2018-03-28

見てくれのいい女からパンを買った。

夕方商店街。いつもはラーメンを食って通り過ぎるだけの狭い道なのだが、今日パン屋が店を広げているのが目に留まった。

この場所で禿げ頭のご主人がパン屋が展開していることは珍しくない。だが今日店員が女だった。

彼女の年齢は10代後半だろうか。黒髪ひとつに結び、清潔感ある笑顔がまぶしい。シンプルに言えばかわいい

息女春休みアルバイトしているといったところか。しっかしおっさんめ、こんな美少女をこしらえていたとは。

で、まあ100円で豆パンを買いました。

手の中の豆パンを見つめながら、おっさんだったら買わなかったな、彼女がかわいかたからおれは買ったんだな…と思いながら帰路に就いた。

やっぱ、美女ってすげえわ。立ってるだけで経済効果あるんだもん。

そんなことを考えていたら、駐輪場チャリを忘れて徒歩で帰ってきてしまった。とほほ。

  • そのうち「見てくれのいい女からパンティー買った」って増田が上がりそう

    • そんなもん売ってくれるんならそれは買うだろう何言ってんだ

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