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2024-04-22

anond:20240422102755

頭が悪い自称しつつ自分のこと頭がいいと思ってんだろうな・・・ってのは伝わってきた

男の自殺が女と比べるとバカみたいに多いこと、男は労災事故死も多いこと、つまり「死」が女よりもよっぽど身近であること

結婚してDVを受けても裁判所警察もまるで相手にしないことみたいな事実ベースの苦しみは見えないもんかね

それに加えて、「男が死んでもルールが変わらない」「女が死んだら凄い勢いでルールが変わる」っていう命の軽視が乗っかってくる

よく生きてるなと思うよ

2024-04-14

自己評価があまりに低いか主人公 = 俺の美少女ゲームが楽しめない

こういうことみんなない?素直に楽しめてる?

例えばウマ娘なんかもさ、すごーくヒロインたち可愛いストーリー面白いんだけどさ、基本的トレーナー = 自分構成から

「調整能力皆無で仕事も出来ない俺がこんなにテキパキトレーニングを進められるわけないじゃん……」とか

「年頃の女の子が俺の言うメニューをこんなに素直に信頼してくれるわけないじゃん……」とか

「こんなキモオタの俺をこんなかわいい子が好意もってくれるわけないじゃん……」ってなって、

現実世界架空世界のあまりにでかい差ばかりを意識してしまって楽しめなくって辛くなってやめてしま

まだ主人公ちゃんキャラクター性があって、自分は壁になって主人公ヒロインが仲睦まじくなってくのを眺めてるだけ、みたいなゲームの方が楽しめる

みんなはそんなことない?

2024-04-11

だって自分を叩いたり煽ったやつを特定したい」だろ

その気持ちは誰だってあるだろ

それをやれ犯罪者思考だとか通報しましたとか、さも悪いことみたいに言う

自分を怒らせたり傷つけたやつへ怒りを抱かないんだな、そういう連中は

人間ができてるようで、素晴らしいね(笑)

2024-04-06

負けないこと投げ出さなことみたいなう

最後なぜかヌクことになって台無しになるよね

2024-04-04

絶対評価絶対じゃ無い

うちの会社世間流行に乗じて相対評価から絶対評価に変わったんだよね

そんで当初予定より150%の業績を上げたので素直に絶対評価でも150%の業績、って提出したんだけど

そしたら上司から「ごめん、絶対評価に変わっちゃったか100%にしてもらっていい?」って言われた

何を言ってるかさっぱり意味が分からなくて詳しく話を聞いてみたら

人事部から150%評価を付けられる人数の通達があって、それに合わせないといけないか100%にしてほしい、とのこと

「それって相対評価って言うんですよね?絶対評価意味分かってます?」

って聞いたら

会社の仕組み上、給与は限られてるんだから人数に限りがあるのは当然」

とか言い出しててマジでこいつらアホかと思った

絶対評価を導入するのなら給与支払いの予算を業績連動にするんでしょう

個人の業績が上がれば給与に回せる予算も増えるんだから給与は限られてる」とかいう前提がそもそもおかし

会社の業績に連動しない仕事をしている人もいるけれど、だからこそ最初目標をしっかり設定すべき

そういう話をしたけど上司全然ダメだし人事部全然アホしかいなくてどうしようもない

会社の業績を見て自分評価も付けるように」

みたいな通達まで来ててマジで凄い

まり自分全然仕事してなくてもどこかの誰かが頑張って業績上がったら高めに付けていい、ってことみたい

そんなん誰がマジメにやるんだよ

別に相対評価をするな、とは言わないけれどだったら絶対評価って言うな

通報厨ってなんだよ

悪いことしてるのがいたら通報して当たり前だし

犯罪自慢や危害示唆通報するのも当たり前だろ

それを悪いことみたいに言われても困るし、通報されて困るのは悪いことをした人間だけだよね?

2024-04-03

anond:20240403203148

例の知事は単に「頭を使う仕事なんだから頭を必死に使いなさい。とにかく手足を動かしまくって沢山残業することだけが頑張ることみたいな考え方をしているなら、それは改めておかないと頭脳労働はうまくいきませんよ」と言いたかっただけだと思うんだよ。

まりにも好意的解釈しすぎでは

それなら具体的な職業出さずにいくらでも言い様あるでしょ

でもさ、頭脳労働者肉体労働者と同じ感覚で働いたら困るのは事実だよね?

肉体労働者ってのは結局のところは事故を起こさないことが最優先だから、「ミスをしない」「手順通りに出来る」「変に工夫しない」「嘘をつかない」ってことが求められる仕事でしょ?

でも頭脳労働者ってのは「工夫をする」「嘘も方便」「チャレンジ精神」「日々改善」「新規アイディア」わけじゃん?

なによりも肉体労働者ってのは1人が3人分働くぐらいが限界だけど、頭脳労働者ってのは1人の人間が上手いやり方を思いつけばそれまでの10人分100人分ぐらいの結果が出力できる世界

肉体労働者のような感覚頭脳労働者に働いてもらっちゃ困るってのは、はてなーIT系話題結構口にしてない?

学校を出てきただけの数合わせ3人を雇う金で、業界5年ぐらいの人間を1人雇ったほうがよっぽどコスパがいい」を結構言うよね?

まりさ、皆心のなかでは肉体労働者と頭脳労働者の働き方が全く違うってことを知ってるんだよ。

単にそれを口にしないってだけじゃん?

言うまでもなく、コレは例の知事発言についての話なんだけどさ、あの発言批判されるのって単なる揚げ足取りしか見えないんだよね。

頭脳労働者肉体労働者で平均知能レベルを測ったら、当然のように頭脳労働者が上だと思うんだよ。だって適性がある仕事に皆つこうとするもの

逆に肉体労働者の方が体力・筋力がずっとずっと上だと思う。

このことを否定する気のある人はいないんじゃないかな?

