はてなキーワード: 通話料とは
あああぁぁうちも似てる。
還暦をゆうに超えた両親ともになぜかiphone6を使ってるけど使いこなせるはずもなく。なぜかiPhoneと一緒にMP3レコーダー買って帰ってきたし。
(ただのカラオケ練習用。電器屋で携帯と同じ店員に相談して買ったらしい。意味わからん)
おまけに、最近は電話料金が高いというのでチェックしてみたら、毎月18,000円も払ってる。
内訳は通話料金はたったの30円で、10GBの定額データプランと超過料金。自宅でもwi-fiのつなぎ方がわからないままyoutubeを見まくってるらしい。
高いだの使い勝手が悪いだのこれがわからないだの私に相談してくるくせに、こうしたほうがよいと教えてもプライドが高く素直に聞かない。
こっちだってそこまで詳しくないのに、調べて教えてあげてるのに…。
もう仕方ないと思って放置してたら、最近充電の調子が悪いといってiphone8かXに買い替えたいと言ってきた。
LINEとテレビ電話とyoutubeしか使わないなら他の安い機種でもいいんじゃないの?って言ったらiPhoneじゃなきゃ嫌だと言い張るし。
iPhoneXのローン審査に落ちる人が多発したそうで - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1167911
iPhoneXの割賦審査に落ちる人が割りと多く話題になっていますがその仕組について少し補足。
別に国会を動かそうとか、禊は済んだとか、ガソリンプリカ買おうとかはさらさら思ってないただのガジェオタ増田です。
クレカ系ブログの人ももしかすると書くんじゃないかな。そっちの方が多分詳しい。
主に3大キャリア(docomo、au、Softbank)の話です。
・分割と一括
携帯の端末は、分割購入と一括購入があり、初期費用は嵩むものの一括購入すると端末残債ゼロ(※SBでは
一括購入したにも関わらず残債アリとの設定が長期間外れず問題になった)で月々の支払いは通信通話料金だけ。
分割購入は携帯の支払いに端末割賦を乗せて支払う形で、まとまったお金を用意しなくても購入できて便利。
ティム・クックも言ってるように一日当たりに均すとお高いコーヒー1杯分より安い、そうiPhoneXでもね。
端末の支払い総額は通常どちらでも変わらないが、注意すべき点は分割購入は割賦販売契約であるということ。
実質ゼロ円は、月々の割引を2年間設定します、その合計額は端末価格と同じなので実質ゼロ円という理屈。
2年経過しないうちに解約してしまうと割引が目減りし、分割購入していた場合は残債の支払いも求められます。
一括ゼロ円は文字通り端末の0円販売です。型落ち端末処分、契約者数集めなどで実施され、コンテンツ契約が
必要なこともありますが、端末正価と比べたら少額で購入できました(過去形)。デメリットはありませんが、
購入後、短期間で回線解約・MNP転出をするとそのキャリアでのブラックリストに乗ることもあります。
ケータイ・スマホの分割購入は割賦販売契約であり、割賦販売法の規制下にあります。
クレジット業者は信用情報機関(CIC、JICCなど)の情報などを利用して消費者の支払可能見込額を算定し、
消費者はこれを超えたクレジットを利用できない。と定められていますが、例外規定があります。
<個別クレジット>
1.家電や携帯電話など、店頭販売であって、比較的少額(10万円以下)の生活に必要な耐久消費財に係るクレジット契約については、延滞していないこと等を確認することを条件に、支払可能見込額調査を行いません。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/credit/1141hayawakarikaiseikappuhanbaihou.html
割賦販売法施行規則第七十三条を経産省の方で分かり易くしてくれた文章です。条文そのものもネットで読めます
が法律読み慣れた人でないと厳しい。
これが、数年前までのiPhoneはじめXperiaやGalaxyなど各社のスマホフラッグシップモデルが軒並み足を揃えて
10万円に価格設定されていて、月額割引の差額で実質の値段に差をつけていた理由。iPhoneの容量違いモデルも
価格一緒で割引違いだったでしょ。なるべく売りたいキャリア、契約したい消費者と、店頭での照会手続きの
スピード。10万円以下なら本格的な審査をしなくても契約していいですよ、という仕組みです。この仕組みの中
でも、料金延滞や即転出や総合的判断で契約のお断りというのはありました。
