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2018-11-03

校則違反で校外学習外す、鹿児島 肌着の色、公立女子生徒 | 共同通信 - This kiji is

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/431037591501063265

これな、ブクマカ達も批判しているように、ガラパゴスのものの酷い話ですわよ

あえて青少年にも分かりやすいようにファンタジックな例を使うが、ユーチューバー中学校があったら、服装がふしだらというだけの理由キズナアイちゃんミライアカリちゃん輝夜ちゃんユーチューブ研修から締め出されるようなもんじゃてよ

2018-10-29

あと5分で輝夜ちゃんライブ開始だぞよ

ほら早く、そんなことどうでもいいかライブページを開くんだ

2018-10-25

Vtuberを追っていて失望を味わった

最初に断っておくと、この話はVtuberというものに対して一視聴者立場であり、面白いものではない。

私がVtuberという存在を知ったのは2017年末頃、ちょうどバーチャルのじゃロリ狐娘おじさんなるワードパワーワードとして捉えられ俄かに周知を帯びたこである

当初、そういった存在があると知りキズナアイミライアカリ、ちょうどその頃活動開始した輝夜月の動画をひとしきり漁り、そういうものかと認識だけして捨て置いたのは記憶に新しい。

Vtuberというものにハマったきっかけとなるのはそれから数月の後になってだった。

配信主体という性格はともかく、奇天烈言動や強烈な個性を表に出したそのVtuberに心は奪われた。

映画という共通趣味がありながら、まるでその好みは違ったのも一因ではあった(私はアクションサスペンスを好んだが、彼女ヒューマンドラマを好んだ。)

ただ、きっかけと言えばそういった表層的な面の浮き出るまとめ動画ではあったが、本当は異なっていた。

彼女の同僚である同じくVtuber、その子配信で曝け出した強烈な嫉妬心を切り出した動画によるものというのが真相であった。

もちろん、彼女(ら)がVtuberというキャラクターでありながら、その実配信者という側面をもついわゆる「nmmn(ナマモノ)」という面を持つのは当時の私でも理解できた。

私は、いわゆる百合といったコンテンツを好みながらもあくまで「現実人間関係」を楽しむという罪はあくま意識したつもりだった。

そういった前提を踏まえて密かに応援しながらも、彼女らがVtuberという活動を通じて親密になっていく過程を楽しんでいた。

母体であるグループpixivでfanboxを開設したとなればすぐさまに登録し、配信ではスパチャ(俗にいえば投げ銭)をして、ボイス販売があれば買うことが応援であると信じた。

一方で、その更なる母体である企業と言えば少しばかり怪しい面は覗かせていた。

本来ならあくま配信ツール提供であると、意図しないバズであるから仕方ないと同情の念はあった。

事情が変わってきたのは半年ばかり経ってか徐々にリアイベの開催を行うようになってきてからだった。

そういったスタンスも認めていたつもりだったし、2人が中心となるトークイベントでは事前の「一部配信」の表記を信じて、抽選の倍率を通り抜けて遥々遠征計画を立てた。

当日、新幹線に乗っていた昼下がりにTwitterを開いた瞬間、公式による「全編配信を行います」の文字列が飛び込んできた。

「これは一体何だ?何のために私は遥々東京へ行く計画を立てたのだ?」

そういった疑問を思い浮かべつつも、"配信されない部分がある"ことを悲しんでいた人々のことを喜んでみせた。腑に落ちないものを感じながら。

その企業イベント限定販売と称しながら、脈絡なく再販する真似をその後も繰り返した。

2人という"コンテンツ"(あえてそう呼ぶならば)を追い続けて半年以上が経った。その中で同期のメンバーとも親しくなりコラボ配信を行うようにもなり、それも私にとっては楽しみだった。

しかし、楽しみにしていたコラボの中の雑談の内でそれは現れた。

(以下引用。仮にA,B,Cと置く。)

