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はてなキーワード: センター試験とは

2023-07-26

anond:20230726132932

以下の箇所が気になったか質問に答えてくれるかな。

私は早稲田は全滅、慶応経済商落ちて文と法に受かり、バンザイして法へ進学した。


経済学部商学部を併願するのはわかる。

どちらも学ぶ内容は似通っているからだ。

しかし、その上で文学部法学部まで併願するのは理解ができない。

高校で長い期間をかけて大学入試のための勉強をしておきながら、大学の4年間で何を学ぶべきかを決めなかったの?

文学法学とでは学ぶことは大違いだけど、併願するってことはどちらを学ぶことになっても構わないってことなの?

大学入試時は最低でも17歳だけど、それだけの年齢になっておきながら自己確立できなかったの?

例えば私だと、中学理科電気回路問題を解くのが好きだったよ。

高校理科でも物理選択して、そこでも電気分野が好きだったか大学でも電気を学ぼうとしたよ。

工学部の中でも電気系の学科は他の学科に比べて就職が有利で、インフラ関係などの安定した企業就職できるからという理由もあるけどね。

大学受験はいろいろな大学を受けたけど、全て電気系の学科を受けて、機械情報建築などの他の学科を受けることは無かったよ。

工学部以外の学部を受けることなんて考えもしなかったよ。

残念ながらセンター試験であまり点数が取れなかったから、国公立大学あきらめて地元私立大学に進学したよ。

大学入学後は大学勉強と併せて電気主任技術者(電験)の勉強をして、在学中に資格を取ったよ(それでも、一番簡単な第三種のみだけど)。

そして、高校生の時から考えていた通りにインフラ系の企業就職したよ。

私の話はこれくらいにして君の話に戻るけど、慶応大に入学できるくらいに勉強してきたのに、なんで肝心の大学自分が何を学ぶかについて無頓着なの?

レベル高校生が、大学に進学できるならどこでもいいとFラン大学受験して、学部適当に選ぶのとはわけが違うはずなのに。

君は早稲田大も受験したのだから、おそらくは偏差値の高さで受験する大学を選んだようだけど、大学偏差値が高ければ学部なんてどうでもいいの?

大学で何を学ぶのかさえ、どうでもいいの?

レベル高校生の愚かな進路選択なんて興味ないけど、私より遥かに勉強ができる人の進路選択について興味があるから答えてくれるかな?

2023-07-23

anond:20230723003240

そうか、ある程度自然言語に落とされた報告書から作成されるのね。

てっきり表形式財務諸表から不正を見抜くようなものかと勘違いしてた。

そういうのだと教科書からセンター試験のような問題作るとかできそうやね。

2023-07-17

ゼルダがやめられない

夏休みになる前には一段落するだろうと高を括ってたのに、全く終わる気配がない。

今年もセンター試験大爆死の予感。

誰かやる気を出させてちょんまげ

2023-07-02

氷河期世代おっさんフリーターが「センター試験800点満点中756点でした!センター95%の人間がウーバーやっている社会はオカシイ!」と言っても馬鹿にされるだけなのに、

小学校の時に受けた知能検査が150超えでした!」なら、日本社会はオカシイギフテッド教育はよ!になるのはなぜ?

2023-06-15

anond:20230615015730

たぶんセンター試験現代文捨ててたとかだと思うんだけど、

発狂してる人達は、そこを読み間違いしてるんよね。

ポイント

男をゴキブリハイエナキメラとして、女性は見て良いなんて言ってない

最初から最後まで男を責めてるんであって、女性が何をしていいとかは言及なしってこと。

あくまで男自身がどう思われてるかのセルフイメージの話をしてるのよ。

個人的にも納得できる論理だった。

自分は好かれるはずだみたいな、根拠のない自信を持ってる男は本当にダメ

2023-06-10

文章力」のはてなでの扱いが不憫すぎる件

「お前が 『好き』 と感じたことと、それが 『良い』 かどうかは別問題

はてなーがよく言ってそうな言葉ですよね。

はてなにおける文章力あるなしの定義は、まさしく 「好き」 と 「良い」 を混同した状態となっております

 「文章力がある」 とは、 「表現したいことが相手に伝わりやす文章」 に対して使う言葉です。

言葉定義について後で揉めたくないので最初にここをハッキリ書いておきますね。

話し言葉に近づけた表現をするなら以下のようになるでしょうか。

「君が言いたいことが、僕の頭にスラスラとに入っていったよ。内容の複雑さに対して、理解するのにかかった労力がかなり少ないと感じた。君は人に物を伝えるのが上手だね」 を 「文章力がある」 と定義します。



