はてなキーワード: チンパンとは
●ゴリラ…仁王立ちで肩を怒らせて、激しいドラミングでOK。視線は仰角を維持し、若干左右に振りながらやること。ただし、ウホウホとか言うのは安っぽいので、そういうのを狙うのでなければ避けたほうが無難。
●チンパン…非常にパワフルな動物なのだが、実はゴリラの逆メソッドが有効。動ではなく静で攻略しよう。具体的には、しゃがみ込み・肩をすぼめて・ちまちまバナナの皮をむく。
●ニホンザル…ウキーッと絶叫するだけで雰囲気が出る。集団でいることをイメージしつつ、両手を(同時に)上下させながらジャンプして移動する。絶叫時に歯茎を見せつけるので安牌。外国人が喜ぶ温泉ザルは案外難易度高し(たとえ本当に温泉に入っていたとしても。)。
>「ドリーム」おすすめ。邦題でなんやかんやあったけどストーリーはまじで面白い
この助言を頼りに無名の戦士・増田は映画の深淵を歩いていたが、落下死した。
とんでもない。
具体的にいうとトイレが分けられてる、
ポットが分けられてる、
図書館が使わせてもらえない、
大学で学ばせてくれない、
昇進させてくれない、
この程度。
なんか登場人物たちが有能故に各々勝手に解決して勝手に助かった。
主役の職場問題なんてヒステリー起こして「正直すまんかった」みたいな雰囲気になって解決。
俺を殺したいのか。人権侵害です!
まあ白人に侮蔑発言を言わせまくるとそれはそれで問題起きるんだろうな。
でもそれならこんな映画作んなよ。
そうだよ。
NASA博物館とかでこの映画流してればいいんじゃないですかね。
良いよ。
わざとらしくもない。
むしろ演技がうまいからこそ話が面白くないのが際立ってしまってたよ。
これがジャニーズ主演の邦画ならお遊戯を見に来た微笑ましい感覚になれたのに。クソ!
うん。
話に盛り上がりが2つあって、
でもそこまでインパクトがない。
大した伏線もないし優秀なスペックで解決したみたいな話でしかない。
まあ、実話なんてそんなもんだよね。
最後にコーヒーを指し入れしてできた書類を上司に渡してたくらいか。
黒人差別を訴えたいのか、
女性差別を訴えたいのか、
仲間の大切さを訴えたいのか、
合理主義を訴えたいのか、
何ひとつ大きな主張にならないまま終わった。
実話に忠実にしたからこうなったのか、
そうとも限らない。
ところどころ面白かったところもある。
昔の映像がところどころ使われているのも
ただそれをピックして観に行くべきだとは口が裂けても言えない。
「アカ(ソ連)に立ち向かうために、黒人と白人で分けて考えずに団結して立ち向かおう!」
この辺りに差別が根本的になくならない理由がギュッと詰まってる。
これがドリームが最も言いたかったことなんじゃないかと今ではそう考えている。
この冷戦より引きずったままの思想差別によって引き起こされるということを
努々忘れるなかれというのがドリームの警告だったのではないか、と。
これが事実だとしたらこの映画は相当計算されて作りこまれている。
アメリカ人たちが気づかない本当の暗黒のような差別がこの映画には潜んでいる。
なにせ、その思想差別の果てに殺し合いの道具を開発しているのが、
そして今現在も、それは続いている。
全く持って、ハッピーエンドではなかった。
てっきり
結果こそ全てであり
その結果には肌の色は関係がないので
故に差別をしない。
みたいなNASAの完全合理主義思想で差別撤廃を訴えかけるのかと思っていたら
東の果ての異国の地に住む黄色いチンパンはスクリーンを前に恐怖に慄いた。
俺が肌が黒いだけで不当な差別を受けているならこの映画に共感できて感動したかもしれない。
でも俺は肌が黄色いし黄色いことで不当な差別も受けたことが無いので全く共感できないし、
面白くもなかった。
なのでドリームは☆5つで採点すると、3.5かな。
素直にダンケルク観に行けばよかったです。
都会の大学に行ける金がなかった、底辺家庭出身だからしかたなく高卒中卒で地元で就職
男女とも一重まぶたで不細工が多い
手取り10万前後、ボーナスなし、家賃交通費補助なしで毎日こき使われる田舎の若者
車は必需品なんで軽自動車を所有、任意保険に入る金が無いので事故ったらおしまい
休みの日はパチンコかイオン、もしくは家でスマホをひたすらいじる毎日
【都会の若者】
手取り17万はあり家賃交通費も支給されるので生活に余裕がある、車は持つとしても絶対任意保険には入る
公共交通機関が充実してるので車を持つ必要なし、結果金が浮く(車を持ったら軽でも月3万は飛ぶと考えたほうがいい)
休みの日は至るところで行われるイベントに参加、豊富な飲食店でランチ、パチンコ?イオン?なにそれおいしいの?
本能で行動するやつばかり
正式には生活保護受給者で、俺もその一人であるが、俺らのような人間を呼ぶのに「生活保護受給者」等とご大層に呼ぶ必要はない。
ナマポ、ゴミ、産廃、うんこ製造機。そんな呼称こそ俺達にはふさわしい。
実感がわかない人間は区役所の生活保護窓口を数時間観察すればいい。
「なんでこんなクズ以下のクズが同じホモ・サピエンスとして分類されるのか」と真剣に苦悩できる。
訓練したチンパンの方がまだましだ。ナマポは猿以下の獣程度の知能しかない。
教育を受ける権利はナマポからホモ・サピエンスが生まれる確率がゼロではないからやむを得ないと思う。
だが参政権と生存権はもっと大幅に制限されるべきだ。俺らのようなホモ・サピエンスよりはるかに劣るクソを作るくらいしか機能のない下等生物に人間と同じ権利を与えるべきではい。
なにせ俺れらは、労働、納税、教育(これは次世代を産み育てる権利と言い換えられる)の義務を何一つ果たしていない。
法的には義務と権利はセットでないらしい。だがそれは頭の賢い法に通じた人間が理解できるだけで、大多数の人々がナマポと言う下等生物の実態を知ればもっと権利を制限すべきと言う議論は起こるだろう。
インフルエンサーはナマポと言うどうしようもない下等で下衆で不潔で下品な害獣の実態をもっとよく見て、それを人々に知らしめるべきだ。
「警官に反抗的な態度を示した」時点で冤罪でも何でもなく射殺されるに十分な罪だよ
もし他意なくポケットに手を突っ込んだとしても「警官」からしたらそれは「ピストルを取り出す予備動作である恐れのある行動」なんだから
その時点で射殺する権利が成立する
実際に生命の危機に晒されている警官だけがそのジャッジを許されるんだから
日本じゃこの感覚は絶対分からんし正直俺にも分からんけど帯刀が許されなくなった日本よりも2000倍野蛮な環境だと想定すればいい
セーフティを最大の権利としておきながらピストル所持を許すというダブスタしてるから日本のチンパン勢も少しは胸張ってもいいぞ
あいつら自分がピストル持ってることで安全になると本気で信じてるから
未だに銃信仰が多い