はてなキーワード: 絶対評価とは
よくわからないなら、黙ってろ。とはいわないけど、
言葉が足りなかったですね。一つの例で国民全体の話にしてしまう、主語を大きくする知性のなさが、理解できない、ってこと。
黙ってろ、といわなくても思うのは、自分は表現するけど、気に入らない表現は許さないって気持ちが抑えられなくて書いちゃう、でもいわないって書いたからそんなことないって予防策を打ってるってことですね。素敵!
相対評価というより、絶対評価かな。比較できるほど他の国のことは知らないし。
低いっていうのは相対評価の表現です。言葉を知らないんですね。あなたの文章を理解できないのも仕方ない。
あえて言うなら、成長する兆しが見えないから、アメリカやフランスより低いんじゃない?
この国、議論が成り立たないからね。他の国でもそうなのかな?よくわからないからこの点は黙っとこう。
議論が成り立たないのは、無関係なことをいう、あなたの問題だと思うよ。自分の問題なのに、国に責任を押し付けて、自分は悪くないと思ってる。うわあ。
食べログが話題に上がっていたので、自分が食べログについて思うことを書いてみた。
食べログで評価がよかったのに、行ってみたらそうでもなかった…。これはなぜ生まれるかというと、食べログのアルゴリズムによると思う。
食べログのアルゴリズムは、その店のジャンルに通い詰めたユーザーの評価が反映されやすい。どんなに偏った味覚の持ち主でも、口コミが数百件あればそれで食通で絶対評価なのだ。
サクラを防ぐためにはいいかもしれないが、特に口コミ数の少ない店において、評価のかたよりは防げないだろう。
これは口コミを投稿した人なら感じたことがあると思うが、たとえ事実でも、クソ狭い中華屋で店員に肘内されようが、出てきた食器に卵の黄身がべったりついていようが、生焼けの肉が出てこようが、なみなみのグラスを机にたたきつけるように置かれてびちゃびちゃになろうが、悪い評価をすると検閲され、再投稿してください、となる。ここで律儀に表現をやわらかく変えても、なんだかんだ再投稿してください、となる。
ここまでされるとさすがによほどの熱意がないと、再々投稿しようという気持ちにはなれない。するとどうなるか。
最初にかいた食べログのアルゴリズムにより、普通のユーザーの意見は通りにくい。5がいくつかついていても、ユーザーの投稿数が~10ぐらいだと、0.0*評価が上がるかどうかで、結果3.0Xぐらいの評価で表示される。
ここで、クソみたいな店の評価を見てみよう。先に書いた「悪い評価が通りにくい」ルールと合わせると、クソみたいな店でも悪い評価が通らないので、サクラやヤラセと思われる評価のみ通り、3.0Xぐらいに収束する。
そう、クソみたいな店と、5の評価がいくつかある隠れた名店が並列で、「3.0X」と表示されているのだ。
食べログは、ジャンルを絞っての検索エンジンとしてはとても優秀だ。例えば22時以降入店可能で、食べたいジャンルでラーメンを入れると、すぐにリスト化して表示してくれる。
あとは評価は無視して、客の撮った写真をもとに店を探そう。店側が撮った写真はダメだ。そもそも、素材集からもってきたようなきれいな写真を載せていて、自分の店で出していない料理のこともある。
店を探したら、あとはGoogleで店名を入れて検索すると、大体トップ~数個目の検索結果に、その店の口コミが表示される。
Googleのいいところは、よほどわけのわからない口コミでない限り、反映されるところだ。評価も平等に反映される。ただし、その分ステマをされやすい。
ステマを見分けながらGoogleの口コミを見るときのコツは、点数分布だ。Googleで3.5ぐらいの店でも、1や2の評価がズラ~っと並び、3とか4が少なく、5がべらぼうに多い。しかも5の評価にはコメントが少なく、1の評価にはコメントがぎっちり書かれている。これはわかりやすいステマを行っている店だ。絶対に行ってはいけない。
おおよそのGoogleの口コミが3~5に集中しており、食べログで客が撮った写真もきれいであれば、ほぼほぼハズレはない。それでハズレたら、ぜひその体験をGoogleの口コミに記入して、次に店に行く人へコメントしてくれるとみんなハッピーだと思う。
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた
前評判からどこまで酷い作品なのかと思ったけど、最終話まで見て思ったより全然マシな作品だった。
正直、これが荒れたのはメタ的な所を先に評価して、そのあとに作品を観たから荒れてるんだろうなと感じる。