はてなにおいて 「文章力がある」 「文章力がない」 という言葉が使われている場面の多くが、単にその文章好き嫌いを語っているように感じます

言っているはてなー本人が 「読み手に伝わりやすい良い文章」 とは何かを正しく認識できていないことによって想起している問題です。

文法が正しい。誤字脱字が少ない。無意味造語が少ない。対象曖昧代名詞が使われていない。複数の読み解き方が可能文章となっていない(意図してそれを行っている場合は除きます)。論理の飛躍がない。過剰な頻度で同じ話を何度も繰り返していない。こういったマイナス要素の少なさこそが、良い文章を形作ります

また場面にあった文章であるかどうかも重要です。

契約文書法律文書は、甲乙による呼び名代表とした堅苦しい表現が使われています。これらは一般的には読みにくい文章となりますが、それぞれの表現が指す範囲を明確にする必要があり、かつ冗長にならないようにすることを最優先する必要があるために、独特の表現を使った文章となっています

日常会話において法律文書のような表現を用いれば、伝達において齟齬が生じやすくなるでしょう。逆に契約書に砕けた表現を多用すれば、あとで揉める原因となるでしょう。

シチュエーションごとに適切な文章表現を選び出す能力は 「文章力」 の最重要構成要素です。

文章力」 の構成要素を羅列し見れば分かる通り、 「個人が好ましいと感じたか」 は 「文章力」 との関係性が極めて薄いのです。

過剰にヘイトを煽るような表現を多用して判断力を下げる文章が世の中にはありますが、それを書いた人間目的相手感情的にさせて判断力を下げることであったならば、それはその目的にあった文章となっています

自分好き嫌い基準に 「文章力」 を語るはてなーにはそういった視点さえも欠如しています。その証拠に、自分本位の好き嫌い基準のままで文章の良し悪しを判断し 「文章力がある」 「文章力がない」 という表現が多用されているのを非常によく見かけます

このような謝った言葉濫用は、全く持って言葉に対して不誠実と言えるでしょう。

ですがそれらが悪意や、善意のなさによって生起していると考えるべきではないように思います

単純に、 「文章力」 というものを正しく認識する機会に恵まれることの難しさが原因だと私は考えます

高校までの教員の中に言語研究において論文を何本も書き上げた経験がある人がどれほどいるのでしょうか?

大抵は大学に通い教員免許を取る過程において少し齧った程度のままで、その後は現場の忙しさに翻弄され、学生たちのしょうもないてにをはの間違いを如何に効率よく正していくかばかりが頭を支配することでしょう。

そして多くの日本人はそうした教員から受けた言語教育だけを、言語に対して深く触れた体験だと感じ、そこに言語能力というもの天井を感じてしまうのです。

虫かごに入れられたノミの話と同じように、人間は下手に天井を感じるとそれ以上を目指さなくなります

正しい言語力というものを、単にセンター試験国語で満点を取れるだけのものであると思えば、そこからの百分率で言語というものを考えるようになる。

ですが実際には言葉というものもっとずっと複雑でいくらでも工夫のしがいがあるものなのです。

それを知らない人達安直好き嫌いで 「文章力がある」 「文章力がない」 といった表現を使っているのは非常に悲しいことです。

ですが、これは現代社会における教育コスト問題であり、一個人が過剰に憂いても仕方がないことなのです。

それでも吐き出したかったのでここに垂れ流させていただきます

お目汚し大変失礼致しました。

2023-06-06

都会の商業高校

まぁ都会というほどでもないけど地方都市商業科に通ってた

別に家業継ぐとかではないけど俺は本当に商業科目が好きで入った

特にマーケティングが好きで今でもマーケターになりたいと思ってるぐらい

から先手を打って商業科に入った

オープンキャンパスで「大学にいけます!」みたいなこと自信満々で言ってたけど実際偏差値47(自分の実力ではもっとあった)で推薦もいうほどよくないのによくそんな自信満々に言えたなと今思う