例外規定のおかげで分割払いで容易に購入でき、割賦契約をしているという実感の無い中で、ケータイ料金の
支払いが滞ってしまうと、キャリアの通信通話料の延滞だけでなく端末割賦支払いの事故として信用情報機関に
登録されて、クレジットヒストリーに傷がつきます。そういう状況になる方が悪い、おかしいだろこのハゲー、
というのももっともですが、ケータイ料金はまとめ払いによって通信通話+端末割賦以外にも支払いが載ってくる
仕組み、スマホゲームの課金無間地獄などそういう状況が発生しやすい一面もあります。また消費者も、ローンや
クレジットカードの支払いには気を遣っても、ケータイについては公共料金の支払い遅延だからとタカをくくって
いるかもしれません。クレヒス傷アリとなった消費者ですが延滞分を支払って一定期間穏やかに過ごせばキャリア
では普通に新しい割賦契約できちゃうことが多く、やらかしちゃった自覚が生じないかもしれません。
高機能化するスマホの価格は年々高くなっていきましたが、天井10万円を破って話題となったのは2015年の
iPhone6s/6sPlus発売時です。6sではSBの64・128、auの128、6sPlusではSBの16・64・128、auの64・128がが10万円
を超えて、本格的な与信審査でお断りにされる人が出て話題になりました。ドコモは6s16だけが93,312円で他は
6s/6sPlus全て99,792円と変な意地を見せました。
私見ですが天井破りは、孫さんが携帯事業買収の際の調達資金を返済し終えて契約者数目標に縛られなくなった&
iPhone独占時代も終わってAppleからの縛りも緩くなったので競争降りたのかなと。
その6s発売9/25の少し前に、安倍総理による「家計圧迫してる携帯料金の負担軽減」の総務省指示がありました。
同2015年、2年縛りの更新月2ヶ月化やSIMロック解除、格安SIMの広がりなどいろいろ動きがありましたが、この
値下げ指示以降、値下げなのか値上げなのかよくわからない総務省とキャリアのプロレスが始まり、誰も使わない
だろうけど安そうで安くないちょっと不便なプランの設定や、過度な値引きは不公平と高額キャッシュバックと
0円端末の禁止、長期利用者への還元(実感してますか?牛丼並んだ?三太郎の日にダイソー行きました?)など
が起こって、値引きの原資となるキャリアから販売店への販売奨励金(インセンティブ)が激減したことでキャリア
iPhoneXも10万円を大きく超える価格で、正式な割賦審査が必要となり、落ちる人もそこそこ出てるなう。
iPhoneXを分割購入する人は前の機種も分割でしょう。うっかり料金延滞しちゃってるとそれでアウトです。
これまで普通にキャリアで分割購入して支払いに滞りのない人でも、年収や借入金情報から支払可能見込額
を算定・審査されるので、低収入だったり他の借金やローン残高の判定で弾かれる場合が出ます。
またiPhoneの新機種の場合転売を防ぐために厳しく審査する面もあるようです。
「理想の貧困」に苦しむ…リアル当事者 スマホもライブもダメなの?「服装、むしろ気をつかうのに」 (withnews) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000001-withnews-soci&p=1
【衆院選】「スマホを買えない」は貧困ですか? 湯浅誠さんが問いかけること
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yuasa-makoto
低収入であるならスマホは持つな、というのは現代の社会・生活インフラを使うなというに等しい暴論ですが、
iPhoneの日本登場からしばらくは、Appleから課された契約者数を確保するため、他の機種より低料金のプラン
設定や、その頃は可能だった一括安価の上にキャッシュバックなどにより、iPhoneが日本の最安スマホでした。
MVNOの格安回線とSIMフリー端末がマニアだけのものではなくなった現在。iPhone最新機種のフラッグシップ
1.一括で買いましょう。分割でもいずれ支払うものです。一括で買うならAppleStoreがキャリアより安いです。
2.クレジットカードがあるならクレカで購入して分割。分割の手数料がかかります。事前に計算しましょう。
3.iPhone8にしましょう。3社とも10万以下です。8Plusはダメ、10万超えです。
4.SEや7ではダメですか?6sもまだ準キャリア(UQモバイル、Yモバイル)にありますよ?
