はてなキーワード: アフリカとは
世界中に広がるだろうが、その中には医療体制や政府が脆弱な国もあるだろう。それらの国が集団免疫状態になるまで続くと思うよ。
脆弱な国が一通り集団免疫状態になり、医療がまともな国が収まったら、コロナの病原体自体は収まるかとは思うが、4ヶ月で収まるとは思えないけどね。
そもそも「いまの暮らしが困窮してるのは先祖が結婚相手を間違えた(ここ女性蔑視)からだ、過去に行って結婚の相手を変え子孫の我々の暮らしを良くしよう」って動機で過去改変をやってるのが人権って点ではメチャクチャだめだろ
蝶の羽ばたきどころじゃないドデカい変化を起こすわけで、そうすると当然元の未来では生まれていたはずが改変によって生まれなくなる人間も相当数いるはず(セワシくんがそうだろ問題の答えって結局何?)
その代わりに生まれる人間がいるんだからOKって論もあるだろうけど、やっぱ知覚すらできずに存在ごと抹消される人間がいるのはむごすぎる
ていうか人権意識をもった道具の使い方っていうならアフリカあたりにグルメテーブルかけもっていって飢餓を解決しないといけないんじゃないのか 多くの人間が死ぬのを片手間に救える力がありながらダラダラ暮らすだけ、っていうのは先進的な人権意識像とかけ離れてる気がする
大規模な過去改変をやると未来が変わりすぎる…っていうんならセワシくんの存在と矛盾するしな
つうかドラえもんはそもそも矛盾してんだよな あの作品は設定とか人権とか法律とかは無視して楽しむものなんだよ
相手が悪い
いやー我々アジア人をさんざんコロナコロナと呼んで嫌がらせしてきたヨーロッパが今やCOVID-19流行の最前線とは、胸が熱くなりますね!
アジアからの新規渡航者を警戒するだけならまだしも、すべての東洋人へのレッスン中止とか、なかなか素敵なことやってくれた教育機関もありましたしね!
やっぱり日本各地の大学ではヨーロッパ人への授業を中止したほうがいいんじゃないですか?
あいさつで気軽にハグやキスをするから感染が広がってるみたいな側面もあるらしいですね。
確かアフリカでエボラ出血熱がアウトブレイクしたときは、葬式で遺体に取りすがって悲しみを表すアフリカの文化に対して「そんな文化があるから流行るんだ。変えていかないと」みたいな論調だったように記憶してますので、ぜひいい機会ですからハグとかキスといった感染症を撒き散らす原因になる文化を変革していくべきなんじゃないですか?
アジア人に対してやってきたことやアフリカ人に対して言ってきたことをヨーロッパ人にそのまま投げつけるべき時ですよこれは。
いやー実に清々しいですね。
まるで武漢肺炎とか中国人お断りとか言ってたら自国の防疫措置がザルすぎて国内で蔓延して逆に自分たちがお断りされる立場になったどこぞの島国みたいな見事な因果応報ですね!
COVID-19は生物兵器として開発された。ただし一般的な生物兵器と違い軍事目的で開発されたものではなく、医療費のかかる高齢者・基礎疾患のある人間を選別するための兵器。いわば現代の夜と霧作戦。
現に流行している地域は、中国・イタリア・韓国などイランを除いて高齢化率が高い地域である。様々な感染症が蔓延し、医療体制が脆弱なアフリカでは流行していない。
この兵器は20世紀の人口政策の失敗により、人口構成が歪になった中国が疫病を隠れ蓑に高齢者や基礎疾患のある人間をいわば口減らしするために開発した兵器だった。
当初はチベット自治区で密かに散布実験を行う予定だったが、開発時の漏洩により大都市の武漢で曝露しあのような惨状になった。
…という与太話を考えたんだけどどうだろうか?
「ヨハネの黙示録」によれば、コロナウイルスは5ヶ月でおさまるらしいです。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
チェルノブイリとは「苦よもぎ」のことだったのはよく知られている。この苦よもぎの続きが第9章。
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9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
12月ごろから、ベテルギウスが暗くなっている。第五の使いというのは、オリンピックのことだね。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
神を信じない人たちとは、中国や日本を含めた東洋の人たちのことです。韓国のコロナを広げた新興宗教はキリスト教だけど、異端。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
致死性が高くないコロナウイルスのことだ。
9:7
これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8
また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9
また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10
その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
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ちなみに、これはコロナウイルスの騒ぎの次に起こること。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。