それは、いままでの経験則として否定したい。
相互にコミュニケーションがきちんと取れれば、衝突は無くなるよ。
ただ、イラン人とコミュニケーション取る歳には、シーア派とスンニ派の違いって分かる?と突如言われても、
正統カリフの問題が初端であり、名目上そこで争ってはいるが、イラン問題においてはむしろ地位的不均衡が背後にある。
という事を理解して、衝突を回避するには何を解決すべきかという自分なりの考えを持っていないとコミュニケーションとはいえ無いって事。
相互理解だからね。
ヒンドゥー教徒に牛食うなといわれたら、ヒンドゥー教徒にとって牛が神聖であることを理解していること、
日本では牛がどういう扱いかを話した上で、じゃぁ、お前の前では食わないようにするわという譲歩を取ればいい。
相手にも、コミュニケーション能力があれば、そこで衝突は回避される。
「みんな」仲良く出来てないじゃん。 イラク戦争開始時に、神田の古本屋巡って専門書買い漁ってとか趣味で出来る人間 以外は難しいでしょ?増田説だと。 一部の人間が仲良くする...
This multicultural approach, saying that we simply live side by side and live happily with each other has failed. Utterly failed. ―Angela Merkel
そりゃ、片方が得をすれば片方が損をするだろうに。 両方が得も損もしない、どちらかといえば両方が損する方向性ってのもあると思うんだ。
意味が分からん。 英語読める?
ん? メルケル首相の、移民政策は失敗でしたって発言の一説じゃ無いっけ? 彼らは単に隣同士にいるだけで、喜びや悲しみを分かち合おうとせず、 結果的に国民と移民のゼロサムゲ...
それで何でさっきの意味不明なレスになるのか
横だけど、このあいだイラン人と話したんだ。 シーアとスンナというより、アラブ人をそもそも蔑視してた。 日本語が達者な人で、イラク人とトルコ人を「彼ら」、アラブ人を「やつら...
その増田は異文化というものを甘く見すぎだよな。 ましてやそのほぼ不可能に近いほど困難なコミュニケーションを小学生に求めて「理想的には可能だ!」とか言ってる。 もはやその主...
ペルシャ人とアラブ人は犬猿の仲ってやつか