iPhoneが3大キャリアで取扱いされるようになってしばらく経ちますが、ソフトバンク独占という形で日本に
入ってきた当初は、黒船襲来何するものぞ、と主にドコモがPRADAフォンから始まるiPhoneキラーを続々と
出しては討ち死にを繰り返す203高地。おい黒電話、武士の国のスマホはこう動くぞ。
前述総理による異例の値下げ指示など動きのあった2015年。ソニーから独立したVAIO社が初めてスマホを
出したあのポンツーVAIOフォン事件もこの年。炎ガジェットのUPQ Phone A01Xもこの年発売。
翌年2016年は300億以上かけた新生ソフトバンク(アローラでの姿)がリリース中止。ガラケー時代から
スマホの現在まで3社にバリバリ端末を供給してきたSHARPが台湾ホンハイに買収されることになり、それ
以前から撤退統合売却でやせ細ってきた国内メーカーの凋落を実感していましたが、三洋に続いてSHARP
お前もかなんて言ってるうちに東芝ですよ。おい、T-01Cは忘れていないからな。
今年2017年、MVNO事業とともに自社企画端末も売っていたFREETELがスマコミ+という割高感のあるプランを
発表してどうした?と思っていたら楽天に事業売却。富士通のパソコン事業もレノボに売却され官公庁PC
電機メーカー8社、メーカー品という言葉、昭和を知る者としては黄昏泣きを禁じえません。
電気自動車・自動運転ではスマホ敗戦と同じ徹を踏まないようにしていただきたく。
平成の怪物松坂も3年12億の契約を満了してホークスを退団するらしく平成もいよいよ終わるのだなという
わたしは数ヶ月前に新築アパートの二階に住みはじめて、入居一番乗りだった。
すぐに両隣の部屋が埋まって、やがてそれ以外の部屋も埋まった。
ペットボトルや缶などが生ゴミと一緒に袋にぶち込まれて捨てられている。
自治体のルールでは、ペットボトルはキャップをとってラベルを剥いで資源ごみの日にペットボトル専用の網の容器に、缶は同じく資源ごみの日に缶専用の箱に分別してごみを出すというふうになっている。
当然だが、生ゴミと一緒にぶち込まれているゴミ袋は回収されない。
可燃ゴミボックスの中にペットボトルが放置されているというだけなら100000歩譲って我慢するが、生ゴミの袋ごと回収されないわけで、不衛生にもほどがあるし、入居者全体のマナーも疑われかねない。
あまり急かしても仕方ないし、わたし自身も旅行に行っていたりして家をあけていたので、連絡の頻度としてはその二ヶ月で5回ほど。
管理会社があまりにもなんの対応もしないので(入居者全体に対してゴミ捨てをちゃんとしろという旨の手紙を入れろと言ったが結局投函されなかったり、そもそもわたしの再三の問い合わせが管理会社内で全く共有・保持されておらず「そんな件問い合わせいただきましたっけ?」みたいな対応だったり、そんなことを何度も繰り返した)、ついに先日電話口でキレ散らかしてしまった。
こちとら管理費を払っているのに入居者のゴミ捨てトラブルなんて最もよくあるであろうトラブルですら二ヶ月経ってもまともに対応できないのはどういうことだとキレ散らかした。
なんでちゃんと分別しているわたしが仕事の休憩の合間にまともに仕事してないお前らに電話をかけるために通話料をドブに捨ててるんだ、溜め込んでいた怒りが爆発した。
そうしたらさすがに管理会社が分別されていないゴミ袋を回収していったらしい。
各部屋のポストには分別をちゃんとしろ、さもなくば罰金だといった旨の手紙もしっかり投函されていた。
わたしはひとまず安心して、ここまですればさすがに分別をしないクソ入居者も気づいて以降は分別をしてくれるだろうと思った。
甘かった。
増え続けているということは、回収されていない自分の出したゴミ袋も見ているはずである。複数回ゴミ回収ボックスを開けてるんだから。
頭がおかしいのだと思った。
どう考えても普通じゃない。自分の出したゴミの出し方が間違っているということに気づいていない?気づいているけど続けている?あんなに管理会社を焚きつけて注意喚起しまくってもらったのに?