一応センター試験の科目で情報科目があってそれを数年後くらいにブランクある状態で解いたら初見で75点くらい取れた(数2Bの代わりとかに使える)

現役の時知らんかったけどふつうにすごいと思った

けど偏差値47だし商業科故に他の科目が割を食う形になってしまってた

両立できますよとかほざいてたのになんだこのザマはと

で調べたら商業科は田舎の方だと偏差値が高く都会になるほど偏差値が低いらしい

え、じゃあどうしようもないじゃん

推薦なんて実績クソの野球部とかのカスに取られるしさ

塾いけばいいって話だけど片道40分自転車漕いで公立商業科通ってたんだけど(私立もっと頭悪いしもっと遠い)

大学まで待って普通科いけっていうのは分かるけどエキスパート目指すなら早いうちがいいじゃん

受験のために普通科に転校したけどさ

そういうシステムのために後手を踏まされるのってスゲェやるせねぇ

超ムカつくわ

リソース無駄

2023-06-05

anond:20230605102219

つーか議員立候補センター試験レベル学力試験やらせて7割以上取れないと立候補出来ないとか、

議員資格にも学力試験アリにすりゃええんや

真面目に頑張ってるヤツなら合格するし、脳に蜘蛛の巣張った老害は落とせる。

2023-05-28

自分普通だと思っていた学費の話

自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。

かいつまんでその切り抜きの内容書くと、

とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応

○実況者Aの実家金持ちって話に移って、大学時代勘違い奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応

○実況者Aの妹さんはさら過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。 

○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応

多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイト下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。

高校生大学生なりたてのころの奨学金イメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。

妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活ときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしから一人暮らし仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上から申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。

思えば高校時代にもセンター試験自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分公立マストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。

話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくま地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。

自分普通だと思っていた学費の話

自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。

かいつまんでその切り抜きの内容書くと、

とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応

○実況者Aの実家金持ちって話に移って、大学時代勘違い奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応

○実況者Aの妹さんはさら過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。 

○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応

多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイト下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。

高校生大学生なりたてのころの奨学金イメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。

妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活ときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしから一人暮らし仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上から申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。

思えば高校時代にもセンター試験自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分公立マストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。

話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくま地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。

2023-05-27

風邪をも治す、初恋の味。

増田は、人口20万人ほどの地方都市で生まれ育った。いわゆるベッドタウンではなくて、そのあたり一帯の中心的な都市だ。

典型的非モテとして生きてきたが、数学化学物理の成績だけは学年2位を争う程度に良かったので、高校3年生の後半になって初めて「女性好意的に話しかけられる」というイベントが発生した。もちろん、理系科目の難しい部分について「教えて欲しい」というものだった。それまでの人生において散々、指さして「キモーい」などと罵ってきた人物もある程度は含まれていたが、自分は嘘を教えて彼女らの成績を落としたりはせずに、真面目に応じた。

そんな女性たちとの会話が日常的になってしばらくすると、その中の1人の女性と親密になった。数学がひどく苦手な反面、国語生物スポーツ全般が大得意という女性だった。スポーツ得意な人間というのは自分達を差別的に扱う者ばかりだろと最初は思ったが、そんなことは無く、自分数学を教え、代わりに自分の苦手分野かつセンター試験(※当時の呼称)で大きな配点を占める国語彼女に教えてもらい続けるという形で関係が深まっていった。

センター試験の3週間ほど前の、冬のある日。自分風邪を引いてしまった。3日ほど寝込んで再び学校に赴いたところ、その彼女に「増田くん、風邪を引いたら『しょうが湯』で身体を温めるんだよ」と教えてもらった。早速2日間ほど飲み続けたところ、すぐに治った。

その後、自分第一志望の難関大学(の理系学部の中で一番簡単学科)に合格したが、その彼女は残念ながら不合格となり、第三志望の滑り止めのところへと進学していった。自分合格したというのに悲しくて泣いてしまった。そこで完全に自信を喪失した自分は、人にモノを教える職業には絶対に就かない、と心に決めたのである