A「スタッフさん、最近酷いよね」

B「え、何が?」

A「稼ぎ頭とかめっちゃ弄ってくる」

B「そう。私のことめっちゃ弄ってくるんだよね」

A「凄い弄るよね」

C「そう。食べた割り箸がーとか」

B「あれでしょ。私が食べた弁当の後とか"この割り箸いくらいくらで売れますよ”とか」

A「うそぉみたいな」

C「うざぁっ…。こらこら」

B「一々ね。なんでも鑑定団みたいな…」

A「○○ちゃんがよだれこぼした毛布売れますよ、みたいな」

あくまで、当人(=B)による被害意識はそれほど無いという口ぶりの中であった雑談ではあったが、有り体に言えばショックであった。

ショックの理由としては3人とも自分推しであったこともあるし、その彼女らが明らかにセクハラ的な言動を受けてることもあったし、

彼女らに対して行ってきたスパチャやグッズ購入等の収益の一部がそういった言動をした人間の懐に入ったこともあった。

今まで、輝かしいばかりの活躍を見せてきた彼女らに対して感謝の思いを込めて金を落としてきたのは事実だ。

そこには(恐らく)偽りなどなくて、多分、一人のファンとしての行動としては間違いなかったのだろう。

けれど、今になってはそれらの金銭の一部がそういった言動をした(あるいはそういう物言いが許される企業の)下に行った事実がどうしても頭を占領するのだ。

眩いばかりの彼女たちのきらめきを思い返す度に、下卑た笑みを浮かべた名もないだれかが札束を数えている姿が思い浮かぶのだ。

恐らくそれを騒ぎ立てたとしても、そのスタッフが辞任にまで追い込まれるようなことはないだろう。

(Vtuberである当人らもそれを望んでないかもしれない)

結局、ファンである個人としてはFanboxを解約し、スパチャを辞めて、彼女らの配信を眺めながらも「セクハラ加害者協調するか」「彼女らの活躍応援しないか」の2択を迫られるのだった。

Vtuberという存在を知った時や、彼女を知った時、確かに生きる喜びを味わったけれど、その輝かしさは凡人によって永遠に拭い去られてしまった。

私は今後、その同グループのライバー応援する人々を見ても「セクハラ容認する企業応援するのだ」という思いがちらついてならないし、

自分の好きな2人に対しては更なるジレンマを抱くしかないのだろう。

結局、Vtuberという珍奇な存在の到来に対して、凡庸な一個人によるセクハラだけで酷く幻滅させられた今が、ただただ疎ましく悲しい。

2018-10-16

結局キズナアイだけを叩くあたり高が知れている

だってそうでしょ?VTuberなんてアホみたいにいるのに

輝夜月の胸元も性的ですよね~

けど今回の騒動で一切話が出てこない

萌え絵とかじゃなくてさ

とりあえず目についたものしか反応しないってさ

通り魔ですか?

どう考えても正常じゃない

2018-10-13

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんの最近

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。

以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます

チャンネル名変更

7月26日投稿動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガ記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。

簡単に書くとやりたいこと(技術習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人動画作成)を縮小して、チャンネルVR技術(番組作成ツールとしてのVRバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。

このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。

私見だが、5月4日ブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しかさないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたこから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。

ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者ゼロ人」を自称するようになった。

バーチャル番組チャンネル(当初「V番連」)

ねこます氏の新チャンネル名。

自己紹介他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーバーチャル番組チャンネル公式Twitter運営している。チャンネルアイコンラリー

自前の動画以外に番組コンテンツ募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送アーカイブ公開が行われたのみ。

○Vaんぐみ

バーチャル番組チャンネル作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日最終回を迎えた。

2017年12月2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberモスコミュール天野太郎あっくん大魔王、さはな、霊電チアキバラエティ番組スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。

Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイミライアカリ電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回ねこます氏が登場した。

VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。

この番組制作ねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PR第一投稿告知ツイートリツイートして以降行っていない。

VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)

最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。

VRoadCasterは放送局名。雨下カイト主体となって設立。「現実バーチャル世界を結ぶ」「クリエイター主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TV番組名。V-TV情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。

V-TV5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送提供されている。VR番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズン準備中公式サイトが用意されている。

KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVRVRChatが支援している。

VRChat内のバーチャルスタジオからVR技術VR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティテクノロジーズ・ジャパン大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。

ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバー新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。

ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場

余談だが、第15回の放送8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。

REALITY(ねこます雑談)

REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainment提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム

チャンネル名変更後、(不)定期放送REALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。

スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信ときにはREALITYスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。

現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。

REALITYスマホアプリだけでなくPCブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。

ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)

ねこます原案、羊箱氏作の漫画7月27日からコミックウォーカーニコニコ静画で連載中。現在#12

毎週金曜日更新。現時点で全話無料閲覧可能フルカラー

ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。

ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するとき使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい

ねこます氏のダメっぷりと行動力の両方が分かる。

イベント出演(参加)

4月ニコニコ超会議(それに先立って公式生放送2月3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催バーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。

8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。

9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。

その他、バーチャルキャスト広報番組イベントにかなりの頻度で参加している。

8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。

9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。

10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。

今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン11月3日ニコニコパーティへの参加が決まっている。

○その他メディア出演・コラボ

ねこます氏は株式会社カバー配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバター提供している。その関係ニコニコ公式生放送経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属バーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送ゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初企画ゲストお手伝いさんとして参加した。

8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。

8月16日・23日に杉田智和マフィア梶田パーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。

9月19日から音ゲーグルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。

9月22日東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。

その他バーチャルキャスト使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。

○グッズ展開

多数。アニメイトで買える。

個人おすすめアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。

○その他・今後の予想

動画案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画投稿している。生放送も時々行っている。

未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unity勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟ファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。

そもそもキズナアイってオタクに受けてはいなくない?

エロイラストミライアカリとか輝夜月の方がよく見る印象だし、

単純にキャラの人気としてものじゃロリおじさんとか委員長とかの方が人気で

VTuberブーム彼女?らが牽引してきた印象。

キズナアイアーリーアダプターってことで殿堂入りみたいな存在ではあるけど

オタクキズナアイが大好きみたいな前提で語られると違和感ある。

2018-10-12

キズナアイ事件、みんな美少女になりたいでしょ?

バーチャルユーチューバー界、よく知らないんだけど。

輝夜ちゃんキズナアイミライアカリぐらいしか知らないんだけど。

有名な美少年枠がまず出てこない。

VRでも、バ美肉=バーチャル美少女受肉って言葉がある通り、美少女になりたい人が多い。

そりゃそうでしょ。美少女だもん。

金髪碧眼でもよし、黒髪アジアンビューティーでもよし、異色髪もいい。

性格だってどんな子もかわいい

逆に美少年って言われてどんな子を思い浮かべる?

三次元でもそんないなくない?

せいぜいターミネーターの子時代とかじゃない?めっちゃいいよね。

多分、みんな美少女になりたいから、美少女がもてはやされるし、聞き役として選ばれるんじゃないかな。

美少女、なりたいでしょ?

2018-10-10

Vチューバーオタクがイキるほど流行ってない件

Vチューバーっていうほど流行ってないよな

件のキズナアイも平均再生10万くらい

一番人気の輝夜月は50万再生ってとこか

人の悪口いうだけおじさんことシバター

ビジホで他のユーチューバー悪口いうだけで50万再生ってこと考えると

Vチューバーオタクがイキるほど流行っているのか

すごく怪しいよな

キズナアイ海外大人気とかいうけど

その割に再生数しょぼいよ!

