はてなキーワード: 春休みとは
毎日の弁当作り、かなり親(主に母親)に多大な負担かかってんだけど。
で、「今までずっとこうだからー」って、変化が大っ嫌いな組織(※役所、教育委員会、学校)が関わってくるんだよなー。
臨機応変に動く事が嫌ですか??
「家庭で作った弁当を子供に持参させる事こそ母の愛」とか、なにそれ???
共働きワンオペ家事育児して、フラフラの母親は夕飯朝食の準備すらままならないのに、ギリギリの精神状態で更に「弁当作れや」って、死ぬぞ母親!!!!
作れたら作るよ弁当。
でも作れない位、倒れそうな位クッソ忙しいのよ母親は。
今、教育の場に立っている40〜50代の責任者や担当者ってさ、「だって、自分の母親は毎日弁当作ってたし、あなたも働きながらできるでしょ?」って価値観なんだよ。
ひとくくりにしてんなヴォケーーーーー!!!!!!!!!
イースターは無理。
と、流行る要素がなさ過ぎる
入学してすぐ出会って3年間も付き合った同学部の彼女と先週別れた。
曰く、彼女が春休みに2週間実家に帰って地元の友達と遊んだら、その人たちがあまりにも自由に・正直に生きてることに感銘を受けたからだそうだ。
彼女とは付き合いはじめた頃から同居(というか俺が彼女の家に居候)していた。
同居してると恋人が常に横にいるから相手が何をしてるかすぐわかる。
俺はそれに慣れすぎてしまい、また、「好き」が過ぎて、彼女を段々と束縛していくようになってしまっていったんだ。
例えば、彼女の帰りが遅ければすぐLINEで安否状況を聞く、とか。
「安否状況」なんて言ってるけど、心の奥では浮気してほしくなかっただけだよ。
あと逆に、サークルの仕事が忙しかったら、彼女が部屋にいて話しかけてくれても雑に返す、とか。
そうなるとさ、彼女ってあまり話したがらなくなったり、嘘ついたりするようになるんだよね。
この「自分では歩み寄らないけど相手を束縛する」って今考えればクソ人間のすることで、彼女もそれに気付いて何度か指摘してくれていた。
でも俺は彼女の悲鳴の深刻さに気付かなくて、自分をちょっとだけ変えては、また元に戻ったりしてた。
根が面倒くさがりなのもあるね。
それで、サークルの上位職が代替わりして、俺は3月は暇になった。
その時に、昔から仲良かったオタク友達に彼女できたって話を耳にした。
陰キャのあいつにか??って思って本人に連絡してみたんだよ。
俺が驚いたのは、LINEの頻度の低さと、デートの頻度の高さ。
今まで俺は自分の彼女になんてとんでもないことをしてしまっていたんだ、って、本能を頼りに山の上に登った青年がツァラトゥストラの稲妻に打たれたような衝撃を受けたよ。
俺は彼女がいない日はほぼ毎日LINE送ってたし、デートなんか去年の秋にディズニーに行って以降どこにも行ってない。
普通のカップルはこんな感じなのか、ほんわかしてていいな、って思ったよ。
しかも俺には同居ってアドバンテージがあって、日々一緒にいる時間(朝やごはんや睡眠時間)があるのに、俺はなぜここまで彼女を束縛するのかと。
俺は猛反省して、彼女が帰省から帰ってきたらもう執拗なLINEは送らないことを決意し、また、デートプランを練った。
そして、今まで行った旅行の写真や、一眼レフで上手く撮れた彼女の写真を印刷して写真立てに飾った。彼女を大切にするしるしとしてね。
学校がなく彼女もいない期間の2週間って長くて、日々虚無をして過ごしてたんだ。
