はてなキーワード: スンナとは
http://anond.hatelabo.jp/20090614035457
2年前に書いた日記を、見つけた。 そして、そうしてはいけないって、わかっていながら、でも読み返してしまった。
あの夜、二十代後半だと言った俺は、当然ながらあれから二年分だけ歳をとっており、それはつまり三十路を超えたとか超えないとか、まあそんなところなわけだが、結果、そうして歳を重ねた分だけ、あの時誓った「夢」に近づいているのかと言えば、そんなことはまったく無くて、今では、「やっぱり俺の人生はそんな風にできていないんだなあ」、とか、「人生は平和が一番ダヨねえ」、とか、そんな言い訳をするのが精一杯の良い歳こいたおっさんになっている。
へへへ。期待させてごめんね。あのとき熱くなっちゃってごめんね。とか思う。
いや別に誰もあんなの憶えちゃいないんだからいいんだけど。でも、俺が思い出しちゃったから、とりあえず俺はあんときの俺にはちゃんとあやまんないとな、と思って。
ははは、うわあ、カスだなあ俺。すんごい気い使いのカス。謝るって、それはただ「許し」が欲しいだけの今の俺のエゴだろが。ははは、まあ、まあいいや。加害者は俺で、被害者も俺だ。
んで、あれから二年の間だよ、そこで俺が何をしたか。について。だ。
あるいは、あの熱狂タイピングの夜が開けてその朝、俺がまず何をしたか、なんだけど。今さら言い訳しても仕方ないんだけど、もういいや。言うと、こうだ。俺は寝てた。はいはい最悪だなと。
でも、まあ、とにかく、現実は残酷だ。夢は夢だ。期待は裏切られる。想いは通じない。そんな風に考えるんだよ。これが世界のユージュアリー・ストーリーだって。そういうことだよ。みんな。まあ、みんなのことは知らないけどね。
とにかく、人間はそんな簡単には変わらない。ってのが俺の言い訳。それが泥酔した次の日ならなおさらだ。泥酔だったもん、あんとき。いやまじで。
俺は、その朝、一旦は朝の太陽の眩しさに目を覚ましたんだけど、でも駄目だったんです。つまりあまりにも泥酔していた前夜の熱狂のせいで、何もかもが億劫だったんです。夢は?って聞こえてきました。心の奥から、でも、俺は眠いから、仕方なかったんです、「夢は睡眠の中にこそあるもんだ。ファックオフ。寝ろ。どうせみんな死ぬんだ」って、自分と自分の中の修造に言い聞かせて、だから、それでもう一回寝たんです。「無理スンナよ俺。辛いときは休もうぜ。」って。そう俺の中の、修造じゃなくて、なんか気のいい奴っぽい奴、ユースケ・サンタマリアみたいな奴が言ったんです。そういう奴いるよね。なんか優しいのか見下してるのか、人の失態見てほくそ笑んでるのかわかんない奴。まあそれが俺の本質なんだけど。
とにかく、んでもってそんな俺の偽りだかなんだかの優しさみたいなもんに甘えた俺は、会社なんかも華麗に体調不良の有給消化ですわい。ってんで、電話一発休みます、すんませんってことにして、それはまあ別に罪悪感なんかないから、その後普通に昼まで寝て、起きて、うーん。とか思ってたなあ。いや、何か違うだろとか思って。
いや、会社を休んだことなんかは、どうってことないんです、マジで。年に一回、風邪引いたって言って休んで、それで誰かに迷惑かけたり、恨み買ったりするような、そんな半端な仕事も付き合いもしてないし、えっと、ラブ、アンド、ピース?だっけ?当時の俺ww それって要するに真面目にフランクに。なんだけど、まあ、それなりにちゃんと仕事やってたってことなんだけど。まあそんなことで仕事なんてどうでもよくって。
だからその日、俺が感じた違和感は、それじゃなくて、つまりは昨日のアレのことなんです。「夢」です。。俺の夢。きゃー、ああ、俺、言いたいこと言っちゃったなあ、ついに。言葉にしちゃったって思いました。まじで。どうなのよ俺。とか。
昼に近くの定食屋でミンチカツ定食(チョーうまい定食屋なんだなこれが)大盛り食べながら、真面目にそのことについて思いました。
でも、なんか駄目でした。もうこの先の思考書くのめんどくさくなっちゃったから結果だけ言うけど。
駄目でした。俺、駄目みたいです。なんかいろいろあって、あるいは何にも出来なくて、駄目でした。俺は俺を世界に認めさせることは出来ないんだって、思い知りました。はあ。だけど、でもちょっとは頑張ったんですけどね。でも結局、どっかで諦めちゃったんです。今思えばたった二年間だったのに、それなのに諦めちゃったんだなあって思います。でもそれが俺だったんです。ああ、なんか泣けるな。って、しっかり泣いたけどね。ちゃんと、かっこ悪く。ダサい感じに。
夢って、やりたいことやってくのって、それってまあぶっちゃけ才能だけど、
それにプラスして、本当に諦めないことだな、って。どこまでも意志だな、って。夢って結果だなって、行動だなって。はい。まあ当たり前なんだけどね。
でもまあ、なんか切ないです。だってあの日の夢を忘れたあと、あのエントリを読み返してしまうまでの、昨日までの俺の夢は、「明日の宝塚記念の三連複とること。」
ですから。なんすかそれ。平和にも程がありますよ俺。どうなんですか、ブエナですかルーラーですか。どっちなんですか。なんだかんだでドリーム→ハートビートとかなんじゃないですかって。そんなこと思ってましたよ。ああ、すげえ楽しいです。
なんて俺、だけど、だからって、あれから毎日、あきらめて、とか、いいかげんにとか、そういう風にしてたわけじゃないなって、思うんです。ちゃんとやってね、んで諦めたんです。
だからまあ、いいんじゃないかなって。これでやっと、諦められたんだ、ってね、逆に。
そのことを、ちゃんと諦められる程度には、お前頑張ったねって、言えるくらいはやったね。って思うから。
だから俺、あんときの俺、許してね、お前、才能はちょっとだけあったよ。だけど、やっぱりちょっとだけだったから。ちょっとだけの才能は、異常な努力を必要とするから。だから無理だわ。うん、まあ、だから、ごめん怒らないで。俺もできるだけやったんだから。まあ、風邪引いたら寝てたし、睡眠時間は最低6時間はとか、その程度の我侭言って、それを超える努力はしなかったけど、でも、それってお前もそうだよ。おまえは俺だし、まあいいじゃん。でもちゃんと今も生きてるよ。サラリーマンとしての俺は、お前は、来る日も来る日も万事好調だよ。だから、大丈夫だよ。でも、ごめんね。本当にごめん。