たとえ「メンタルのために筋トレするのが今のテック業界のはやりなんだぜ~~~」とイキって見せた所で、毎日時間ミッチリ肉体を酷使してる人達に基礎体力で勝てるわけがないじゃん?

じゃあたとえばどこかの作業場で「毎日パソコンの前に座ってたり、書類の整理をしていたりする人達と違って、皆さんは体力に自身のある人達だと思いますし、そうあらねばいけないという気持ちで働いてください」って訓示があったらこれも炎上するの?

「は?俺は握力60kgあるんだが?キレて破壊したエンタキーの数は10じゃ効かないが???」ってキレ始めるの?

そうはならないと思うんだよね。

多分さ、「そうそう。肉体労働者さん達がんばってね^ー^」で終わると思う。

なんでそうなのかっていうとさ、結局お前らって肉体労働者をバカにしてるんだよ。

バカにしてるからさ、肉体労働者が頭脳労働者頭脳労働で劣るって発言に対して弱いものイジメを感じてキレるんだろ?

守ってあげなきゃいけない被差別階級として下に見てるんだよ。

例の知事は単に「頭を使う仕事なんだから頭を必死に使いなさい。とにかく手足を動かしまくって沢山残業することだけが頑張ることみたいな考え方をしているなら、それは改めておかないと頭脳労働はうまくいきませんよ」と言いたかっただけだと思うんだよ。

それを何故か「肉体労働の人が頭脳労働者より頭脳に劣るだって!許せん!」と盛り上がるのは、そこに「事実陳列罪」の如き侮蔑勝手見出してるだけでしょ?

じゃあなんでそうなのかっていうと、もともと自分たちの中にそういった蔑みの心があって、そういうメガネをかけてこの発言を読んだってだけなんじゃないの?

いやマジでさ、肉体労働者を軽んじ、馬鹿にし、差別し、コケにし、哀れな存在として蔑んでいるのは、知事発言曲解してしまったお前たち自身だよマジでさ。

anond:20240402185138

これは女

男なら5歳児のころに性欲がないなんてことみんな知ってるから

2024-04-02

anond:20240402193126

いやまじで検索したりすると

特定集団を不合理に悪く扱うことみたいな定義はいくらでも出てくるんだが、その特定集団とは変更不可能な要素でなければならないみたいな話は微塵もでてこないんだよね

しろ誰が言い出したのかすごく気になる

差別が大好きなリベラルだと思うけど

就職氷河期サバイバーが当時を辛辣に語るよ

1976年まれ

バブル崩壊1991年から1993年らしいので、ちょうど高校生とき崩壊した形。

就職氷河期1993年から2005年らしいので、まさに就職活動を行う時期丸かぶりですね。

そんな自分からすると、当時の同級生はまじでクソみたいなやつしかいなかったよ。

偏差値低めの都内私立という受験戦争負け組しかいないような学校だったからほかよりも傾向が強めだと思うけど、でも、それっていわゆるボリュームゾーンでしょ。

とにかく世の中舐めきってて、労働なんてバカがやるものだと本気で思ってるような奴らばかりだった。

たいして勉強もせずに、その結果定員割れしそうな郊外大学に通って、当たり前のように就職に失敗して、実家ぐらしで楽そうなバイトばっかりして、語る夢ばかりデカくて。

本当にそんなのばっかり。

今考えればそんなのでうまくいくわけないのは当たり前だけど、当時はそういうやつらがうまくいく姿を嫌と言うほど見させられてきたからね。バブル期の先輩たちに。

からって仕方がないとは思わないけど。

土木とか、仕事選ばなければいくらでも稼げる仕事はあったのに、どうにもそういう仕事死ぬより辛いらしい。

肉体的にどうというより、そういう人間をしこたま見下していてそういう仕事をすること=死ぬことみたいな変なプライドがあった。

一度聞いてみたかったけど、就職氷河期世代人間で、こういった肉体労働に携わってみた人間がどれくらいいるんだろう。

そのうちどれくらいの人間が、ブラック労働ハラスメント理由に辞めた?

それって、そこで折れてしまうのが自分自身の弱さだったりしてない?

そりゃ金なんて稼げるわけないわな。

自分のいたところもブラック労働ハラスメントも当然のようにあったけど、自分より下にそんな思いをさせたくないからって上と戦いながらほとんどを改善したよ。

これがマッチョだと言われればそれまでだけど、指を加えて待ってれば誰かが助けてくれるものだとは絶対に思わなかった。

ただ、一つ思うのは、確かに数年前まで大学で遊び呆けてたようなやつらが大量に採用されている姿を見てきたわけだから自分もその通りに行くと信じてたんだろうということ。

それが突然そうではないという話になって、すぐに元通りになるだろうって思っているうちに手遅れになってしまったというのが、正直なところではないかな。

そういう意味では、政府当事者も、事態を楽観しすぎてたということはあると思うよ。

どうにかなるだろうって思ってしまったのは自分たちだから自己責任被害者意識が変なバランス存在していることもあって、なかなか声高には叫びづらいんじゃないかな。

自分から言わせれば完全に甘いけどね。

生殺与奪の権利を他人に委ねるなという感じ。

ここからは完全に蛇足だけど、自分にとって就職氷河期が全く持って他人事だった理由は、自分在日韓国人だったから。

当時、在日韓国人、いわゆる特別永住権の人間就職できるような大手企業はないと言われていた。(少なからず、親族就職できた人間はいなかった。)

