川南くんがはじめて小説をかいたといって見せてきた
なんと書いた媒体は取り外した金玉袋
玉袋を広げると糸で縫ったような象形文字っぽい文字が並んでるのが見えた
所詮玉袋に書く程度の話だと思ったけど短編以上の長さがあって、これがかなり面白い
途中までしか読めなかったから最後まで読みたくて仕方なかった
知らない人の玉袋触るなんて気持ち悪いーと言っていた知らない女の子も、玉袋さわることが気にならなくなるくらい面白い!と言っていた
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