前作の流れからか深読みしてレビューしてるが多いけど、正直今作はそんなに設定とか練ってなくて、その場の思い付きで書いたような気がする。
意味のない数字に意味を見出してるみたいな、文化祭の藤原書記がいっぱいって感じ。
自分の感想としては、放映前の騒動のせいで異常に評価を落として、出来が壊滅的でないせいでネタにも出来ない作品って感じ
ネタ抜きのレビューとしてならこれより酷い作品はいっぱいある。自分が見た中だと異世界スマホとかダイナミックコードとか
あの辺はもう『酷い物をいかに楽しむか』って前提があるんだけど、けものフレンズ2に関しては「前作の評価」とかの期待値がある程度あって
それをひどく裏切る形になったせいで評価を落としてる。結局人間は絶対評価は出来ない。
けものフレンズ2ではフレンズが人目線からのケモノって書かれてたんだけど(これも意図をせずに何も考えずに作ったんだと思うけど)
正直個人的にはかなり好きで、そこを活かす作りとしてのビーストがあるのかなと思ったら、そんなことなかったのは割と残念だ。
全体的に何がコンセプトなのか全然伝わらない作りになってて、キュルルにとっての家って結局何だったんですか?みたいな終わりだし
一話のテーマの提示もインタビューとか読まなきゃ見逃すレベルのあっさり感だし。
初回から作って、なんかまとめようとして最終回が出来たみたいな、金も人も時間も足りないみたいな印象が強い。
エモいシーンの前フリみたいなのを考えてなくて、有名なシーンの継ぎはぎで作ったみたいな。
自分が見た感想は、悪くないけれどそこまで面白くもないというのが感想。皆と同じように前作と比較すると物足りないというのは正直なところ。
というより、意識的なのかなんなのか、いまのところ前作をなぞるような展開なので、絶対評価しづらい。
前作序盤は、自分が何者なのかわからないかばんちゃんが、サーバルとともに自分の正体を確かめに冒険に出て、行く先々で「人としての知恵」を見せて正体を少しずつ見せていく、というストーリー。
一方の今作は、自分が何者なのかわからないキュルルが、サーバル・カラカルとともに自分の「おうち」を探しに冒険に出て、行く先々で「人としての知恵」を見せて正体を少しずつ見せていく。
目的こそ違えど、やってることが同じなので、正直いまのところの目新しさはあまり感じないというか。
それを敢えてやってるとしたら、このあとの大変身に期待なのだけど、1期と同じことをやるつもりだったらそれみたことか、となっちゃうよなー。
期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか?
そら絶対評価で森羅万象と比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ
そう
作品を評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません
極論ですが、ティクトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画を比較することに意味があるでしょうか?
当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のものを比較しても意味なんてないのです
そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面白いことを証明します
うる星やつらという枠の中でみれば、原作には一切登場しない犬が出てくる映画は低評価
パトレイバーという枠の中でみれば、原田知世への抑えきれない劣情を抱えていない犬が出てくる映画は低評価
攻殻機動隊という枠の中でみれば、百合百合ネチョネチョラブチュッチュッを描写しない犬が出てくる映画は低評価
自分も忠犬ハチ公のようにさよならを認められないタイプの犬という自覚があるので、さよならを言うなんてメカ音痴ならぬ、さよなら音痴だと評価するに違いないから低評価
「おもしろーい、僕も実写版でやっちゃうぞー!」と思ったのだから高評価
ゲームが大好きな犬にとって、ゲームをしていたら意識を失うなんて怖すぎるから低評価
思ってたより道は遠くて震える運命に勇気が欲しく大きな声で名前を呼んで欲しいマメシバに共感するので高評価であると考えるしかない
ふーんなにこの曲? ガンダムSEEDのキャラソン? 知らないよ、ガンダムなんて見ないし。え? さっきの曲を歌ってた人の旦那さんが歌ってるの? じゃあ高評価!