そういうところからも、普段いてくれる彼女の大切さがわかったんだよ。
2週間後、彼女が帰ってきた。
そこで、彼女から「あのね、別れてほしいの。これからは友だちになろう」……。
その時は頭が空っぽになったよ。今もだけど。
俺はもちろん反対して、本当に反省してるんだと伝えたが、彼女は「しばらく一人にしてほしい」と。
どうしても論破できなかったので、その日は諦めた。
次の日に彼女の部屋にもう一度お願いをしにいった。
……。土下座して伝えたが、断られた。
「これからは私のために稼いで、私のために生きるの」
「慈悲でまた付き合ったところで、私はもう俺くんのこと好きじゃないし」
表情と声の調子が重かった。
長くなったが、こういうことで別れたんだ。
おまえらは彼女がいくら好きでも独占しようとせず、適切な距離を取り、それがちゃんと彼女の要求にマッチしてるか、3日に1回くらいは確認するんだぞ。
友だちか。
短い期間ではあったが彼女と俺は友だちだった。
そこからどうやって恋人の関係に持っていけたかというと、奇跡みたいな話なんだが
1. 学部の新歓1で会ってお互いにややツイ廃なことで気が合う
4. 俺が元カノとの関係を相談したら「合わないと思うなら関わらなければいいじゃん!自由に生きるべきだよ!八方美人はもたないよ!」って言ってくれてインスピレーションを受ける
昔は「出会ったのって奇跡みたいだよね」って言ったら泣いて喜んでくれたのに、今回の彼女にこれを伝えても「だからなに?思い出は思い出だよ?」。
それでな、別れた後に学部の自由スペースを通りがかったら、彼女が違う男の人と死ぬほど楽しそうに話してるわけよ。
あの笑顔は、彼女と出会ったばかりの頃と、学園祭を完遂させられた時と、旅行に行った時と、ディズニーに行った時と、そのくらいしか見たことない。
つまり恋してる目なんだよな。
気になって聞いてたらね、その男の人はファッションに凝ってて、しかも高校は地理選択で、彼女と趣味が完全に一致していた。
おまけにトークが死ぬほど上手いのよ。しかも真面目そうな見た目で。
…… 彼女と付き合ってた頃、お互いの好きなところがお互いによくわかってなかった。
彼女とのカップル成立は、高校からの開放感から来る「自由」への渇望と、入学したてのノリと、学園祭という共通の大きな目標があったからこそ成立したと、今では思う。
だって今だったらさ、俺は「合う人と付き合いたい」じゃなくて「直前まで付き合ってた彼女と縒りを戻したい」だし、手段が目的化してる。
自分を変えても縒りを戻したいってことだし、全然自由じゃない。
俺が趣味を合わせるか?これも彼女は自由意志じゃないと、結論ありきだとして、認めてくれないだろう。
しかもな、イケメンで話がうまくて趣味が完全一致 な人が、たとえ彼女持ちだとしてもさ、そんな崇高な人を一度でも見てしまったらさ、
たとえ彼女がまた俺の元に帰ってきてくれたとしても、彼女は「俺くんはこの程度だけど十分か」、俺は「俺はこの程度にしかなれないけど十分か」って、お互いに妥協するしかないじゃんか。
いやでも、これに関しては、恋は盲目だし、付き合えばなんとかなるかもしれないが、でも付き合うのが成功しなさそうだなっていうのは上で述べてる。
新しい出会い…?おれのサークル女子いねえよ。4年から別サークルは入るのも気まずすぎるだろ。
後悔先に立たずとは言うが、意識してないおまえら多いんじゃないか?
