はてなキーワード: 時季とは
今日遭っちゃったのよ、なんと渡されたテストケースの手順がまるっと白紙!
ゾゾーッ!
その前からね、渡されたテストケースの手順が歯抜けだったり、上から下までそのまま実行すると辻褄が合わなかったり、確認観点の部分に何やら文章が書いてあるんだけど、ちゃんと読み下してみてもいまいち何を確認したらいいか見えてこない怪文だったりで、なんだかここのテストケース怪文書寄りだなぁ、ちょっとヤバいなぁ、なんて思っていたりしたんですけどね。
…それもね、あとから聞いた話、いま別の案件に追われている有識者が、わざわざ工数を使ってね、ちゃあんとテストケース見直しやった後だっていうんですから、こりゃもうただの怪奇現象じゃない。
あたしゃもうおっそろしくって、定時後だったのをいいことに、エスカレーションした後はそそくさ荷物をまとめてとりあえず退勤してきたんだけどね、
皆さんもね、危ないと言われてるような場所には気をつけて、よくよく近づかないことですよ。
昨年はなんかゴールデンウィークぐらいに付け初めて使ってたように記憶してるんだけど
もう帰ってきて室内の温度が30℃超えてるとか!
もうガッデムだわ。
哀しい川を超えると書いて読む哀川超もこの暑さに耐えられないと思う。
おかげで涼しくなって快適よ。
ただ一つ苦情を言うとすれば、
つ買ってるエアコンのスイッチオンのタイマーが最大で12時間後しかできないってこと。
夜に帰ってきて涼しい!ってなりたいのに、
その間ロスってる感じも否めないわ。
まあ快適さを優先!そっちを取るけど。
うふふ。
鮭焼いたので鮭モーニングよ。
そんなにいいのじゃなくていいんだけど、
ちゃんと魚が焼けるヤツ!
この時季の白菜は葉っぱが特に外側固くてあんまり美味しくないのよね。
外側の葉をスライスして使うのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
父方の祖母が亡くなって数年経つのだけれども、未だに亡くなる前夜のことを忘れられなくて軽めに死にたくなったりするのでとりあえず書いてみようと思う。
一人暮らしで、痛いのずっと我慢して、病院に行った時にはもう手遅れだったんだよ、癌だった。みんなに心配かけるからってずっと痛いの我慢して、結構怒っちまったんだ。なんで言わないんだよって、でもまあ分かるんだよね。そんで困ったみたいな顔でニコニコしてる、わたしのおばあちゃんはそういう人でした。
そこから結構頑張ってくれて、もしかしたらもう癌なんて嘘みたいになくなってて、わたしが風邪引いて熱出して一週間くらい寝込んだ時にうどん作りに来てくれて部屋まで運んでくれたりなんかして、この先あと五年くらい穏やかにいつも通りに生きてくれるんじゃないかなって思ってたんだけどそうはいかなかったね。
煮てくれたうどん食べてわたしが復活したのと入れ替わるくらいのタイミングで体が動かなくなっていった。
おばあちゃんは大抵一階のリビングにいつもいたのね。自室は二階にあって、足腰鍛えなきゃって言いながらいつも自分で登っていってたんだけど、それができなくなって、階段に座って一段よじ登って休んでまたよじ登ってを繰り返さないと上の階に上がれなくなってた。
おばあちゃんちの一階を身内が自営業の店舗として使ってるもんで昼間は常に誰かしら家にいたことと、別の身内に医療従事者がいたおかげで、在宅で最期まで生活していくためのサポート体制が幸いにも整ってたの。それで介護用のベッドを二階の部屋に置いて、みんなで昼夜交代ばんこでお世話しながら亡くなるまでの二ヶ月くらいずっとそこで生活するようになった。
ベッド導入してからはほとんどそこから動けなくて、もうだいぶ食べれる量は少なかったんだけどそれからさらに少なくなり、起きてる時間が短くなり、大好きだった肉も飲み込めなくて、食べられたと思ったらお腹が張っちゃって苦しんで(大腸ガンだった)、時季には早いスイカをちょっとなめて美味しいねってニコニコして、そのうち一番美味しいのが冷たくひやしたお水で、ってなって、亡くなる一週間前くらいからは一人じゃ立ち上がれなくなるくらい衰弱しちゃったの。