ごめん。ごめん。ごめん。ごめん。ごめん。
追記。2011.6.26 18:32
阪神競馬場、第52回宝塚記念、芝2200m。午後3時40分、俺は阪神競馬場メインステージ中央にいて、気だるい雨上がりの湿気と、会場の熱気の中で汗だらだら流しながらファンファーレを聞いていた。
3-7-8。俺の夢。ブエナが絡んでくることはわかっていたんだ。それからパドックですんげえいい感じだったハートビート。直前に雨が降って、うーん、こりゃどうなんだろ。ってなってから、まあいいや、わかんないからルーラーシップ。これだなと。
ものすごいハイペースでレースが立ち上がって、1,2がさらに3コーナーまでビュンビュン行ってた。会場が沸いた。中間タイムが表示されて、会場がさらに沸いた。早すぎる、なんだよこれ。こんなペースで持つわけないぜって、先頭集団は死んだなと思って、うへへ、俺はほくそえんだ。
どこにいるのかよくわかんないハートビート。だからこそいい。うしろでためとけ。まちがいない。とか思ってたんです。
直線に入って1番が終わった。会場から唸り声が聞こえた。だけど、アーネストリーがぜんぜん落ちない。すんげえの、ぜんぜん走るの。圧倒的だった、こんなの勝てない。6番人気ぐらいだったくせに。終わってみたらレコード叩き出しやがってんの。なんだよ、そんでブエナ。ちゃっかり2位だし。どうでもいいわい。
まったく駄目だな。
そのあとパドックで眞鍋かをりの全力疾走を見て、おいおい、がんばってんな同世代よ。とか思って、そんで悲しくなって帰った。
追記2。2011.6.27 18:46
くどいようだが、最期に一つだけ言わせてくれ。いや教えてくれ。誰でもいいから、正直に真実を教えて欲しい。
それは、「あの時、俺達の前を、谷間をぶるぶる揺らせながら駆け抜けた眞鍋かをりは、本当にノーブラだったのか?」
ということについてだ。
非常に重要な問題だ。俺は三階フロアから眺めていたからよく解らなかったんだ。たしかに谷間ははっきり見えた、
そして、それはまるでワガママに揺れていた。
だけど、それがノーブラなのか否か、それを見抜く術は俺には無かった。
ブログでは、たしかにローズキングダムが来たらその時はノーブラになる、という風にも読めるし、
あるいは、それとは別に、私今日のレース回顧はノーブラで出るわ!というワンダフルな告知ともとれる。
なあ、どっちなんだ。
気になって自分の夢に集中できない。
なんて言ったらいいかな。
「車」を所有すると、車検通すよね。
これは「車が安全基準を満たしてます」ってことを検査で調べるわけだ。
で、真面目に車検通してさ、実は検査する方が手を抜いてて、ブレーキ損傷して事故ったりしたら、さてこりゃ誰が悪いんだい?
覚悟して免許取って乗ったはずのドライバーが、車検で手抜きされたことに気付けなかったから自業自得?
福島原発って、そういう状況だと思うんだけどな。
もちろん、発生した原因は災害だから、もらい事故のようなもんかもしれないね。
先輩とは言っても、私は数年前にその会社を辞めてしまって今では何の繋がりも無い。
携帯番号もメアドも随分前に消してしまったし。向こうも同じだろう。
その会社には新卒で入社した。その年の新入社員は私だけで、配属された部署は私も含めてわずか4人。必然的に社員同士の関わりが密になる、良くも悪くもアットホームな職場だった。
先輩はとなりの席で、年も4コ上でそんなに離れていなかったこともあり、解らないところを質問したり教えてもらったりしているうちに、私が一方的に先輩を慕うようになっていった。
退職するまでの2年と少しの間、朝礼までの時間(今どき朝礼あるのって田舎だけなのかな・・・)や昼休みはなるべく席を外さないでいるよう心がけた。先輩と少しでも長く話したかったから。昼休みは先輩はいつも自席で新聞を読んでいた。こちらが話を振ったら、興味ない内容だったら適当に相槌打っていたけれど、何か刺さるものがあったら顔を上げて(ちゃんと新聞畳んで)話に乗っかってくれた。私はバカで世間知らずだった(今もそうだけれど)ので、話せることと言えばワイドショー的なニュースやら趣味やら個人的な失敗談やら交際関係ぐらいしかなかったのだが、先輩は話題の引き出しが多く、私が伝える乏しい情報から最大限汲み取って話を膨らませてくれた。私が割と知っていると自負していた事柄も、先輩はそれ以上に知っていることがほとんどで、先輩から仕入れる情報は、当時の私の中でかなり大きな割合を占めていた。
先輩はルックス良くないし、学歴もあるわけじゃないし、この会社に勤続するなら多分生涯賃金も高くないんだろうけれど、そんなもの補って余りありまくるものをたくさん持っている人だった。仕事できるし、周りからの信頼に厚いし、話題豊富で話が面白いし、メカ全般に強いし、美味しい店知ってるし、あとは、声が低くて素敵だった。結婚する予定の彼女がいることは大分早い段階で知ったのだが、「はーっ、やっぱり先輩さすがッス」と尊敬の念を強めただけで落胆はなかった(ここでやっと恋愛感情ではないと確信が持てた)。とにかく当時の私は先輩への崇拝っぷりが凄まじくて、誰彼構わずつかまえて「**さんってやっぱりすごいっすよー」と言って回りたいくらいの熱狂ぶりだったのだが、それをしたらさすがに本当のバカなので、他部署の、入社当時から私を気にかけてくれていた女性の先輩だけに、大人しい口調でそれとなく話してみた。
するとその女性の先輩は苦笑いで「まあ、**くんもあれで結構ハッタリきかせてるところあるからね~。何でも鵜呑みにしないほうがいいよ~」とそれとなく窘めてきた。
当時の私はその言葉がスンナリ理解できなかったが、今となっては、まあその通りだったんだろうなと思う。やはり何人も自分の出来ることしか出来ないし、知ってることしか知らないのは当然だ。
別に後々になって先輩と決裂したとか、そういうことは一切ないのだが、先輩は私みたいな類の人間を心の底から蔑んでいるのかもしれないと思うようになってからは、段々と距離をおくようになった。
先輩に、というより職場ひいては世間に、自分はそこそこ使える人間だと認めてもらうため頑張っていたが、やはりどこか抜けているところがあったりドジこいたりして、要領良くできなかった。別に大したミスではなかったし、そもそも自分で修復できたものはミスでも何でもなかったのかもしれないが、必要以上に狼狽えてしまうので、小さなミスも大きく見えてしまう。そういうことが重なって、体感的には実際の何倍ものミスを犯してしまった気になって落ち込むことが増えた。
