はてなキーワード: たらいまわしとは
無対策(=従来の生活様式)の場合の実効再生産数が2以上だったので、本当に従来の生活様式に戻ったら再発するんじゃないかな。「新しい生活様式」の何が重要かわからないので、マスクだけで実は1以下に落ち込むなら意外と抑え込めるかもしれないけど。
若者の致死率が~といくら主張しても病院は数字として逼迫するわけだし。「事故ったときに救急医療たらいまわしにされますよ~」と言われて、無視できるような国民じゃないでしょ。
ライブとかは正直クラスター出来ても追いやすくはあるので、それこそ運営団体が和歌山方式への全面協力(チケット購入者の名簿提出)とか確約して、厚労省のお墨付き得られれば許されやすいと思うけどね。
胸部レントゲンをとられたところはないな
っていうかたぶん総合内科みたいなものを期待してるんだろうけど
高齢化社会では総合内科にしろ朝から晩まで今すぐ死んじゃうと訴える老人でいっぱいだろ
総合病院もたらいまわしだ、当然どこを受けるかは自己判断だし1日に1科だけ
2科まわれたら御の字だから体調の悪さの正体を(体調が悪いうちに)捕まえることは
それだけヤイヤイ電話をかけて
最初になかったコロナウィルスをPCR検査場で自分でもらいにいくことになったらこまるからじっとしとくよ
37.5度の熱が(ずっとは)でてない基礎疾患持ちは
これも基礎疾患だとおもいこんだままアナグマしておくにかぎるよ
最初に言っておくが洋服の販売員に賛成という人はこの記事に腹が立つだろう。
就活で20社以上をたらいまわしにされて100000%受かるであろうアパレルを受けた。
今は転職して楽しく元気に働いている。
そこで働いた4ヵ月は、今でも鮮明に思い出せるくらい毎日が胸糞だった。
同じような経験をしている人たちに、はよ辞めろと背中を押すためにこの記事を書いた。
☆大体の勤務先スペック☆
ファミリー向け
ノルマ達成できないから洋服を買い取るとか、時間外労働とかは無かった。
配属先は片道2時間の隣の県だった。
都内に無限に店舗があるのに面接で「関東県内勤務を希望です!」と言ったため、
最果ての地に飛ばされた。
6か月の定期代が20万近かった。(交通費は会社が負担。しかし4ヵ月で辞めたため、定期代の2ヵ月分がきっちり給料から天引きされた。)
初手、手術をしたため、最初の2週間は欠勤。
営業は治療に専念しろという判断をしたが、結局迷惑かかるのって店頭スタッフなんだよね。
でも研修は行ってた。研修先は家から1時間。沢山歩いたし同僚に支えられながら行った。
これらを思えば人事には人の心が無かった。
望んでいなかったアパレルの販売員という仕事の気が重すぎて初日から3分くらい遅刻した。メッチャ怒られた。そりゃそうだ。
・副店長…BBA。ほぼこいつ1人で仕事がまわってる。子持ち。
・スタッフA…BBA。性格が悪すぎる。気分がコロコロ変わる、増田のような若い女が嫌い。パニック障〇らしいが、だったら人を傷つけていいんか?ダメだろ。
・その他営業などがたまに
こんな感じだった。初日から4月いっぱいはほとんど説明だった。
接客はバイトでやってたので、仕事はメモを取ればなんとかなってた。
GWのやや忙しい時期は、新人はあんまり戦力にならんので忙しさは感じなかった。
ほとんど裏で商品の検品作業(サイズとか、不備が無いかとか、お店に出す前に1つずつ確認する)やってた
スタッフ全員は新卒の私に声をかけてくれるが、いかんせんオタクとは全く話が合わなないし若い人と話すのって疲れるんだろうなというのをひしひしと感じていた。
※売り上げの横取りとは?
