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はてなキーワード: バーチャル美少女受肉とは

2022-10-22

訪問者に対して録音した男性の声で応対とか、これもう男性性の簒奪だろ

普段まんこぱわーでよちよちされて生きてるのに

都合が悪くなったら男のふりをするとか

バーチャル美少女受肉おじさんとやってること変わらんだろ

2022-07-21

anond:20220721104027

単語表現の用例は気になるな

最近見つけたのは「バ美肉

バーチャル美少女受肉の略なわけだが、

バーチャルのかけらもない単なるTSで使ってるのを見た

役不足」「確信犯」とか、古い言葉誤用が定着してきている状況はわからんでもないが、

バ美肉」みたいなごく最近単語でそんなことされてもバカしか見えん

2022-03-27

anond:20220327181044

はなれていくホロライブ

結論として

論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論最初提示しておく。

その結論に導かれる内容となることを留意して頂きたい。

 

当、怪文書で述べることになる結論は、

「ホロライブリスナーから離れていき、

 しかし、そして、ますます発展していくことだろう」

となる。

 

 

Vtuberおよび、にじさんじやホロライブ

まず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識共通させておきたいと思う。

前提とする認識の違いは無駄な罵りあいを生むことになるため、

面倒でもちゃん最初にすり合わせをしておきたいからだ。

 

以下は自分個人認識であり、またこ認識を前提として怪文書記載していく。

なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、

また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。

 

Vtuber

正式にはVirtual Youtuberバーチャルユーチューバー)。略して現在Vtuber(ブイチューバ―)と呼ばれる。

基本的にはキズナアイを始祖として、イラスト3Dモデルを使い動画や生配信を行う配信者たちのことを総称している。

Youtubeなどでの動画配信を行い収益を上げて当時話題となっていたYoutuberに対して、

キズナアイ自分のことを「バーチャルユーチューバー」と呼称したことが始まりとなる。

 

※ただし、伊達杏子などのバーチャル上でタレント活動を行う存在や、ウェザーロイドなどの3Dアバターを使って動画配信を行う存在は以前からあり、

 ニコニコ動画ではモーションは無いながらもイラストアバターを使ったり、ゆっくりなどを使い配信を行うといった形式も既に存在していて、

 またVRChatで自作3Dアバターを作っていた人たちも散見され、現在Vtuberの萌芽・類似する表現は既に存在していたと言える。

 キズナアイは「バーチャルユーチューバー」という呼称を作り、その存在を一つの確固たるジャンルとして確立したことが貢献として大きいと言える。

 

当初におけるバーチャルユーチューバーという存在は、3Dモデル・声・アクションゲームはそれぞれ別々の人間担当し、

バーチャル空間Youtuber活動を行う仮想存在として、「設定から話す内容までプロモートおよび演出されたタレント」であり、

理想をかき集めた存在であり、美しい3D・機敏なアクターの動き・プロゲーマーの腕前、声優の可愛らしい声・脚本家によって計算された台本という具合に、

ビジネスニュースなどでは、「スキャンダルがない」など、全てにおいて完璧を揃えたタレントという紹介もされていた。

 

・初期Vtuberたち

2016年キズナアイ誕生から

次第と3Dモデリングを使いYoutubeニコニコ動画動画配信を行うバーチャルユーチューバーを名乗る配信者が出現し始める。

 

2017年から企業および個人3Dモデルを用意したものが登場し、富士葵やばあちゃる、のらきゃっとなど様々なVtuber誕生するが、

主にバーチャルyoutuber四天王と呼ばれる以下のVtuber達が人気を博した。

電脳少女シロ(2022年現在活動中。TV番組ガリベンガーV」などに出演している。)
・ミライアカリ2022年現在活動中。)
・輝夜月(企業演者間で確執があり配信終了。)
・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(引退し、チャンネルマルチチャンネル化。)

 

この中で最も異質な存在であり、現在Vtuberに大きな影響を与えたのは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」と言っても良い。

バーチャル少女受肉(バ美肉)」を代表する存在としてVtuber知名度を上げたこともあるが、それよりも大きな要素がある。

 

一つに企業プロモートされていない個人であったこと。

一つに演出され切っていない生身の人間の要素を動画で見せていたこと。

この二つを持ちながら人気を得たことによって、Vtuber裾野が大きく広がり、

結果としてVtuber多くの参入者を呼び寄せた大きな要因となったと言える。

 