当時私はまだ18歳で、可愛い表現使うことが許される年齢だと思うので敢えて使うが、所謂どじっこだった。そして多分、先輩が最も嫌う類の人間だったと思う。先輩に質問したり教わったりする度に「ちゃんと自分の頭で考えて理解してる?」と念を押された。なるべく一回で理解しようと努力するのだが、出来なくて再度聞かなくてはならないときはとても気が重かった。先輩が私に向けるまなざしには少なからず蔑みが含まれているような気がして、そしてそれは世間の私に対する評価と同じであると勝手に考えて、ますます自分はダメ人間なんだと思うようになった。
それからしばらくして会社を辞めて、医療系の資格をとって、今は他県で派遣事務をしている。決まりきった仕事内容なのであまりミスもしなくなったし、たまにやる些細なミスは狼狽えずに対処出来るようになったから、今となってはあの時自分は何をそんなに恐れていたのかなあなどと思う。多分、恐れていたからこそ余計に出来なくなっていたんだろうとは思う。何で他の誰でもなく、先輩に認められたかったのだろうと考えてみると、多分大した理由はなく、ただ先輩の性格や醸し出す雰囲気が私が認められたいと思うタイプだっただけなんだと思う。そして、何でも出来ると思って勝手に崇拝していた先輩だって出来ないことは出来なかったのだとやっと理解できた。理解できたから恐れがなくなった。
何年も経った今またこうして思い出すのだから、我ながらすごい執着だと思う。先輩は私のことなんかさっぱり覚えていないだろうに。きっと今は結婚して一児やらニ児の父になっていることだろう。
先輩、お元気ですか。いろいろすみませんでした。私はもう、先輩に認めてもらわなくてもいいと思えるようになりました。でも、あの頃よりは要領が良くなったので、ひょっとして先輩に嫌われないタイプの人間になれたかもしれません。
でもでも、そもそもAさんが煽ったわけだよね?
あからさまな攻撃を最初にしたのはBさんでも、Aさんにとっては確信犯的にBさんを煽ったってことでしょ?
そんで、Bさんが怒ったら、AさんがBさんに捨てアドでヘンなメール送って逃げたわけでしょ?
なんかAさんのほうが根性悪くない?
その後Bさんが増田に対してAさんへの悪口メール送ったのかもしれないけど、なんだかそもそもAさんがみんな悪い気がするよ。
まあ、もともとBさんがひどくて、Bさんのことが気に入らないからしたのかもしれないけど。
今回の件に関してはなんだかなあ。
でもま、ここで誰が悪いとか言っても仕方ないもんね。
AさんとBさんがあかんようになるのは仕方ないとして、Aさんの不安定な感じが悩みの種なのね?
うーん、なんだか巻き込まれちゃった感じだね。
大変ですね。
長すぎて途中できれた……
前半はこちら http://anond.hatelabo.jp/20110122234700
次は、指をまんこにうずめたまま振動で刺激を与えます。これは俺オススメというかソープ譲にも好評なことが多かったテクです。端的に言えば指をバイブにする感じです。といってもケータイのバイブ機能の更に十分の一ぐらいのホントーに微細な振動です。寒さでブルブル手が震えたことはないでしょうか。アレの五分の一くらいの速さと強さの刺激です。正直、傍目にはまず間違いなく震えさせてるようには見えないです。が、何回か通ったソープ譲に「指入れて震わせるあれ、やってほしい」と頼まれたことがあるので、割りに良い線ついてるのでは、と思ってます。まんこに対するこれより強い刺激は、ちんこ入れてからで充分です。
クリトリスについて。クリトリスとまんこの形状は千差万別なんですが、たいていの女性はクリトリスに皮がのっかってるような感じになってることが多いです。俺個人の感覚では、クリトリスを直接刺激するのは、結構な上級テクです。かなり敏感な場所なので、開発が進んでる女性でない限り、気持ちよさが痛みを上回らないんじゃないでしょうか。
というわけで、クリトリスを指で攻める場合、皮の上からつまむイメージでいきます。まず、自分で自分の指を舐めて唾液で充分に濡らしましょう。ローション類でもいいです。何も付けずに触ってキモチイイことはまずありえないです。さきほどつまむと書いたけれど、包む、のほうが正確かもしれません。人差し指と中指の間にクリトリスの皮部分にそっとそえるだけで充分です。その状態で、さっき書いた微細振動を与えます。そんくらい、男性にとってそんな弱い刺激で大丈夫か? と覚えるようなレベルで問題なかったりします。「もう少しつよくしてもいい?」とか「いたくない?」とかに肯定的な反応が返ってくるならも少し強くしても大丈夫です。俺は恋人同士のセックスに経験無いんでアレですが、セックスするぐらい深い仲なら、そんくらいは聞いても失礼じゃないんじゃないかなーと思います。
というか、そろそろ書き疲れたのでクリトリスとまんこ愛撫編は関連書籍に譲りたいと思います……まぁ、要はAVの逆をやればオーケーなんですよ。
3.そうにゅう
女の子の気持ちよさ的には、ちんこの良さはあんまり関係ないっぽいです。これはさすがに俺のちんこ付け替えて試せるわけではないので、検証データ不十分なんですが。
入れるときも女の子への気遣いは忘れないようにしましょう。「入れてもいい?」 これだけでもずいぶんと違うもんです。余談ですが、ソープ嬢はあそこに指入れるのイヤがる子多いんですが、これは職業柄出来るだけ商売道具に負担をかけたくないからしょうがないですね。ただ、こんくらいお膳立てをして、女の子がえっちなこともっとしたい気分が高まってると、まぁ指くらいいっかとなってくれるソープ嬢がほとんどです。ソープ嬢とはいえ女の子、気持ちよくなれるんだったらそりゃなりたいのです。
そうにゅうも、一気にずどん! といかないようにしましょう。科学的な検証はどうだか知りませんが、まんこの形は結構変わります。ちんこもまんこも、ダイナミックに形状変化するんですよ。ちんこがでっかくなったりちいさくなったりするのは男性陣にはおなじみだとは思いますが、どうやら女の子のあそこも結構変化するらしいのですね。しかも相手のちんこの形状に合わせて、ある程度自動的にフィットする機能も備えている。ちんこの大きさが気持ちよいセックスにはあまり関与しない、という意見は、このへんが根拠になってます。当然、フィットするちんこの方がきもちよさは高いです。
