「ヨハネの黙示録」によれば、コロナウイルスは5ヶ月でおさまるらしいです。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
チェルノブイリとは「苦よもぎ」のことだったのはよく知られている。この苦よもぎの続きが第9章。
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9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
12月ごろから、ベテルギウスが暗くなっている。第五の使いというのは、オリンピックのことだね。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
神を信じない人たちとは、中国や日本を含めた東洋の人たちのことです。韓国のコロナを広げた新興宗教はキリスト教だけど、異端。
9:5彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
致死性が高くないコロナウイルスのことだ。
9:7
これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
9:8
また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
9:9
また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
9:10
その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
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ちなみに、これはコロナウイルスの騒ぎの次に起こること。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
カルト乙
人類の3分の1が死ぬ、か・・・ それくらい死んでちょうどいいかもね どこに行っても人が多すぎて窮屈だし
南海トラフのことは書かれてないんか?
いつも後からなんとかコードの解説し出すツイッター預言者とは正反対のこと言ってるな
サソリの力を持ったイナゴがコロナウィルスっていうならアフリカのくだり関係ないだろ