貼れてないじゃんよ。
良いんじゃないですか?別に。でもそれって一週間前までのあなたの生活と何が違うんですか?
今までだってあなたは自担だけを見て生活していたのではありませんか?SMAPの事気にしてましたか?
いちいち主張する必要はあるんですか?
毎日毎日テレビを付ければ目に入ってきて道すがら誰かが喋っててスポーツ紙の見出しが目に入ってきて、
「辛いので自担だけを見よう」と思って見た自担がホストの番組で、彼等は死んだ目をして謝罪していた。
「辛いから自担を見よう」→「自担を見ているのが一番辛い」に状況が切り替わった時、あなたは自担だけを見ていられますか?
そこまでに今の自担は自担じゃなくなっちゃうか。担降りブログが面白ければ受け入れてもらえるしね。
「自担」も結局同じ穴のムジナ。今表に引っ張りだされてオモチャにされ続けるジャニーズ事務所のアイドル・SMAPという前例を見てどう対処すべきか学んでおくのは悪い事では無いと思います。
まさか今の時代に子供に茂子とか節子とか貞子とかつけるわけないじゃーん、子供の祖母世代の同年代にすらめったにいないくらい古いじゃないかネタだろと思うのだが、毎度美しい良い名前自分の子供につけたいみたいな人が大量に出てくるのが意味解らない。
ゆとり世代には一周回って新しいとか?
そこで、ある保護者から、このクラスでトラブルが多くそれに伴って学習の進捗が遅いのではないかという質問があった。
担任の先生からは「いろいろな対策をしたけれど状況は悪くなっていくばかり。私の力不足もあると思う。塾に行っている子どもたちは授業内容がわかっているから、私の授業をきかない。私に反発している子どもたちも授業をきかないで好き勝手なことをしている。その結果、授業は教科書を読むだけになっているが、学習の進捗は遅いということはない」というお話があった。
さらに、補助の先生や校長先生、教頭先生がかなり頻繁にクラスに来てくれていること、その先生たちが来ている間だけは静かになることなどの報告があった。
また、子どもたちのせいで学級崩壊に陥っていると先生は感じているということ、先生は私たちの子どもたちのことがどうも好きではないようだということも伝わってきた。
私は、この場を通して保護者と先生が協力して、どうにかして前向きにこの問題に取り組んでいきましょうという話に落とし込んでいってほしいと願っていた。
でも、「今後どういう解決策を考えているんですか?」という質問に対して、解決策を一つも出すこともなくただ子どもたちの悪口を言い続ける担任の先生に対しては、この人には何をいってもダメなんだという諦めの気持ちしか持てなかった。
担任の先生は年配の女性の先生で、今年度他校から転校されてきた。転勤したばかりで高学年を担当するというのは非常に難しいことだともきく。小学生も高学年になれば自立心が芽生える。子どもの学習の理解レベルも、各家庭の事情もバラバラだ。クラスをまとめるということはかなり困難なことなんだろう。
この懇談会に出る前、私はかなり担任の先生に同情するような気持ちでいたんだ。
もう1月になって、このクラスはあと2ヶ月でクラス替えをする。もう今更何をしたところで変わらないのかもしれない。
それでも、子どもを人質に取られている保護者としては、先生に何かを期待するしかないと思う。
なんかなあ。正直なところ、先生が前向きに状況を変えようと取り組んでいるというだけでも保護者は少し安心するんじゃないかと思うんよなあ。
そういう人の気持ちがわからない先生だから、昨年度まではまとまっていた子どもたちをここまで荒れさせちゃうんだとは思うんだけど。子ども達もバカじゃないんだから、相手が時間をただやり過ごそうとしているのか真剣に向き合っているかはわかると思うんだ。
こういう人って芯のところでコミュニケーション能力が足りないんじゃないか。
こういう先生って、先生に向いてないんじゃないかと思うんだけど、でも、公務員だから本人がやめたいと言いださない限り先生で居続ける。
原色の赤は完全に男児色扱いだよ。服なんかでも赤は男児服扱い。
ランドセルだけが例外。でも今時のランドセルは赤系と言ってもピンクや朱色が多くて、昔ながらの原色赤は少ないし
俺はアイドル文化というやつにどうも乗れず、周囲がAKBで盛り上がっているときも、アイマスあたりを発端とするアニメのアイドルブームも、全くわけがわからなかった。オッサン世代は普通に「どのアイドルが好きだった?」「○○。歳がバレるなぁ〜」なんて会話が成立するようだし、子どもたちはアイカツ?だとかラブライブなどを見ている。しかし俺は乗れなかった。理解できなかった。そして次第に、その乗れなさは嫌悪になっていった。
しかし今回の騒動でやっとわかった。良かった。SMAPには感謝している。ついでにメリーとかいうババアにも感謝している。