でまぁ、この自動フィット機能はそう簡単に動くかっていうとそうでもなく。ここまであの手この手で女の子をエッチなモードに持っていってるわけですが、そういうふにゃふにゃモードになってるとまんこもスンナリとちんこを受け入れ可能な形になるようです。最も、中を覗いたことがあるわけではないので、あくまでも感覚的にで、の話ですが。
もう一つのテクとしては、そうにゅうしたあとしばらく動かないこと。正常位で入れた後、女の子を抱きしめてしばらくじっとしてましょう。頭をナデナデしたりすると良いです。理屈や根拠はナンもないんですが、しばらく動かずにいた方が、ちんこがまんこに馴染みやすいようです。
そんなわけで皆さんお待ちかねのピストン運動ですが。AVみたいな激しい運動は論外ですが、じゃあどうすればいいのか。一つは、ちんこで振動刺激を与える方法です。まんこに指入れたときのところで述べたような動きを、ちんこでやるワケです。
ただ、指と違うのは、実際にちんこ上下させて振動するわけではないです。基本的には、使わない筋肉は無いんじゃないかな、と思います。そのやり方ですが、まず正常位で入れて、肘をベッドにつけると大体45度くらいになるかと思いますが、この体制が振動刺激にはベストっぽいです。そのちんこ入れた状態で、ケツ筋・太腿の筋肉・腰らへんの筋肉・腹筋や背筋に力入れる抜く、をやると振動刺激が与えられます。犬みたいにハッハッハッって呼吸すると体が小刻みに揺れるじゃないですか。腹筋を使うのはそれがイメージ。それと同じような微細運動を、ケツ筋や太腿の筋肉でやるわけです。ただ、犬の呼吸みたいなのはちょっと速すぎるかもです。これが一番ソープ嬢には好評なんですが……いかんせんフツウでは使わない筋肉の使い方なので、疲れやすいという欠点が……
微細運動に疲れたら、ピストン運動にしましょう。これは単に腰部の問題なので、微細運動に比べれば疲労度は低いです。ピストン運動もAVみたいな秒間何連射みたいな動きは厳禁です。1、2、3秒かけて入れる、1秒そのまま、1、2、3かけて出す、ぐらいのペースで充分です。そんなスローでいいのかよって思う人もいるかと思いますが、実際そんくらいの気概で女の子的には充分気持ちよいらしいです。
挿入とセットでやりたいのはクリトリス攻め。おっぱいも攻めてもいいですが。挿入して少し立ったぐらいになると、上手くいっていれば、女の子はヘブン状態に近くなってるんですよ。この状態になると、性感帯に対するほとんどの刺激は快感になる。言ってみれば何やってもンギモッチイイになるんですよ。まぁ爪たてたりとかは論外ですが。そんなわけで挿入とセットでやりたいクリトリス攻め。女の子が仕上がっていれば、快感倍率ドン、更に倍。おっぱい、肩、腕、おなかおへそ、ふともも、ふくらはぎ、おしり……アチコチさわさわしつつ、ちんこで微細振動、疲れたらクリトリス攻めつつピストン運動。何されてもきもちいい状態であちこち攻められると、体のあちこちから快感がやってきて大変気持ちよいみたいです。
それで、ホントは女性がイクまで付き合いたいところなんですが……中々そこまで持たないんですよね、射精が。んで一回出しちゃうと賢者モードに入ってヤる気無くなってしまいがちなのが男のツライところ。ただまぁ、ここまで丁寧にしていれば概ね女の子も満足しているハズなので、フィニッシュくらいはもう性衝動の赴くまま腰ふっちゃえばいいと思います。
勃起時間を伸ばしたい場合、スローオナニーが有効なんじゃないかな、と思ってます。詳しいことは http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862529453/ 「ゆっくりしていってね」という何ともふざけたタイトルのスローオナニー入門書が参考になるかな、と。実はこの本読んでないんでアレですが、サマリ見る限り、俺が実践してる内容とほぼ同じ内容っぽいので大丈夫だと思います。俺の最近の一回のオナニー(勃起し始めてから射精まで)時間は、短いと30分、長いと60分いっちゃったりします。スローオナニーとスローセックスは相性高いんで、興味のある方は是非マスターしましょう。これは単にオナテクという技術的な問題なので、慣れれば誰でも出来るようになれます。
フィニッシュした後もすぐに抜かず、余韻が抜けるしばらくまでは女の子を抱きしめて上げてましょう。言葉は「きもちよかったよ」ぐらいで充分です。互いの体温と、繋がりあえた部分の熱量で凡そは察し合えるものです。いやまぁ、ソープ嬢としか経験の無い俺が愛という気持ちを語れる資格は無いんでしょうけど。
ただ、あんま入れっぱなしだとちんこが小さくなってコンドームから精液が垂れる、てなこともないわけではないらしく……「そろそろぬくね」といって適当なところで男性のほうから切り上げたほうがいいんじゃないですかね。
■おわりに
まぁ所詮は素人童貞がほざいてるだけなので、クソ長文のくせに信憑性は疑わしいですね。
ただ、これ、相手との相性もあるんですがこーゆーセックスのやり方って、ハマッたときの気持ちよさは格別なんですよ。ソープ嬢は痛いセックスの経験値はものすごいんですが、こういうジワジワとしたやり方はほとんど経験ないんですよね。それも手伝ってか、今まで書いたきたようなやり方で挑むと「なんなのこのお客さん……すごくきゅんとする」らしく、何時もとは違う経験ということも手伝ってかすごくきもちよいらしいです。
まぁとはいっても相手はソープ嬢なので演技な可能性は否定できないですが。ただ、「前あれが気持ちよかったので、今日もあれしてください」とおねだりされるとか「今日は増田さんだとわかったのでゼリーなしにしときました」とか、タイムアップ知らせる電話鳴って「ごめんなさい! 時間見るの忘れてました」とかは、まぁ中々やって頂けるものではないと思ってます。てかそういうの、すごくきゅんきゅんするんですよね……そうすると自然とセックスも盛り上がるわけで……ToHeart2 の委員長か何かで「もっと、したいです……」的なセリフがあって一時ネットが騒然としてような記憶あるんですが、いやぁリアルで似たようなこと言われるとホントやばいっすなぁ。まぁソープ嬢の演技の可能性はそりゃあるんですがね。演技だとしても、あれくらい真に迫ってるのなら演技でもいいですわ。少なくともそんな演技をさせようと思わせるくらいには、何か感じるところがあったのだろうから。