そもそもスタートラインが違う。就職活動から氷河期が確定だった。

から、進学なんてとっくに諦めて、高校を出たら当たり前に働くものだと思っていた。

いわゆる3Kと言われる業界でがむしゃらに働いて、こいつらが大学で遊んでいる間にできるだけリードしてやろうと思った。

4年後に入ってきた新卒のほうが給料立場も上だったのは死ぬほどムカついたけど、数年後には全員辞めてて、やっぱりこいつらはダメなんだなって思った。

そいつらが言うには、君は数年早く働いてたからいいけど、らしい。

こちとらどんな思いで周りに頭下げて仕事教わってきたと思ってるんだか。

もちろん周りの在日韓国人にも、ニートみたいなやつは多い。

そういう奴らも基本は、他の人間と同じでどうにかなるだろうとしか考えてなくて、就職できなかった理由他人のせいにしてるやつらばっかりだった。

そう考えると、あれからこれだけの年数が経ってるのに、周りのせいにしてばかりで手に職の一つでもつけようとしない氷河期世代はやっぱりクソだと思うよ。

からでもプライドを捨てて何でも働けばいいのに。親が死んだらどうするつもりなのか。

全部が全部甘えだとは言わないけど、ここ一番の踏ん張りどころでケツを割ったのだとしたら、やっぱりそこは甘えだと思う。

それを受け入れて、税金無駄に使わせようとせず大人しく生きてください。

2024-03-23

anond:20240323162937

分類的には、無理、のなかに入る気がするな

相手が嫌がるということを感知したくないってことみたいだし

anond:20240323112325

誰もが無駄なことや非効率なこと、極端に愚かなことを避けたいと思ってる

から、先人が残した道やマニュアルが利用可能であれば、それを活用することが賢明。それが学校教育技能訓練などだ

でも、多くの場合、利用するための暗黙の条件が存在するんよ

たとえば、レベル15以上であること、キーアイテム○○を持っていることみたいな調子でね

 

利用申請キックされず承認されたとしても、そのルートマニュアル自分に適しているかどうか、また自分がそれを使いこなせるかどうかは、やってみなければわかりませ〜ん

(自分向けでなかったら、自分で新たに解決方法を探さなければならない)

 

また、先人の残した道やマニュアルがない場合、イチからすべてを一から開拓していかないといけない

ジョブリースキルリーが明らかにされていないので、試行錯誤は避けられないし、リアルワールドではスキルリセットポイント再振り分けも出来ない

誰に笑われようとも、明後日な結果に終わろうとも、恐れずに挑戦を続けることは容易ではないんだね

頑張った人間コンテストしたら後進国人間一人勝ちだってのに、気軽に努力なんて唱える努力厨とお貴族様は、

積み重ねることの難しさと尊さについて、よくよく考える必要がある

 

ちなみに、自分能力的に余裕があるルートを選び、舗装された道をガイドブックを片手に歩くのは、単なるハイキング

それは積み重ねとは異なる

2024-03-19

やっぱり日記が読みたい

あんま恨みつらみとかじゃなく、社会的問題提起もなく、大喜利でもない会社や家庭で起こった楽しいことみたいなやつ。

2024-03-13

差別白人より在外日本人の方がウゼーんだが

アカデミー賞白人俳優アジア人俳優に失礼な態度とった話題あるやん

 

あーそうなんやーとか、

なんかいつも誰かが不調法やって燃えとんなとか、

アジア人俳優さんもその場でカンフービンタぶっ込めよとか、

そんな感想で閉じたんだけどさ

 

ふと見たらXで在外日本人アカウント達が盛り上がってるわけよ

「ああいう見えないみたいな扱いよくある!」

「私もされた!」

「これは大問題!」

みたいに

  

まあそういうあるあるネタまでなら別にいいんだけど

なんか話の結びとして変なこと言いだしてる奴が多いのよな

「これはみんなの問題日本から声を上げて!」

みたいな

   

いやそれはちげーんじゃねーの?っていうね

そもそも俺らは在外日本人アカウントがうっすら嫌いなんだよな基本的

海外在住レイシスト毛唐よりもリアルに嫌い

    

だって在外日本人アカウントって基本カスが多いやん?

アイデンティティ国籍移民先の国に移したのにそっちの言葉を頑張らず

その後何年たっても日本語メインで発信してる奴はその時点でろくでもねーわけだが、

そういうのの中でも目立つ奴等がだいたい日本日本人への態度悪いじゃん

  

どう見ても頭脳能力が秀でてるわけでもない

ただ単に”海外在住”だけが個性の奴が  

海外では―」「欧米先進国では―」

っていう日本日本人へのマウントを散々やってるよね

  

あんなん日本人からすれば

「しつけーしうるせーよ」とか

日本を見限ったようなこと言いつつ何故延々日本語書いとんねん」とか

「現地の友達いねーのかよ」とか

あい感情では眺めてない

  

なのにこんなときだけ

「この国で私達は差別されているの!」「日本からも声を上げて!」

って、お前どういうつもりなの?っていう

お前は困った時に助けてもらえるほど誰かに好かれてるつもりだったの?みたいな

    

そんなん聞かされた日本人バカバカしくて

「いや日本より遥かに進んだハッピーな国におすまいの筈でしょ?」

オワコン日本とか連呼してたやんけ、こっち見んな

くらいのことしか思えないよね

    

  

じっさいアメリカ欧州でそういう荒んだ差別があったって

それは嫌な国ですねえってだけの話だからいちいち心配はしないやん(日本に来て日本人差別してたら殺すけどさ)

そんなんはご当地地元民の幼稚さや下劣さであり

もしくは移住した日本人たちの努力不足闘争不足ってことでしょ?

 

なんでそんな話までイシューとして日本に投げて寄越されなきゃあかんの?

それぐらいどう考えてもお前等の問題、お前等が頑張ってねで終わりっしょ

お前がアメリカ人(orアメリカ居住者)としてアメリカを良く(貢献)するんだよ!