まず、増田がお客さんに声をかける(声をかけられるのが苦手なみんな!あれは〇秒以内に声をかけないといけないルールがあって、売り上げも上がるんだ。すまんな。セルフレジは神だ。)
↓
試着室に案内
↓
購入
という流れがある。だが、購入の段階で案内した増田が忙しかったりするとスタッフAがレジを打つ。
スタッフAはレジ担当を増田にすると、売り上げが増田に加算されるのだが、「間違えた」とか、「レジを打ったのは自分」とかで、スタッフAの売り上げになる。
頑張る気力を失いつつあった。
店長には「物覚えが悪い」と言われたり、副店長には「この前説明した」と言われたり、自信を失う言葉をかけられていた。
商業施設のセールは超大規模で、広告にものすごく力を入れている。
セール用の商品は入荷してすぐ値下げが入る物もあって、人を騙してるなあと思う。
春物は大体70%オフになってる。それ以上売れないとアウトレットに行く。
走り回る子供を注意しない親、フタのついていない飲み物を持って服屋を歩く女、ゴミくずを渡してくるおばさん。私ゴミ箱じゃないんだけど?
ちなみにファンデーションがついた服は本部に戻す事になってて、売るものが無くなるから売り上げも減るよ。だから試着の際はフェイスマスク付けてね。
そんな忙しい時期は副店長からお客さんの前でレジ打ちを「早くして」と言われて、新人に求められる技量じゃないと思った。
でも忙しい時は何も考えずもくもくと仕事ができるので良かった。
問題は暇な時だった
店長に「ヒマな時期に有休使って休みたい」と伝えると「俺は有休を使ったことが無い」と言われた。
「俺の時は就職氷河期だった」話をとにかくされて、「俺がアパレルの店長止まりなのは氷河期のせい」と言ってるようにしか聞こえなかった。
こいつが営業からの指示で「とにかく新人を褒めろ!」と言われていて、頑張って褒めててめちゃめちゃ気持ち悪かった。バカの一つ覚えみたいに全部褒めてんじゃねえよ。
次の上司はこんな頭の悪いヤバい奴じゃないといいなと思っていた。
スタッフAには、売り上げを横取りされたり、お客さんを横取りされたり、服が被ると機嫌を悪くしたりなど、とにかく一番のストレスだった。
自分は裏でずっと泣いていた。
それでもお客さんに対しての愛想は良くて、ヒマそうなおばさんの相手をしていた。
店員と会話しに来るヒマなおばさん、店員にチップ渡すようになんないかな。会話料金として。
あまりにも会話が苦痛なので、朝に吐き気を起こして当日欠勤した。
副店長は仕事はできるけどすごく厳しくて、「仕事が厳しいのは当たり前!」って感じの人だった。
この人が親じゃなくて良かったと思った。
そんな感じで誰とも馴染めなかった。
ひたすら無心で「綺麗に畳まれた服」を「綺麗に畳み直す」作業をしていた。
本部の人間を交えて店舗移動したいと伝えたが、偉い人に「周りも変わらないといけないし、増田も変わらないといけない。あと1ヵ月頑張ってみてダメだったら移動を検討する」と言われた。毎日がしんどいと伝えたのに、自分には人権が無いんだと再認識した。
意外にもすぐに次の就職先が決まったので「辞めたい」と言った。
辞めるという情報が広がる前には「新人ちゃんを店舗になじませよう!」という活気があって本当に気持ちが悪かった。
会話を振られたりした。続かなかった。
辞めるって決まった社員の心持は楽だ。
辞める直前には各自からメッセージが届いて気持ち悪かったけどちゃんと返した。偉い。
正直言って学ぶことは一つもない。
長くやってりゃ誰でもできるような仕事に社員を定着させたいだけだ。
お客さんも本当にキツい。
早く機械で体の採寸ができるようになって、店頭に足を運ぶのをやめてくれ。
セルフレジは神だ。
以上。
オリンピックの件だけど。
オリンピック招致委員会と、 大会組織委員会と、日本オリンピック委員会と、都と、文科省スポーツ庁と、オリンピック担当大臣と、森元と、責任ぐるぐるたらいまわしで絶対責任取らない体制だけは完全に準備されている。
これがうんこなのは当然だけど、組織というのは下からではなく必ず頭から腐るわけで、下から腐っても上はそれを切り捨てられるから当然なんだけど、こいつらを最終的に首にする権限があるのは結局国民一人一人なわけだ。
それでもって、本件を通じてみるに、一般国民であるお前らが結局無責任すぎるのではないか。
オリンピック反対とか言いながら、会社の付き合いでとか子供にせがまれたからってチケット買ったなんてのは論外中の論外で万死に値するし、オリンピック終わるまではオリンピック関係はもとよりスポーツ番組見ない、TOTOくじ買わない、ふるさと納税で都に税金払わない、オリンピック関係の仕事は断る、オリンピック協賛企業は当然不買、きっちり責任をもってやれと。選手を応援したくてとか、いい歳こいて勝手に責任をアウトソースするな。
オリンピック応援というなら、まさか反対の人間からの施しを受けるような無責任なことが無いように。いますぐ全財産処分して都に寄付一択。子供に「お前を大学に入れてやる金はなくなったが、オリンピックを応援する以上責任のある大人として必要なことだ」と説明すれば子供への説明責任も完璧だ。
一時期、自己責任とかいう言葉がはやったけど、結局は他人の責任を追及するばかりで自分の責任など考えてもいない人間ばかりだからこんなざまになる。
よし、不買頑張るぞ!