参考文献
http://www.amazon.co.jp/dp/4862529453/ ゆっくりしていってね: スローオナニー研究会: 本
本文中でも触れたスローオナニーについて。ただしこの増田は未読
http://www.amazon.co.jp/dp/4584122318/ ポリネシアン・セックス (ベスト新書): 吉沢 明歩: 本
女性の側からみたきもちのいいセックスとは、を理解するのに使用しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062724014/ スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書): アダム 徳永: 本
気がどうたらとかうさんくせぇ部分はともかく、セックスの技術的な側面から参考しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4862528414/ もっと知りたい!オンナのコのひとりえっち: 桜木ピロコ: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4758011230/ 30歳の保健体育: 三葉: 本
セックスの具体的手続き及び恋愛とセックスに関する女性心理を理解する参考にしました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4274067785/ 脱オタクファッションガイド 改: トレンド・プロ, 久世, 晴瀬 ひろき: 本
俺が読んだのは改がつく前のものですが。おしゃれとは言わないまでも、みすぼらしくはない外見を作り上げるテクニックについて学びました。
http://www.teatime.ne.jp/Set1.html らぶデス555
没入しやすいオナネタはスローオナニーにおいて重要な要素です。最近のズリネタの参考にしました。
※追記
http://www.amazon.co.jp/dp/4901460390/ Amazon.co.jp: 風俗お作法 (てぃんくるbooks): 松沢 呉一: 本
風俗業界のルポライター・ないし分析をした本。風俗業界を俯瞰的に理解する参考にしました。
http://nanairostandard.blog60.fc2.com/ 無題のドキュメント 別館「やる夫がセクロスに挑戦するようです」シリーズ
1976年、日本経済新聞社刊。
社会が大きな変化に直面しているとき、渦中の人々がその重大性に気づかないというのはよくある。高度成長期の日本もそうだった。「どうして日本が戦後に奇跡的な成長を遂げたのか」という国内的な疑問も主として欧米の人たちが最初に投げかけたテーマだった。本書の刊行は1976年、終身雇用とか、組織への忠誠心とか、メインバンク制、官民一体とかそんな日本的経営論が新鮮な響きをもって受け入れられていた時代に、このころまだ珍しい日本人エコノミストの手による”日本経済の奇跡”に対する論考である。
「もはや戦後ではない」(昭和31年経済白書)という有名な一言がある。これはもともと「もはや戦後復興需要は一巡したのでこれからの高成長持続はいっそう難しくなる」という文脈で使われた表現だった。このように昭和30年代初頭、今まさに経済的な飛躍を実現せんとするタイミングにおいてすら、日本国内では慎重論・悲観論が渦巻いていた。しかし、蓋をあければ昭和30年代を通じて政府の期初経済成長率見通しを毎年上回る実績を上げた。
根本的なドライバーは「重化学工業の革命的発展だった」と高橋は言う。戦前から国策として奨励していたがなかなかうまくいかなかった重化学工業がこの時初めて開花した。鉄鋼増産の結果、国産価格は戦前においては欧米よりも2割高かったが、昭和30年代には欧米よりも少なかず低廉となった。鉄鋼価格の下落を通じて、鉄鋼を素材とする機械、自動車、造船などの産業発展も促した。それが昭和39年の貿易収支黒字転換という一大事を達成させる原動力となった(100p)。また、重化学工業化はこれまで輸入に頼っていた製造機械の国産化を通じて、産業の裾野を熱くすることにつながり、これまで2重構造と称されてきた日本経済の所得不平等の解消(したがって、内需のさらなる拡大)に寄与し、スパイラル的な発展を促した。
高橋は本書のなかで、重化学工業に対する日本の経営者達の基地外じみた設備投資意欲に驚嘆し、しばしば呆れる外国人研究者の声を紹介している。多くの欧米人研究者が当時の日本企業を、足元の収益よりも銀行から莫大な金を借り入れて生産拡大を重視しているリスキーな奴等、と評している。今では信じられないが高度成長期の日本ではあまりにもアニマルスピリットが旺盛すぎて、「当時、日本の経営者にとっては投資を抑制するものが資金不足以外にありえなかった」(p183)」だったのだ!GDPにおける設備投資比率は2割をしめ(現在は15%弱)、日本経済の最大の成長ファクターになっていた(150p)。
現在は、資金調達環境は多様化している分、当時より新興企業が金を調達しやすい環境にはなっているだろう。しかし、高度成長期の日本には今と違って、①ガンガン金を借りれる若き経営者がわんさと存在していた。そして、②我先に、と投資に走れる機会が国内に存在していた。①は、大企業が解体されることで保守的な旧支配層から進取性のつよい年齢層への大規模な人材の交代が起こったことが大きかった。②は戦時の破壊によって最新鋭の設備がスンナリ導入できる環境にあったことと、中東から安い原油の輸入が重化学工業をプロミシングな産業にさせていた。
本書の重要なインプリケーションは、高度成長の主役は政府にはなく、ひとえに民間企業の熱烈さにあったということだ。政府は高度成長を予見してすらなく、官僚の主導権も(戦後こそ強かったが)重化学工業がそのものが飛躍する30年代後半には衰えを見せていた。
欧米人は、当時の日本企業の果敢さをこう賞賛したという。「日本の造船の特徴はきわめて大胆であること。低コストであること、そして競争相手たちより、はるかにスピーディであることだ」(p136)。まるで、今の日本が韓国企業を称するようではないか!