互いの進学先は物理的にとても距離が離れていた上に、当時は携帯電話というものは一部の裕福な人間の持ち物だったため、その後は稀に近況報告をし合うだけの仲にならざるを得なかった。成人式で再会した時に聞いた話では、その彼女は既に彼氏を作っているとのことだったので「人生オワタ\(^o^)/」となった。高校生の頃は全く知らなかったのだが、男友達によればその彼女は「学年で一番かわいい」と評判だったらしい。そんな大物と数ヶ月間という長期間に渡って親密になれただけでも人生勝利である。30歳の頃にはご結婚の報告も頂いた。自分非モテの民なので、それ以降の人生においては恋や結婚の話は皆無だ。年収が多少高い程度では、婚活アプリ等を利用しても人生はビクとも動かない。

====

さて、40代にもなると身体にはガタが来るものである風邪を引く頻度も上がってきた。その度にしょうが湯のお世話になって風邪を緩和させている。

今週も風邪を引いていたが、今回ばかりはしょうが湯を飲んでもなかなか緩和しない。「もしかしてしょうが湯そのもの効果は薄いのでは?風邪を治すには恋心が大事なのでは?」と思い至り、当時のことを思い出しながらこの文章を書いた。果たして、この風邪は治るのだろうか…?

検査を受けたところ、コロナは陰性だった。

2023-05-25

anond:20230525190033

横だけど、俺は遥か昔のセンター試験英語しか85%くらいだったと思うけど、大学入学直後に受けたTOEICは500点くらいだった記憶があるなあ。

いや500以下だったかも?記憶曖昧だな…。

2023-05-23

anond:20230522143804

大学ビジネス貧困ビジネスに近い、何も生み出さないけど社会の仕組みを上手く使ってお金を生成する構図になっている気がする。

大学最高学府として知識職や研究職やるなら必要だけど大半の人には必要ない。

予備校大学進学は社会攻略法としてはありかもしれないけど、社会で生きるためのスキルは観に付かず時間を浪費するだけだから虚業

自分自身勉強してセンター試験満点とってお受験して上位私大と呼ばれる大学には入ったけど、大学で学んだことが自分自身の力になったかと言われると正直時間無駄だった感じはする。

友人やサークルバイトで得た副産物はとても大きいけどそれって社会人になっていても別の形で得られていたものだろうし。

2023-05-22

人生が変わりそうだったけど、あんまり変わんなかった漫画5選

すごい漫画大好きだけど(1万冊くらい読んでるけど)、人生変えるほどでもないなというのを、自分体験を含めて、書いていきます

もちろん漫画自分の糧となってる(色んな事を追体験できたとか、知識の幅を拡げられたとか)という自覚はあります

スラムダンク

小学生の時のずっとサッカーやってたけど、スラムダンクの影響で中学からバスケ部に入った。

けどバスケ部も入ってみたものの、面白くもなかったので3ヶ月で辞めて、サッカー部に入り直した。(ちょうど日韓ワールドカップが開催されてた影響もあるけど)

家畜人ヤプー

読んだ後、ちょっと性癖が偏った。

けど、その性癖を人前に出すわけでもなく、彼女かにも変な性癖を出すわけでもなく、ごく普通の性生活を送ってる。

僕等がいた

ちょうど中学の頃に読んでて、矢野くんっていう男の主人公的なキャラがかっこよくて(女の子モテそうな感じで)、服装とか行動とかちょっとだけ真似したりした。

結果、少しモテたりしたけど、所詮付け焼き刃で(通用するのは中学生くらいまでで)、社会人になったら自分の軸をしっかり持ってる人がリスペクトされる(モテたりする)よね。

バッカーノ!

これは漫画じゃなくてアニメ(ラノベ)だけど、センター試験2日前くらいにたまたま深夜テレビ見てたらバッカーノ!がやってて、めちゃくちゃ面白かったから、センター試験直前なのに全話観ちゃった。

ただ、意外と試験に影響なくて志望校に受かった。これでもし志望校落ちてたら人生変わってたかもしれない。

まぁ前日にアニメ観ただけで落ちるくらいなら、どうせ落ちてただろうし、あんまり影響はないと思われる。

・ピスはめ

これ読んで成年漫画にハマった。そしてそれがこうじて学生時代成年漫画を扱う書店バイトしてた。

でもまぁそれは、ただの趣味しかないし、そんな人生が変わったとかじゃないなぁ。普通全然違う業界就職したし。

結論

漫画なんて、所詮娯楽でしかなくて、だいたいの人にとっては、人生なんか変えるほどの影響力なんてない。

てか、ハンターハンター読んで人生変わったってどんな人生なんだよ笑

ただ漫画家になったとか、編集者になったとか、中華一番!読んで料理人なったとか、本当に人生が変わった人はいると思うからちゃんと影響があった漫画って知りたい気持ちはあります