海外大人気いうならKPOPくらい

驚異の再生数叩き出してくれよう…

Vチューバー技術結晶とかバビ肉とかAIがどうこういってるけどさ

見た目がしょぼいんだよ!乳がでかいわりに揺れねえし

長髪の割には髪の毛バリバリで揺れないし

おまけに喋っている内容に中身ねえしな

さっさとこんなブームは終わってほしいよ

2018-10-09

どのVTuberだったら炎上しなかったか

キズナアイを除いたランキング10位までのVTuberについて独断偏見で考えてみた。

ポイントは ①見た目の性的さ ②ジェンダー的にどうか ③教育番組的にどうか の3点。

輝夜

性的さ:×、見た目だけならキズナアイよりエロい

ジェンダー:○、オラオラ系なので女性っぽさはない

教育番組:×、知的番組に出るのは無理

ミライアカリ

性的さ:×、エロス象徴

ジェンダー:△、わかってて媚びる感じがNG

教育番組:×、ちょいちょい下ネタを挟んでしま病気

■シロ

性的さ:△、エロくはないがひらひらしすぎでは

ジェンダー:×、アニメ声すぎてちょっと

教育番組:○、子供番組的なムーブはできそう

■猫宮ひなた

性的さ:×、エロいさらロリ要素も強くて完全にアウト

ジェンダー:△、女性というよりは子供ムーブだが…

教育番組:×、アドリブに弱すぎるのもあって、うなずきマシンになりそう

月ノ美兎

性的さ:○、一見学生服だし胸も普通だし見た目だけなら問題なし

ジェンダー:○、中身がサブカルおじさんでないかと言われてたくらいおじさん

教育番組:△、好奇心トーク暴走していらんことを言いそうで怖い

■ヨメミ

性的さ:×、肩と腹を出しすぎ

ジェンダー:×、媚びムーブが強すぎる

教育番組:△、どっちかというと編集多めの動画で生きるタイプ

ねこます

性的さ:×、残念ながらへそを出しすぎ

ジェンダー:△、わかって使うなら問題ないのだが、説明がすごく難しそう

教育番組:○、インタビューとか語りとかいける

ときのそら

性的さ:△、たぶん問題ないんだけど、肩とへそは出てる

ジェンダー:△、いい意味で相槌マシン。でもそこがいいんじゃないか。

教育番組:○、子供番組向けならむしろ最適では

(番外)

■剣持刀也

性的さ:○、普通男子高生、というか男だし

ジェンダー:○、ザ・普通。男らしさも無い

教育番組:○、トーク力があるしそこそこ教養もある


というわけで、にじさんじの2人に任せるのが一番安定するのではないでしょうか。

3Dにこだわるならときのそらか富士葵。

2018-10-08

anond:20181008124738

は?ミライアカリ?論争になってるのは輝夜月じゃなかったかストロングゼロがどうとか。

anond:20181008011024

いやいやゆっくり実況とかVOICEROIDとか架空キャラクター自分の主張を代弁させる創作なんてゲーム実況から政治動画までめっっちゃたくさんあるし、キズナアイ輝夜月やミライアカリみたいなvTuberをそれだけで1ジャンル形成するくらいには同人誌で1キャラとしてセックスさせまくってたじゃん?

それが許されてきたのに、なんでキズナアイが「フェミニストです」って話す動画だけ許されないの?

リアルタイム性が高いってだけで、vTuberは背後に演者がいる架空キャラクターだよね?アニメと同じように、ネタ台本があってそれを演じているキャラクターだよ?アニメキャラの背後に声優いるからって、アニメキャラ現実存在だとは思わないはずだよね?現実創作区別ついてる?

まさかvTuber現実人間だと思ってるの?そもそも公式が他のキャラクターと同じように二次利用できるようモデルを公開しているんだから、その時点でキャラ化してるでしょ?

2018-10-05

キズナアイって、全盛期の小林麻耶に似てない?

ナチュラルに男を惚れさせる魔力。

本人は媚びてるつもりは、無いんだろうけど、同性からは嫌われるという例のやつ。

まぁ、俺は輝夜ちゃんの方が好きだけどな。あの、ガサツな感じが好き。

2018-09-26

輝夜月ってきれいなポスター絵とか見た後で実際の動画みるとしょぼい3Dでガッカリする

パッケージフォトショしまくったAVみたい

2018-09-20

輝夜月がもう気持ち悪く感じるようになってしまった

中の人が判明して一気に冷めた

何が冷めたって、結局普通ユーチューバー

オフパコだのなんだの承認欲求見たいしたい女と変わらないんだなって思ってさーっと冷めて

気持ち悪いって思うようになっちゃった

いやVtuberの人みんなほとんどそうなのかもしれないけどさ

やってることがクリエイティブVtuberは好きだけどYoutuberと変わらない(女生主みたいなのと変わらない)人はやっぱ無理だ

2018-09-19

anond:20180915194240

輝夜月に恋愛して他が見えなくなっちゃった人かな?

