるが、2018.8現在、ボッシュ製の単眼カメラを搭載しているのは、セダンの「シビック」と軽自動車の「N-BOX」のみ。2017年に行った全面改良で単眼カメラを日本電産エレシス製からボッシュ製に変更した。
ボッシュの単眼カメラは、日本電産エレシスの製品に比べて「水平の検知角が広い」、「歩行者の認識精度が高い」といった特徴があり、走行車線左側の歩道から飛び出す歩行者や、停車している車両の前方から飛び出す歩行者などを検知しやすい。コストも日本電産エレシスの製品より安い。
またボッシュの単眼カメラは、1台のカメラでHonda SENSINGの基本機能に対応できる。従来は「オートハイビーム」の機能を実現するために、別の単眼カメラを追加していた。これらの理由からホンダは、単眼カメラをボッシュ製に変更したようだ。
ホンダは今後、Honda SENSING用の単眼カメラにはボッシュの製品を使う。新型車だけでなく、既存の車種についても全面改良の時期に合わせて、日本電産エレシス製からボッシュ製に切り替える計画である。
自動ブレーキの歩行者検知性能の向上は、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が2018年5月31日に発表した2017年度の「自動車アセスメント(JNCAP)」の結果にも現れた。
同アセスメントの予防安全性能評価の結果を見ると、昼間の歩行者を対象にした自動ブレーキ試験では、ボッシュの単眼カメラを搭載するシビックが24.4点(満点:25.0点、以下同じ)、N-BOXが22.6点だった。
これに対して、日本電産エレシス製の単眼カメラを搭載するミニバンの「ステップワゴン」は10.6点、小型車の「フィット」は11.5点である。これら2車種の点数は、ボッシュのカメラを搭載する2車種の値を大きく下回っている。
(http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00563/?P=2より引用改変)
違反じゃなかったり、違反かもしれないけど、危険だったり、イラッとさせられるので、やめてほしいこと。書いてみたらけっこうあった。動きが怪しい車には近づかないのが一番です。今日も安全運転でいきましょう。
あおりハンドル。左折するとき、いったん右にハンドルを切ってから左に曲がっていくやつ。先日はてブに上がっているのを見かけたけど、「あおりハンドル」という名前がついているのは知らなかった。軽でもやってる人がいる。
ウインカーを出さない。または、曲がり始めてからウインカーを出す。聞くところによると、ウインカーを出すのは恥ずかしい事という地域があるらしい。
夕方、暗くなってきてるのにライトを点けない車。ヘッドライトは自分の視界を確保するためだけにつけるんじゃないんやで。目が良いアピールはやめてほしい。
夜の信号待ちのとき、ライトだけでなくスモールまで全部消して真っ暗にして気配を消す車。電気がもったいないという話を聞いたことがある。ライトは消すのがマナーという人もいるようだが、大抵の場合は消さないほうが安全だと思う。
晴れている夜なのにリアフォグランプをつけている車。これはもったいなくないのか。濃霧の時に遠くからでも見つけてもらうためのランプなので、後ろにつくとかなりまぶしい。
夜、すれ違いざまに、すれ違う手前の数メートルでハイビームに切り替える車。ハイビームを積極的に使うのは良いことだけど、地味にイラッとくる。
工事現場の片側通行の信号が赤なのに無視して突っ込んできたせいで、途中ですれ違えず、ついに両方から車が入ってきてしまって下がることもできず大渋滞を引き起こす車。死んでほしい。
車が少ないからといってセンターラインをまたいで走り、対向車が来た時だけ自分の車線に戻る車。通り過ぎるとまたセンターラインをまたぐ。センターラインを超えている時点で違反だけど、本人は安全なつもりなんだろうか。
制限速度40kmの道を、時速30kmとか35kmくらいでずーっと走っている車。違反じゃないが、追い越せる場所ばかりではないし、朝は無理に追い越していく車もあるので、ゆっくりだから安全とは言い切れない。