それをみているのがとても辛かった。最期まで家に居てくれて、ずっと一緒にいることができたのはすごく嬉しいことだったけど、大好きな人がどんどん弱っていって否応無く死に向かってる姿を見続けるのがとても辛かった。夜になると誰か一人家族がついてるようになんとなくしてて、そんで夜になるとなんかさ、色々考えちゃったりするじゃない。わたしはこの人がわたしにしてくれたことを何一つ返せないまま、逝かせてしまうのだなとか、ずっと死なないで生きててくれてると思ってたなとか、考えたってどうしようもないんだけどそんなことばっかり考えてた。
それで、亡くなる前日の夜、わたしが夜のお当番の日だったから、おばあちゃんち泊まって部屋にずっと一緒に居たんだけど、なんかもうすごい苦しそうだったのよ。そんなに苦しそうにしてることがそれまでなかったってくらい。呼吸するときの音がすごくて、たぶん痰が喉に絡まっちゃってそれで音が立ってたんだと思うんだけど、風の強い日の外みたいな音がするの。で、まぶたを閉じるための筋肉が弱くなっちゃったのか、その辺分からないんだけど、半目みたいな状態になってて、口もポカンとあいていて、なんか、こんなこと思いたくないって思いながら、今まで大好きでずっと一緒にいた人が、突然知らない生き物になってしまったような気がしてしまって、そうしたらもう怖くて怖くてたまらなくなった。
そんで、わたしはバカだったから、家族の誰かに助けを求めるとか、そういうことを考えつかなくて、わたしが当番なんだからわたしがこの夜を乗り切らなきゃいけない、朝になったら父がこっちに来てくれる、それまで我慢しなきゃいけないって思ったんだよ。我慢しなきゃいけないって思っちまったんだよなあ。我慢だよ我慢。そんなこと思いたくなかったっていうか、そういうことを大好きな人に対して思ってしまう自分を発見してしまって吐きそうになった。
辛いのはお前じゃなくてばあちゃんだろって。思うように頑張ったんだけども、どうしても恐怖が拭えなくて、そのうちおばあちゃんの顔も見られなくなっちゃって、同じ部屋にいるだけで震えが止まらなくなってしまって、逃げちゃったんだよな。部屋から逃げて、階段のフチにすわって、現実逃避みたいに友達にライン爆撃して、朝まで震えてた。
部屋から呼吸してる音は聞こえてくるから、ああまだ生きてる大丈夫だ、って思って、確認しに部屋に行きたいんだけど、おばあちゃんの顔を見るのがどうしてもどうしてもできなかった。部屋に向かおうとすると足が震えて呼吸が乱れんの。何があんなに怖かったのか分からないのだけど、今これを打ちながら、思い出してちょっと震えている。死んでいく人の姿を見るのが初めてだったから、それで怖かったのかもしれないなと、今は思うようにしている。
呼吸が苦しくて、でも頼りの孫は自分をほっぽって部屋の外に行ってしまって、そうして自分が死に向かっていて、こんなのは想像でしかなくてもしかしたら意識なんかなかったのかもしれないけども、あの六時間くらいの間のことを思い返すと、今も眠れなくなる。
父が帰ってきて、おばあちゃんの部屋に入るなり、『(医療従事者の親戚)に電話しろ!!痰が詰まって溢れてる!!』って怒鳴って、そのときのもうなんか、自業自得っつーか、わたしがやってしまったことなんだけど、絶望感。それと父がちゃんと状況を回すことのできる人間として機能していて自分の役目がなくなったことに対する安心感。それがものすごかった。
結局そのあと母とその医療系の親戚が一時間くらいで来てくれて、わたしは申し訳なさとか情けなさとか、おばあちゃんは勿論なんだけどそれと同等くらいの父に合わす顔のなさとか、色々ないまぜになって、ずっと一階のリビングで項垂れてた。わたし以外の三人がずっとお世話してて、それで、9時ごろになって、お母さんがオムツ替えようとしたときに、おばあちゃんは亡くなった。
亡くなったこと自体はわたしのせいじゃないしそもそも意識はなくなってたはずだよ、人が死ぬってこういうことだからあんまり気にしないで、って医療系の親戚が慰めてくれたんだけど、なんかもうその夜のことが未だにフッと蘇って、どうしようもなくなるときがあるんだよ。
わたし、おばあちゃんとサヨナラするときには、ちゃんとありがとうって伝えて、大好きだ、またいつか会おうねって伝えようってずっと思ってたけど、そんなこと言えなかった。二階で母親が『おばあちゃん様子がヘン!!』って叫んだとき、すっ飛んでって、「ごめんなさい!」って叫ぶことしかできなかったんだよ。最期に謝罪なんて聞きたくなかったろうな。どうしよう、自分のせいでおばあちゃんが死んでしまう、それしか頭の中になかった。
