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2016-03-23

パンパンでも増田食べれない慣れ下手出す間も電波半端(回文

パンパンでも食べられないパン

ルパンルパン!!!

今、これと同じような顔のヤツが来なかったか!?

なに!そいつルパンだー!

追えー!追えー!

くそぉ、一足遅かったかルパンめ!

でお馴染みの

ルパン三世カリオストロの城

大暴れする風味の味のパンはなーんだ?

正解は越後製菓でした!!!

アリーヘアーアンニュイけだるい身体を起こしながら

DVDレンタルを見てもないのに期限が来たから返却しなくてはと。

なんかさ、

この便利な世の中になっても

お店まで行ってレンタルDVDを借りに行く手間って

どうにかならないかしらね

めんどくさいったら

ありゃしないわ。


今日朝ご飯

気の利いたモンドハムセレクション

つのハムが楽しめるリッチテイストサンドイッチよ。

セクシーヤミーよ!

デトックスウォーター

春らしい香り漂わせる

手摘みミントというとココイチの手仕込みバーグ感漂わせる感じだけど、

あれってなんだかんだでトッピングしたら

結構高くなっちゃうわよねと思った

庭でつんミントハーブウォーターよ。

ハーブがなかったら、

ミントオイルでもいいわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-03-10

朝に体温計で増田体温測る過半置いた出す間で意見老田にさあ(回文

今朝、朝に起床してベットから起きたとき

発熱でかしら?熱っぽかった感じがしたの。

けだるい身体を起こし

私は電子体温計端末で

体温を測ることにしたわ。

長い!長すぎるこの計測時間

いち早くこのことを増田に書こうとして

電子端末を立ち上げたんだけど、

まだ計測できてない!

よくよく、見てみたらこ電子体温計端末。

測定にしっかり3分かかるタイプのヤツだったの!

私は、その古い電子体温計端末を窓から放り捨てて、

新しくジャスコで買って来たそれは、

なんと3秒測定!!!

は、速すぎる!

私はランバラルばりに思ったわ、

普通の体温計とは違うのだよ!普通の体温計とは!!

しかも、計測後のアラームが大きな音で

ランプでも点灯して教えてくれるのでなんて便利なのかしら!!!

普通の体温計とは違うのだよ!普通の体温計とは!!

マッハで測れる体温計に感動した話でした。

おしまい


今日朝ご飯

シーフードサラダ飯よ。

要は釜上げ白子のせご飯!

磯の香りがして朝からおいしいわね。

サラダ要素ないけど。

デトックスウォーター

レモン果実プラスでこぽん。

最近デコポンお気に入りよ。

また買ってこようと思ったわ。

デコポンヘビロテね!


すいすいすいようび~

今日も頑張ろう!

2015-09-25

帰り道の電車、やけに目をつつむってる人が多かった。

と言っても、何か見たくないモノを背けるためではなくて

ただぽんやりとしたけだるい空気に、瞼の重さがつられてるようなそんな感じ。

眠いわけじゃないけど、自分もつられて目をつむる。と、ふっとため息が出て楽になった。

連休明け、みなさん。お疲れ様です。

明日金曜日、乗り切れば、また休日です!

2015-09-24

連休けだるい

5時6時くらいまで飲んで、もこみち見て寝るという生活から

もこみち時間に家を出るという生活に戻るとだるい

今日一日は試運転なので勘弁してください

2015-08-23

夏の日の午後にCDラックから引っ張り出すアルバム

エアコンの効きすぎた部屋の窓を開け、ぬるく湿った外気と部屋の冷気が混じるの感じながら、大きな入道雲を見上げる夏の日の午後。

そんな日に、CDラックから引っ張り出すアルバムがあります

けだるい夏の午後の感傷を味わわせてくれるアルバムや、じわじわと汗ばむような熱を持ったアルバムたちです。


Nelson Cascais - The Golden Fish

https://nelsoncascais.bandcamp.com/album/the-golden-fish

youtube に上がってなかったけど、上のURLアルバムまるまる試聴できます。1st track をプレイすると、勝手に全部再生される模様。

2011 の作品なので、もう4年が経つけれど毎年聴いています

タイトル曲ピアノが散文的で美しくも物憂げな雰囲気を含んだテーマを弾き、そこにギターサックスが重なります。それぞれのソロは吹き上がることなく滑らかに展開しますが、良く考えられていて曲の世界を引き立てますタイトル通り金魚が泳ぐ水槽ぼんやりと眺めて過ごす夏の午後が想起されますアルバム全体もほぼ同様のイメージできっちり固めています