http://twitter.com/#!/zaway/status/21446713415831552
横だけど、このあいだイラン人と話したんだ。
日本語が達者な人で、イラク人とトルコ人を「彼ら」、アラブ人を「やつら」と呼んでた。
イランは古代からの文明国、アレクサンドロス大王が広めたのはギリシア文化じゃなくてペルシア文化、くらいに思ってる。
イラン人>ヨーロッパ人>>>>越えられない壁>>>>>>アラブ人>>>アフガン人
って感じ。
「イスラム文化もヘレニズム文化も、中身は全部ペルシア文化。」
「軍事国家に征服されはしたけど、ソフトはペルシアのものが採用された。
って具合。
で、イラン人以外のあのへんの民族は、国なんていう概念もなく、馬に乗ってテント生活してる非文明人。
物資がなくなるたびに文明国(イランや中国やインド)に略奪しにきてた野蛮人と思ってる。
「アフガン人は頭の中身が500年くらい世界標準から遅れてて救いようがない」
とまで言う。
ということみたい。
と。
結婚式と葬式のときにくるくらいで、普段は土着の民間信仰がメインだとか。
しかも1000年以上昔のアラビア語だよ?源氏物語を原文で読んだってわからんだろ?
シェークスピアの原文のほうがまだわかるわ。英語は学校で習うし。」
って聞くと
「イスラム革命と共和国を目指す革命が同時進行して、いいタイミングで坊主たちが実験を握っちゃった。
最初に革命を起こした連中は頭に布なんかかぶってない共和国派だったんだよ。
なかなか面白い体験だった。
「最初に言っておきたいのですが、私たちはアラブ人ではありません!イラン人です!」
と言われたとそうな。
「宗教色が薄い国ほど、カルト(共産主義も含めて)が政権を握っちゃうから日本も気をつけるべき!」
と。
そりゃ記号一つでも肯定的にとらえたらどう叩かれるか分からんからね
今更だが、これ同意するわ。
結局黙るしかなくなるな。
内輪に一人、ネガキャンすんなって奴が居るんだが、不平や不満もいえなくなってる。
どんなジャンルの、どんなものでもさ、「楽しみだ」とか「許せない」ってな発言は許容されるべきなんだよな。
それって単なる感想じゃん。
「ネガキャンスンナ」とか「ヨウゴスンナ」って発言は、どっちサイドの意見でもクソ。
ネガキャンだろうが擁護だろうが、好きに意見を出し合えばいいのさ、そのほうがよほど建設的。
身内がどっちかに傾いたら、そのグループでは片方の意見が封殺されるとか、仲良しごっこが気持ち悪い。
「ネガキャンしないで黙って去ってくれ」とか、マジカンベンだわ。
FF7が神かクソかってな程度の話じゃないか、つまるところ。
上を伸ばすより下を底上げするほうが社会全体のパフォーマンスは高まる。
それ、本当か? 少なくとも経済においては、「どうやら上を伸ばす方が良さそうだぞ?」っていうのが、ある程度国家間の横並び本格競争を
もたらしたグローバリゼーションでの結論じゃないか?
個別要素は色々あるから一概には言えんけど、「上を伸ばすアプローチ」を採ってるアメリカや韓国・シンガポール(中国も入れてもいいかも)の方が、
「底上げアプローチ」気味な日本や大陸欧州より好調っぽい、のにはやっぱり何かあるぞ、っていうのがマクロ経済での認識だと思うが。
突出して優秀な奴が数人居るよりも、バカのいない環境のほうが快適だろ?