こんなはずじゃなかったんだよ。そんで、もしかしたら、入院してたなら、こんなことにならなかったんじゃないか、とか最低なことも思ってしまう。痰の吸引ってされる方はすごく辛いって聞くけど、少なくとも自分がずっと可愛がってきた孫が、自分が喉に痰をつまらせてるのを見捨ててどっか行っちまうなんてこと体験させなくて済んだんじゃねえかな(そりゃそうだ)とか思っちゃうのよ。
そういうわけで、昨日の夜もハッと思い出して眠れなくなったので、文章に起こして懺悔にしてみようと思った。もうすぐ三回忌なんだ。ホント合わせる顔がねえ。でもおばあちゃんは、バカだね〜そんなわけないじゃん〜、ってケラケラ笑ってくれるような人だった。分かんないけどね、もしかしたらメッチャ恨まれてるかもしれない。そう思う方が楽なんだな。でもあの人はそういう人じゃなかった。どこまでも自分本位だけれど、ちゃんと会って謝れる機会がもうないってとてもしんどい。わたしはおそらく一生死ぬまで、この夜の記憶を引きずって生きていくんだと思う。自分との折り合いがつかない。そしてもうこれを家族の誰に言うこともできない。おばあちゃんの死に対して、みんながみんな思うところがあるわけだから。自分でどうにかしないといけないんだよなあ。
12/23にマクドナルドひめゆり通り店で計算ドリルをしてた若者に伝えたい。
読んでくれるといいんだけどなー。春休み前までに書こうと思ってた。
結論を先に言っておくと、「計算ドリルやってる場合じゃねぇ!!もっと先に進めて、そんで大学進学を目指せ!沖縄の将来は君にかかっている!!」
ってことを言いたかった。
10年ぶり??くらいに沖縄行ったんだけどね。
飲み屋がよかった。。地元の人たちが「一緒に飲もうよ~」なんて手招きしてくるのね。
帰ってきてからも泡盛にハマってしまった(笑)。いまの時季お湯割りがいいねぇ。。
正直僕は南国とかリゾートとかあんまり興味なくて、青い海ウエーイみたいのには無縁なんだけど、
だからこそなのか気になったのだけど、、、沖縄の新聞めちゃくちゃ偏ってるね(笑)。驚いた。
ひょっと旅で行った他所の人(僕ね)が感じることだから間違いないかなと。地元のひとはあれが普通になってるのかもしれんけど。
某掲示板もよく見るんだけど、沖縄のマスコミ叩きがもはや沖縄叩きになってないか?
あれは一体誰がやってるんだ??暖かい沖縄にいて、妙な違和感を感じたわ。
そして、いろいろ見て思ったんだけど沖縄はたぶん仕事探すの大変だろーなーと感じた。
もしも日々の生活にいっぱいいっぱいになったら、バランスのとれたモノの考え方はできないと思うのね。
今回の旅でがんばってる業界も見れたけどね。
あと、やちむん通り?はすげー賑わってたな。焼き物職人で食ってこうってのはなかなかにステキだ。
あまり仕事の数はなさそうだね。。(そもそもフリーペーパーにはそんなにいい仕事載ってないかもだけど。)
今回見たので多く目についたのは、オンラインゲームやらブログの監視。
ゲームやブログで暴言吐いてるやつがいねーか監視する仕事だねきっと。
最低賃金が安い地域に拠点を置いて、安く済ませようってことだろうね。
仕事少ない地域に雇用が生まれるのはいいことだけど、将来より高い給与は望めないよねきっと。
安く済ませようってのは経営判断としては当然だよね。
でもこれって結果的には、沖縄はいいように使われてないか?東京で雇うより安価な労働力として。
その一方で、スーパーやコンビニの物価なんかは東京と変わらないのな。離島ってのもあるかもだけど。
安い賃金に、都会と変わらない物価、、となれば生活は厳しくなるよな。。
昔来た時にはたぶんなかった、外国人観光客向け高級ブランド物屋が死ぬほど入ったハコモノなんかができてたけど、
アレも沖縄の雇用の創出にはそこまで貢献してねーだろーなー。店員さん中国人だったしな。
でも、経営する側は地域の利益より会社の利益を優先するからこれも当然だよね。自分たちでなんとかするしかない。
人気の就職先は、公務員、電力、銀行、、あとはホテル産業も強いみたいだね。
他の人たちはどうしているのだろう??