って話じゃん

   

   

日本でずっと生活してる側からすれば

「私の住んでる国と比べて日本差別的だ後進だ」ってマウントされて、

「私の住んでる国でアジア人差別があるぞ日本は身の程を知れジャップ努力が足りない」ってマウントされて、

要するに在外日本人アカウントの話って全部が不快だし全部がてめえ勝手から

もうおめーらの話なんか聞きたくねーよって感じなんだよな

    

  

とあるごとに恣意的比較日本見下して悦に入ってたくせに

こういうことがあった時だけ「いじめられたの!これは私たちみんなの問題だよね!?」って泣きついてくるのなんなん?

  

おめーらはおめーらの選んだ国でおめーらの人生頑張れよっていう

おめーらの選んだ国に問題あるなら改善するのがおめーらのその国への貢献だよっていう

そういう素朴な感想を抑えがたいんだよね

  

その国の良いとこは我がことみたいに使って日本マウント掛けてくるくせに

その国の悪いとこは自分改善の労を取らずに日本に助け求めるってなに?

それじゃあおめーらはその国から見てもただの寄生虫じゃねーか

  

要はカスタイプ上京者みたいなマインドしてて

日本を都合のいい田舎地元実家みたいに思ってるんだよな

   

佐賀から上京して地元悪口言いまくってたやつが

東京ちょっと田舎者」なんていじめられた途端

佐賀バカにされてるよ!これはみんなの問題!」って地元に泣きつく感じ

その東京もんは佐賀バカにしてるかもしれないが、まず舐められてるのはおめーだろ

  

てめーで戦えよっつーか

見下しながら甘えんなっつーか

要するにアメリカ馬鹿白人よりお前等の方が不快

2024-02-19

大学に4年行かないといけないの糞過ぎない?

モラトリアムとか言う余計なお世話だよ

もっと授業つめつめで3年で卒業できるようにしろよって思うわ

文系にいたっては2年でいいだろあんなの。4年になったらもう単位全部取り終わったわ~とかいってるやつら糞おおかったぞ

そもそも

高校まではつめつめで授業するくせにさ

大学に行ったらなぜかゆるゆるなのな

それが良きことみたいに言うけど

でも大学はつめつめな授業でがり勉した高校生をほしがるよな

2024-02-14

女子演技力

せっくすも一通りすると、シチュエーションプレイなんぞ提案してみる。できない子はできないけど、できる子はできる。「じゃあ援交の女子高生で」「どんな?ノリノリ?いやいや?」「うーん、いやいやで」「分かった、やってみる」。

「またエッチなことをしにきたのかな?」「したくないです。動画を消してくれるって」「こないだの動画エッチだったねー。ともちゃんの恥ずかしいところが丸見えで、お兄さんのおちんちんを舐めてたね。そんなことしてる友達いるかな?ともちゃんだけだよね。エッチだねー」「あの、動画を消してください」「分かった分かったって。ネットに流れたり知ってる人が見たらすごく怖いもんね。じゃあこの動画、消す代わりに今日最後までしてもいいよね」「嫌です。嫌だ。」

って無理矢理な流れになったんだけど、最後「中に出したら赤ちゃんできちゃうね」「外に出してください。お願いします」「うん、外に出すからね。赤ちゃんできちゃうもんね。おちんちん気持ちいい?」「気持ちいいです」「15歳だけどともちゃんはおちんちんが大好きって」「15歳だけどともちゃんはおちんちんが大好き」「いくよともちゃん、いくね。うっ」って中に出して(ゴム付き)、「中に出しちゃった」って言ったら、「ぅぅぅえええーん」って泣き出した。本当に泣いてたから。まだちんこはいってるけど、「ごめんねこめんね」「赤ちゃんできちゃうかもだね」「じゃーん、本当はゴムついてましたー。驚かせてごめんねー」と1人で喋ってると。「なんか自分ことみたいに思えて泣いちゃった」と普通の友ちゃんが帰ってきた。涙を拭いながら「でも15歳の女の子中出ししたいの?」って聞かれた。「も、もうそうではね」。

ワイは甘い言葉を言うイケメンの役は出来なくて、女の子に悪いことするおじさんはできた。ともちゃんあなるせっくすしたい小5になっていった。途中「つるつるにする?」と言ったら目を輝かせて、買い物行ったときに剃刀買ってた。

2024-02-11

anond:20240211075643

わー、なんかしっくりきたか

推しが何かすごいことをした時に周りにすごいでしょ!って自分ことみたいに喜んで自慢しちゃうのはたしかに愛だけどちょっぴりそういう気持ちもあるよね

2024-02-10

漫画編集者の端くれだったことがある


青年向け漫画編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである

本日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。

働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくま編集プロダクションである出版社編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請け下請けだ。出版社出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品のものを作って、編プロ雑誌本体を作って、その制作過程印刷所やデザイン事務所といった専門集団関係することになる。

イマイチ説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマンガ絵を作り、建築事務所が基本設計~詳細(実施)設計をして、出てきた成果物を元に大手建設会社施工監理し、地元にある中小事業者が実際の土木建築作業をする。

自分が勤めていたのは、この例でいうところの建築事務所だ。受益者(国民=漫画読者)の希望に応えたい組織があって、そこから依頼を受けて動いている関係会社ひとつ。そういうアナロジーだ。

出版社との役割分担は、そこまで分離しているわけでもない。漫画編集者といえば、昔の手塚治虫ほかの自伝みたいに、漫画家とアツいやり取りをしているイメージがある。ああいう、企画経営制作現場の間にあるような仕事は、出版社社員が直接することもあれば、編プロ出版社(編集部)のオフィスを間借りして行うこともある。

前者の例だと、マガジンサンデーチャンピオンなどだ。コンビニ書店にほぼ必ず置いてあるレベル漫画誌。大手出版社総合職コース入社した人が、(編集取材制作、資材、宣伝マーケティング、総務経理人事その他事務)といった多くの部門ひとつである漫画編集部に割り振られて其処に居る。