個人的にはその認識には同意するけど、「快適」なことを「効率的」と結びつけるのは根拠が無いだろ。
「効率を落としても(まあ、快適と効率は無相関なだけで逆相関とは限らんとは思うが)快適を追うべきだ」という主張なら俺は納得するけど、
「上を伸ばそうぜ!」派の人はたいてい「快適?幸福?そんな測れないもの気にスンナ!マクロ経済なんだよ、経済!」な人たちなんで、
そういう人が納得しないのはちゃんと筋が通ってると思うよ。
まあ「努力教は不幸な社会への道かもしれんけど、努力教徒は経済総体しか気にしてないんだから、論理的に首尾一貫してて論破できない思想だよ」
ってことな。
http://nicovip2ch.blog44.fc2.com/blog-entry-1179.html#more
とはいっても、板に流入した時期によって層は変わってくるようだが。
ついでに自分は非Vipperのねらーだが、まとめブログは見てる人。
流入の時期は順次だが、2000年頃ネラーによる犯行予告の頃や2004年の電車男の時期等、流入期がある。
恐らくこのパターンはにちゃんねるトップの各板一覧を見て興味ある板へ⇒そのままROMって住人定着。
その後Vip板系の存在を知る。
趣味や気質・悩みという起因があるので最初から専門板に辿り着く。
スレの歴史が長く、住人も固定している為空気も固定。数年たっても空気や層が変わりにくい。
基本ヲタ気質でアングラ意識があるのでネラーを一般社会であまり公言しない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/VIPPER
そもそも板自体が2004年設立と新しい為、専門板のネラーは存在を知らなかった人も。
元々ニュース速報板から隔離された板だから、当初は「ねらー」の性質があったと思う。
むしろ「ねらー」がくだらない事をやる板だった、が、段々良識よりも好奇心のまま煽りや荒しやらの要素が肥大化、Vipperという気質が形成される。
それでもこの頃の住人は羽目を外している自覚があった(恣意的)から自らを最下層に置いていた。
が、ここの気質を引き継いだニコニコ動画が出来てから、性質がよりDQN化リア充化したと言える。
一般のライトユーザーがにちゃんねるにいきなりアクセスはしないだろう。
ぐぐって見損ねた動画やらを探してツベと同様にブログ等に貼られているニコニコ動画等を見る
⇒一般のライトなネットユーザー(若い世代)がVipperと出会い、「ねらー」的にふざけるという良くも悪くも内輪だったノリを真に受け
(例えばヲチ。問題ある相手に突せずニラニラウォッチ、ばれないようにスレ内で晒し続けるという2的に粋な行為も
一般DQNから見れば問題がなくても晒して突してもいいじゃん!に変換される)
よりネットユーザーのライト層と交じっていく。粋のある悪ふざけがただの悪ふざけに変化していく。
専門的知識でねらーが趣味悩みを共有するなら、悪ふざけでVipperはライトユーザーと親和性が高く共有した。
⇒そこからライト層はVip板へ逆流入。今までの影響力がねらー→ライト層だったVip板がねらー←ライト層に変わり、Vipperの気質が変わっていく。
だから最近は「Vipperは最下層」と言われても理解出来ない人がいる模様。
そしてライト層(notヲタ気質+悪ふざけをしたい)だから何か特定の板に住み着く性質はあまりなく、当然他の専門板の空気には馴染めない。
ねらーはあくまで「ネラー※ただしVipperはのぞく」(一緒にスンナヴォケ)
Vipperは「ネラー」
ねらーはネラーだと声を大にして主張しない。が、Vipperはネラーだと主張するから今の世間のネラーイメージはVipperに近い気がする。
Vipperは変わり続けるかもしれないが、ネラーは今後も変わらないと思う。
幾ら新参が流入したとてヲタ気質の住人が作り守る板の空気の壁はいつまでも高いから、淘汰されるだろう。
もしVip板がなくなりVipperが他板に流れたとて、むしろVipperがその板に飲まれるか遮断される。
まぁしかしなんにせよVipperは「にちゃんねるの」Vip板でしか馬鹿やれないし、
ネラーは「にちゃんねるの」板でしか趣味を深く共有できないという点で、ひろゆきは面白いコミュニティの実験場を作ったもんだと今更。
前回:http://anond.hatelabo.jp/20091101220829 英語が分からない ←どこが?
英語のどこがわからないのか、それは解った。文法、単語の意味選択、この二つだ。そんでトラックバックで暗記しろとか言われたけどそれ無理。できたら愚痴こぼしてないよ。
それでまずは文法をやろうと思ったんだよ。でもやっぱり始めから挫折したよ。分けわかんない単語多すぎ。僕の言ってるの英単語じゃないよ、日本語だよ。「補語」とか「副詞」とか「代名詞」とか。あんさ、はてなーの好きなプログラミングにも言えることだけど、なんでわざわざワケのわからない単語を持ってくるわけ?そんでもって、さも当然のようにその単語を使う卑劣さ。こんなの常識だよね(^^)と。頼むから説明してよ。「関係副詞」って何なんだよ!
わけのわからない単語の羅列が続いた後には、いかにもな感じでサンプルな英文が載っているんだ。ん、でもこれ英語じゃねえか!(^^)<当然でしょ、英文法の説明なんだから。>いや英語わかんねえんだよ。日本語訳つけろよ。
不定詞、動名詞、現在分詞、過去分詞。とりあえずさ、これをさ、わけの解らない単語を使わないで、日本語を例にして説明してください><。それから関係代名詞、関係副詞、関係形容詞、複合関係詞・・・
機械翻訳ってまだ完全じゃないよね。もしかして辞書一冊+文法覚えても英文を書いたり、訳したりできないの?意味を考えないと単語の選択ってできないんかな?
っていうか、逆に「常識なら連絡すべき時間に連絡さえもできない」って相手を気遣ってやれよ。
俺の同僚は、体調最悪で急遽病欠する事になって、
なんとか身体引きずって電話
始業30分前→だれも出ない
始業20分前→だれも出ない
で、電話持ったまま倒れて、意識を取り戻したのは一時間後だったらしい
前日から体調悪そうだったし、そんな時でも有休も取れない状況だったって分かってたから、同僚は全員心配して、即効業務の割り振りして、気にスンナ!休め!って言ってたけど、上司だけがお前みたいに社会人なんだからどーのこーのって病人に向かってグチグチ電話口で説教してたわ。
うちの上司以外にも、心のない奴がいたかと思うとゾっとするぜ。
携帯だってあるこのご時世で、真っ当な奴が電話一本も入れれない、ってのはそういう事態なんだよ。
単にそいつがグータラならいいけど、体調不良っつってんだから、そういう時くらい人として優しい気持ちを持てよ。
そんな時くらいだろ?他人を心配できる時って。
そういう気持ちって、全部態度に出るぜ?
ただでさえ苦しんでる相手を追い詰めるんだぜ?