意識高い系のいかにも仕事できなそうで職場や案件たらいまわしにされてるの丸わかりの増田とか、使えなさ過ぎて業界から追い出されてシコシコ技術ブログとか書いてるんだろうなっていう元ITエンジニアって肩書のブロガーとか自称業界人の皆様たちのおかげで、絶賛20代30代がいなくなり、40代50代の脳みそ壊れたオッサンオバサンばかりと少子高齢化のあおりを受けまくってるIT業界
そんな彼らが「IT業界がダメになったのは国や社会の責任だ!」と鼻息荒く早口でよく責任転嫁をしているが、彼らに「じゃあ昔のIT業界ってどんな風な仕事の仕方だったの?」っていっても口が裂けても答えてくれないことが多いのは周知の事実だと思う
だから、これから運悪く新卒でブラックにあたって職歴に傷がついているからIT業界に仕方がなく来るしかない、という第二新卒の方々や、IT業界に来たいんだ!という奇特な新卒やダ学生の増田向けに、まだ日本がITでは世界2位だったころは、どんな風な仕事の仕方だったのかを、知ってほしいからこれをかこうと思う。
増田が大好きで大好きで仕方がないweb系も、始まったのは実は92年くらいからで、その当時のweb系も合わせてどういう仕事なのかを知ったうえで、貴重な若い人生を無駄にしないように将来を考えてほしいと思う。
例えば業務用ツールの案件の場合、顧客はIT知識やましてやシステムのことなんて何も知らない
だからコンサルが「客の職場に常駐して」まず業務のヒアリングから始めていた
今でこそコンサルなんて半グレやヤクザみたいなのが業界の4割くらいしめていて詐欺師の代名詞みたいになっているが、当時はそんなことはなくちゃんとした技術者も多く、故に顧客がコンサルにまで正当にお金を払う文化が存在していた、この時点で信じられないとか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。
顧客は自分の会社ではあるけど現場でどんな業務が行われているかが見えてないケースさえ昔は多かった
まず業務手順の整理や確認をして行く、「SEとセールスエンジニアが常駐して」ヒアリングと現状の手作業の事務の工数をはじきだしていく。
今でこそセールスエンジニアとか茶飲みに来た営業の横にくっついている愛想悪そうなオッサンがやる気なさげに右上のタイムスタンプ数年前の資料かえただけのものをバサっと投げつけて技術わかってない客を見下しまくって喧嘩を売ってるような態度のエンジニア上がりとかが業界のセールスエンジニアの6割を占めているが、当時はそんなことなく、ちゃんとした一般常識や教養や礼儀や共感性が人並みにある健常者の技術者上がりも多く、故に顧客が常駐しているセールスエンジニアに正当にお金を払う文化が存在していた、この時点で嘘だ!主語がデカい!とか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。
現場の運用が把握して業務の棚卸しが始まる、無駄な業務を実施していることがここで判明してくる
だから、業務で発生している課題がハッキリして来る、システム移管時に何の業務が対象になるかが判って来る。
現状の客の業務ワークフローをドキュメント化して客に示して行き、詳細な機能要求仕様書も起こして行く。
今でこそIT業界のエンジニアたちが口をそろえて「それは客がすべきことだろ」と震え声でわなわなしながらブツクサ、ICT知らん奴は人にあらずみたいな商売と人様を舐め腐ったことを言うことも多いが、昔は顧客には本業の仕事だけに注力をして貰いたいのがベンダーとしての考えだったわけだ。これはwebサービスとか自社サでやるweb系の始祖であるところとかも一緒
課題が顕在化して来ると今後起こりうる可能性のある課題まで浮かび上がってくる、そして要求要件が固まると客にコストの提案が始まる
今までの業務コストとシステム化やシステム改修によるコストの差を示して行き、構築見積もりもここで概算を提示する。
概算見積もりの段階で高いと言う客にはここで終わりにはなってしまう。