(追記:言及するかしないか迷って、結局しなかったのですが、1曲目は確かにテイストが異なります。このレビューを読んで1曲目を聴くと、「?」なので、言及しておくのが適切でした。アタマリスナーの耳をつかむためのトラックだと思いますが、この曲はこの曲でギターユニークアイディアなど、アルバムの聴きどころの一つだと思います。)

ネルソンカスカイスは toap というポルトガルレーベルから何枚か出ているベーシストですが、彼について私が知っていることはほとんどなく、紹介しようにも何も語れないので困ってしまます。ですが、このアルバムを聴けば彼が素晴らしいコンポーザーであることは誰にでもわかるでしょうし、それで十分かなと。今回一番紹介したかったアルバム



Marc Johnson - The sound of summer running

https://www.youtube.com/watch?v=OgC6aOfKGeA


出た時には非常に話題になった作品であり、賞なんかも取ってたので聴いた人も多のではないかと。マークジョンソンの名をジャズオタ以外にもメジャーにしたアルバム

ピアノがいないので全体にゴージャス感が排除されており、朴訥としたギターのメロや絡み合いが郷愁を誘います子供が見た夏の田舎風景ですね。夏休みのある日の午後、意味もなく森や川のあたりを歩き回った記憶がよみがえります

アルバム全体のコンセプトが明確で、曲もそれに沿った素晴らしい曲ばかりですが、なんといってもギター二人の人選があまり完璧で、マークジョンソンコンポーザー/オーガナイザーとしての力量を示しています

マークジョンソンプレイヤーとしても素晴らしいので生で見る機会があればぜひ。このアルバムでは控えめなプレイに徹していますが、ライブではアップテンポな曲のソロになると、まるでピアノの低音域のような明確なタッチで速いパッセージを正確に弾き倒していきます。私が見たダブルベースプレイヤーの中では最も上手いと思います



WAR - All Day Music

https://www.youtube.com/watch?v=coHUt4si8Oo

名盤ぞろいの WAR ですが、もちろんこれも外せません。タイトル曲以外にも、Get Down, Slippin' Into Darkness といった有名曲を擁しています

このアルバム構成が素晴らしいです。まったりレイジータイトル曲で幕を開けると、その後は単純に吹け上がることなく、じっくりと汗ばむような熱を帯びていきます。そして最後Baby Brother でクラシックロック風のソウルガッツリとキメてみせます

上記 urlタイトル曲のみです。権利関係問題で削除されてしまうようで、アルバム全体やプレイリストを見つけられませんでした。ぜひアルバムで聴いほしいんですけどね。。

現在 WARWARLow Rider Band に別れていますが、現 WAR にはロニージョーダンしかオリジナルメンバーがおらず、ファンの間でもいろいろ疑問視されてます

そんなわけで Low Rider Band の Slippin' Into Darkness を。衰えを感じさせない素晴らしい演奏です。

https://www.youtube.com/watch?v=7clTT8-JrDo




Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes - Expansions

https://www.youtube.com/watch?v=9dmX2uhQrZs&list=PLCb0jgW_NZ4XTRdKAqQ5ekJobVOSOUP8y

個人的レアグルーブは夏と結びついており、そのあたりからも一枚紹介したいなと思ったので Lonnie Liston Smith を入れますアルバム全体は見つけられなかったのですが、上記 urlリストアルバム全体をフォローしていました。

Summer Days といった曲があるあたり、明確に夏のイメージ作成されたアルバムだと思いますが、ロニーの持つ独特な歪み感というか、ささくれだった熱のおかげで陳腐な夏のイメージからは上手く距離を置いているように見えます

ベースラインがたまらないタイトル曲や Desert Nights, shadows といった耳を引くチューンと、保守的Peace のような曲が程よく入り混じっていて飽きません。

2015-08-01

夜中クーラーを付けっぱなしにしないやつはマゾなの?

