はてなキーワード: 少年漫画とは
え、好きな作品に文句言われたら攻撃なの?アマゾンに★1のレビュー着いたら怒るの?「こいつわかってねーな」ってだけじゃない?少年漫画の読者だけあって多感だなあ。
貴方の言ってる事はすなわち
くらい乱暴かつ我儘な事なのよ。いつぞや問題になった寿司屋でシャリ残すレベルの暴挙。
恐らく元増田は少年漫画が好きだからこそこう書いたんだろうけれど残念ながら元増田みたいな人を売り手は勘定に入れてないしそれを甘んじて受け入れるしかない。
少年漫画って(最近は女性作家も活躍してきてるが)何だかんだで男性クリエイターや編集者がまだ支配的な界隈だし、そういう中で男性作者が女性読者に感情移入させられやすいポジションの作中の女性キャラの女性性を軽んじる、否定するような描写を(たとえテーマやストーリーの展開の都合上要請されているにすぎない理由であっても)してしまった場合、フィクションもろもろを通り越して直接作者自身に読者である自分を軽んじられた、否定されたと思えてしまうことがままあるんじゃなかろうか。
女性作家だと判明している作品については(それはそれで女性読者から袋叩きにされている作品をまま見るが)あんまりジェンダーの不均衡だーとかセクハラ描写だーとかで大々的にマイナス面で話題に上がることってそんなにない気がするし。全部印象論だが。
だからこそ女性作家の領域である少女漫画、もっと言ってしまえばハードめのBLやTLの描写についての議論ももっと活性化してほしいんだよね。個人的には。
・女は少年漫画をガンガン読むしそれでホモ妄想までするが、男はあまり少女漫画を読まない。
以上、証明終わり
私もセクハラ描写を何が何でも是としているわけではありませんが、
この辺りに対する反論が雑すぎるんですよね。もう少し言語化してから出直せ、とは言わないけど、全く論理的ではないことは自覚して欲しい。ただし、論理的ではなくとも意見を述べる自由はあるし、その上で「この問題を一緒に考えて欲しい」と訴える意味はあると思う。私も「嫌だな」と思う描写はあるし、それについて以前から考えていますが、なんであれが嫌なのか私自身にもよくわからないんですよね。複雑なのは、表面的には同じような描写でも許せるものと許せないものがあること。個別に無理矢理理屈をつけることはできるけど、一般論としてまとめるのは本当に難しくてまだ成功してない。
なんか大勢の謎の勢力が類似した言説を繰り返すことによって(それが全く的外れでも)既成事実化していくのが怖い。エコーチェンバー現象って言うのかな。
あと、創作物を「現実に付随するもの」として享受することが特権化している、というのもあると思う。フィクションをありのままのフィクションとして楽しむ自由も保証されて欲しい。私は男性ですが、男性として受けるセクハラに日々苦しみ、性犯罪被害に遭ったこともあります。ですが、私はBLが好きで、作中で攻めからDVまがいの乱暴を受ける美男子に萌えます。萌えを楽しむ時にいちいち現実を持ち込まないで欲しいという気持ちはある。
私は二次専なのでミラーリングとして言わせてもらいますが、実在人物同士の現実の恋愛(およびそれを推奨する言説)を目にした時の方が、漫画の「セクハラ描写」なんかよりもよほど現実のセクハラを連想します。非言語コミュニケーションに頼りすぎでしょ、彼ら。
ソースは?
まだ内部留保とか言ってんのか?
陰謀論者は話にならない。雇用のパイ減少も賃下げもついでに少子化も女性の社会進出と連動してる。
しかし二次創作で侵攻してきたことは確かだし、ネットで抵抗を受けたのもそちら。
「画風のベース」と「キャラクタの性的指向の改変」は全然話が別だが?
ま、何を言っても意味ないよね。
2018年の夫婦共働き率は67%であり、中高年夫婦を含めた全体の数字がこれなので、20代に限定すると大多数が共働き。
不適切ではない
女性の社会進出によって雇用のパイが奪われ、賃下げ圧力が発生した。
にも拘らず女性は男性の財と人権を奪うということしかしない。責任を取ろうとしない。
そもそもBL自体が少年漫画等への男性カルチャーへの侵略だった。それでも規制を要求したりはしなかった。