もし、そういう人がいたら教えて欲しい。

参考までに、漫画的な写真表現を生み出した人(梶賀康宏さん)の記事は非常に面白かった。

http://hue-hue.com/media/photographer013/

2023-05-21

anond:20230521002526

既に学びたい事があるなんて立派だと思う

どんな分野か知らんが、将来役立つかどうかなんてその時になってみないと分からないし、そんなに考えなくて良いんじゃないか

夏休みにいろんな大学オープンキャンパスでも行ってみればいいよ

自分獣医師だけど、動物好きと勉強好きと人の役に立ちたい気持ちと、あとは一生使える資格っていう打算的な部分があったわ

かくいう自分も、高1の頃なんかセンター試験が何かもよく分かってないぐらい進学に現実味感じてなかったな

そのうち嫌でも意識するようになるから、本格的に考えなきゃいけない時期までにいろいろ視野広げて見学しといたらいいと思うよ

頑張ってな

2023-05-03

anond:20230503233030

???えぇ?

普通に意味わからん。つまり女友達は何を教えてくれたんだ?

の子は3人のうちの一人では無かった、のか?

センター試験の現文で8割とって天狗になってたこから幾星霜

日本語読解力には自信があったが、もう普通増田文章さえ理解できなくて悲しい

老いたワシや…

2023-04-18

裏口入学中の人やって病んだ

表題の通りである

増田を書くのは初めてなので変なところがあったらすみません

https://news.yahoo.co.jp/articles/96f03821dedaf7d270db7546e41ff7082d083fce?s=06

このニュースを読んで、学校対応に疑問をもった方も多いだろう。

このケースについて要因を断言することはできないが、似たようなことが以前の勤務校にあったので、書いていく。

(私立学校では大なり小なりあることなのだと思っている。)

まず大前提として、私は既に教員を何年も前に退職し、今は会社員として人並みに働いている。

また、特定されないよう内容にはフェイクを混ぜている。参考程度に聞いてほしい。

某所の中学校

私が裏口入学中の人をやらされたのは、新卒一年目のことだった。

私学適性検査(私立教員就活センター試験みたいなもの)の点数がかなり良かった私は、偏差値も立地も給与もいい感じの学校就職でき、担任も任され、まさにこれからといった感じであった。



母校でもなく、地元を遠く離れ、同期に同郷や同大学の先生はおらず、今思うとアウェーではあったのだが、当時は特に気にならなかった。

何より生徒が賢かった。振れ幅は勿論あるが、素直で真面目な良い子が多い。

生徒との関係もおおむね良好で、どたばたしつつ充実した毎日を送っていた。



入試準備の時期になると、作問者に抜擢された。大役である。手当も出る。

隣のクラス先生にも「新任ではなかなかないですよ、期待されてるんですね〜」なんて言われて、責任を感じながらも喜んだ。

作業は大変だったが、作問も入試も滞りなく終わった。ここまでは良かったのだ。



採点の日が来た。

配点と採点基準は事前に提出しているため、それに従ってつければ良いだけなのだが、なぜか私だけ別室に呼び出された。

呼ばれたのは狭い部屋で管理職教員が二人おり、私が席につくと一人がドアの前に立ち塞がるように立った。

完全に怒られると思った。問題に大きな不備が見つかったのだと思った。

固まる私に、管理職は「いや〜入試無事終わったね!ははは」みたいな感じで、朗らかに話しだした。

あれ?怒られないのか?と思っていると、管理職封筒から受験生の回答用紙を一束取り出し、

ちょっとこの束だけ先に採点してみてくれない?あ、回答用紙に直接点数書き込まないでね」

と言った。

よく分からなかったが、私はその通りにした。

採点が終わると、管理職は点数のメモを見ながら何やら考え込み、おもむろに回答用紙の目隠しを外した。

目隠しというのは、記名欄を隠しているものである。つまり公平性を保つために、採点者から見てどれが誰の回答かわからないようにしているものだ。

私はビックリした。えっ?それ外して良いの?