なんかタイマーで3時間ぐらいで切る奴多いみたいだけど、

それって何の修行してんのかと思う。

朝起きたら絶対汗だくで気持ち悪いでしょ。

睡眠の質も悪くなるしいいことない。

寝てる間は意識無いからって無茶しすぎ。

けだるい1日で済むならまだしも、最悪の場合熱中症死ぬぞ。

最近は夜でも30度超えるんだから絶対に夜中もクーラー付けっぱなしにするべき。

2015-02-08

好きだけどでもセクロスたかない

そんなこと言われたら僕が男として不十分なんじゃないかとモヤモヤっとしたんだが

彼女はその後にこう続けた。

好きな人が、体の相性みたいなもので満足したり不満になったりするセクロスという行為で汚れるのは嫌だ。本能的にセクロスしたくなる人が人間には男女お互いにいて、セクロスするだけの関係好きな人は別のものとして割り切るべき。そう考えたら法律上無理があるから私は結婚という契約をしないこととした。

なるほど納得した。

さらにこう続けた。

あなたとわたしが例えばセクロスして、メロドラマみたいに、ロマンチックけだるい感じになるとは思えないけどね(笑)セクロススポーツじゃとか言って、今日やろうぜーうんやろーやろーみたいにエロさもムードの欠片もないようなセクロスをすると思うけどね(笑)

しかしそうなって離れたくなるのは女の方なんだ。少なくとも私はね、だからあなたと離れたくないから、しない。

うん、。わかった、やってみないとわかんないけどわかった。

2013-07-30

フジロック3日目

二日酔いにより目覚めは最悪。

隣のテントで寝泊まりする人々と軽く会話するも、気分悪すぎてどうにも調子が出ない。

前日多大なる迷惑をかけた方々とYo La Tengoにて待ち合わせをしていたため、けだるい体に鞭を打ち、なんとかグリーンステージへ。


Yo La Tengo

3ピースながら曲ごとにパートチェンジを行うという器用さを見せつけていた。

そして極めつけはこれぞ90's USオルタナ!って感じのノイズギター

しかしながら全体的に音量不足で、折角のノイズギターが後ろまで届いていなかった。

印象的だったのはメンバーたちの凡人感(カリスマ性の逆)。

普通アメリカ人が、まるで灰野敬二かのようにノイズギターを弾きまくる姿は面白かった。


ウィルコ・ジョンソン

今年一月に「ガンとはもう闘病しないことにしました!おそらく最後の来日!」と称して南青山レッドシューズにて行ったライブ記憶に新しいが(行けなくて口惜しい思いをした)、なんとフジロックでは二回もステージに立っているではないか!!

前日深夜にはクリスタルパレスでもライブを行なっていたが、入場制限&長蛇の列で諦めた。

満を持して迎えたグリーンステージでのライブだったが、期待通り演奏されたのは全てドクター・フィールグッドの曲!

演奏内容も、ウィルコ・ジョンソンが歌っているだけで他は昔と変わらず。

ギターソロではキチガイダンスをし、ライブはJohnny B. Goodeで終わるところまで、私が普段聞いている37年前に録音されたライブ盤とほとんど変わらず。

ライブ中盤では、女に見立てギターを抱きしめ語りかけた後に腰を振り始めるなど、元気すぎる一面すら見せていた。

「すげぇ!ウィルコさんギターセックスしてやがる!」


Jazzanova feat. Paul Randolph

演奏中に雨が降り出し、土砂降りの中のJazzanova

実はJazzanovaを見るのは本年二回目であり、前回はチケット3500円のフェスにてDJの横でPaul Randolphが歌うだけというクソみたいなライブであった。