OKなら、ここまでの見積もりコストを人権費と経費を基に計算して15%乗っけて完了、ドキュメント類は報告書として残して行く。
「なんでドキュメント類なんて残していくんだよ!ICTを知らん猿如きに!!!」って発狂するIT業界の現状の人間も甥が、理由はこれによって「顧客は競争入札が可能になるから」という至極まっとうなビジネスとしての理由がある。
こういうの今はBtoGでもめったにやらないだろうけど、大体すべてIT業界ではこれくらいが当たり前だった。増田が邪教の如く忌み嫌うウォーターフォールって奴だ(省庁は年度を跨ぐと手続き面倒だからデ通サが多いけどね)
さて、ここまで詰めてくれるわけだから、下流側は昔はコーディング設計書さえあった時代、マシンの性能以外を除けば、プログラマーとしてはこれほど助かることもない、綺麗なコーディングに注力できるから、だから昔の日本人プログラマーのコーディングは、芸術レベルで美しかったといわれる理由がこういう仕事の仕方が昔は当たり前だったからだ
昔のアメリカ以外で太刀打ちできる国は地球上に存在しないとまで言われていた時代の日本のIT業界を支えたSEやエンジニアたちは、ここまでやりがいのある仕事をする。
そりゃ年収一本当たり前だわな、これだけできれば。
今のIT業界の仕事の回し方なんて、アジャイル至上主義のweb系とかも見てもらえばわかるが、昔と比べればもはや学園祭の焼きそば屋レベル
上記のような仕事をされると困るから、そういうのが憎くて憎くて仕方がないみたいな奴らしかいないIT業界に、それでも来たいというのならどうぞご自由に。
え?海外いく?行けるわけないでしょコネもないのに。夢みたいなこといってないでパソコンの前に座るような不健全な仕事しないで汗をかいて働きなさい。
元々4人(全体で7人)でやっていたのに今年から3人(全体で6人)に減少している。
自分は配属初日から何の説明もされずに見て覚えろやって覚えろ自分で考えろとしっかりと教育をされたことが無い(一応の教育係は一か月もしないうちに無くなった)。
分からなければ聞けと言われるが何を知ってなければならないのか・何をしなければならないのかすら聞かなければ教えてくれない。そもそも聞いても誰々に聞いてとたらいまわしが常。
にもかかわらず自分の仕事についてどれだけ理解しているか説明しろと言われ、なんで分からないんだ誰に金を貰ってるんだと言われる。
当然マニュアルなんて無く、自分でノートをとるなり写真をとるなりして置かないと次の仕事が出来ない。作成を提案すると昔からそうだったで一蹴。
作業に必要なものの到着は遅れるのが当たり前、それをどのように使用するかの説明や図面も無く、欲しいと言っても用意されるのが稀。
出張の経験が一度しかないのに、年始に一人で出張をしなければならない。
さらにその出張は自分が初めて扱う製品の新仕様で、スケジュールもきつく、出荷までに間に合わないのが多々ある状態で、現地で自分が全て確認・修正を行わないといけない。
昇給は3000円。あっただけマシなのかもしれない。ただ五年以上在籍している先輩と1万円程度の差しかない。
他にもいろいろあるけど、何だろうこの仕事。
多分はちまJINのゲーム系マッチポンプアフィブログが戦犯でしょうね
表向きには個人ブログとしながら企業経営で山ほどブログを作ってアクセスをたらいまわして、それが莫大な利益を生み出す事を証明してしまった
元々ゲーマーからも批判されていたブログが多くの人を騙し、多くの人や会社に迷惑をかけ、しかし誰に求める事が出来ないのですから、組織的アフィで荒稼ぎしている連中にとっては「ネット民バカばかりだから騙しやすいwwwウケルwww」って感じなのでしょう
もっと遡ってホリエモンの功罪もあるかもしれませんね。「金が全て」という成金思想に惑わされた人が、人を騙してでも楽して金を稼ぐ手段としてアフィリエイトを始めたという人も多いでしょうから
今日解約しようと思って、梅田にあるauショップで用件を伝えたら、
「ただいま受付が埋まってますので電話でカスタマーサービスにつないでの対応になります」と言われた。まあそこまではいい。