自分が神の手で「来週から沖縄移住!!」ってなったら何しようって考えたけど、いまの給与を維持するのは多分無理だ。
僕の給料が高いんだぞって意味じゃなくて、たぶん、仕事がない。さくっと行って見つけられる気がしない。
そのくらい厳しいってことね。先輩や友達も仕事を探すのに苦労してたりしないか?どうだろう。
自分が政治家だったらどう雇用を創出しよう??なんて考えてみたけど、これはなかなかに難題だと思うわ。
国が見捨ててるとかじゃなくて、そのくらい難しいんだと思うわ。たぶん。
IT企業の誘致ってのもあるそうだが、補助金なくなるあたりで沖縄からは撤退するんだってね。笑
ここでもいいように使われてるよなー。。
そもそも沖縄にIT人材がいねーーんだよ!!てのが経営者に言わせるとそうらしいんだけど。
特定の種類の人材がいない、(から)企業がこない、(その結果)産業が少なくなるって流れだよね。
だから働く意思あっても、、失業者増、賃金ダウンにつながるのかと。
この状況を抜け出すには、高い教育を受けるのがイイんだ。
親御さんや先生、周りの大人で「そうだぞ」って言ってくれる人がいるといいのだけど。
ヒルビリーエレジーって本を読んでみてくれ。アマゾンで中古で売ってると思うたぶん。
都会の金持ちにいいように使われるようになってはイカン。君自身の市場価値を高めるんだ。
それで表題に戻るんだけど、計算ドリルしてる場合じゃねぇ!!早く終わらせて、次の課題に君はどんどん進んでいくべきだ!
「将来はー、センパイの店手伝って、、ヨメはオンゲの監視のパートさー。」
では経済的余裕は生まれん可能性が高い。都会の金持ちの思惑に乗ってはイカン。
そして可能なら、沖縄から出て進学して、しばらく県外で働くのもいいかもしれん。
仕事のレベルを上げて独立して沖縄で働いたらいい。沖縄の外の空気を吸うんだ。キッタネーけど!
経済的に余裕がないことには、他のことを考える余裕はなくなると思うわ。基地問題とかな!
ワケのワカランIT業者に補助金出すくらいなら、彼のような勉強する意思のある若者が「県外」の大学で高い教育を受けられるようサポートしてあげてほしい。
沖縄と東京の間に溝、わだかまりがあるような事態はヨロシクナイ。沖縄を日本から分断させようとする意志がある者がいるようだ。
経済的に余裕がなく他のことを考える余裕がない人たちに、一方的な論調のマスコミの力が働けば、ものの考え方は一方向になる恐れがある。
屋外型のモールで、
もどってきてぇー!!!びぇえぇー!!!
と、寒空の下、繰り返し泣き叫ぶ子供がいた。
その後、別の店舗に買い物を済ませて
出口へ近づくと、同じ泣き声が聞こえてきた。
およそ、20分は経っていた。
一定間隔で繰り返す
もどってきてぇー!!!びぇえぇー!!!
周りに居る大人は、さっきとは違う人たちだ。
近づいて、
ここの施設の人を呼んだ方がいいのでは?
と、周囲の人に伝えてみたら
今、呼びに行った所だとのこと
ようやく施設の人が来て
たぶん、近くで親御さん
見てるんだと思うんですよねぇ…
と…まさか、よくある話なんですか…
とは聞きそびれたが。
暖かいところへ移動させようとすると
嫌がって泣き叫ぶ
お母さんも、
人だかりだと出てこれないんだろうなと
とりあえず探しに周囲を歩いてみるが
その子を見ると
とりあえず帰ることにした。
お母さんですか?