どうでもいいけど、メリーという人は「権力を握っているババアである」という情報以上のものがなかなか入ってこないのはおもしろいと思う。写真が全然出てこない。相当にババアだから写真は遠慮しているのかもしれないけど、それにしたってここまで見かけないのはすごいと思う。権力の源泉は情報統制ということなのだろうか。にわかにババアへの興味が掻き立てられてきた。ミステリアスなババアにときめいてしまいそうだ。
それで俺が思うところには、アイドル文化というのは、アイドルとファンが同じ方向を向いているときに最大の快感を得られるシステムなんだろう。アイドルはアイドルになりたい。トップアイドルになりたい。センターになりたい。金銭欲だとか名誉欲ではなく、純粋に表現をしたい。ファンと一緒に。そしてそれをファンは支える。同じ方向を向いて一緒に歩いて行く。
これが快感たりえるのは、つまりこの状態は長くは続かないということがわかっているからだろう。アイドルにはいろんな試練がある。そう演出されることも含めて。それはアイドルの周りの要因によるものかもしれないし、単純に人気がなくなることや、アイドルがアイドルを目指さなくなるということもあるだろう。自殺とか引退とか。
ジャニーズ事務所はファンとアイドルを同じ向きにすることに長けているようだし、ジャニオタの人も積極的に同じ方向を向きに行っているように見える。
そういうわけで、「一瞬でも同じ方向を向いていられることに感謝」する快楽がアイドル文化の源泉なのじゃないかと得心した。ある種の射幸心、快楽システムとして。
一緒にしたら怒られると思うけど、不倫をやめられないのと同じような理由なのかもしれない。恋愛はじめの頃の熱情を何度も体験したい人のように。
んでSUSHIのプロはむしろ中国人や韓国人の方が多いってのが現状。
男子は黒ランドセル女子は赤ランドセル、トイレも大概青と赤で色分けされている。
しかし子供と一緒に朝のヒーロータイムを見ると、戦隊では常に赤がヒーローなのに対して、プリキュアの赤は女らしいキャラから少し外れている子が多い。
色分け的には熱血とか炎みたいな熱くて男性的なイメージになっている感じがある。
息子も赤いコートや赤い靴を喜んで身に付けるし、そこに女っぽさはない。
今の子にとってどっちなんだろうか。
まずはこちらの記事を読んで欲しい。
SMAP騒動 誤解が生んだ2つの独立話 マネ“暴走”知らず4人困惑 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
別の記事によるとスポニチは関係者からの情報を得ていたようだ。
書き方はともかく、ここで書かれた出来事そのものはあったのだろうと思われる。
まず浮上したのは円満独立だった。メリー喜多川副社長(89)が藤島ジュリー景子副社長(49)を事務所の次期社長に就任させたいという意思がある中で、8月、ジュリー氏との確執がささやかれていた女性マネジャー(58)を、SMAPと一緒に独立させる話が持ち上がった。ただ、事務所と確執もないのに退社することは筋が通らないと感じた木村だけ同調せず、立ち消えとなった。
これはもちろん2015年1月の週刊文春「SMAPを連れて出て行け」騒動と対応した話だろう。
別の記事ではこう書かれている。
今回の騒動は、メリー氏との“確執”で、昨年夏ごろから大手芸能事務所関係者のバックアップを得てSMAPの育ての親である女性チーフマネジャー、Iさん(58)が5人との独立を探り、Iさん側の弁護士とメンバー一人ひとりが面談したという。
そのうち稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)が独立に賛同。中居正広(43)は態度を保留し、木村拓哉(43)は妻で歌手、工藤静香(45)の説得もあり、弁護士と会うことすらしなかった。
組み合わせて推測するに「SMAP全員が同意するなら連れていってもいい」といったような話だったのではないだろうか。
あらかじめ事務所がキムタクを取り込んでいたからそんな条件を付けた…と深読みもできるがそれは措いておく。
2015/1 | メリー喜多川が「週刊文春」のインタビューでマネージャーとの確執を語る |
2015/夏 | マネージャーが独立を画策し、新しい所属先を探し始める |
2015/夏 | (マネージャーが)周囲にジャニーズ事務所を離れることを報告する |
2015/11 | 中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が独立を決断する |
2015/12 | 木村拓哉が事務所残留を決断する |
2016/1/12 | マネージャーが事務所子会社「ジェイ・ドリーム」を辞任する |
2016/1/13 | 騒動が表面化する |
SMAP各員が進退を決断する前に、飯島マネージャーはジャニーズから離れることを公言していたらしい。
しかし、独断で木村やSMAP全員をNHK紅白歌合戦の司会に入れようとしたことをメリー氏が知り、「SMAPを連れて出ていけ」と激怒した。