ところが俺が見る限りショップに俺以外の客は見当たらず、4人いる店員も全員暇そうにつっ立ているだけである。
まあサービスに直接つないでくれるならいいかと承諾したが、店の電話機を通じて聞こえてくる音声は自分の携帯からかけたものと同じで、
俺は自分で携帯番号と暗証番号を入力し、独特な日本語を話すオペレーターとなんとかコミュニケーションをとって解約手続きを済ませた。
他にもいくつか聞きたい点があったので質問したら、何人かのオペレーターにたらいまわしにされ、結局30分くらいはショップ内で電話していた。
電話を終えた俺は、相変わらず地蔵のように立っているだけの3人に電話機を返し店を出た。これなら家から電話してればよかった。
サービスの質が良いから料金も高いんだと思ってたけど、それすら無くあんなクソみたいなCM費に消えるんだったらボッタくりじゃねえか。
もう2度と3大キャリアを使うことはないな。
大阪市が運営する緊急安心センター通称#7119というのがある。
救急車を呼んだほうがいい?
病院に行った方がいい?
近くの救急病院はどこ?
応急手当の方法は?
大阪市民にとって、とても心強いサービスと思っていた。今日までは。
どうか、このサービスを改善してくれる事を願い増田に初めて記述します。
大阪市が運営しているという事でお役所仕事なのでこういう事があったと市長の目に留まると嬉しいです。
本日、〔8月10日〕ベビーカーを押してたら転倒してしまい、生後10ヶ月の子供を頭からコンクリートに落としてしまいました。
おでこに青赤い内出血が引かないので心配になり、緊急受け入れしてくれる病院を探す為に#7119に連絡してみました。
#7119にかけて教えてもらった病院5軒全部に電話をしました。
ところが、乳児は受け入れしてなかったり、〔電話で10ヶ月の赤ちゃんと伝えています〕この時間はやっていなかったり、脳神経外科やら小児科やらたらい回しになって、やっと行った病院でもその症状は、小児科じゃなく脳神経外科ですって言われて結局診てもらえませんでした。
再び#7119に電話してこういう事がありました。病院では脳神経外科と言われましたが、脳神経外科で乳児を受け入れてくれる病院を教えてと伝えてもその症状は小児科だと電話口で強い口調で言われて、結局診てくれる病院を紹介してもらえず散々でした。
紹介してもらった病院が、乳児は診てくれなかったり、この時間帯が診察してなかったり、現場と#7119のセンターがうまく連携を取れてなくて、たらいまわしになってしまうのが現状なのか?という印象です。
どこで無料公開されてるのか?
無料公開というワードだけ見かけるけどリンクはまるで出てこない
http://anond.hatelabo.jp/20170119205452
というかこいつ既に1000万円の売上作ってるのに何がお金の奴隷解放宣言なのか
単に金持ちなった直後にコンビニで釣りはいらないwみたいにふるまってるだけのただの成金根性でしかないから
これ以上特に突っ込むこともないけど
悪意があるとかないとか以前に、こいつの言動からはセンスが感じられない
http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909
え?
これ?
もう終始はぁ?って感じ
ちょっと前まで、家電とかネットサービスなんかでサポセンに電話かけたときに最初に「はい、○○ネットサービス田中です」みたいな名前を名乗るのって、その後の経過をその田中さんがきちんと責任持って対応しますって意味で名乗ってると思ったんだよね。
でもここ最近サポセンが電話を意図的に繋がりにくくしてメールサービスに移行するようになってから、一通ずつのメールに記載されている担当者の名前がそのたびに変わってることに気づいた。
つまり今現在のサポセンで自分の名前を名乗る意味は、もしそのあとトラブルが起こったときに誰か一人のせいじゃなくなるようなたらいまわしをするための予防線なんだということだ。
自衛手段としては正しいんだろうけど、メールの返信のたびに担当者の名前様で送信しているのに毎回違う人から返答が来るのは何か違和感があるなあ。