ある種の精神異常者が同じアパートに住んでいる。そう思えてきてしまった。
ここまで「お前のせいだ」と言われても気づかないあるいは無視できるような神経のやつが同じ建物に住んでいるということが怖くなってきてしまった。
この間ひかりTVに加入した。
ひかりTVはいわゆるスカパーみたいな衛星放送サービスで、チューナーを買う/借りるだけで見られる。
スカパーでは、アンテナを設置しなくちゃならないような放送でも、チューナーだけで見ることができる。
その代わり、フレッツ光のサービスに加入していることが前提条件なんだけど。
自分はフレッツ光だったこともあり、ひかりTVに加入してみた。
録画に専用のハードディスクが要るとのことだったので、契約申し込み時にハードディスクの申請項目にチェックを入れた。
サービスに登録して驚いたのは、一度に三種類のパスワード&IDが発行されたことだ。
一つ目は、ひかりTVをパソコンやスマホでも見られるサイトのパスワードとID。
二つ目は、ひかりTVの契約内容を確認するためのパスワードとID。
三つ目は、ひかりTVのショッピングサイトのパスワードとID(申請したハードディスクはここで買ったことになるらしい)。
スカパーだったら一組のパスワードとIDで済むところを、何故か三つも発行されるのだ。
素人考えで言えば、少なくとも一つ目と2つめのパスワードとIDは統一しても良いんじゃないかと思う。
だって、ひかりTVの契約内容を確認するサイトには、一つ目のパスワードとIDでもログイン可能なのだ。
そう言えば、これと似たようなこと、前あったなと思い返したら、それはフレッツ光の契約時のことだった。
フレッツ光を契約したとき、三種類の契約サイトのパスワードとIDを作らされたのだ。
ちなみにサイトは下記の通り。
・@ビリング
NTT東日本のサイト。通話料や通話明細の内訳はわかるが、NTTグループ他社からの請求額はわからない。
NTTファイナンスのサイト。請求額、請求額内訳確認は可能だが、前日までの通話料や通話料の明細はわからない。
・tabal
NTTとプロパイダの料金を一括で払うことができるシステム。ちなみにtabalからもWebビリング機能を利用できる。
初めは@ビリングとWebビリングのみを使用していたのだが、クレカ支払いはtabalでしかできないと聞いてtabalにも登録した。
久しぶりに支払い用のクレカを変更しようとした時、どこに申請したら良いのか全くわからず非常に困った覚えがある。
似たようなことで悩む人は多いようだ。各サイトのよくある質問ページを見ても、その混乱が見て取れると思う。
https://qa.tabal.jp/faq_detail.html?id=5102&category=&page=1
http://faq.flets.com/faq/show/5986?category_id=1530
http://contact.bill.ntt-finance.co.jp/faq_detail.html?id=85
http://qa.tabal.jp/faq_detail.html?id=3403
何故かNTTはサービスや会社ごとに新しいサイトを立ち上げているらしい。
Y!mobileの料金体系について、ネット上では説明が不十分なところがあって、今回ちょうどそこにはまり込む感じだったから、電話で料金体系を問いあわせてたんだけど、これが大変だった。
電話口で「お調べしますので少々お待ちを…」と何分も待たされるところまではよくある話だが、そこで帰ってきた回答が、電話通信の論理的に破たんしている説明で、思わず笑ってしまった。
追及しようかとも考えたが、Y!mobileの末端に自社サービスの知識を期待してもな、と思いとどまり、一旦切って、セカンドオピニオン的にかけ直したら、そいつもまた論理破たんの回答をよこしやがった。
これは電話じゃだめだなと思って、メールサポートに切り替えて問い合わせをすると…また破綻した回答wwwもうY!mobileのマニュアルが間違ってんじゃねえのって。