と聞かれてしまいそうだったのだ…
駐車場へ向かうと
向こうから一人で歩いてきた。
フードコートに入って行くと
そこには、無表情な母親と幼い兄妹がいた。
もしその母親が、
泣き叫ぶ子供のお母さんだったとしても
責めないであげてほしいなぁと思った。
その母親の顔を見ていると
生活疲れが見て取れた
数十分、寒空の下で泣き叫んでいる子供を
お母さんの叫びなのかもしれない
誰にも気づかれず、
気づかれたとて、責められる
カランコロンカラン~
いらっしゃいませ。
入り口入ってすぐ右側奥の席。
お店全体が見渡せて面白くて、
誰も座ってなかったらいつもここに座るの。
私はそう注文すると
そんなのありません、とまるで愛想の無いRPGの村の入り口に立っている、
私は再び、
カクテルを作り始めた。
出てきたカクテルは
それはもう珍しいぐらい月に二回ある満月が青いのか赤いのか分からないくらい綺麗な色のカクテルだった。
そしてすっと一緒に出てきた海苔巻きを一緒に食べる。
おしゃれね。
とてもスマート。
味の決め手は昆布出汁や!って言うのがもっぱら彼の口癖だった。
その日は年に一度の海苔巻きが食べれるとあって
私には似合わない。
静かな雰囲気が好きなのよ。
そう言い残すかのように海苔巻きをバッグにしまって店を去った。
でもそんな満月の日があってもいいわよね。
帰ってハンバーグでも食べよう。
いつのまにやら
パン祭りが始まってるみたいで、
これは楽勝よ!
とか言ってみたりして。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
空き箱になったチップスターの筒を海苔巻き入れにするのが流行よ!
そして、
やっぱりこのシーズンは
見ているだけで楽しい!
で予約して買っちゃおうかなと思うんだけど、
通常の海苔巻きの価格より恵方巻きとなると何倍にも値が跳ね上がるじゃない。
冷静に情熱的に考えたら、
いつも売ってる海鮮巻きとかサーモン巻きとかサラダ巻きとかでも
クオリティーはそこそこ変わらないのよね。
というか一緒よ!
そう思いながら、
夜買った海苔巻きを
世の中恵方巻きにこだわりすぎよ。
うふふ。
たまに食べたくなるのよね。
ちょっと塩気が効いて胡麻の風味がいいと嬉しいわ。
美味しいお茶っ葉を頂いたのでそれ頂きました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
足掛け5年以上好きなアニメシリーズの舞台となった街で、大洗規模とは言わないまでも、アニメツーリズムの成功例として数えていい聖地だ。
作中の景色や店が実在のものに忠実なこともあり、街の至るところに作品ゆかりの趣向が凝らされていると言う。
もともと巡礼に興味があった訳ではないが、古い友人(僕の後追いでその作品にハマった)からの熱いプッシュを受け、秋のオタク小旅行敢行と相成った。
シリーズを一から復習してやはりすばらしい作品だという思いも新たにし、いざ準備万端。時季外れの台風の影響は危ぶまれたものの、期待胸いっぱいに飛行機に乗り込んだ。
オタクというのは、秋葉原だろうが地方都市だろうが、一目でそれとわかるのはなぜなのだろう…。明らかに同じ目的を持った観光客たちとすれ違いながら、まず小雨の降る街を散策。カットの数々が蘇ってくるような景色を目にして最初に感じたのは、思っていたほどの感動はない、ということだった。
確かに、好きな作品の美術の中に飛び込んだような錯覚には、ある種の感慨がある。だが、僕はどうしても「(キャラ名)たちはここを歩いたんだ!」と興奮する隣の友人と同じテンションにはなれなかった。
そういえば僕は、アニメやマンガの二次元的世界と現実をリンクさせて考えるのがあまり得意ではない。コスプレには興味を持てないし、ポケモンGOが流行った時も、自分がスマホ越しに見ている景色にポケモンが現れるという虚実の交じり方がしっくりこなかった。ポケモンは、ゲームボーイやDSの世界にしか現れなくていいと思ったのだ。
