はてなキーワード: Fランとは
あおもりカシスは、農産品を地域ブランドとして保護する国の「地理的表示保護制度(GI)」にも登録されている、青森県を代表する名産品の一つ。アントシアニンなどのポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富に含まれていることから、健康ブームなどを背景に、同会には近年多数の注文が寄せられている。
しかし、生産者団体である同会の会員数は減少の一途。ピーク時には約300人を数えたが、高齢化や相次ぐ退会などで現在は80人余りと寂しい状況になっている。
「各地から注文が殺到しているが、売るものがなく、断っている。今年収穫するものについても『(あらかじめ)確保したい』との要望が来ているが、それも約束できない。本当につらい」と林会長は話す。
このため同会は、ボランティアの力を借りて生産量を維持していくことを考え、サポーター制度をつくった。
「少なくとも1日3時間手伝ってもらえれば、ある程度の量は収穫できる。ぜひ応募を」と林会長。猪股弘行副会長(70)は「新規にカシスを栽培したい人も連絡してほしい」と呼びかけている。
田舎から親元離れて、Fラン大学行ってたりフリーターやってたりブラック企業勤めてたり水商売やってたりする子供を強制的に徴用してから言ってくれ
よその大学は知らんけど、自分が学生だったころのの某国立大学は授業に参加しないでも単位がもらえたが、過半数は時間に教室に入って授業を受けてたな。
院生としてTAをしていた時は、自分のころよりも学生が授業に来ている印象を受けたし、より熱心な気がしたものだけれど...
今の学生たちは違うんだろうか。
ちなみに、大学名は言わないが、彼女の親からは多分大学のネームバリューだけで一目置かれていたと思うし、合格したことを喜んで親が親戚中に言いふらすような大学だった。
遅刻を咎められて逆切れなんてまず、考えられないんだが、今はFランのほうがそういう感じなのか?
自分のころは遅刻を許さない教官から遅刻だからと退室を促された学生たちは素直に応じていたように思うので、元記事を読んだらだからこのレベルの学生は...と感じてしまう。
授業に誰かが遅れたら、それで授業が止るし、その入ってくる音で気を散らされるので、遅刻を許さないというのは自分が子供のころは当たり前だった。
学校に入ってから叩き込まれてきたので、大学でもそれが当然と思っていた。
教官に暴言を吐き、授業妨害するとかほかの学生たちの迷惑になると思わないんだろうか。
そして、これを撮影し、SNSで拡散...レベルが高いとは到底思えない。
私自身の見た目はいわゆるフツメン(と思いたい)、牛丼でいえば並盛。
これと言って特徴もない。トータルでは能力的には大して高くない。
ただ運があった。田舎だけどインフラ関連自営業なので、実家が太かった。
5人兄弟の末っ子だったので、大人に触れ合う機会が多く処世術は幼い頃から身についていた。
個人の能力は平均点レベル、大学だって中堅(Fランではない)だが、運が味方して
転職した中書企業が数年で超大手に買収、吸収されて転籍して管理職になって、なんか年収高くなって。
でも貧乏性が根底にあるから贅沢もできない(こないだ奮発して5000円のTシャツ買った)
何が言いたいか、というと、個人の能力よりも環境と運に人生は左右されるんだな、と。
Fラン大を出て最初に就職した会社は似たようなレベルの大学の人がいっぱいいたから誰も気にしてなかった。その後転職した今の会社はMARCHクラスが平均な感じで、〇〇さんは××大出身みたいな話を聞くとことがあるし自分の出身大学の話をする人がたまにいたりして、以前より格段に意識されてる感じがする。俺からすると大学名なんて言っても伝わらないから話題に出すという発想がないからすごく不思議な感じがする。
幸い今の会社は学閥というほどのものは見たことないし、俺も出世コースに残ってるから転職しない限り学歴で困ることはなさそうなんだが、世間ではどのくらいの世界に行けば新卒以外でも学歴が重視されるのか気になってきた。年収ランキングトップ100に載るような会社だと影響してくるのかな?