しかもよくあるテンプレ的外れ回答とかじゃなくて、明らかに、誤った回答なんだよね。不思議。
いい加減腹が立って「そのロジックだとこれでも料金はかからないですね。これで費用発生したら補償してくださいね。」という念を押したら、謝罪とともにやっと腑に落ちる回答が返ってきた。本当にこれが正しいのかは、もはや分からないが。
メールはともかく電話サポートはこちらも通話料がかかっているわけで、その通話料は結局Y!mobileが持っていくところを思うと、じらして嘘ついときゃとりあえず儲かるわけで、なるほどボロい商売だなって思いましたまる
あさイチ見てたら驚いた。小学生でもツイッターやっているんだってね。ツイッター。
私も高校生の時にやっていたけど、使い方わからなくて放置してたらいつの間に垢消されてたんだよね。
2010年代に入ってからはなんでもスマホ、スマホ、ツイート、ツイート、アプリ、アプリってテレビCMでもラジオでも言っているけどさ、あれってまじでうざいから。私はそんなにスマホいじりたくないし、かえってガラケーに戻したいくらいなんだよね。(ウェブサイトの閲覧に支障があるためスマホじゃないと困るのでスマホ使っているんだけれど)
そんなこんなで大人たちがわいわいしてると子供とその親もそれに便乗しちゃうわけなんだね。これが。
最近の若い親は赤んぼや幼児にタブレットやスマホ渡してアニメを見放題見させ、リズムゲームをさせ、さらには子供を叱るアプリを使って子供を叱るなんてこともしている。つまり親たちは自分たちではろくな教育もせずして、自分の言葉で子供を叱れないのだ。非常に馬鹿馬鹿しい。
次に小学生のほとんどが3DSなどのゲーム機を持つようになった。参考文献http://matome.naver.jp/odai/2139226226213102001
3DSは任天堂から発売されている携帯ゲーム機であり、ゲームソフトで遊ぶだけでなく、インターネットにつなぐことで様々なサービスを利用することが可能な「デバイス」である。勘のいい読者ならもうお分かりだろう。そうこれは単なるゲーム機ではないのだ。往年の白黒画面のゲームボーイのような。
例えば3DSをインターネットに繋ぐことによってウェブページの閲覧、有料音楽ダウンロード、ゲームの購入、さらにはYouTubeとニコニコ動画を視聴することも可能である。これらを使うことで「子供たち」だけで例えば局部の写っている写真をみたり、猥褻なチャットを読んだり、親のクレジットカードを抜き取ってまで音楽やゲームを購入する危険まで生じ得るのだ。また猥褻さや暴力表現に厳しいYouTubeやニコニコ動画でも修正されたアダルトビデオが運営の審査の目を潜り抜けるような形で視聴できるのだ。※1
※1ニコニコ動画では「真夏の夜の淫夢」や「レスリングシリーズ」タグがつけられたのような同性愛者向けのビデオ本編など多数ある。(局部等は修正済みだがそれでも卑猥または一部暴力的なものが大半)
そして中学生や高校生になると塾や友達付き合いの関係でスマホを持たせる親が増える。それに伴いラインを使って友達同士の連絡をとるようになった。
ラインはLINE株式会社が提供する短文メッセージをスマホ間で交換できるアプリケーションの名前である。メッセ―ジ交換以外にもインターネットを介した通話料無料の電話サービスもできるが特徴だ。ラインではメッセージが自分のスマホに届くと、音と振動でメッセージの到着を知らせ、送った側は相手がそのメッセージを読んだかどうかを知ることができる。
それが非常に厄介なのだ。例えば、AさんがBさんに送ったメッセージをBさんが読んだまま、BさんがAさんに返信をしないとそれがマナー違反になってしまう。これを若者たちは「既読スルー」と呼んでいるようだ。
想像してほしい。あなたが試験勉強や仕事をしている際に兄弟や友人から「この写真見てよw」とか「いま暇ー?今どこー?」なんていうメッセージが届くとしよう。こんな文章に返信をしようと思うだろうか。見るだけ見てさっさと各々のやることに集中したい人が大半だろう。