だから、聖地に行ってみて僕が覚えた感動というのは「監督とスタッフはここからあの作品、あの場面、あのセリフを着想したのだ」というものに過ぎず、登場人物たちの暮らしの疑似追体験をしている気分にひたるのは難しかった。
街はきれいだった。雨のせいで写真撮影はままならず、予定されていた屋外イベントも中止になってしまったが、好きな作品についてあれこれ話しながら街を歩くのは単純に楽しかった。
また、至るところにアニメのグッズやキャラが使われていたのは聞いていた通りだったが、地元の人たちがとりわけ僕らに親切な訳ではないのも逆におもしろかった。「美少女がたくさん出てくるアニメを見て、そこに出てきた地方の街にわざわざ旅行する」オタクは、地方に住む一般的中高年の人々にとって理解しがたい存在なのだろう。それでもなお、観光客としてフラットに受け入れてくれていることはありがたい。謝意は消費で示したつもりだ。
ただ、今回の聖地巡礼に普通の旅行+αの良さがあったかというと、必ずしもそうではなかった。よくよく考えると、僕が旅行でおもしろさを感じるのはいつも「そこに行くまで知らなかったもの」との出会いだった。一方、聖地巡礼はアニメで既に見たことのある場所への再訪になる。言わば、予定調和の旅だ。前述したような二次元的世界を現実に透かして見られる人は、キャラへの思い入れなんかでそこに感動が上乗せできるのかもしれない。
作品を見直している間、ここに行ったりこれを見たりしたら泣いてしまうんじゃないかと思っていたのだが、そこまで感極まることもなかった。身もふたもないが、結局アニメを見ている時の方が感動は大きかったのだ。この発見は、我ながら結構おもしろいと思う。
作品内でキーモチーフとなる飲食店があるのだが、モデルとなった店舗には長蛇の列(全員オタク)ができていた。漏れなく僕ら(オタク)も並んだ。この日、店では作品とのコラボメニューに注文を限定していた。店側のサービス精神や作品への寄り添い方は尊敬に値するものだし、キャパ以上のオタクを捌く現実的な対策として、メニューを一品に絞るのは仕方がないことだ。
しかし正直なところ、旅先でアニメのコラボカフェメニューのような食事をしたい訳ではなかった。そこに行くまで食べたことのなかったご当地グルメ、との出会いが欲しかった。
友人と別れた後、聖地から少し離れた街に足を伸ばしてしばし散策した。その街の老舗飲食店で、地味だが底力のある旨いあれこれにありついた時、なんだかほっとした。僕にとっての旅行の醍醐味は結局こっちなんだ、と思った。
聖地スポットでいくつか回れなかった所があり、友人はまた来ようと誘ってくれた。しかし、僕はもう聖地巡礼はしないと思う。あの街にまた行きたいと思うことはあるだろうが、それも近い未来のことではない気がしている。
100%楽しめた旅行ではなかったし、これを読んで作品信者の風上にもおけん奴と言われるかもしれない。それでも、行ってみてよかった。
雨ね、
まったく。
足元が悪いからっていつもとは行かない歩道橋を歩いて行ったの。
足も濡れ無くないしね。
角の部分道幅全体に水たまりになってたの。
ありえないわ!
もう、ここまできて引き返すのも負けた感じがするので
飛び越えようとしたけど、
とてもじゃないけど、
飛び越えられる距離じゃなかったわ。
でも、せいぜい浅い水たまりかと思って、
仕方なく行ったら、
もうくるぶしまでの深さよ!
もう朝から最悪ね。
結局ずぶ濡れになって負けたのは私、
すれ違いざまにサラリーマンの人いたけど、
この先半端ない水たまりあるわよって教えてあげればよかったわ。
すっかり忘れてた!
にんともかんとも。
うふふ。
お味噌汁とかも美味しいわ。
家にも鮭焼き機欲しいわ!
パックでたくさん煮出して使って作れるからこの時季は重宝するわ。
果物高いのよね~まったく。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
ワインのお供にたまに買ったりするの。
よく見たら
切れてないタイプのヤツを切るのは手間だし
うーん、
ふたを開けたら丸いチーズだったので、
チーズ転がし追っかけ祭に出しちゃおうかなと思ったけど、
あれってどこでやってるのかしらね?