今回はちゃんと管楽器も含めた10人編成であり、迫力の生演奏

安定感抜群のJazzanova演奏がなかったら憂鬱すぎてどうにもならないほどの豪雨もなんとか精神的にはしのげた。

そして、改めて日本バンドに足りないのは電子ドラムのパッドだなぁと痛感。

あれ一つあるとないとで大分表現の幅が変わると思う。

もちろん、テクノロジーによって表面的な個性を演出するのは本質的でないが、Jazzanovaの様にフィジカルプレイテクノロジー共存させているバンドを見る度に電子ドラム管楽器へのエフェクター使いなども選択肢として考えるべきだと感じる。

・Toro Y Moi

今年のフジロックで一番期待していたし、期待を裏切らないベストアクトだった。

直前に見たJazzanovaと同様にフィジカルプレイテクノロジー完璧バランス共存させているバンド

これが10年代バンドの在り方だ!と言っても過言ではない。

予習としてライブ映像を見た時から上述のバランス感は素晴らしいと思っていたが、生で見ると改めてその完璧さに惚れ惚れとしてしまった。

編成はToro Y Moi本人がボーカルキーボード、そしてギターベースドラムという四人組であった。

そう、編成だけ見ると通常のロックバンドとなんら変わらないのである

しかし、この4人によって生み出されるサウンドは現代版にアップデートされたディスコサウンドであり、編成から想像もつかないものだ。

どのようにしてそれが達成されてるか考えてみると、ギター役割が象徴的であったように思える。

というのも、通常のロックバンドおいギターリズム(バッキングギターもしくはリードギターと呼ばれることが多いが、Toro Y Moiにおけるギターはその両者とも言い難い役割果たしていた。

まり、通常のロックバンドおい固定化されている、パートごとの役割解体されてつつあるのだ。

それはまるで「ジャコ・パストリアスバンドにおけるベース立ち位置を変えた」といわれるように、ロックバンドの様式をアップデートするものだ。

いやー、Toro Y Moiまじですごいよ。

Toro Y Moiはチャズ・バンディックによるソロプロジェクトなわけだからバンドワンマン化してもおかしくないはずが、ライブでは個々人のプレイアビリティが絶妙に生かされていた。

この点において後述するThe XXとは対照的。

The XXはバンドの形式をとっているにも関わらず完全にJamie XXのワンマン化していた。

ワンマン化というのはつまり、他のメンバーは言われたとおり楽器が弾ける人なら誰でも代替可能ということ。

実際は曲作りの段階であったり人間関係の上で代替可能なんてことはありえないのだが、ライブ演奏おいてはワンマン化していた。

さらに言えば、フィジカルプレイテクノロジーバランスという意味でも、The XXはテクノロジー寄りで、ステージに立っている人間は割と置物寄りと言わざるを得ない。

そんな感じで最高だったToro Y Moi、唯一ケチを付けるとしたら演奏が予定より13分も早く終わってしまったこと。。。

やはり、PC作成した曲をバンドアレンジしているため、持ち曲が少ないのだろうか。

そういえば余談だが、Toro Y Moiルックスは若かりし頃アフロだった釣瓶にそっくりであるということに気づいてしまった。

個人的にはツボな発見だったのだが、どうやらこの話はウケが悪いようなのでここまでにしておく。


TAHITI 80

とりあえずEasyという曲が完全に小西康陽サウンドだったのと、Heartbeatの時だけ盛り上がりが尋常じゃなくその他新曲中心の演奏はウケが悪気味だったのは覚えている。

あと、レッドマーキー屋根があり、音が篭っているためしゃがんでしまうと上ものが全く聞こえなくなってしまうことに気づいた。

恐らくTAHITI 80ボーカルの声も高いし、上ものたちがバンド個性を演出しているから気づいたんだろう。

まぁHeartbeatはよかったよ。

文句をつけるとすれば、カッティングギターの音作りが悪かった。弾くのが下手くそなのと相まって、16分のカッティング全然気持よく感じられない。

こういうとこ海外バンドは甘いよな−とか思ってしまう。


・Vampire Weekend

まだデビューから5年とは思えない迫力というか貫禄があった。

ライブ音源を聞いて知ってたけど、A-PunkCD音源よりもテンポが遅く踊るにはちょいと物足りない感じ。

CDでは1stのヌケ感がだんだんなくなって壮大な曲作りになってしまい残念だなーとか思っていたが、いざライブで聴いてみると初期の曲ですら壮大に感じられ、「なるほど、もともとこういうバンドだったのか」と思わされた。