後者の例だと、大手出版社が出している漫画誌でも、あなたが聞いたことのないやつもけっこうあると思う。そういうのは、編プロ出版社(編集部)の仕事を丸ごと請けて実施していることが多い。自分は、そういう会社で働いていた。職場自体大手出版社の中にあるが、いわゆる委託先の社員だった。別の言い方をすると、親雑誌に対する子雑誌関係

ほかの長文増田記事を見るに、あまりたくさん書けない仕様のようである。何文字までかは知らないが、文字制限があると思う。本当は何万字でも書きたいのだが、あくま自分が書きたいだけであって、あなたが読みたいとは限らない。一万字以内になるよう心掛ける。以下に、自分が関わった漫画家を2人だけ紹介しよう。最後に所感を述べて終わりにする。

その2人(A先生とB先生。どちらも若手)と私は、分水嶺のような関係追記;わかりにくい表現ですいません。ブクマカのBuchicatさんコメントのとおりです)だった。ある日、私が担当していた漫画家のA先生が新作の企画提案に来ていて、同じタイミングで別の編集者のところに持ち込みをしたのがB先生だった。その別の編集者が不得手なジャンルだったこともあり、A先生との話が終わった後で、私も一緒にB先生作品を読んだ。

その後、編集部責任者を交えた会議で、私が引き続きA先生の新作の担当者に決まった。新人であるB先生担当になる可能性もあったが、そうならなかったのは、今の漫画界の一界隈にとって幸運なことだった。



A先生について

A先生は、雰囲気が暗めだった。人間性まで暗いというわけではなく、心を開くと明け透けになるタイプだった。モードに入ると饒舌になる。

弊誌では、読み切りを何度か掲載したことがあった。アシスタント経験あり。小さい賞を取ったことがある。ヒット作はないが、若き漫画家としてはキャリアがあった。

画力が抜群だった。小学校中学校で、学習ノートフシギダネの絵とかをソラでゲームパッケージそのまんまに描く子がいただろう。とにかく天賦の才を持っていた。最小限の画量で、それでいて迫力と感情に溢れた1枚1枚を描く。そういう人だった。

難点は、マジメすぎるところか。少し前にやっていたアニメだと、チェンソーマンに登場するアキくんか(少し前……?)。とにかくマジメだった。いや、やはり『直向き』に訂正する。

A先生は、少年誌に見合わない重たいテーマに挑むことがあった。今でもそうだ。彼のマンガには『緩さ』がない。それもいいところなのだが。私は好きだった。はっきりいって。が、読者の傾向に合っているか微妙だった。

子どもの頃から漫画が好きだったらしい。中学生の頃のイラストを見せてもらうと、俄然キャラクターへの愛に溢れる作画を見ることができた。中学生らしい、プロには程遠いクオリティなのだが、しかし見ていて違和感がないというか、自然にくっきり入ってくる。

私という人間は、具体例で物事説明する癖がある。上の「中学生らしいイラスト」を別の事例で表現すると……「うるせ~!!知らね~!!FINALFANT ASY」(短縮URLhttps://x.gd/L5cc4)だろうか。以前、いつぞやかのid=pptppc2さんのブックマークコメントきっかけで元ネタを知ることになった。

あの時のA先生イラストは、ベルセルクセルピコだったと思うが、力強い表現だったのを覚えている。セルピコファルネーゼを抱きかかえて、

申し訳ありません 道案内を頼まれまして 少し席を外していましたもので」

と言うシーンの模写だった。

さて、そんなA先生だったが、ある時これまた重量級のテーマで描きたいものがあるという。先ほどの、編集部での新企画提案の話だ。

その際、A先生からプロットをもらい、私のデスクで拝見させてもらったところ……うちの雑誌では持て余しそうだった。作品の質が低ければ普通に打ち切りになりそうで、作品の質が高くても――弊誌の売上規模だと会社グループ全体の機会損失になりそうだった。私の前でパイプ椅子にかけているA先生は、不安げな面持ちだった。

内部の話で悪いが、例えば「甲」という雑誌亜流「乙」という雑誌があるとする。ビッグコミック(オリジナルスピリッツスペリオール)みたいな感じだ。この時、甲と乙に明確な上下関係があった場合、乙誌に掲載された漫画が甲誌に引き抜かれることがある。その際、甲誌の編集部から言われるのが、

「なぜうちの編集部に見せなかった?」

という意見だ。これは、ストレートに言われる場合もあれば、暗に言われる場合もある。だが、事前に上流の雑誌に見せていたとして、多くの場合玉虫色の返事があるだけだったりする。

話を戻そう。この時の自分は、編集部自分デスクのあたりでA先生次回作を見せてもらっている。確か缶コーヒーを飲んでいた。

自分としては、A先生マンガを弊誌に載せたいと思っていたが、先ほど述べたとおり、後ろ髪を引かれる思いもあった。社会派少年漫画というのは扱いが難しい。その作品が「あしたのジョー」の影響を受けているのは明白だった。「A先生であれば、きっと面白い作品にしてくれるのだろうな」という期待はあった。

うーん、大いに悩むところだ。どうしよう。思いあぐねていたところで、別の編集者から声がかかった。要約するとこんなところか。

「持ち込みに来た人がいる。私の専門じゃないので判断が難しい。門前払いにするレベルではないので、あなた判断を仰ぎたい。上の人間は今出かけている」

要するに、自分の専門外なので判断できないよ、と言っている。ここも会社なので、編集者の上には当然上司がいる。その人達がいなければ同輩に相談するのが基本だ(余談だが私は後輩だった)。こういう原則一般会社と変わらない。