この辺りは後記する「リスナーと近いvtuber」でより詳しく触れるため、ここでは重要であったことを記載するにとどめておく。

 

また、このころにキズナアイを「おやびん」と呼ぶ輝夜月や、

のじゃロリおじさんとのらきゃっとの近しい関係など、

今後のVtuberで欠かすことが出来ない要因となる「Vtuber間の関係性」が、

大きな話題コンテンツとして形式作られていった。

 

アイドル部およびゲーム部(企業:.Live

3Dモデリングアバター、および企業によって演出された動画配信

という点でキズナアイの生み出したVtuberコンセプトを正当に受け継ぎ、進化させたのがアイドル部・ゲーム部だったと言っていい。

また企業ごとに一人だったVtuberグループとして売り出して、

グループVtuberタレント売りし「関係性売り」するという基礎を作った点が大きい。

 

一時期にはもっとも人気のあったVtuberグループであったが、

企業演者との確執によって様々な問題が噴出して勢いが曇ることになった。

ただその詳細に関しては、当時自分が直接追っていなかったため申し訳ないが割愛させていただく。

 

にじさんじ企業:旧いちから→現えにから

当時「3Dモデル」での「動画配信」が主流だったVtuberから

Live2D」などの一枚絵・イラストで「生配信」という大きな転換を行い、

現在Vtuberの主流となる形式で売り出したという点でVtuber界における大きな一里塚を造った。

 

3Dに比べて安価に量産できながら、

比較簡単に高品質に見える質を作り出せるLive2Dを使うことにより、

より短い期間で多くのVtuberデビューさせた。

 

また生配信という「矢継ぎ早に次のコンテンツ供給できる」という特性によって

月刊より週刊、週刊より日刊」といった供給の多さも相まって主流となる。

 

一部では3DではなくLive2Dであったことに「割りばし絵」などと呼ばれるといった批判もあったが、

しろアニメゲームに近い表現であったことが一般的オタクリーチして受け入れられていったと言える。

 

特に月ノ美兎のようなクリエイティブ配信者を起用して「目新しい動画配信」を供給していくことことで

それまでニコ生のようなオタク文化的な動画をを見ていた層に売り出すことができたことで、

Vtuberが当時のオタク層へと強く広く浸透していく礎となったと言っても過言ではない。

 

またアイドル部と同様に期生やSEEDsといったグループ売りをしていくことで、

企業全体(Vtuber界隈では企業グループのことを「箱」と呼称する)へのリスナーを招き、

その配信者の多さも相まって、多種多様リスナーを大きな集団として獲得することに成功した。

 

・ホロライブカバー

カバー株式会社四天王時代からときのそら」をVtuberとしてプロモートしていたが、

Vtuberグループ売りとしての「ホロライブ」はにじさんじから数カ月遅れることになる。

 

ときのそらは3D動画配信だったが、

「ホロライブ」としてはにじさんじ成功を受けたのかLive2D生配信主体として、更にグループ売りをもった形式デビューをしていく。

 

当時は男女の交流が当たり前だったVtuber業界で「女性のみ」のグループとして開始し、

初期こそ外部の男性と絡み、ホロライブサマーなどのエロ売りなどもしていたが、次第と「アイドル売り」へと専門化していき、

音楽ライブ配信を始め、Vtuberの中でのAKB乃木坂的なポジションとなっていく。

 

ただし、その結果として「女性アイドル」として醜聞となりかねない男性との関わりは切り捨てていき、

 例1:27とJK(社築{にじさんじ男性Vtuber}と夏色まつり{ホロライブ女性Vtuber})
    https://www.youtube.com/watch?v=d_K1fJD5-CE
 例2:大空家コラボ(舞元啓介{にじさんじ男性Vtuberと大空すばる{ホロライブ女性Vtuber}そしてしぐれいうい{イラストレイター個人Vtuber})
    https://www.youtube.com/watch?v=ZVhMFyc8DrU

といった当初では人気であった男女交流を前提としたでのVtuber配信は少なくなり、

一般的Vtuber活動からホロライブは「離れていく」ことになっていった。

 

一部で男女での交流は残っているが全体としては避けられていっている。

 例:みこ「ホロスタとのコラボは……無い、かなぁ」
   https://vtuber-matome.com/vtuber-1704-8329.html

 

Vtuber

Vtuberキズナアイが作り出した形式から様々な変化を遂げて次第と受け入れられていった。

 