恋は盲目っていいますし正常な判断能力を見失っている可能性があるよ

単推しで他をディスるのはよくあるパターンです

推しを上げて他を下げる行為は他の人のその推し評価を下げることにも繋がるので気をつけてください

輝夜ちゃんかわいいよ

けど増田には好きになってほしくないわ

2018-09-18

笑いの神

が宿っていると思うキャラクター

以前は松岡美羽だと思ってたけど、最近輝夜月がすごいと思う。

2018-09-15

有象無象の売れないvtuber輝夜ちゃんから学べ

有象無象vtuberVR界の革命児こと、輝夜ちゃんからvtuberとは何かを学んだほうがいい。

キャラデザ可愛いから

圧倒的に面白いから

声が独特だから

バーチャルyoutuber輝夜月が最かわで天才ハムなのは周知の事実ではあるが、彼女が圧倒的に違うのはそこではない。

彼女は、VR界で唯一、「本物の個性」を持つキャラクターだということだ。

彼女個性は、現実世界にあるわけではない。

あくまでもバーチャル空間、"Beyond the moon"にで生きている輝夜月の中にあると、そう錯覚させる。

多くのvtuberが売れない理由は、ここからわかる。

vtuber定義が間違っているのだ。

アニメは、それぞれオリジナル世界観・シナリオある。

その中で暮らすキャラクターがいる。

そのキャラクターの色を鮮やかにする声優がいる。

アニメの中ではキャラクターは表情豊かに動き、声優アテレコすることで、彼女たちはより立体的になる。

独自世界観、そこで生まれキャラクター個性、その個性を引き立たせる声優陣の演技が上手くハマることで、

僕たちはアニメを単なる創作とではなく、1つの世界として捉え、のめり込み、笑ったり、悲しんだり、感動したりもする。

声優声優であり、主役はその世界にいる住人。

そして、彼女たちは、それぞれの個性を持ち、間違いなく、生きている。

話を戻そう。

多くのvtuberが売れていない理由はここにある。

vtuber定義自己定義が間違っているのだ。

vtuberとは、VR上で活躍するyoutuberのこと。

そして、VR上で活躍するyoutuberもといキャラクターは、アニメのそれと同じように、個性を持っていなければいけない。

自分自身キャラクター見立てはいけない。

それだと、アバターを操るのと変わらない。

醜い容姿を隠すためだけで、vtuberである必要がない。

からと言って演じ過ぎてはいけない。

アニメと違って、世界観もシナリオもない中で演じることは、難しく、中の人を感じさせ違和感が生まれからだ。

キャラクター個性想像し、創造しなければならない。

その中で、自分キャラクター個性を上手に馴染ませ、新たな個性を生み出すのだ。

そうすると、演じている違和感が薄れ、キャラクター確立するのだ。


輝夜ちゃんを見ていると、違和感がまったくない。

僕たちと同様に個性を持った女の子が、生まれてくるところを間違えて、VR世界にそのまま出現したようだ。

だけどやっぱり僕たちと違い、アニメ登場人物のような、可愛さや癒やしがそこにある。

輝夜月の個性と、中の人個性が上手く溶け合って、元気に表現されている。

はじめはイロモノを見るように興味本位動画を見ていた。

いくつか見ていくうちにアニメの好きなキャラクターに抱くような感覚を覚えた。

そして、夢中に動画を見漁り、虜になっていた。

2次元には3次元では叶えられない美しさや理想がある。

そして、vtuberは始まったばかりだ。

自分キャラクターを上手くマッチさせ、最かわアイドル輝夜ちゃんのような、「本物の個性」を持つ第2のvtuber誕生することを祈ってる。

誰かVTuber輝夜VRライブVRへのアクセス人数を知っている人はいますか?