繰り返すが、おまえらは彼女がいくら好きでも独占しようとせず、適切な距離を取り、それがちゃんと彼女の要求にマッチしてるか、3日に1回くらいは確認するんだぞ。
おれはね、アルバイトするのも、おしゃれするのも、料理するのも、部屋を片付けるのも、すべて彼女のためにやってきた、彼女がいたからこそできたことだと思うんだ。
その生きるモチベーションをだよ、自分の怠慢によって失い、しかもそれを深く反省したのに、もう彼女には反省を活かすことができない。
ところでこういう話があります: https://twitter.com/_KEN_ZEN_/status/977716389011075072
Werthers
夕方の商店街。いつもはラーメンを食って通り過ぎるだけの狭い道なのだが、今日はパン屋が店を広げているのが目に留まった。
この場所で禿げ頭のご主人がパン屋が展開していることは珍しくない。だが今日は店員が女だった。
彼女の年齢は10代後半だろうか。黒髪をひとつに結び、清潔感ある笑顔がまぶしい。シンプルに言えばかわいい。
ご息女が春休みでアルバイトしているといったところか。しっかしおっさんめ、こんな美少女をこしらえていたとは。
手の中の豆パンを見つめながら、おっさんだったら買わなかったな、彼女がかわいかったからおれは買ったんだな…と思いながら帰路に就いた。
まじでどうにかしてくれよ
教育の仕事は素晴らしいが、今の公教育は劣悪な労働環境にあるので、春休みの今ここで愚痴る。
つまり子供が下校してから5時くらいまでの間のおよそ2時間である。
時間的拘束がキツイものを上位にしてみたが、精神的負担感となるとまた別である。
とりあえず上位のものが解消されれば負担減になると個人的に思う。
1位.部活動
部活は控えめに言ってとにかく最低最悪で、今すぐどうにかするべきである。
朝1時間、夕方2時間、時々土日、部活に関する事務処理、これだけ時間を奪って担任の仕事をパーフェクトにやれというのは馬鹿げている。
基本的に部活を受け持つのは若手で、ベテラン教員は知らぬ顔で優雅にパソコンを打つ。
若手のほうが授業準備に時間がかかるだろ・・・どう考えてもフェアじゃない。
2位.会議
週に2~3回、職員会議から学年の集まりなど、実にいろいろな単位での会議がある。
学校でこの先行うことを一つ一つ確認しながら決めて、疑問があれば誰かが発言してみんなで考えながら(だれか一人は寝てる)
決めていくスタイルだ。避難訓練の経路をめぐって多くの時間を使ったりもする。
この会議の積み重ねが、ボディブローのようにじわじわと我々の時間を奪い去る。
3位.研究授業
これは最高の茶番だ。そして、どの教員もこれは茶番だと心の底だと分かっていても抗うことができないところが最高である。
「こういう現状があるからこういう授業を展開してけば子供の能力は伸びるんじゃね」ということを超真面目にやっていくことである。
指導案を何回か書いて、たくさんの先生に見てもらって終わりである。だいたい年間に一人一授業行う。
学習指導案を完成させることは、学習指導案を完成させる力が付くだけであって、子どもに対する理解や教育技術が進むわけではない。
・研究授業は豪華ディナーなようなものなので、事前準備が大変すぎて基本的に普段の授業に応用は不可能。
授業に応用できなければ意味がない
もっとフランクにできれば良いと思うが、組織が固すぎて無理だ。
この仕事は実に保護者に気を遣う。怪我すれば電話、いじわるが発生すれば電話である。
学校に電話回線なんて2つくらいしか無いことをまず念頭に置いておけ。
もちろん大部分の保護者はまともだが、1学級30人在籍とすると、父母の数は単純計算で60人いるわけで
5.行事
大きなやつでも入学式・運動会・音楽会・6年生送る会・卒業式くらいはあるだろう。
その他、自分でもこの一年間のことを全て思い出せないくらい大中小いろいろなイベントがある。
ただ我々教員は、始めから終わりまでの流れをぬかりパーフェクトに考える。
子どもの動きなどを事前に計画しておかないと、収集がつかなくなるからだ。
でも私は行事は嫌いじゃない。
ただ、数が多すぎる。
6位.事務
子どものための仕事ではなくて、仕事のための仕事が多い。特に報告関係が多い
相手が求める当たり障りのない文章をサクッと書くことが肝である
書く側も読む側も、誰も得しないので削減するべき
その他
我々の本分なのでこれは良い。ただ保護者は学校に協力してほしい
丸投げママは最低だ。
・丸付け・ノートチェック
工夫すると子供を家に帰す前に終わらせることもできる。
・学級だより