しかし、どれだけ変化しても、総じてVtuber共通することとして

 ▶3Dイラストといった非現実な現身を持っている

 ▶妖怪騎士といった非現実的な設定を持っている

といった、現実とは一線を画するバーチャルな側面を持っていることで、

単純な生主アバターや、イラストを持ったタレントとは差別化されていることが多い。

 

~~~

簡略的なVtuber解釈と、これまでの発展の流れを記してみた。

流れまで記載したのは、Vtuberと言うものが昔と今では大分違っているため、

どこかで離脱した人や殆ど知らない人には説明理解しづらい物であるからだ。

(というのは建前で、貯えた知識解釈の捨て所がなかったたために、ついでだからと書いたというのが本音だ。)

 

さて、以上に記したこと個人的な認識である

ただ、こういった認識を前提のもとに記載していることをご留意いただきたい。

2021-09-05

Twitterオタクステラーカイギュウなのかもしれない

ステラーカイギュウをご存知だろうか。ステラーカイギュウ(以下ステ牛)は、絶滅動物一種だ。

一説によると、「優しすぎて絶滅した」と言われている。ステ牛には傷ついた仲間を助けにいく習性があり、人間に捕まって傷ついた仲間がいると、近くに敵がいようとも助けに行ってしまう。そのため、1匹ボコしておけばまさに入れ食い状態捕獲でき、絶滅してしまったというわけだ。

Twitterオタクは、ステ牛に似ている。

最近女子高生拉致殺人事件があった。非常に痛ましい事件である

被害者様のご冥福を深く祈念すると共に,ご家族並びに関係者様におかれましてはどうか御自愛いただけますように。)

その事件において、Twitterでは加害者が「オタクであることを印象付ける記事が出回った。「バ美肉」(=バーチャル美少女受肉インターネット上で美少女2D3Dイメージに声をあて活動すること。美少女美女美青年などイラストによって「美」に当てはまる言葉は変わる。)や「アニメ好き」というワードが並ぶ記事タイトルを見て、数年前の「オタク迫害」の雰囲気を思い出した人もいたのではないだろうか。

Twitterにおいて度々話題になる「オタク迫害」は確かに存在した、と私は考えている。オタク犯罪者予備軍のように扱われてきた。そのイメージ払拭したのは先人オタク達の努力結晶であり、先人一般人たちの歩み寄りの結果である。その歴史を繰り返さないために、現代オタクたちは日々「オタク」という言葉に過敏に反応し、マイナスイメージがつくことを防ぐ努力をしている。良い話だ。

ステ牛も、それ単体で見れば“良い話“なのである自分の身を挺して傷ついた仲間を助けに行く……アニメだったらクライマックスだ。間違いなく涙腺が溶ける。しかし、現実は非常だ。傷ついた仲間のステ牛を助けに行った先には、武器を持ってニヤニヤ立っている人間がいるし、「オタク」という言葉イメージを守らねば!と思い記事を見に行った先には、記事の閲覧数をニヤニヤ眺める執筆者がいるのだ。誠にクソッタレで、よくできた仕組みである

強く、筋が通った気持ち美徳だ。何かを守らねばとする姿勢尊重されるべきであるしかし、世の中にはその気持ちを食い物にする仕組みも存在する。その仕組みがある場所には「オタク犯罪者だ」と書かれているとは限らない。「オタク礼儀正しい」と書かれていることもある。誰だって褒められるのは嬉しい。だからこそ、つい期待して足を運んでしまう。だが、そこで待っているのはニヤニヤ眺める“釣り人“である。その釣り人は言うかもしれない、『ようこそ、バーボンハウスへ。』と。

仲間を助けに行ったステ牛はボコられて死んだ。では、私たちは?

インターネットでは、全てを疑うべきだ。全てのニュース記事には書き手意思があり、全てのニュース番組にも作り手の意思がある。伝えたいもの無意識のうちに誘導されているのだ。一旦感情落ち着けて、見たものを疑い背景を想像することこそが、身を守る堅実な手段だと言える。

そして、この増田を書いている私にも意思がある。ひょっとすると私は、「インターネットは信じてはいけないものだ」と読者の無意識刷り込みたいマスコミ関係の者かもしれない。はたまた、夏休みで暇している大学生かもしれないし、明日が久々の休みという社会人20年目かもしれない。ステラーカイギュウかもしれない。

2018-11-02

anond:20181102124018

女性の表層に男性意思で服を着せるなという意見だと理解した

しかし、男性自由意思男性の表層を得たのではない

可愛らしい女性になってきらびやかな服を着たかったのなら、テクノロジーが追い付けばそれを叶えるのが自由社会だろう

