憂鬱な午後の授業。
やろうと思えば途中で抜け出すも出来たが、タイミングを逃してしまう。
「こういった授業をするのは久しぶり」みたいなことを言っていた。
集中力の切れていた俺や一部の生徒たちは、授業中にも関わらず遊び始める。
俺はクラスの賑やかし役と会話を交わすが、そいつの絡みが徐々にウザくなってくる。
イライラしてきて、俺はそいつの座っている椅子ごとひっくり返した。
しかし、起き上がり小法師みたいに、椅子もろとも何度も起き上がってくる。
俺はその度にひっくり返すが、そいつが自発的にひっくり返りだしたところでウンザリしてやめた。
教室から出ようとすると、それを静止しようとする教師の声が聞こえる。
さすがに不服だったようで、賑やかし役は怒り出して組み付いてくる。
俺はそれを笑いながら受け止める。
その笑い声に反応して、周りの生徒は沸き立つ。
走っている途中、担任と副担任が、途中でフケて大丈夫なのかと話し合う。
何か意味深なことを言いつつ、アレを使うから大丈夫だと担任は言っていた。
たぶん超能力かなにかだと思う。
現代社会のセンセーショナルなテーマについて、主観的かつ分かりやすい表現で語った内容だ。
「あ~、やっぱこういうのが好きなんだなこいつら」なんてことを思いながらブコメを見てみる。
衆目を集めるために意図的に書いたものであり、それに群がるような奴らの意見だ。
もちろん期待はしていないし、できるはずもない。
解釈違いの主張ゴリ押しだとか、本文の一部だけに引っ張られて主張してくる輩が大多数だろう。
「こいつらは変な深読みでもしているのか」と混乱しつつ、自分の記事を読み返す。
すると本当にタコ焼きの話だった。
だけど本記事に反応している他の増田はタコ焼きの話なんて全然していない。
とはいえ、そっちそっちで見当外れなことばかり書いてあったが。
ジョン・トラボルタが触手怪人になって、アイアンマンと戦っていた
でもアイアンマンはあっさり負けた
スーツ半脱ぎにされたアイアンマンの横に寄り添うように側位でガンガンロバートダウニーJrのケツをついてるジョン・トラボルタ
最初はアングルとかでごまかしてるのかなと思ったけど、ガチのホモ背動画だった
ロバートダウニーJrはめっちゃつらそうにしてたけどジョン・トラボルタはめっちゃ楽しそうだった
ジョン・トラボルタが一物をずるりとぬいた
にやにやしてる
ロバートダウニーJrはくっころじゃないけど、まだおれはおまえには屈してないんだという力のある目でジョン・トラボルタをにらみつけた
そしておもむろに自分のけつのあなを広げてフンッと力んで、なかだしされた精液をドバっと外に吹き出した
それをみてジョン・トラボルタは悲しそうな顔をしてた
小説を読んでいる
いちご同盟みたいな感じの書き口
患者してん
淡々と進んでると思ったら、ラスト2ページでいきなり別室の他の女の子の入院患者とセックスしてあっけなく同定卒業しててワロタわ
絡み合った手がうんぬん書いてあった
は~~~~~~またこーゆーのかよ中出しとかどうなってんだよと思ったけどとりあえず下巻を読む
読み始めるといつのまにかvrみたいに自分がその男の子になっている
ベッドの横には棚があってジュースのペットボトルがたくさんのっている
とりあえず頭のいちを足のほうにかえてみた
病室のドアから美人、可愛いとまではいかないけどヤれるレベルの女の子、病人服きてるからこいつか、が、顔を出してクスクス笑っている
気づくと女の子の部屋のベッドの上にいる
ベッドの上で女の子が服をはだけて恥ずかしそうにしている
すぐ抜いて出す
それをティッシュで拭き取ってやる
痛かった、と恥ずかしそうに言う女の子に、はじめてはそんなもんだよ次はそんなに痛くないよなどと、へらへらしながら言う
自分の病室に戻る
あれって・・・ああ酒井ミキオの20週年オーストラリアライブか、と思い立つ
これはまだオーストラリアじゃない、オーストラリア前の日本でのライブの様子だ
だいぶイン・ザ・スカイを歌っている
キーボードのほうが好きなんじゃないのかなーと思う
あれっていつも思うけど鍵盤たりてるのかなあと思う
でも酒井ミキオだけでオーストラリアライブって・・・と、そういやfayrayもいっしょにやるんだった
さすがに一人でオーストラリアワンマンライブは複数アーティストにしないと客こねーよなとか考える
起きてからよくかんがえるとriefuだった
2つ続けて見た
1つめ
あんな古くて当時売れなかったのがいまさら流行るってすごくない!?!?!?!?!ってめっちゃ興奮してニコニコしながら隣の人に話しかけてる自分がいた
おかしい
この夢をみた理由は多分、寝る前に見てたまとめサイトの記事で、沢城みゆきの記事で中村悠一がいっしょにうつってたんだけど、ドリキャスのロゴ入ったシャツきてて、またこいつはそういうの着てるwwとイケメンなのに残念な感じにますます惚れちゃったところがあったからだと思う
2つ目
砂浜で海に向かって一列で走るシーンで右はしの方にいた
特別好きってこともまったくないし
んでなぜかその撮影シーンの後で、PVのエキストラのオーディション参加募集受付のシーンになった
あれ、さっき撮ってたはずなのになと思った
でもこのタイミングになると俺があの桑田のpvなんか出られるわけないし・・と無駄にうじうじしてしまった
でもさっき未来?のシーンでちゃんとPV出れてたじゃん!!もう未来は決まってるんだって!大丈夫だって!
って自分に言い聞かせて参加申し込みした
そしたら高校のとき同じ部活だったミキオっていう運動神経バツグンのやつも参加してて、えーこいつがいたらやばいわ・・・おれ合格できなさそう・・みたいに思った
家族の誰かが買ったものだろうが、それらは「数ある食品の中から、なぜこれを?」というようなチョイス。
自分なら買おうとも思わない、食べようとも思わないものばかり。
じゃあ買ってきた当人が食べるのかというと、ことごとく期限切れ。
そのことで家族を問い詰めたが、まるで今まで気づかなかったかのような反応。
何度も冷蔵庫を開けているだろうに、目に入らなかったらしい。
だけど無反応。
どうやら冗談ではなく、本気で家族はそれらの食品を認識できていないらしい。
居ても立ってもいられなくなり、冷蔵庫の期限切れ食品を全て捨てることにした。
そして隣町のショッピングモールまで赴き、そこにある馬鹿でかいゴミ箱に放り込んだ。
その場を急いで離れようとすると、警察がハイエースでこちらに向かってくる。
今回に限らず、夢の中だとどうにも自分の体が鈍い。
逃げても追いつかれると思ったので、仕方なくゴミ箱に入ってやり過ごすことに。
だけど、ゴミ箱の中は思っていた以上に深くて、そのまま延々と落ちていく。
怖くて目を瞑ったところで夢から覚めた。