https://webnewtype.com/report/article/174361/
思いました
メカ音痴なのにそんなメカがいっぱい出る章で大丈夫? と心配になる
あのねううきくん
飛ばないんだよ
兵藤まこの方が美人だもん! と一喝されるに決まってるから低評価
低評価
低評価
低評価
低評価
それでも低評価
うちの子が通っている中学校は、これまで中間試験や期末試験の順位を配布していました(他の人の順位まで分かるようなものではなく、自分自身の順位が印刷された紙です)。
しかし、今年度に入ってから、何の説明もなしに順位の配布がなくなりました。
うちの子は上位に入ることを目標にして学習に取り組んでいましたが、今回から順位が分からなくなり、学力に対して慢心と不安が交互に襲ってくるような日々です。
「これは懇談会で理由を聞かねば」と思っていたところ、こちらから持ち出すまでもなく、学校側から説明がありました。どうやら他の保護者からもたくさん問い合わせがあったようです。
を挙げましたが、私はまったく納得がいきません。
「過度な競争心」とやらがどの程度のものを想定されているのか分かりません。
(大げさな言葉で危機感を煽っているようにしか思えませんが)例えば「体調を崩すほど勉強してしまう」ようなことでしょうか?
生徒たちにとって中期的な目標となるのは高校受験です。高校受験が(少なくとも自分自身との)競争である以上は、競争心やむなし、じゃあないでしょうか。
(そもそも、そこまで勉強する生徒なんていませんし、それを止めない親なら、とっくに勉強させ過ぎてるでしょうよ)
幸い(傍から見る限り)そのような子はいません。この点は先生方の日頃の指導の賜物だと思っています。
(もしいるなら、そっちを先にどうにかしましょうって話だよ)
はてぶ見て気がついたんだけど
とか
とか思ってない?
いやね気がついたんだけどさ、
絶対評価(左右最大値100とする)で
中立の0 の人(以下C)がいたとするじゃん?
|—————+—————|
B C N
Bにとってみれば、自分が中心なので ブサヨ力100の人に比べれば自分は中立だわ
それに引き換え C は ネトウヨすぎる(相対評価で 90ほどウヨ側にいる)
|—————+—————|
B C N
⬆︎ Bにとっての中立は ここらへん、ブサヨ力 80くらいの人
それに引き換え Cはマジブサヨ(相対評価で90ほど ブサヨ側にいる)
|—————+—————|
B C N
⬆︎ Nにとっての中立は ここらへん、ネトウヨ力 80くらいの人
自分の敵だと思ってない?
左右だけでなく、ブクマで人気の男叩き女叩きもみんなそう
中立層の事、敵だと思っていない?
無駄に敵つくっても仕方ないんだぞ?