Vampire Weekendでも上述のバランス感は感じられたが、Vampire Weekendは従来のバンドであり、やはりゼロ年代バンドという感じ。HURTSTAHITI 80もそう。

そういう意味ではJames Blakeとかもやっぱり10年代を感じさせる。


・LETTUCE

大学の先輩と合流し、The XXまでのつなぎとして一応見る。

ジャズファンクとかあんあり好きじゃないんすよねーとか言いつつ見ていたが、思いの外よい、というかよさがわかった。

あの手のもの工芸であって美術じゃないだよなーみたいな風に思っていたのだが、ギタリストは芸達者で素晴らしかった。

でもやっぱり管楽器とかはどれも同じに聞こえてしまう。それは単に自分がやってるかやってないかの違いかもしれないが、Jazzanovaみたいにエフェクトかけてみたりすりゃいいのにーとか少し思ってしまう。

はいえ全体的に楽しく、アパッチ演奏し始めた時にThe XXへと移動したのだが、なかなかに後ろ髪を引かれてしまった。


・The XX

上述したが、Jamie XXのワンマン感がすごかった。

どういうことかというと、フロントでは女性ギタリスト男性ベーシストが共にボーカルをとっているのだが、それぞれ楽器演奏はしていたりしていなかったりという感じ。

対照的に後ろにはMPCが二台、電子ドラムパッドが4つ、シンバルスネア、極めつけにはスティール・パンが並んでおり、これら全てを演奏していたのがJamie XXだ。

おいおいこいつどんだけがんばるんだと思うくらい大忙し。

バンド世界観をショウとして演出するという面では完璧だった。

全員恐らくKOMAKINOの服を着て、ステージは照明を落とし、白いフラッシュレーザー空間を埋める。

すごかったのは、レーザーを反射させてステージ全体に広がるスモークの中に巨大なXを描く演出。

そういえばホワイトステージおいても聞く位置によるサウンドに良し悪しは顕著で、ちゃんとした音で聞こうと思ったら人混みをかき分けてセンターPA前くらいまではいかないとダメだなと思った。