やたら凄いって言うだけで実際にVR体験した人の人数がどれほどか確認できないのですが

即完売というわりに実態不明すぎてなんか違和感しかない

よろしければ教えてください

2018-09-02

カグヤルナライブを語りたい

さら感がすごいけど、あの一大イベントを消化するのに丸1日ぐらいかかったと思っていただきたい。

思い返すとワンマンライブ決定が知らされた7月12日、あれほど感動するとは思っても見なかった。

理由は2つぐらいあって、一つがZepp VRcluster.にあるということ、もう一つはVR機器の画質がそんなに良くないということ。あとVIVEとかOculusとか持ってなかったし。

あの日動画概要からcluster.のサイトに飛んだとき、あのcluster.??月ノ美兎さんの生放送を三週間延期させたcluster.??と思ったし、さらに言うとそんなcluster.よりキズナアイさんの誕生日イベント成功させたニコファーレの方がいいんじゃない?それに家庭用のVR機器よりニコファーレの方が設備も整っているし。とも思った。

から7月14日チケット販売の時もテンションは低めだったのを覚えている。

どれくらいのテンションかというと、前日にアカウント登録クレジットカード登録してバイト休み朝6時に起き11からサイト更新して待機するぐらいのテンション

なのでチケットがとれた時は心底驚いた。関西人特有の行けたら行くわというノリだったしまさかとれるとは思ってもみなかったからだ。

せっかくだったのでHTC VIVEを買おうと検索したところ一つ誤算が。

Amazonヨドバシビッグカメラその他もろもろ全て品切れ。いや、入荷待ち。

しかしこの時【VRHTC Vive 入荷・販売情報(@htc_vive_info)というアカウントに助けられた。ドスパラがちょくちょく入荷しているという情報を受け、近隣の店舗である神戸店、なんば店、京都店をフォローし、タイミングよく入荷したなんば店で無事に購入成功。ついでにパソコンモニターも欲しかったので計40万ほどの出費となった。

ご存知の通り大学生にとって40万は大金なので、もし失敗したら絶望して時間を戻しちゃうかもなぁとか、やっちまったなぁ~オイとかクソみたいなことをブツブツ言ってた気がする。

そしてViveの画質に文句を言ったりproの方がいいかなぁ~やっちまったなぁ~とか言ったりしていたらいつの間にか8月30日前夜祭。

くらすたーさんのDMに誘われてZepp VRプラグイット。

ライブっぽい音楽Zepp VR入口を見て予想以上の出来で驚いた。

実を言うとライブ会場まで下見できると勘違いしていて入口の扉付近でドゥン…ドゥン…ってなってた。後ろの人たちにアホちゃうかって思われてたに違いない。恥ずかしい。

そしてライブ当日。しっかりとバイト先に風邪で~すと休みの連絡をいれてcluster.にプラグイット!

と思ったが雨のせいか家の貧弱!貧弱ゥ!なwifiが超絶重くなっていてXperiaのデザリング使用通信制限にならないようにdocomo課金もした。

ドタバタしたせいでギリギリな19:40分頃に入室成功

開け放たれた入口めっちゃいるエビバーアバターたち。

ライブと呼ばれるリアルイベントには一度も行ったことが無いので比較することは出来ないが、ファンとしての緊張感や高揚感がその場所で共有できている気がした。

一番の良席を探すもの、ひたすらウロウロするもの、今までくぐってきた修羅場を思い起こさせる沈黙して鎮座するもの、様々なアバターがいてそれぞれに人間味を凄く感じさせられた。

ただめちゃくちゃ邪魔だったからいすの上に立ったけど。

VRライブの一番の良いところは他人邪魔されないことだと思う。

映画とかでは、もし前の席の人間がもしミソシタさんのような視界を遮るような人間だったら?もし横の席の人間ねこますさんのような脇からおにぎり放出する人間だったら?とか頭を悩まさなければならない。

でもVR空間は席なんて関係ない。

この瞬間からcluster.を見直してきていた。

そして始まるライブ

ラジオ体操が始まったとき、ほー いいじゃないか こういうのがいいんだよ こういうのが と頷いたがその時電流走る──

パンツ見えてしまうのでは???

パンツ」を見させるな───ッ

と叫んじゃいましたが杞憂でした。しっかりと下にスパッツ?短パン?を着ており一安心

御坂美琴スタイルですね分かります

ラジオ体操が終わりミラーボールからちゃんが。

準備はオッケー!