「どっちもどっち論(以下DD論)やめろ」を連呼する人間を個人的に最近良く見かけたのだが、
これ連呼する奴こそ反論封殺しようとしていて議論の害でしかないと思う。
奴らの言い分としては「どっちもどっち論は劣勢側が議論を曖昧にしようとしている卑怯な逃げの手段だ」とか
「どんな理由があれ最終的に悪いのは加害者側だ」とかそういうのなんだけどさ、
冷静に考えてほしいんだけど世の中10:0で片方だけが悪いことの方が稀でしょ。
その子供のいじめだって、いじめっ子は生まれた時から純粋悪だったかといったらそうじゃないでしょ。
家庭での愛情や教育が不十分だったり、教師の指導がおかしかったり、実は別の場所では虐げられる側でその腹いせだったり…
俺はそういう背景まで含めて話がしたいの。悪いことしたやつ死刑にして終わりにしたくないの。
別に「5:5だ」なんて言ってねえ。悪いことが悪いことであることを否定するつもりは無い。
敢えて言うなら「10:0じゃなくて10:2とか10:4じゃね?」と言いたいだけ。相対じゃなく絶対評価。
こういうこと言うやつにも二種類いて、「犯罪者の気持ちなんて知りたくもない」な潔癖症タイプと
「いいから俺様に気持ちよく罪人を叩かせろ」の見下したいだけなタイプがいるわけだ。
前者はただの思考停止だ。悪意に触れることで自分が悪意に感染するのを恐れるというのは
一見賢い考えかもしれないが、その先にあるのは互いに無関心な世界だし、
それでは悪意に対して抗体を持てないから、自分が急に悪意に染まってしまう可能性を高める。
後者はそもそも考える頭がない。彼らは「こっちが悪い」という結果にしか興味がない。
救いがない。
そして厄介なことにネットにはこいつらが一番多い。
長所がなんにもありません。真面目に考えてみたけど短所しかない。情けなさすぎて早速死にたくなってきました。
思い返せば私は子供の頃から他の人に比べて突出したものとか、特別な才能やセンスとか、そういうものがなんにもない子だったからせめていかなる時も真面目に誠実に取り組むこと、一生懸命努力する事を大切にしてきました。
でも、それって誰にでも出来ることなんですよね。努力なんてみんなが出来てあたりまえのことじゃないですか。最近その事に気付いてしまって、というかこんな簡単なことに今まで気づけなかったという方が正しいですよね、本当に今更になって自分が馬鹿だったなって思うんです。努力家で真面目で偉いねえって言われることを、褒められてると勘違いして満足してたけど、それってほかに私にすごいところがないから頑張ってて偉いって無理やり肯定してくれてただけだったかもしれないのに。
その代わり大学生活の中で頑張ったことといえば資格取得、これは本当に努力したって自信持って言えるぐらい勉強頑張りました。もちろんひとつといわずいろいろ挑戦しました。漢検、英検、TOEIC、日商簿記、FE、AP…正直、これだけ頑張ったんだから絶対評価して貰えるって思ってました。甘えてました。けど、それだって他人と比べて恥ずかしくない?って考えたら微妙だなって気付いてしまいました。別にすごくも何ともない、普通のことを必死に私頑張りました!ってアピールしてるだけなんじゃないかって思うとわざわざ書けるほど偉いことじゃないかも知れない…ってなるんです。
だいいち、本当はわかってるんですよ、結局人間としての価値で負けている私みたいな奴はきっと資格頑張ろうが何をどうしようがダメなんですよね。たぶん私は資格を取ることでみんなと同じレベルに立ててる、周りと比べて劣ってないって思い込みたかっただけなんだと思います。アホですよね。
というか就活っていざ始まってみるとこんなに自分が嫌いになるんですね。初めて知りました。
このままいくときっと親の期待にも応えられないし、それ以前に奨学金も返さないといけないから卒業までに就職先みつけないと借金地獄で絶望しかない状態になるのは予想できてるんですけど、本当どうなるんでしょうかね。就活失敗したら人生終わるって親や周りからずっと言われてて、絶対にそうならないようにしなきゃいけないというのに既にこのざまですからね。いい加減自分がゴミみたいな人間過ぎて何もかも嫌になってきました。クズですよね。本当死んだほうがいいかもしれない。
周りからはこれから自信持っていかないとだめだよって指摘されてしまいましたけど、でも仕方ないじゃないですか。私には本当に長所がなにもないって思い知ったところなのにこれ以上何をどう自信を持てと?って話ですから。