切にそう思うね。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091007-OHT1T00346.htm
サウジはイスラム教の聖典コーランと預言者ムハンマドの慣行であるスンナを憲法としている。
台風18号の予想ルートと似た進路をたどったものに1990年9月の台風19号がある。19号では大雨などで死者・行方不明44人の被害が出た。
え?なぜにこの記事に台風?しかも共同通信の配信記事なのにクレジット無いし、本来は無い
一文入れてる。これで編集通るか。はぁぁ何と言うか。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091008/mds0910080100000-n1.htm
中国のウィグル人の差別は犯罪行為、アラーがかならず救いにこられる、と。
トルキスタン・イスラム党戦闘隊指揮官(サイフ・アッラー)は、中国内部(広東)並びに東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)のウルムチにおける我がムスリム共同体に対する共産主義者による虐殺に抗議し、次の声明をだした。
中国の共産主義者達は、東トルキスタンを占領し、以来昼夜を問わず公然非公然に東トルキスタンの住民を集団的に虐殺してきた。
彼等の野蛮、残忍な犯罪行為は日に日に大きくなった。就職させるなどとさまざまな口実を設けて、青年男女を強制的に中国へ送り出す。これも犯罪行為のひとつである。中国へ移送すると、(中国人は)彼等を奴隷として使い、ロバのように扱うのである。
最近中国人が広東の電子ゲーム製作会社でトルキスタン人(ウイグル人)労働者を虐殺した。これは、彼等の犯罪を物語る有力な証拠である。事件はトルキスタン人(ウイグル人)と中国人の喧嘩に端を発する。
本来であれば、間違ったことをされたと考える側が告訴し、問題が法廷で処置されるべきであった。
広東の企業で200名が殺され、400名が重傷を負った
しかるに中国人は、常習的にトルキスタン人(ウイグル人)を虐待しているが故に、そのような手続きをとらなかった。
その代りに彼等は中国人従業員6000名に応援を求め、警察に応援を求め、そこいらの中国人に手当り次第応援を求めたのである。この連中は、工場のトルキスタン人労働者800名に襲いかかった。そして、彼等はトルキスタン人200名を殺し、400名に重傷を負わせたのである。
ウイグルの被害は死傷者3000名を越える、2000名以上が投獄された
子供達を殺された東トルキスタンの住民(新疆のウイグル人)は、中国政府に殺人者共を裁判にかけるように求めた。
しかし政府は一顧だにせず、住民の願いをまともに扱わなかった。住民は政府に報復するためやむなく立ち上がったのである。彼等は中国人に報復しょうとした。彼等と中国人の間に激しい戦いが生起した。中国の警察は加害者の側に立ち、しいたげられ追害されている人々を虐殺した。
1000人を越える人が殺され、2000人以上が傷つけられ、2000人を越える人が暗黒の刑務所へぶちこまれたのである。
ムスリム・トルキスタン人に守護者もいなければ友人もいないなどとほざくではない。アッラーが彼等の守護者であり友人である。アッラーは生きておられる。
永遠である。(ウイグル人が)応援を求めれば、必ずこたえられる。彼等が助けを求めれば、必ず認めて下さる。アッラーは御意志により、中国人迫害者共を一瞬のうちに抹殺することも、おできになる。
このムスリム住民の背後には、彼等のため中国人に報復する人々が待機していることを知れ。
アッラーの軍勢がすぐに汝らに襲いかかることを覚えておくがよい。
中国人に告ぐ。
我等のムスリム同胞に汝等が如何に迫害を強め、残忍性を増し、殺しまくり、拷問法を工夫し、同胞拷問を専らにしようとも、汝等は彼等を奴隷にすることはできない。誇り高きトルキスタン(新疆)の住民は遠からず立ち上り、汝等を撃ち、痛い目にあわせる。汝等を倒すためにセットされた遅延信管付き爆弾は間もなく時間がくる。
おお、勇敢なるムジャヒディンよ。おお、東トルキスタン(新疆)の若者達よ、立ち上れ。アッラーの御名を奉じムスリム同胞を守れ。そして、いずこにあろうとも共産中国人を見つけ次第殺せ。彼等をしっかりと捕まえ、包囲し、伏撃せよ。アッラーは言われた。アッラーは言われた。私を助ける者を助けると。
私は、トルキスタン人(ウイグル人)同胞全員に呼びかける。君達の信仰へ戻れ。アッラーの御書(コーラン)と預言者のスンナをしっかりと胸に抱き、異端の教えを拒否し、間違った考えに染まったことを悔いあらため、我々の信仰とは矛盾する言葉と行動を棄てよ。
サタンが悪しき行いを如何に美しく飾ろうとも、悪しきものは放棄し、力の限り義務を果たして、アッラーの御前に近づくようにせよ。アッラーの教えの擁護に力を尽くせ。
アッラーは言われた。「人間共は、!)信じます!)と言いさえすれば、もうそれで試みられることはない、と考えているのか」(コーラン第29章2)と。アッラーのこの御言葉を心に留めよ。
我々はアッラーにお願いする。我々のすべての敵そして特に中国人を懲らしめて下さい。御手により或いは我々の手で苦しめて下さい。アッラーのための聖戦を、アッラーの敵に対する報復を。アーメン。
我々が全幅の信頼をおく預言者は、迫害される者の祈りとアッラーの間には何の乖離もないと言われた。我等全員、すべてを聴かれすべてを見られるアッラーに向かって、嘆願しようではないか。我々が、アッラーの地にアッラーの法をあまねく公布し、不信心者共の軛から残忍な迫害からアッラーのしもべを解き放つことができますように。
そのために、苦境から抜け出して我々の地で強い存在にして下さるように。日夜アッラーに祈り、お願いしようではないか。
最後に、この虐殺事件で殺された我等の男女同胞を許していただくようアッラーに祈り、彼等に天国の場所をお与えくださるようお願いしようではないか。これを授け、そのようにできるのは、アッラーなればなり…。
戦闘指揮官(IPT)サイフ・アッラー