彼女が飛べと言うならば飛び、手を叩けと言えば手を叩き、手を上げろというならば手を上げてサイリウム(黄色に変えたかった)を振り回す。

充実した時間だった。

フリートークから幸福論。

あの時にどんな時に幸福を感じるか、と聞かれた。

かに一つ言えることがある。

あのライブこそが幸福だった。

たとえ、明日死ぬという絶望があっても、その絶望を吹き飛ばすぐらいの幸福があった。

あと幸福論の配信お願いします。

ライブ中の月ちゃん桃白白のように空とぶ何かに乗って会場を飛ぶ演出も素晴らしいものだったが動き回る月ちゃんを追うことができる、これも感動した。こんなことをリアルでしたら殺されていたに違いない。

でもできる。VRから

ファンを押し退け最前列で見えない壁にべったりはりつく。

できちゃうVRから

そして、フリートークからエビバーの大爆発。

上を見上げたらエビバーがふってくる独特の雰囲気にはたまらないものがあった。

また、ファンも動き回れるが月ちゃんも動き回れるのもVRの強み。

ライブ会場で自撮りができる。そして写れる。

残念ながら月ちゃんがUPした写真では自分アイコン確認できなかったが、あのときカサカサと一番いい場所をいやしくも探していた。

あと爆発の後に出てきた月ちゃん衣装可愛いすぎてテンションは爆上がり。

そこから始まるアンコールbeyond the moon は本当に最高だった。

打ち上げ花火、わき上がる会場、完全究極にかわいいちゃん

Viveのスポンジに染み込んだ汗と涙が気持ち悪い、でもそんな事がどうでも良くなるほど、興奮した。

つの間にかbeyond the moonを口ずさんでいた。

曲が終わり消えていく天蓋、沈み消えていく月ちゃん

行かないでほしい。このライブがずっと続いてほしい。床が邪魔だ。

全てが終わって響くアナウンス

放心した僕の眼球に地球が映る。

彼女アポロ11号だ。

なんだか笑えてきて、最高の気分でライブ会場を背にエビバーアバターと共に現実に還る。

物販ブース東京タワーを見てこれから先のことを夢想しながら退出してアンケートを激甘に答えた。

今思うとあんなに激甘で大丈夫だったのだろうか。いや、多分他の人がちゃんとしてくれていると思う。

カグヤルナライブは間違いなく最高のライブだった。あの日、あの時、月にいた人は皆そう思っているに違いない。

もし、これを読んで興味を持った人は是非次のライブVRで参加してほしい。

最後に、勝手ではありますが【VRHTC Vive 入荷・販売情報(@htc_vive_info)さん、ドスパラさん、cluster.さん、AOさん、輝夜 月さん、このライブ成功させた全ての方に最大限の感謝を。

本当にありがとうございました

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2018-09-01

輝夜月のVRライブ行ってきた

機材揃えて乗り込んできた

しかったよ本当に

けどなんか普通だった

VRじゃなくてもよかったなって

別に嫌いになったわけじゃないけど

せっかく金かけてVR機器揃えて挑んだがもういいか

初音ミクARのほうがなんか興奮した

2018-08-13

ツイッターフェミニズムが嫌になった

フェミニズムって言ってるのに男性を叩くだけのものになってるのが嫌だ

女性から全部賛成しないと「名誉男性」扱いされるのが嫌だ

いやそれ被害妄想すぎない?って言うと差別者扱いされるのが嫌だ

いわゆる男性向けコンテンツも好きなのにまとめて叩かれるのが嫌だ

自分と同じ性別代表者面して差別するのがダブスタすぎて嫌だ

もちろん性被害に合うのも嫌だし、そういう注意喚起とかは拡散していきたいと思うし、不当なことには抗議したい

というか、女性とか男性とか関係なくみんなが生きやすくなればいいのに、としか思っていないけどたぶんこれはフェミニズムじゃないんだろうなあ

あ、あとエビアイコンつけてる人輝夜ちゃんファンと紛らわしすぎる ガチでやめて

2018-07-27

 

あとは知らん

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