その『別の編集者』というのは、儚い感じの純文系が得意なタイプだった。一番わかりやすい喩えは……『はちみつクローバー』みたいなやつだ。ああいうのが得意な人だった。

その時は、A先生との話が終わったら行くと告げた。それで、しばらくそのまま話を続けた。

「この作品はい意味で重たいねちょっと考える時間がほしい」

と言って、その日は解散した。A先生は、「お願いします!」と言ってパイプ椅子を立ち、そのまま帰っていった。いつもだったら喫茶店ご飯をおごっている。

A先生は、『いい子』だった。あまり感情は出さないけれど、人間に対する愛を持っている。そういう子だった。私が当時、A先生ご飯を奢って、彼がおいしそうな表情で食べている時、私は幸せだった。A先生幸福だと、自分幸福だと思えた。A先生漫画という手段で自らを表現している時、まるで自分もそれに劣らぬような喜びを得ていた。

ヘンな表現かもしれないが、例えば読者がA先生を褒めている時、自分A先生との区別がなくなっているというか。彼のことが、自分ことみたいに嬉しかった。これは愛なのだろうか。



○ B先生について

持ち込み部屋に行くと、別の編集者と、持ち込みに来た子が対面で座っていた(ちょこんと挨拶をしてくれた)。自分が座る席には作品が置いてあった。綴じられていない原稿用紙がある。ページ数にして30枚ほどだった。もっと多かったかもしれない。記憶あやしい

実際、B先生作品面白かった。コテコテの学園ものかと思いきや、登場人物それぞれに適度な制約があって、キャラクターも立っていた。これまでのキャリアを聞き取ったところ、作品雑誌掲載されたことがあるようだ。アシスタント経験もある。

絵の方は、自分がこういうのも大変失礼だが、上手な方ではなかった。どちらかというと、脚本や設定、キャラ作りが得手のように映った。当人情熱を注いでいる箇所はすぐにわかる。キャラ絵が有名漫画家の影響を受けているとか、キャラクター台詞回しがハリウッド映画風とか、背景や小物を手を抜くことなく全部描いているとか、そんな具合に。

光るものがある作家だった。これを見抜けないようなのはモグリ――そんなレベルで輝いていた。

私は作品を読み終えた後で、「ちょっと待ってね」と自席に戻り、少し残っていた缶コーヒーを飲み干して、思案を重ねつつ持ち込み部屋に戻った(どうするのが最良かわからないケースだった……)。

それで、テーブルではこういうやりとりをした。

私「イイ作品だと思います特にセリフ回しにセンスを感じます掲載ができるとかここでは言えないけど、話は通してみますね」

B「ありがとうございます

私「それで、担当はね……縁なので。あなたがするのがいいのでは?」

編「私よりもほかの人がいいと思いますもっと才能を引き出せる人が……」※小さい声で

私「いや、でも恋愛描いてるよ。エンタメだけどいいんじゃない」(こいつ、作家の前でアホなこと抜かしよって)

編「難しいです」

私「でもこれ、縁だよ」(意識が低すぎる……)

編「ほかの作家さんも抱えてるので。いっぱいいっぱいです」

私「わかりました」(トラブル回避のため後で編集長に説明しとこう)

B「すいません。僕の作品はどうなるんですか?」

私「後日連絡しますね。必ずしまから、それまでは他誌への持ち込みは待っていただけますか」

B「あの、はい。できればですが、早めでお願いします。一週間くらいでなんとかなりますか」

私「なんとかしてみます

作品のものと、作家プロフィールと、付属資料コピーを取らせてもらって、彼には外で缶コーヒーを奢った。ビル入り口まで送ったところまではいい気分だったが、正直、身に余る事態だった。

持ち込み作家の才能がありすぎるのも考えものだ。嬉しい悲鳴というやつ。誰が担当に付くかで今後の雑誌の売り上げに影響がある。重大な意思決定ということになる。

最悪、『進撃の巨人』の時みたいに優れた作家を逃してしま可能性がある。あれも、実際は諌山先生門前払いではなく、週刊少年ジャンプ担当が付くか付かないか微妙ラインだったらしい。それで、誰が担当になるかを押し付けあっている間に諌山先生が他雑誌に持ち込んでしまった、という話が業界団体公的飲み会で囁かれていた。



○ その後~

B先生についてだが、一週間後に担当編集が決まった。「別の編集者」でもなく私でもない。当時、若手のひとりだった20代の子が任されることになった。編集部トップを交えてB先生原稿コピーを読んだのだが、「若い感性が光る。年齢が同じくらいの人と組ませる方がいいのでは?」という結論になった。

その20代の子は、上の組織からこっちに出向してきている子で、いわば武者修行の身だった。一流大学出で、本社プロパー社員。いわゆる総合職である

最初は、私に選択権があった。B先生担当になる道もあった。だが当時の私は多忙であり、月に何度も会社に寝泊まりするレベルだった。新人は抱えるべきではない。しかし、才能のある子だから迷いがある。

A先生のこともあった。彼のあの作品を世に出してやりたい。もっと有名にしてあげたい。そんな想いがあった。

私が悩んでいるうちに、例の20代の子が手を挙げたのだ。私としても、彼のやる気と知性と直向きさは買っている。諸手を上げて賛成した。

今思えば、正しい選択だった。もし私がB先生担当になっていたら、面白い恋愛エンタメを楽しめる読者の数は減っていただろう。これでよかったのだ。

以後のB先生は、例の持込漫画ブラッシュアップを続けた。翌年には、晴れて弊誌に第一話が掲載されることになった。さらに以後は、担当編集とともに二人三脚で躍進を続け、イケイドンドンの勢いを保ったまま、一度も息切れすることなスターダム上り詰めた。今では漫画家として世に知られている。

一方で、私が担当を続けたA先生は地道な努力を続けた。

上で挙げたA先生の意欲作は、読者層に合っていなかった。それでも、高い画力シナリオ構成の上手さがあったのだろう。その意欲作は、連載期間を積み重ねる度にファンの数が増えていった(業界的には、Amazon第一巻のレビュー数が人気の代替変数になることが知られている)。