峠道でスピードが出せず、後ろに行列ができているのに譲らずに頑張っている車。スピードを上げろとは言わない。特に下りは危険。さっさと待避所に寄せるなどして譲って肩の荷を軽くしてほしい。
前方に赤信号が見えたら、はるか手前からノロノロ運転になり、青になるまでそのままゆっくり走り、青になったら加速する車。後ろについているとイラッとくる。ブレーキを踏まずに信号を通過してるわけだが、ブレーキパッドが減るのがもったいないのだろうか。
同様に赤信号のとき、停止線や前走車のずっと手前で止まり、50cmくらいずつ、スーカックン、スーカックン、と、ちょっと進んでは急ブレーキ、ちょっと進んでは急ブレーキ、を繰り返しながら間隔を詰めていく車。意味がわからない。
感応式の信号なのに、停止線から1台分以上の距離を空けて止まる車。反対側から車が来て反応するまで、赤信号のまま延々と待っていたのだろうか。
ちょっと昔のことだけど、前を走っていた車が、青信号なのに減速しながら信号に近づき、停止線で止まった瞬間に信号が黄色になったことがある。黄色なのでクラクションをならすわけにも行かず、そのまま信号が変わるのを待ったことがある。あれは何だったんだろうか。
山の中でもない。街のど真ん中でLED(しかも高輝度)を何個もつけて走ってるやつなんなの。迷惑すぎる。ほんとうに迷惑。クソ迷惑。
光源が真正面から来ると目潰しになることぐらい想像できないのか。出来てたらやってないか。
光の塊が走ってくる上にどのくらい横幅あるのかすら見えない。言っても聞かない。くそったれ。
状況を書いてないせいで誤解が生まれていたので書く。
場所は街灯のある市街地。歩行者も多い場所。それで自分は歩行者で自転車も歩道を走っている。(逆走がどうとかいう話ではない)
ライトの位置は前輪の横とかカゴの下ではなくハンドルに後付しているものでおそらくamazonとかで売ってるルーメンのでかいやつ。(上下には角度は変えられる)
これ直射だと300m先まで照らせるとか書いてあるような商品がゴロゴロある。わからないなら1200ルーメン LEDとかでyoutubeで検索してみるといい。
リンク先でみたが前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認できることが自転車のライトに必要な光量であってそれ以上はただのオプション。
警察もハイビームを奨励しているなどと書いている人間もいるが『他の車両と行き違う場合や他の車両の後ろを走るとき以外』原則ハイビームなんであって街なかで対向車や歩行者にハイビームを当てていいなんて誰も言ってない。
そもそもライトが強力なんだから前方の人間に気付かせるなら光軸を背中に当たる水平に持ってくるより足元に当てたほうがよっぽど気付く。
それとも徐行しないで相手を避けさせるために遠くまで照らしてんの?相手に自分の存在を認識させてやってるとでも言いたいの?それ迷惑だから。
フルパワーで自転車のベルジリンジリン鳴らす以上に攻撃力高いんだよ高輝度LED。そもそもLEDは目に直射していいわけがない。
一度でもそういう経験がある人は理解しただろうし、そもそも普段自転車乗っててLEDつけてる側だと自分がやられたことがないせいか全く理解できてない気がする。一回自分に高輝度LED浴びてこいよ自分が何してるかわかるから。超迷惑だから。
運転というストレスを少しでも軽減させるための装備・機能は欲しいが、車メーカーのサイト、ユーザーレビューサイト、パンフレット、情報誌は、車も運転も好きな人が、車も運転も好きな人に向けて作っているので、なかなか要領を得ない。
はてな民は、都市生活なので車は不要、もしくは、運転手がいるから関係ないという人が多いと思うけど、だれか詳しい人いますか?
追記
ブコメありがとうございます。セレナは機能がいいのにサイズがでかすぎてダメでした。アクセラも良かったんだけど、似たところで、全車速オートクルーズがあるインプレッサにすることにしました