最初は左サイド後ろで聞いてたが、これではモノラルイヤホンで聴いているようなものだ。

まぁ屋外フェスで音がどうこうとかうるせーよって話だが。


THE CURE

なんとアンコールを40分もやって日付が変わっても演奏し続けていたそうで。

The XXが終わってから戻ってきてもゆうに30分以上見られましたし、ちゃんとBoys don't cryも聞けた。

個人的にはメンバールックスが気になってたのだが、白髪ワックスで固め昔と変わらぬ化粧を施したボーカルの姿はそれだけで泣けるレベルであった。

演奏に関しては、CD音源ハイエンドオーディオで聴いているかのような解像度で驚いた。

楽器の音が完璧に分離しててすっげーと思いながら踊っていた。


GOMA and The Jungle Rhythm Section

ディジュリドゥ奏者GOMAドラムジャンベコンガ、その他パーカスみたいな4人編成。

ディジュリドゥ普通にすごいんだけど(循環呼吸が必要で、音出せるだけでちょっとすごいらしい)、ずーーーっとアフリカンなパーカたっぷり4つ打ちで若干退屈であった。

しかしこれまたしゃがむとディジュリドゥキックしか聞こえないというw

部分的に聞けばめちゃくちゃ踊れるし最高なんだが。

そういえばGOMAさんは未だ高次脳機能障害リハビリ中であり、MCカンペを見ながらだった。

GOMAさんが音楽の力を信じて病と戦うというか克服していく様はドキュメンタリー映画にもなってるし、インタビューとかで読んでも普通に感動できる。


・Jamie XX(DJ

一度テントに帰り、着替えて手ぶらレッドマーキーへ。

The XXの曲もかけつつアフロビートとか80'sディスコとかまでかけて見識の広さとセンスの良さを見せびらかすかのようなDJ

こいつあってのThe XXだよなーと感じさせる。


石野卓球

富士山とかかけるのかと思ったら、おふざけ要素一切なくガチテクノストイックにかけ続けるDJスタイルだったので途中で退場。

僕のフジロックはここで終わりました。

途中でCan you dance tonight?という声ネタを何度も挟んでいたが、もう既に朝だったw

俺よくここまで頑張ったよ…と思いつつテントに帰る。

2009-03-08

http://votoms.cocolog-nifty.com/web/2007/06/1_837c.html

なぜか急にスコープドッグの(というかAT全般の)レンズターレットが気になって調べてみた。

大きい順に精密照準、標準レンズ、暗視だと思っていたのだが、検索してみると標準ズーム、精密照準、広角だった。あの印象的なOPズームアップしているのは標準ズームだったらしい。過去20年間俺の中ではあれは精密照準だったのだが。というか精密照準って何に使うんだよ。ATが微小な目標を狙撃したのなんて見たことないぞ。そして、一番小さいあのレンズは暗視ではなく広角だった。言われてみると広角は必要だし、形状的にあれが合理的でもある。

幻獣辞典の序文で、ボルヘスは、「むだで横道にそれた知識には一種のけだるい喜びがある」と書いたが、俺は今その喜びをかみしめているところだ。

自分が全面的に間違っていたことに気がつくのって辛いね。

2008-10-02

しゃっくりしていってね。

日曜日ぐらいから風邪が続いていてけだるい

昨日、お医者さんにかかって薬をもらってきたのだけど、

それ以来、しゃっくりが止まらない。

しかも不意打ちで、かなり頻繁にやってくる(1分に1回以上)。

これ、薬のせい?

体が冷えてるから?

自分の苦しさはまだしも、周囲の同僚はうっとおしいだろうなぁ。

2008-03-25

萌えってなんだろうな?

最近、自分にとっての萌えってなんだろうと考える。

桃井かおり中森明菜のようなけだるいキャラも好きだし、木村カエラもいい感じ。

清水ミチコも好きだ。

一方で、嗣永桃子のような鉄板アイドルにも萌え萌えだ。

しかし、綾波レイに対する感情だけは特別なのだと感じる。

海老ちゃんとか押し切りもえあたりは、死ぬ程嫌い。

2007-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20071204223537

たしかに、誰だって調子が悪いときなら5個ぐらいなんとなく当てはまるだろっていう診断はあるかもしれない。

でも、自分がうつ病だとは露ほども疑いもせずに、「なんか最近やる気もでないしけだるいな・・・」程度に思ってるけど、

医学的には「うつ病」だって人に、気づきの機会を与えるという点からは功もあるのかな。

2007-05-21

[]「つまらん」を脳内科学する

A:「つまらん」とは何ですか?

Q:感情です。けだるい気持ち。主に思考・感覚といった情報刺激に対して発生します。

A:なぜ「つまらん」感情、気持ち、情報刺激への反応が起こるのですか?

Q:脳内ニューロンが発火してくれないからです。

A:なぜ脳内ニューロンが発火してくれないのですか?

Q:ニューロンは重複情報に対しては反応が鈍くなるからです。

A:では重複情報でなければ「つまらん」を回避できますか?

Q:情報によります。ニューロンが発火しにくい、シナプスの連鎖が途切れた情報は発火しにくいです。

A:日本語でお願いします。

Q:脳内にある程度構築されたニューロンのつながり―――学習された知識・情報・関連付けがないと、発火しにくいという意味です。

A:どうすればつまらなくなくなりますか?

Q:ニューロンを積極的に発火させましょう。何事にも関連させ、意味を見出そうとする意思のあり方を心がけてください。

A:恋人ができません。助けてください。

Q:恋人ニューロンを発火させるとよいでしょう。

http://anond.hatelabo.jp/20070521162303

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