今では、A先生は親雑誌で連載を勝ち取るまでになった。去年だったか。彼の作品コンビニ立ち読みする機会があったのだが、やはり突き抜けた画力だった。週刊連載であそこまでの画力というのはまずない。



2024年現在、私は東京を離れて田舎暮らしている。地元町役場Uターン就職して、実家農業を手伝いながらスローライフに近い生活を送っている。

実は、編集者だった当時、働きすぎて病気になった。ある日、下腹部の辺りに違和感を覚えて、血の塊のようなものが血管を這っている感覚があった。病院に行くと、「遅くても明日中に入院しなさい」という医者から指導があった。

それなりに重い病気にかかってしまった。一応は死亡リスクもある。数か月ほど入院した後、どうしようかと考えて、考えて、考えて……編集部に復帰後は、労働を最小限にしつつ転職活動スタートした。

A先生については、幸いだった。彼の意欲作とは最終回まで付き合うことができた。私が退院した後、無事完結を迎えることができた。あしたのジョーに比べればハッピーエンドだった。

入院中に、A先生とB先生がお見舞いに来てくれたのを覚えている。ほかの編集仲間も来てくれた。A先生は、テンションが低めで、何を考えているのかわからないこともあるのだが、人間への基本的な愛というか、思いやりがある人だった。

もう40才を過ぎている。はてなユーザーの中では平均的な年齢か。思えば齢を重ねたものだが、当時の日々は今でも夢の中に出てくる。

若いから編集者をやってきた。身体を壊さなければ続けていたのかというと、多分そうだろう。でも、今の生活も悪くないと感じている。自分語りはここまでにして、締めにしよう。

もしあなたが、Webでも紙媒体でもいい。気になる漫画作品を見つけたとする。面白いものを見つけたと感じたら、ひとまず買ってみるのがいい。Webだと1話単位で売っている。

ひとかどの漫画家というのは、自らが産み出すモノを本気で高めにいっている。あなたフィーリングが合ったのなら、ひとまず1巻だけでも読んでみる方がQOL高まると思う。ハズレを引くことはあるだろうが、アタリだってちゃんとある人生は運試しである

2024-02-08

anond:20240208142422

父のことはもういい。

母のことみたいに、忘れたい。そんな人もいたねって。

母が自殺してからもうすぐ10年になるけど、もう思い出さない日がある。あんたみたいな出来損ない、誰だって殺したくなるわよ!って言われたのは、文言としては覚えてるんだけど、ぶっちゃけどうでもいい。

父は遠くで、一流大学院博士号でも取ってもらって、趣味の仲間に囲まれ幸せ暮らしてもらえばいい。

死んだ妻に尽くしてもらえなかったからって、娘に尽くさせるのは間違ってるよ。それだけだよ。

2024-02-07

どんだけ殴っても折れない増田ことみんな嫌ってるけどむしろあんだけ謙虚低姿勢で十分大人しくしてるのにも関わらずもっと頭下げて生きろという方が要求しすぎでおかしくないですかね 心理的安心感が低い職場!って感じじゃないのになんか変 気持ち悪いな けどあれではある マラソン大会でみんなで一緒に走って一緒にゴールしようねタイプ人間が多いのか 表面上はおてて繋いでゴールの予定なのに裏では足の引っ張り合いしてるのすごい これこそが他人利益を得るくらいなら自分が損をしてでも他人に損をさせようと目論む日本人本質!って感じ

2024-01-24

喧嘩をしたい」と「相手を罰したい」をはき違えるな

anond:20240124202726

文章生成AI実用化できるレベル流行ったタイミング23年なので「最後LINEしてから2年」という時点でそもそも時系列グチャグチャで、どれだけ好意的に見ても何割かはフェイク入ってるんだろうなと思ったが、以下、「この記事に幾ばくかの真実が書かれている」という前提で垂れ流すけど(釣られたのなら普通に笑ってくれ)。

行間から「A子が悪い」という思いがにじみ出ててるので、そう感じてるうちはあなたが悪いとしか言いようがない。賭けてもいいけど、終盤での既読スルーされてるときに送ったLINE、多分一度も謝ってないでしょ。

「それって、何も反省してないヤツの考えだよ」と。

何がダメだったかってこれが最悪の間違いでしょうね。誹謗中傷されてる友人が悩んでるときに、自分が傷ついたこ過去出来事にかこつけてこれ言うの普通にアウトでしょ。友人のことを何一つ考えてない。なんなら友人を傷つけるつもりで言ってるよね。

あなたとA子さんとの間の問題で言うなら別にいいよ。でもこれ別案件で言ったんだよね。そこには悪意しかないよ。

罰したかったんでしょ?罰した結果相手から距離取られたんでしょ?

自分大事にしてくれない相手から距離とるの当たり前じゃん。それは身から出た錆としか言いようがない。

喧嘩と言うものを少しは覚えた方がいい。

私はA子を大事にしているつもりだった

こことかマジで矛盾してるからね。「喧嘩した方がいい」はギリギリ信じてもいいけど、相手を傷つける気満々の発言が「大事にしているつもり」なわけないじゃん。「大事にする」とは相手を中心にして考える言葉であって、自分ベースに考える言葉じゃないよ。人間なんて利己的な生き物なので自分大事にしてくれない相手に怒るのはわかるけど、「相手大事にする」とは「自分を傷つけないような行動を取るよう相手の行動を強制する」ことではないよ。

しかもこの場合はそのやり方が悪い。「自分が傷ついた」ということを相手理解してもらうためにやるべきことは「自分が傷ついたことを相手に伝える」ことであって、「自分が傷ついた分、相手を傷つける」ことではないよ。

相手を傷つけたいという気持ちあなた性格問題であって、相手は何一つ悪くない。

というか20年一緒にいて相手自罰的か他罰的かの判断すらできないならまともにその人のことみてなかったんじゃないの?