ま、チーズが切れてなくて
私が切れたって話ね。
切れてないですけど。
あの場面を思い出したわ。
長州(サンドイッチマン伊達)「切れてないわ、試合やってたんだろ試合、白熱した試合だっただろ!」
長州(サンドイッチマン伊達)「試合で真剣に戦ってたんだよ、しつけーなバカか!」
アナ(サンドイッチマン富澤)「あのちょっと何言ってるかよく分かんないんですけど」
長州(サンドイッチマン伊達)「なんだおまえは、しまいにはキレるぞ!」
朝は、よくコーヒーとか飲むわ。
まだまだホッツの方が多いけど、
アイツにもしたいなとか思ったりもするわね。
まあ、そこそこ保存が利くので、
果物不足の時は何かと助かるわ。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
「なんだよ!一緒に苺なんか買いに行けるか!」
「なによ!小川君のバカ!そんなにさらさら行かないでよ!!!」
今の時季、スーパーのイチゴコーナーの強烈に強まった苺の香りは良い香りよね。
あれって人工的に付けた香りなのかしらってくらい、
いいにおいなんだけど、
とても甘いわよね。
甘ーいでお馴染みの井戸田さんばりに。
なんか、ついつい苺買っちゃったわ。
イチゴって言っても
こないだ1盛りで98円とかだったので
これは買いだと思って
即買ったわ!!!
家に着いたらビックリ!
なんとそれプチトマトでした。
しかも、食べるまで気が付かなかったという、
フルーツサンドもイチゴが可愛く挟んであってとても美味しそうだわ。
この時季嬉しい、
ちょっとつぶして入れるとピンク色に水が染まってまた可愛いわよ。
味もほのかにイチゴ味。
試してみてね!
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
労働を終え、1Kの風呂無しおんぼろアパートに帰ってきた。これまたおんぼろなファンヒーターのスイッチを入れ、スーツを脱ぎながらTVをつけると、嫌味な上司をギャフンと言わせてやったという内容の再現ドラマが流れていた。 「最近こういう下世話な番組多いなあ…」独りごちると、炬燵にあたっていた母が一言「ベッキーちゃん大変よね」 急に話題を振られて呆気に取られている俺を尻目に、風呂からあがってきた父と連れ立って夜の街へと繰り出していった。 「もしもし叔母さん?とうとう僕にも弟か妹ができるかもしれません」とだけ留守電に吹き込んで、銭湯を後にした。夜風が身にしみる。この時季の銭湯通いはしんどいけど、心は温かった。
かつて、私が勤めてたところ、
もう、その会社潰れちゃったけど
フリーペーパーも発行しようってなったの。
そのこと、今朝にフリーペーパーもらって思い出したんだけど、
やっぱり、どこもネタに困ってるらしくって
あれって、正直美味しいとか美味しくないとかじゃなく
それ、本当に多くの数を配ってるの?って疑われて、
印刷所に、発行部数証明書みたいな書類も作って出してもらったのよ、
そんな、書類ほんと初めて見たわ。
その会社、どんだけ信じられてなかったのよ!って思ったわ。
まあ、潰れちゃったんだけどね、その会社。
なんか最近甘い物づいちゃって、
こういうの好きだわ。
秋から冬にかけては、
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
ヒトはなぜ毛が薄いのか? それは、ヒトはなぜ汗をかくのかと答えは同じで、つまり、暑さに適応するためだ。
ヒトは、恒温動物で、気温の変化に脆弱だ。どうやって寒くても暑くても生きていけるようにするかが課題だ。
ヒトは、住環境や道具を用いることで、寒さに対応した。例えば火を焚けば暖がとれる。ところが、暑さに対しては道具で対応しきれない。そこで、ヒトは、汗をかいて蒸散させ、気化熱によって体温を下げるようになった。そうすると、体毛が多いと汗の蒸発に不利だから、体毛が薄いほうがよいわけだ。
それでも、頭部などには体毛があるのはなぜか? それは、肉体の中枢を寒さから保護するためだろう。ヒトは、血液などの体液を循環させているから、末梢で発汗して熱を逃がせば中枢も冷えるようにできている。反対に寒い時には中枢が冷えると致命的だから、体毛が多い傾向があるのである。