顔に出ていたのだろう、管理職は私を一瞥すると「あ〜良いから良いから笑」と手を振った。

そして名前確認して1枚の回答用紙を引き抜き、「これなんだけどさあ」と私の前に置いた。

男の子の回答用紙だった。削られていない、潰れた鉛筆で書いたのか、筆圧が高いのか、凄く太い線をしていた。字は汚い。

記述必要以上にいらないことまで長文で回答しているものの、覚えてくれば答えられるような一問一答はことごとく間違えていた。

そして、試験時間中に紙をゴシゴシと擦ったのか、ところどころ変に黒くなり、破けていた。

「この子、点低いよね?」

管理職が言った。採点ミス?と思ったが、明らかにの子の回答には点が高くなる要素がない。

私が黙っていると、管理職が口を開いた。

「この子、この教科が得意科目らしいんだよね、この子合格になる感じにね…採点基準変えて欲しくて」

耳を疑った。え?何言ってるんだ?と思うと同時に、まずい、この子裏口入学?どうしよう、不正だよな、と思って動悸がした。

しかし、私は自己防衛に走り、適当に返事をして、その通りにした。

の子合格するような採点基準に変えるというのは、ほとんど換骨奪胎だった。

一問一答比重は著しく下がり、記述は余計なことを書いていてもとにかく意欲があればOKみたいな感じになった。

同じ束の中でも、点の下がった子がいた。字のきれいな女の子だった。逆に点が上がったラッキーな子もいた。

平均的にはそのままの子も多かったが、私が最初意図した試験とは違う結果になっていた。

そして全体の採点が終わり、家に帰った。

夕飯を食べながら、入試の日に保護者誘導で見かけた女の子のことを思い出した。

本校が第一志望なのだうその子は、お母さんに抱きしめられ、絶対大丈夫!頑張って!と言われ、お父さんに大きく頷いて、お守りらしきものを握りしめて会場へ向かっていった。

の子の点が下がっていたらどうしようと思った。

それから合格発表、新入生登校日があり、入学式を経て、新年度の始まりまで、誰にも不正のことは言わずそしらぬ顔して過ごした。

そして新年度、授業を受け持つ生徒の名簿を見た。

の子がいた。名前を見て動悸がした。

ヤバい子だったらどうしよう。しかし、新入生登校日にも入学式にも特に変な話は聞いていなかったので、大丈夫だと思い込んだ。

結果、ヤバい子だった。(以下、Aと呼ぶ)

床に寝る、騒ぐ、叫ぶ、殴る、人を突き飛ばしながら走る、窓から物を落とす、トイレおしっこスプラッシュ下半身露出して女子を追いかけ回す、ゴミをぶちまける、他のクラス(なんと、上の学年にもだ)の教室にいきなり入って因縁をつける、考えうる悪行は一週間でほぼ全てこなした。