キズナアイが属するVtuberには、この手の美少女になりたかった男性クラスタバーチャル美少女受肉」がある

彼らの存在は「自らの意思で服を着ている」にあたらないのだろうか?

また、自分男性の表層を持っていることに違和感もつ思春期やそれ以前の児童

彼らの存在が救いになるのかもしれず

一律に子供から存在を隠すのは良くないのではないだろうか

2018-10-12

キズナアイ事件、みんな美少女になりたいでしょ?

バーチャルユーチューバー界、よく知らないんだけど。

輝夜ちゃんキズナアイミライアカリぐらいしか知らないんだけど。

有名な美少年枠がまず出てこない。

VRでも、バ美肉=バーチャル美少女受肉って言葉がある通り、美少女になりたい人が多い。

そりゃそうでしょ。美少女だもん。

金髪碧眼でもよし、黒髪アジアンビューティーでもよし、異色髪もいい。

性格だってどんな子もかわいい

逆に美少年って言われてどんな子を思い浮かべる?

三次元でもそんないなくない?

せいぜいターミネーターの子時代とかじゃない?めっちゃいいよね。

多分、みんな美少女になりたいから、美少女がもてはやされるし、聞き役として選ばれるんじゃないかな。

美少女、なりたいでしょ?

2018-09-20

バーチャル美少女受肉という言葉

字面おもしろいけど、受肉って辞書で引いておくんなませ。

 

じゅにく【受肉

キリスト教根本教義の一。三位一体の神の位格ペルソナ)の一つである神の子キリストとして、人間となって現れること。霊が肉に結合すること。託身インカルナチオ

 

つうことで、神様専用の言葉っぽい。

マジモンのクリスチャンはいい顔しないかもしんないので、輸出する前に慎重に訳語の選定をした方がよさそうっぽい。

素敵なパーティーしましょう。

2018-09-05

Vtuberの界隈を見て、わかったことやわからない事。その2

前回の日記から3か月経った今もなおVtuberを追っているわけだけど、ここにきて数多くの企業が動き出している。

まず、既に"バーチャルユーチューバー"なる活動一般認知度に達してきている事。

そして、メディアを通じて知った一般企業が"バーチャル"による活動嘲笑対象から払拭され、ある種タレント商品の売り方に一つの道筋確立した事。

これによって、アイドルテレビタレント宣伝活動バラエティ等々に"バーチャル"活動じわじわと増えて行った。

今もなおVtuberトップに君臨するのは俗に言う"バーチャルYouTuber四天王"の5人だ。しかし、ねこますさんは現在Youtuber”の肩書を取ったようだが。

さて、これはVtuber界隈からすれば喜ばしい事なのだろうか?答えは50:50だろう。

黎明期を支えていたVtuberにとって、活動を通して築いたキャラクター像が、技術力の差によって新人に勝てないのである

どんなに取り繕ったって、見る側が「このVtuber良いなぁ」という選択成る訳だから見た目が一番重要である

facerigによるLive2DでのVtuber活動は、そのキャラクターデザインが一番左右されやすい。入りが大きい方が伸びやすい。

故に、これからVtuberを考えているものは先人の行動から汲み取れば、活動に大きな道筋ができるでしょう。そういう意味では喜ばしい事だね。

から、既にVtuberとして活動しているものは繰り出される高クオリティ新人に勝ち目が出てこないわけである。これは喜ばしい事ではない。

私も、この既に活動したVtuberの皆さんを見てきたわけで、実際に辞めていく人も少なくはない。

単純につまらない・活動が思うようにいかない・趣味で始めたからやめるのもさっぱり・他方面からスカウトされただから引退するなど色々ある。

それでもなお、まだ活動していたい人たちは、何かしら行動を起こさないと、ここから先増えてくる"バーチャル"に活動している人には勝てない。

そこで、考えるのは"バーチャル"のバージョンアップである

2Ⅾ・3D化,キャラクターの新衣装解像度リフレッシュ,モーションの新実装,さまざま…

もちろん、視聴者意見を募った方が円滑に進める事が出来る。

クラウドファンディングを使う人を卑下する人たちがいるが、私はそうは思わない。

しろその人を支援するというのはまさに視聴サイドの人間にとってその人の活動支援できるというプラスに感じる人の方が多いだろう。

収益化が通ってからという考えも間違いではない。自分活動の質の良さを上げるのはとても素敵なことだ。