運動会で1等を取っても自由研究で県に表彰されても親の口癖は「そんなの全然大したことじゃない。〇〇はもっとすごい」みたいな感じで褒められた記憶がまったくない。
高校受験で難関高に受かった時にもこんな感じで心が折れた。
勉強はまったくやらなくなりいつも赤点。部活もやらず毎日夜までぶらぶらして過ごすようになった。
先生がいろいろ面倒を見てくれて留年はしないで済んだが、気力は萎えたまま卒業。
名前を書けば入れるFラン大学に入り適当に小さな会社に入れてもらって今に至る。
滅多に会ったことがない親戚が「お父さんとお母さんは子供の頃いつも増田が頑張って賞をとったと自慢していた。なのに急にやる気を無くして何もしなくなったと言って悩んでいた」と責めてきた。
知らんがな。
運動会で1等を取っても自由研究で県に表彰されても親の口癖は「そんなの全然大したことじゃない。〇〇はもっとすごい」みたいな感じで褒められた記憶がまったくない。
高校受験で難関高に受かった時にもこんな感じで心が折れた。
勉強はまったくやらなくなりいつも赤点。部活もやらず毎日夜までぶらぶらして過ごすようになった。
先生がいろいろ面倒を見てくれて留年はしないで済んだが、気力は萎えたまま卒業。
名前を書けば入れるFラン大学に入り適当に小さな会社に入れてもらって今に至る。
滅多に会ったことがない親戚が「お父さんとお母さんは子供の頃いつも増田が頑張って賞をとったと自慢していた。なのに急にやる気を無くして何もしなくなったと言って悩んでいた」と責めてきた。
知らんがな。
なんで優位かわかりますか?
産業が少ない地方はね、地方に残ろうと思ったら公務員か地銀しかないんですよ就職先が。
地方国立大卒の地元志向優秀層が行政職、警察、消防、教員どれか選ぶの。
地方国立は偏差値は低めなところも多いけど、一応5科目センターで必須とされているし
何度も言うけど、いろんな理由で地方から出られないからやむを得ず地方公務員である教員になっているの。
それなりに優秀な層がいるから、地方の公立学校はそれなりに優秀な層を育てられるの
首都圏では教育に理想があるよい学歴の人は、私立の教員になっていることが多いですよね。
首都圏ではFラン私立でも倍率も低い首都圏の公立学校の教員になれたりしてないですか?
センター試験で5科目勉強できるわけでもない、下手したら分数もできないとか言われている層の大学を出た知人が教員免許取ってたよ。
最近起きている、掛け算の順番問題とか、なんでこんなので×つくの?みたいなレベルのあほな採点
・・・・まともに教えられるんですか?
地方はこのような不幸な事情が理由で、今のところ教育レベルを維持できているけど少子化で仕事があるから、優秀層はどんどん都会に出ているよ?
例えばっすよ、「庭」ですよ
庭って、響きとしてカッコいいかダサいかでいうと、ややダサいと思うんすよ
歌にもそんな出てこねえじゃん
パッと思いついたのはハナミズキの「つぼみをあげよう 庭のハナミズキ」くらいだ
庭で踊ろう、とか言ってもさあ、狭い、ショボい、クソみたいな、灰色の、陰鬱な空間でさあ、
居た堪れなくなるような、リズム感のない、奇妙で、恥ずかしくて、見ていられない踊りを踊っている姿しか想像できねーわけ
それが例えばスペイン語なんかだと、Jardínですよ
ジャルディンじゃないぞ ハルディンだ
しかもハの音は、なんかノドを擦って出す、カッコいい音だ
"El jardín que nunca vas a conocer”
「君が知ることはない庭」
“Nube gris riega todo jardín”
「灰色の雲が庭すべてに水を撒く、庭すべて、僕
あっ…2曲しか思いつかねえ
アレなんすよ
「君の好きだったあのランタナの影の中」
これ、スペイン語だったらぜってえjardínへの言及があるよ かっこいいから
そういうポジションなんだ
Bailamos en la jardín、なんか言ったらもうカッコいいじゃないすか、庭で踊ろうってのとは話が違う
オシャレで、広くて、カッコよくて、明るくて、陽が射していて、あるいはいい感じの夕焼けで、とにかくステキな空間で、
イケている2人が、目が釘付けになるような、あるいは逆にあまりに不快感がないのでまったく目に留まらないような、良い踊りを踊っている
そういう印象になってくる
ホントですか?
ホントなのかな
もうわかんないよ
仕事やめたいよ
仕事やめて庭で踊りたいんだ俺は
それだけなんだ
地元トップの高校に進学しながら完膚なきまでに落ちこぼれ、Fランに進んだもののサボりまくりバイトもバックレた。
でも相変わらず高校時代の友人は優秀。一橋3人、東大2人、慶応2人。
たまに飲むんだけどたいへん充実してるようだ。
全員普通免許持ってて普通に車欲しがってる。バイク買った奴が2人。
地元に居た頃は全員ややオタ臭かったんだが私服が着々と垢抜けて行ってる。半分以上が彼女持ちで非童貞。
つーか俺大学行ってないこと言ってない。まだバイトもしてるしサークルにも参加してることになってる。
あいつらと会うたびにコンプレックスで嫌な気分になるからもう会いたくない気がしてきてる。
でも会わなくなったときがマジで俺が終わるときのような気もして怖い。
ただ一つ言えるのは消費する奴はバカとか言ってる奴は憂鬱な奴で
消費しまくってる奴の方が元気だということだ。