授業中も凄かったが、私の教科は自称得意科目なのもありまあまあ真面目に聞いていた。

それでも授業中に立ち上がり、他の子の筆箱を取り上げてぶちまけるくらいのことは平気でやった。目眩がした。

危険な道具を使う技術家庭ではほとほと困り果て、家庭科先生は泣いてしまった。

すぐに教員シフトが組まれ、Aくんには常に教員が一人以上つくことになった。私も何度かついた。

前述の通り、素直で真面目な子の多い学校だ。異質な彼の噂は瞬く間に広がった。

面白がる子もいたが、幸い同調する子は少なく、みな教員に協力的で、何か起きると何人もすっ飛んできて教えてくれたが、残念ながらAくんのクラス学級崩壊に近かった。

担任先生は本当につらかったと思う。

担任している子たちには、あのクラスの授業をやってるなんてと哀れまれた。

保護者会で保護者にも哀れまれた。

職員室では教員同士が互いに相憐れみ合っていた。

Aくんの担任は、他の保護者から毎日色々言われていた。

Aくんの親はどんな連絡をしても悪びれなかったようだ。

そりゃそうだ、裏口入学させるような親なんだし。

Aくんの学年内では、教員も生徒も色々な理不尽があったと思う。

物を壊された生徒は多数。

特に男子は、体育で競技にかこつけてよく怪我をさせられた。

職員室でAくんの学年の教員管理職に怒鳴られているのを何度も見た。

教員内で情報共有はなぜかされなかった(生徒指導部ではしていたのかもしれない)が、意外と生徒たちの方が詳しく、生徒づてに色々な事件の話を聞いた。

職員室では、なんであんな子がうちに入ってきたんだという話が頻出するようになった。

裏口入学なんじゃないか?」と言われるたびにどこからともなく出る台詞が、「でも、実際得意教科でガッツリ点とってるんだよなあ」

冷や汗が止まらなかった。

その内、Aくんがクラスでこんなことを言うようになった。

「ここの理事長は俺の手下なんだ、俺に楯突いたらお前ら退学だからな」

男子は真に受けなかったが、意外と女子が真に受けて怯え、教員への不信感をつのらせた。

こんなの、自分裏口入学ですと言ってるようなものである

たぶん、Aくんの保護者(もしかしたら年齢的に祖父母かもしれない)が家でAくんに言ったのだろう。

理事長は俺の手下だから大丈夫だ、みたいなことを。

不正の結果ヤバいことが起きた人なら分かると思うが、こうなるともう本当に怖くて仕方なかった。

バレる夢を何度も見た。げっそりしている担任申し訳なかった。何より生徒にバレたらと思うと恐ろしかった。

俺が殴られたのは、私が追いかけ回されたのは、物を壊されたのは、授業をまともに受けられないのは、先生不正を許したからだと恨まれるのが怖かった。

かに相談たかった。しかし、相談出来る相手がいない。

ここは母校でもなく、地元でもなく、同期に同郷や同大学の先生はおらず、何より忙しすぎて親睦を深める余裕はなかった。

あくまビジネスライクな付き合いだ。

よくしてくれる先輩はいたが、皆裏口入学なんて当たり前だと思っているかもしれない。

先輩たちもみんな通った道なのかもしれない。

今思うと考えすぎなのだが、当時はそんな風に考えていた。

作問担当に決まったとき、「期待されてるんですね」と言われたが、なんのことはない。

よく考えなくても、同期はほとんどが本校の卒業生だ。

どこかにチクるツテの無い私はうってつけだったのだろう。

で、まあこれだけが理由ではないのだが、他にも普通に忙しすぎるとかやっぱり地元に帰りたいとかもあって、しばらくして私は教員をやめた。

先生方とはそれっきりだが、生徒とは今も連絡を取り合っている。

このことを、機会があって母校の恩師に愚痴ったところ、慰められたが微妙言葉を濁された。母校でもありそうな感じだった。

しか学生時代明らかに学力が浮いてる子いたし。


多少は清濁併せ呑んで働くべきだったのかなと思った。

以上である

追記

本文中に発達障害という言葉意図して使いませんでしたが、コメントを見ていると逆に良くなかったと思うので追記します。

まず、裏口入学で悪いのは子どもではなく周囲の大人です。

私はAくんの保護者に会ったことがないので深く触れませんでしたが、裏口入学を依頼する親と受け入れる学校が悪いのは明らかです。

子どもは得てして欲望剥き出しの生き物です、親が提示した裏口入学分別なく飛びついても責められません。

冒頭に貼った記事児童も、Aくんも、親さえまともならどこにでもいるただの「支援必要子ども」に過ぎなく、これ自体善悪はありません。

発達障害には天才も含まれるとのコメントいただきましたが、それは当然として、他の圧倒的多数を占める「平凡な発達障害児」と比べてもAくんの問題は明らかです。

しかにAくんの障害は(おそらく)重度ですが、この場合は「裏口入学をさせるようなクズ親に育てられたこと」と「重度の発達障害を持っていること」が掛け合わさって問題が生まれています

発達障害一口に言っても程度や種類は様々で、それぞれ色々な生きづらさや問題を抱えていると思いますが、Aくんを取り巻く問題はその中でも外れ値です。発達障害全体の話題として捉えられるのは本意ではありません。

また、発達障害の方に、自分もAくんのように周囲を困らせていたのかもしれないと思わせてしまうのも申し訳なく、本意ではありません。

これは私の言葉足らずが悪かったと思います

この話は、あくまでAくん個別問題として読んでいただければ幸いです。

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