こんなことをしていれば友人関係を保つのはそう容易ではなくなるし、勉強だって疎かになる。ラインでしつこいような奴なんてろくな奴じゃないのに決まっている。いっそラインなんてやめちまえ。
最後に親たちへ。もしネットを子供たちに使わせるのなら、使う時間やウェブサイトの閲覧制限(フィルタリングソフトの使用)をあらかじめ決め、守れないようならゲーム機やスマホを没収しても全然問題ない。むしろ子供たちがネットの使い方をしっかり熟知出来るまでそれらを使わせるな。
1/11までに申し込むと翌月が最低プランで10GB使えるってのやってる
あと端末とSIM同時に申し込むと3000円引き。つまり事務手数料無料になるよってのもやってる。
・・・だったけど、楽天の年末セールで端末買っちゃったからなあ
でもSIMが完全従量制だから、使った分だけしか請求されないのは安心できる
使いすぎたら高くなる可能性はあるけど
一月ごとに1kずつ安くなっていく。
13ヶ月目以降で2kまで下がる。
1/17までにiijmio 音声通話パック for イオンを申し込むと24ヶ月+1GBと半年600円通話料サービスがある。
一月ごとに1kずつ安くなっていく。
13ヶ月目以降で0円になる。
あとは通信速度がどうかって感じだけども
追記。
フリーテルは繰越がないらしい。まあそりゃそうだわな。
ある程度使うデータ量が決まってるなら繰越可能なとこ選んだ方が得だな
「よくわからないから」は完全に想定外だった‥‥‥。とは言え業者側も知ってること前提でマニア向けな商売してる感あるのでこれは仕方ないな。安さばっかり打ち出して、具体的なところとなるとさっぱりだからな。
亀レスだが、iPhone6s価格も公開になったし、iPhone6s 64GBの話でまとめるぞ。
とりあえずこの4つだけ覚えておけば良い。
キャリアは、180日(6ヶ月)後にSIMフリー版にできるようになった。が、途中解約は基本的に無駄。
通信料金は格安SIMは安いけど、繋がりやすさとか速度とか気にするなら、キャリア一択。
田舎で自営業で電話ブチブチ切れたら仕事にならんぞ、ならdocomoとかにしとけ。
ワザと面倒にして、理解を放棄させる手段。2年後でしか比較できない意味のない単語な。
例えば、iPhone6 64GB au機種変なら実質3万8880円とか言ってるが、9万9792円の24回払いだから。それを、24ヶ月毎月割引してるだけだから。
この、「実質価格」で、6ヶ月でSIMフリーにすればキャリアの方が端末価格安いし、とかそういう理解が、一番計算間違えやすい。
端末代は、「一括購入」と「24ヶ月払いローン(借金)」の2つだけ。端末代が安いとか考えるからヤヤコシイ。
で、「毎月割(au)」とか「月々サポート(docomo)」とか「月月割(ソフトバンク)」は、「毎月の通信通話料金の割引」として理解しろ。
発端の投稿にならって以後auで話するが、どのキャリアも一緒な。
つまり、差額は3216円。SIMフリー版のほうが、3千円くらい高い。
電話かけ放題使わねえだろ?高いし。発端にそろえて「みおふぉん」計算な
差額は、2655円な。auの方が毎月2500円くらい高い。
8ヶ月目で逆転な。2年後だとこんな感じ。
差額で計算すると、こう(▲はSIMフリーの方が損してる場合な)
全部一緒な。端末代は、SIMフリー版もキャリア版も、ほぼ値段一緒。
「実質価格」は忘れて、「端末の割引」を「毎月の通信料金割引」扱いして計算する。
最初0円で手に入って、毎月の金額に分割されてるから気が付きにくいが、キャリア版のiPhoneって、SIMフリー版のiPhoneと価格まったく同じだから。
2年たたずに解約したら、割引消えるから。残債精算しなきゃなんないから。
つまり、ローンでSIMフリー版と同じ値段のキャリア版iPhone買って、通信料を2年間割引してもらってるだけだから。
オレの私見になるが、良いか?