「昨年9月ごろにIマネが紅白歌合戦(NHK)の司会にSMAPをブッキングしようとしたんです。そのことがすぐにメリーさんの耳に入り、彼女が激怒したんです。とにかく、手がつけられないほど怒っていました」(ジャニーズ事務所関係者)
(中略)
「9月後半ごろ、Iさんから焦った様子で“事務所をクビになるんです。どうすればいいでしょうか?”と芸能関係者に電話がかかってきたそうです。つまり、IマネはSMAPを受け入れてくれる新しい事務所を、いろいろと探していた。そして、11月ごろには何とか大手芸能プロがマネジメントをするということで落ち着きかけたんです」(レコード会社関係者)
SMAPクビ勧告されていた 木村拓哉の裏切りで移籍も破談に|週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
これで飯島マネージャーの退社(=クビ)は既定路線となり、あとはSMAPがそれについていくかどうかという話になった、と思われる。
しかし「8月の円満独立」と「9月の飯島クビに伴う独立」は同じ話なのか別の話なのか、このあたりは錯綜していてややこしい。
「昨年に1回こういう話はありました」「いろいろあったんですが、最終的に"元鞘に収まった"、"一緒にやっていこう"という着地点になったと僕は聞いていました」と明かした。
スポニチを信じるなら独立の話が持ち上がったのは2回、井上公造を信じるなら1回だ。
どちらにせよ、独立の話が持ち上がったが、キムタクの反対で立ち消えになった、という筋は共通している。
キムタクが残留を決めたことで、他のメンバーも「五人一緒でないのなら」と残留を決めたということだろう。
キムタクの残留が「独立が決まってからの突然の裏切り」だったような印象を持っている人も多いと思うが、去年の段階でキムタクが残留を決めていたのは確かなようだ。
飯島マネージャーだけが退社し、SMAPはジャニーズを離れない、という結論を持って、彼らは年を越した。
それが、年が明けて飯島マネージャーが子会社「ジェイ・ドリーム」の取締役を辞任した直後に、「キムタクだけ残って他の四人は独立」という形で報道された。
なんとか未然に火事を防いだと思ったら、「火事だ!」という声だけが広まって、本当に火事が起きたようになってしまった、という感じか。
普通に考えれば、この報道はジャニーズ事務所側のリークだろう。
つまり、「全員残留」で納得していたのはSMAP側だけで、事務所側(主にメリー)は納得していなかったということではないか。
スポニチが報じるように「SMAPが翻意して独立を画策した」とメリーが誤解したのか、あるいは全てを理解した上での制裁なのか。
ともあれ、こうしてSMAPは火事を起こしたわけでもないのに「火事を起こしてすみませんでした」と謝らねばならない状況に追い込まれた、というわけだ。
「いまどき病院行くななんてこといったら捕まるんでいわんでしょ」ってどこの世界の話ですか?ビタミンKシロップを投与するな。ホメオパシーでOKとかいって乳児が死亡して問題になったの知らないの?でも、助産師は別に逮捕されなかったよね。
その後も、ホメジャがワクチン打つなレメディーでOKとか書いてそのたんびにNATROM団に突っ込まれてたよね。最近、1型糖尿病の子供にインスリン打たせなかった自称祈祷師が殺人罪で逮捕されたけど、あれは例外的でほとんどはよくて民事。
百日咳感染拡大中の豪州でホメオパシーワクチンを宣伝するホメオパスたち
http://transact.seesaa.net/article/260158635.html
昨日Facebook見てたら大学時代の後輩が都内に出てきてるらしかったので、晩ごはんでも一緒に食べようかなと思って、コメント欄で仕事終わりに秋葉原で会おうって約束をした。
そんで翌日、具体的にどこで待ち合わせするとか決めてなかったから、アークで買い物した後に「いまどこ?」ってLINEしたら「エロゲのCD探しにK-BOOKSにいる」って行ってたから向かったわけ。
到着してフロアを歩いていると、そのフロアにかわいい女の子がいて、「へぇあんな子もこういう商品棚みるんだ」程度に思ってスルーして、次の次の棚くらいのところに後輩がいたのを発見。
久しぶりの再開でちょっと話してると、さっきみたかわいい女の子が後輩に話しかけてきて、俺が「えっ!」みたいな顔したもんだから、後輩が「こいつ俺の彼女です」って紹介してくれたんだけど、俺の「えっ!」みたいな反応が今思うと明らかに童貞まるだしで思い出しただけでもあああああああああああああああああああああああああああああああああああああってなる。
あと久しぶりに大学の後輩と再開して思い出したんだけど、大学時代に午前の授業サボってオナニーしてからシャワー浴びずに午後のゼミに行ってたんだけど、もしかして匂いでバレてたんだろうか