喧嘩をすることと相手を傷つけることは別の行為だよ。本当に反省した方がいい。

「本当に」相手のことを大事にしたいんだったら、次から自分が傷ついたときやるべきことは「私はあなた言動で傷つきました」と伝えることだよ。A子さんが本当にかわいそうだ。

2024-01-20

人生があとたった50年ぐらいしかない

ビックリした。

めっちゃ短いじゃん。

プレイ時間が100時間ゲームを月に一本遊んだとして年12本×50で600本しか遊べない。

ビックリだわ。

歴代ゲーム機の人気ソフトベスト100をやろうとしても6台ぐらいで終わりだ。

50時間クリア出来るゲームもあるし、10時間で終わる名作もあるけど、それを考えて3倍に増やしても20台弱のゲーム機までしか網羅できない。

今までの人類歴史を振り返って「まあそれでいいんじゃね?」と思ってる人間は考えが薄すぎるよ。

あのね。

50年しかないけど、同時に50年もあるんだよ。

その間にいくつの新作ゲーム機が出来ると思う?

20台で収まるかどうかさえ分からない。

これからまれゲーム機の名作を上から100個ずつ遊ぶか、これまでに出たゲーム機の名作を上から100個ずつ遊ぶか、どっちかしか選べないんだよ!

その通り!上から50個ずつにするという選択肢がある!

ここで大事なのは「2倍の種類を楽しもうとしたら楽しめる数は1/2倍になる」ってこと、帰納法で考えれば「N倍の種類にしたら1/Nの数になる」ってことだよ。

今はゲームのことだけ考えたけど、映画ドラマ読書スポーツとかで考えてみようか!

大雑把に1/5倍ずつ頼もうとしたらゲームの方は上から10個ぐらいが精一杯になるね。

なんてこった!

人生は恐ろしいほどに足りない。

趣味の種類を増やしていけば一つ一つはあっという間に薄まっていく。

気づけば最も人気のゲーム機3つの人気ソフトから5本ぐらいが精一杯とかになるかも知れないな。

凄いことだ。

人生に対して世界は狭すぎるし、その割には働く時間は長すぎる。

色んなことに飽き飽きするには人生は凄く短くて、とにかく足りないものばかりで構成される。

焦りが凄い勢いで吹き出してくる。

それらを全部吹っ切るために「釣りのんびり楽しめばいいんだよ」とか極論に走っちゃう人がいるんだろうな。

多分だけどそういうのって最後最後になってから突然後悔するんだよ。

「なんで俺は釣りのんびり楽しめばなんて強がった!もう時間が残ってないぞ!」となると思うんだ。

ちゃんと向き合うべきだ。

どうしたらいいんだろう。

手っ取り早いのは不老不死になることで、遠い昔であれば天国を信じることだった。

今は脳を機械移植するとか転生するとかが主要な考えみたいだ。

現実的に言えば資本家になることって、それを格好つけていったのがFIREってことみたいだ。

皆同じようなことに悩み過ぎだろ。

FFは全部やったけどDQはやったことないからって何だというんだ。

ビートルズは一通り聞いたけど松任谷由実ほとんど聞いてないからって人生価値がそんなに変動するかよ。

淡々と割り切ればいい。

自分が楽しそうだと思ったことをやればいいんだ。

あとで後悔するとか知ったことっちゃない?

そうだろ?

からさ、古戦場から逃げるな。

今お前の心が本当に向かうべき場所古戦場だ。

古戦場から逃げるな。

2024-01-09

そもそも上位にいる人間の贅沢な悩み」みたいなのを我々底辺はどう受け取ればいいんだろうか

大学生の頃に出身である公立中学同窓会があった。

なんか一橋行った同級生内定まらない就職浪人するかもって凄く病んでて、

「今どきは高学歴でもそんなこともあるんだなー」って親身に話聞いてみたら

どうやら「(一橋卒に相応しい超大手優良企業以外は全く受けてないから)内定が決まらない」ってことみたいで、

俺専門卒なんだが、「え、俺らが行ってるみたいな大多数の中小受けたら一瞬で終わるやんしょーもな……」って内心めっちゃ思いながら聞いてた。

この手の奴の悩みってその人が苦しんでいる状況よりもより下層にいるけど普通に生きてる人間はどういう気持ちで聞けばいいんだろうな、

99%の男を足切りしてるから婚活で苦労してる女とか、結婚というハードルを乗り越えた上で子育てに悩む夫婦とか、大手しか受けてないか内定まらない就活生とか、慶応落ちて学歴コンプに悩む明示大学生とか、

言っちゃ悪いけど、医学部入試差別で点数下げられた人とかのニュース聞いても「多分医学部なんて目指してる時点でこの人達が落ちた先に待ち受ける人生って今の自分よりずっと上位に存在するんだろうな」って思うとなんとなく同情する気が失せてしまった。

どこかの美人が「私には私の地獄がある」なんて発言をしてたけど、とはいっても「じゃあもし自分程度のブスになれる機会があったら今抱えてる悩み全部開放されるけどなる?」って聞かれたらそんな奴いるわけないわけで、その時点で自分の方がずっと悲惨度が高いのでは?って感じてしまう。

いやこれが「難病で常に歯が痛い」みたいな悩みであれば金があるモテるとかで解消できる問題じゃないし、別軸で同情できるのだが、

上記みたいな人の、上位にいる人の悩みを下層の人間はどういうテンションで聞けば良いんだろうね。

anond:20240109211505

そんなことみんなわかっててネタに走ってるだけだぞ

かわいそうなのはおまえの頭じゃ!

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