ぶっちゃけると、ここ最近ずっと一番得な使い方って変わってない。
「2年の解約期間ごとに」「型落ちの機種をMNP一括0円で」「電話も通信量も、キャリア上限まで使う」
だから、iPhone5sを、(6sではなく)iPhone6一括格安で、他のキャリアにMNPして、毎月無料枠イッパイ使うのが、トクだよ。
ただし、電話もかけねえし、通信も3GB以内ってのなら、SIMフリー版買って、みおふぉんの毎月1728円(税込)のにしとけ。
(流石に毎月通信料差額で3千円超えると、6ヶ月2万、2年で8万近い差になるから、ちょっと擁護はできん)
携帯電話のいわゆる「2年縛り」の見直しを総務省が大手携帯電話会社各社に要請したらしいが(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000013-asahi-bus_all)
この「2年縛り」とは、なんなのか、少し考えて欲しい。
携帯電話にかかる費用は大きく分けて2つある。1つは、通信料や通話料といういわゆる利用料。もう1つは、携帯の端末代だ。
いわゆる「2年縛り」というは、この2つに二重にかけられている、1つは、2年間の定期契約する場合に、毎月の基本料金を割り引くというもの。
もう1つは、携帯端末を24回払いで購入する際、その毎月の支払い分を24ヶ月割り引くというもの。これがいわゆる「実質0円」というやつだ。
最初の2年間で、端末代の支払いは終わる。ただ、毎月の携帯の基本料金の割引は続く。長期で契約するから安くなるのであって、いつでも解約出来てしまうのでは割り引く意味がない。
一例として、ドコモのiPhoneの料金プラン(https://www.nttdocomo.co.jp/iphone/charge/index.html)の場合でも、月額基本使用料の部分を見てみると「定期契約あり 2700円」「定期契約なし 4200円」となっている。これは、auもSoftBankも一緒。
2年間の定期契約をしてるから、月1500円安くなっている。だから、途中で解約したら違約金取るよって話になってるわけで、自動更新しなくていいとなると、3年目からは月1500円基本料金が上がるだけ。もちろん、そのかわり、いつでも解約してもOKになるわけだけど。
というように、端末の縛りと携帯料金の縛りは別。二重に縛りがあるということを知るべきだ。
ここまでを踏まえると、更新以降5ヶ月以内に解約すると、1500円×5ヶ月=7500円(基本料金の差額ね)なので、定期契約を更新しない方が、違約金の額よりも安くなるので、更新月前にどっちか選択できるようにするといいのかもしれない。更新以降6ヶ月目だと9000円(基本料金の差額)で若干違約金より安いが、差が少なすぎるので、5ヶ月目あたりが線引になるんじゃないかな。
http://www.ikedahayato.com/20150623/34395683.html
東京とか大阪の都心部みたいなとこに住んでいれば、どこにでも公衆電話あるから困らないのかもしれない。
ケータイは基本使用料かかるし通話料も高いし公衆電話に比べりゃコスパ悪いよ。
ただ、そこそこ使うなら充分以上にペイするし、公衆電話じゃ分からない楽しさもあるんだよ。
実利的な部分だけじゃなく、機種を選んだりデコったりといったものも含めて。
「クルマなんて」ってDisってる奴には、ケータイ使ったことも無いのに公衆電話ありがたがってるレベルの恥ずかしさを感じるんだよ。
10代20代で自分のクルマ持ったこともないのにDisってる奴はほんと気を付けてくれ。
たしかにお前の住んでるところでは交通渋滞がひどくて逆に不便なのかもしれない。
でも実はお前の住んでるところが特殊なんだよ。例外なんだ。一般的じゃないんだよ。
でも井戸の外の世界のが圧倒的に広いんだよ。日本国内だけでも。地球レベルならなおさらだ。
けど都心部に住んでる人間なんて、日本国内だけでみても少数派なんだよ。ローカルなんだよ。
グローバルスタンダードが何でも良いってわけじゃないけど、
身内ネタを自慢げに晒して悦に入ってるのって、同じ現代日本に住まう文明人として もだえるくらい恥ずかしいんだよう!
「年収150万円はどしたのw」とか「三菱はないだろJK」とかはいいけど、
「高知コスパ悪そう」とか「東京なら」とかは東京にマインドコントロールされてるって気付いて欲しい。
確かNTTの窓口に直接逝けば料金の支払いに使えた気がする
情報古いです。
お客様窓口はすべて閉鎖されました。
今は郵送のみ受け付けてます。
テレホンカードによる通話料金のお支払いについて(NTT東日本) https://www.ntt-east.co.jp/ptd/contents/mag_card_charge.html
テレホンカードによる通話料金のお支払いについて(NTT西日本) https://www.ntt-west.co.jp/ptd/mag_card/usage.html
http://anond.hatelabo.jp/20150211020227
私は今30代。小学生中学生高校のときは、固定電話が通信手段だった。
小学生のころは「クラスの連絡網」という電話番号が印刷された紙の一覧を配られていた。台風とか忘れ物とかの時はそれで連絡が来る。もしくは電話帳で調べる。電話帳で住所と苗字でそれっぽいのを探して、適当に電話する。珍しい苗字だと間違えはないけど同じ苗字の人が多いとか人が多いともう解らん。かけ間違いを謝りながら電話をかけまくる羽目になった。ちゃんと聞いておくのが一番いい。
クラスの友達と「今度の土日、お祭りに行こう」と約束した時は、電話で連絡を取り合って、待ち合わせ場所と時間を決めて、落ち合って遊びにいった。「もしもし、わたくし○○小学校の○○といいます。○○さんおられますか?」とご家族に言う。ここできちんとした話し方をすると大体お母様やおばあちゃまが優しい。会えない時、遅刻した時はすごくたいへんだった。喧嘩になる。
小学校を卒業するときは、クラスの女の子がよくわかんないファンシーな紙に個人情報を書いてくれとか言って持ってきたりしていた。アレって一体なんなんだろう?