冬になると手足が冷え性になる人が少なくないが、寒いと体温を逃がさないようにする必要があるから、末梢の体温を上げないようにして体温を維持しているのである。無論、血行も少なくなる。
それでは、運動をすると発汗するのに毛深くなる傾向があるのがなぜか、疑問に思う人もいるかもしれない。しかし、運動をすることができるということは気温が高くはないからだ。暑いと、寝ているだけでも汗を大量にかく。暑いなかで運動をするとむしろ死んでしまうことすらある。運動量が多いということは、気温が高くはなく、また、外出しているということとも相関関係がある。
男のほうが毛深く、女のほうが薄い傾向があるのも、寒さ対策の必要性の高低によるものだろう。群れの生存確率を高めるためには、男女で分業し、男にコストを集中し、女が出産授乳をする。そのため、男のほうが寒い中でも外出するし活動的だ。反対に、女は出産授乳のために栄養分を蓄える必要があり、例えば体脂肪を増やす必要がある。
男も、年齢が上がってくると肥りやすいかもしれないが(いわゆる「中年太り」だ)、それも運動量の低下と関係があるのだろう。多量の運動を担うのは若い男であって、出産期以降の女だけではなく、ある程度歳をとった男も肉体機能的に衰えて多量の運動をする余力が減っていく。それでも、だからこそ、肉体がピンピンしていて普段からたくさん運動をしている老人男性には痩せている人もよくみられる。
冬には脂質やカロリーを摂りたくなる傾向があるように思われるが、それも寒さ対策のためだ。反対に夏には、サッパリしたものが欲しくなる。暑いと多く消費するのは水分とミネラルで、反対にカロリー消費は減る。
食事や衣服や暖房がなければ、ヒトは冬を越せない。木造住宅に住んでいて貧困で暖房もかけられなければ、凍死しかねない。
日本では昔から木造住宅が多い。「日本の夏は世界一苛酷だ」と言う人もいるくらいに、日本の夏は厳しい。とりわけ太平洋側は、モンスーン(季節風)で湿度も高くて苛酷だ。湿度が高いと汗が蒸散しにくい。木造なら風通しがよく、気温も湿度も高い夏には有利だ。
ところが、木造住宅では、冬は寒い。だから、厚着をして布団にくるまって、たくさん食べて、そして、火を焚いて暖を取るのである。
木造住宅で火を焚くということは、火事が起こりやすいのは必然だ。しかも、太平洋側の冬はモンスーンで乾燥する。江戸なんて、人口密度が高いのに木造住宅だらけだったから、街が辺り一帯丸焦げになるような大火が何度も起こっている。江戸時代なんて、エアコンどころか電気ストーブも電気コタツもあるわけがないし、電気炊飯器も電気ポットも、無論、ない。
この時季はいまでも木造住宅で灯油ストーブで過ごしている家が少なくない。近現代でも、冬の火事は多い。火の取扱にはくれぐれも気をつけたい。そういえば、阪神淡路大震災は1月で、東日本大震災は3月だった。冬の震災は、乾燥地域では大火事になりやすいし、雪国では家屋倒壊してライフラインも断たれて深刻なことになるのではないか。
ねぇねぇ!
「おぅおぅ、兄ちゃん、なんだ?初増田か?」的な
粋な声掛け、みたいなトラバがついてて、
おぉ! って思ったんだけどさ。
そんでね、そんでね、「初増田」ってなんかいいなと思ったのさ。
そういうやつで、他にもおもしろいのって、なんかある?
この機会にそういうの覚えてさ、知ったかぶって使いたいのよ!!
わたしも粋増田の仲間入り、したいじゃん?
んで、ひとにばっか求めるのもなんだな、と思って、
【粋増田】
冒頭に挙げた「ベテランから新人への声掛け」みたいな、余裕あるオトナレス(あるいはその主)
【新増田】
長年増田をやってるひとは一定周期で見かけてるクラシックな話題、の新物。「今年ももう、初鰹の時季だねぇ…」みたいに、「五月病ネタか。この記事が今年の新物だな。今年ももう、そんな時季になったのか……」みたいな。新茶・新米・新増田。
【虎増田】
元増田(元記事、あるいはその主)←→虎増田(レス記事、あるいはその主)