さて、ここまで長々と喋ったが。Vtuberに変わる言葉は今は凄い増えてきている。

Virtual YouTuberバーチャルユーチューバー、まさにYouTube活動するという意味。そのまま。

Virtual Liver、Vライバー、要するにようつべに限らず様々な配信サイトを使うという言葉生まれる。

Vtuber造語なのでYouTubeに限らないという考えの者も居る。

バ美肉バーチャル美少女受肉おじさんの略で、その活動に当てはまるので配信サイトに制約がない。

Virtual Caster、バーチャルキャスターニコニコ動画支援開発するバーチャルキャストを使った配信者を指す。

バーチャルニコ生主、ニコニコ生放送で"バーチャル"活動する人を指す。

こうして"バーチャル"活動は多岐にわたって多くなり出した、今や"バーチャル"活動する人は6000人に成ろうとしている。

最後に、私はこの日本独自二次元コンテンツをとても大切なものに感じている。

からこそ、ここから先の"バーチャル"活動に夢馳せて仕方がない。

企業同人個人それぞれの"バーチャル"お互いに支え合えるようになっていけると信じている。

2018-07-29

Vtuber飽きたマーン↑飽きたマーン↓

Vtuberあぁぁぁぁキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!マーンの名を受けて

バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん←ここすき

を捨てて戦う男ー

Vtuberアローはコンギョー

Vtuberウィングはエルさーーーーん

Vtuberビームは怖いね

あーくまのちからー身ーにーつーけーたー

バーチャル美少女受肉おじさん←ここすき

Vtuber飽きたマーン↑

Vtuber飽きたマーン↓

2018-07-12

バ美肉恋声だとキャッキャしているお前達に告げる

バ美肉恋声だと仮想現実インターネットエンジョイしているお前達、その先にある絶望を知れ。

いか、よくきけ、お前達のなかから、これから一年二年と経つにつれ、どんどんトランスジェンダーが生まれていくだろう。

後天的トランスジェンダーだ、これは予想ではない、予言だ。

お前達は、褒められるだろう。

お前達は、日常的に女として扱われる/扱われているだろう。

お前達は、女であろうと振る舞おうとする/振る舞っているだろう。

お前達は、これこそが本当の自分ではないか認識し始めるだろう。

この先に待つものは何か。

ずばり、性自認の上書きだ。

上書きされた性自認とお前達は戦うだろう。

その戦いに勝てた者は良し。

負けた者は、そこに待つ絶望対峙することになる。

絶望対峙する覚悟はあるか。

無ければこの大波から、一歩下がってしっかりと状況を見極めろ。

この波は、既にインターネットに何度か来ている。

大きな波の例として、

一つは、ネットゲームによる異性キャラロールプレイの波。

一つは、ある同人ゲームファンの間で発生した女装コスプレブーム

他にも波はあるが、これは観測範囲にもよるだろう。

VRによって起こされている現在のこの波は、かなり強力な波だと言える。

VR自身の動きと連動するため、脳が簡単に「これは自分だ」と誤認する。

その内脳は「なぜこのキャラクターが自分ではないのか?」と問答を始める。

「なぜ毛むくじゃらのおっさん現実アバターなのか?」

現実アバターVRの方に寄せられないか?」

「なぜ喉からは野太い男の声が出るのか?」

「どうして毛が生えてくる?」

「どうして?」

「どうして?」

その先にある絶望を知れ。

現実を見極めろ。

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こんな事を書いてますが、私はMMOネカマの波によって埋もれていた性自認を引きずり出され、それからいろいろあって女として生活している元男です。

古き良きネットゲーアバターテキストチャットだけで人格ねじ曲げられちゃった位だし、VRとか本気でやばそうだな〜、と、ヒヤヒヤしながら観戦しています

一応解説しておきますね。

バ美肉: バーチャル美少女受肉。 あるVtuberさんのあたりから起こった現象で、仮想現実かわいいキャラの肉体を獲得するぞ!というムーブメント

恋声: 精度の高いボイスチェンジャーアプリなんだとか。(よく知らない)

 
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