中学生になると、クラスに加えて部活の友達の番号を聞いた。そして連絡を取る。電話番号はきちんと書いてきちんと残していた。今はもう考えられない面倒くささだ。
高校生になったときは、ポケベルが普及し始めたころだった。「ポケベルがならなくて」とかドラマをやってたころかな?私はドラマをみないので良く知らない。ポケベルって言うのは、電話で数字の羅列をポチポチ送ると、カタカナが数文字送れる、ってやつ。「バイト イク」とかが送れる。数字暗記してた人もいたと思う。田舎住まいだったので持ってる人は少なかった。画期的な通信手段だったとおもう。
固定電話で長電話することが増えた。長電話していると、家族が怒り出す。当然だ。当時ウゼーと思ってたけど今思うとすごい迷惑だった。電話代が跳ね上がってよく怒られた。反省しています。オタクの知り合いはFAXで絵を送りあっていたようだ。
当時は友人が家によく来てて夜の十時くらいまでよく家に居た。通信手段が限られているけど、何か話したいとかそういうときは実際一緒にいるしかないってことなんだとおもう。
大学生になって一人暮らしをするにあたって「固定電話を契約するよりは携帯電話を持ったほうがいいでしょう」と親に言われ、携帯電話を持つことになった。通信代金は親もちだった。今のガラケーと違って四角くて長くて重かった。アンテナが付いていて伸ばしたり出来た。通話できないところをアンテナが立たない、と言っていた。一年二年後には大学の友人も全て携帯電話を持つようになっていた。待ち合わせが楽だったり、どこにいるの?とか聞きやすかったりでやはりすごく便利だからだ。ただ、通話料金が高くて長電話などはしないようにしていた。メールも使えるようになって便利になった。文字数の制限がかなりあって、短い文しか送れなかったけど。私は電話があまり好きでなく、メールで連絡を取るほうが好きでそっちばかりだった。今でもそうだ。着信音が当時はファミコンみたいな電子音だった。自分で打ち込んだりして作る。ほんとうです。
携帯電話には時々全然知らない人から電話やメールがきて、友達になろう!とか突然言う人がいた。私は怖いのでそんな人にあったりはしなかったけど「メル友」というのができたりすることも有ったらしい。
大学でパソコンを使うようになってから、パソコンと、パソコンの回線を、自分でバイトなどでお金を貯めて使うようになった。そのころICQ(チャットツール)と言うのが流行り始め、夜はそれでチャットをしたり、チャットルームにはいって知り合いや知らない人と会話をしたりしていた。ネットゲームは知り合いがしていたのでしていた。ICQは突如日本以外の居住の人に話しかけられることが多かった。ノルウェーのオタクの人と定期的に喋っていた。
これらインターネットは自分にとっては画期的だった。遠くの人と知り合いになれるというのは本当にすごいことだと今でも思う。小中高と、顔を知っていて電話番号を知っている人としか話して関わることしかできなかった。
言うなれば、距離が近いだけで、自分が本当にコミュニケーションをとりたい相手かどうか、解らなかった。でもたくさんの人とコミュニケーションを取れるということは、相手への選択肢が増える。マイナーな趣味が共有できたり、同じ悩みの人を探して相談したり。
また情報をインターネット上においておくこともできる。他人と時間がずれていてもコミュニケーションが取れる。また、1対1でなく、多数の人にコミュニケーションがとれる。これも画期的だと自分は思っている。今は当たり前になっているけど、これはすごく素敵なことだと思う。(面倒ごとも多いけど)
それからしばらく間が開いて、Android OSを搭載した端末を買った。携帯電話のメニューって言うのがどうも嫌いだったので。アプリを入れるようになってガジェットを使うようになって、ああ便利になったなあとしみじみ思う。初めてのスマホはまだ動くので大事にとってある。