はてなキーワード: 卵かけご飯とは
■現在
体重:80.4kg
昨日から変化なし。
■昨日の運動状況
目標 | 可否 |
---|---|
目標1万歩以上 | ○ |
ストレッチ | × |
水をこまめに飲む | × |
プランク30秒 | ○ |
足上げ運動、空中文字書き | ○ |
フリパラ体操 | △ |
■ご飯状況
時間帯 | 昨日飯 | 今日飯 |
---|---|---|
朝飯 | ブラックコーヒー1本 | サラダチキン、豆乳バナナ、ねぎサーモン巻(合計391kcal) |
昼飯 | チョコチップスティックパン3本(300kcal) | ツナマヨおにぎり1個 |
間食 | なし | 人から貰えば食べるかも |
夜飯 | 焼き魚(鯖)、きゅうりの浅漬け、 お味噌汁(キャベツたっぷり)納豆、豆腐、卵かけご飯 | 焼き魚(ホッケ)、きゅうりの浅漬け、冷やしトマト、 お味噌汁(キャベツ入り)、豆腐、納豆、ご飯50g程度 |
表の改行のしかたが分からない…半角スペース2つって見たけど出ないよ??気のせい?
■雑記
血圧の薬を飲み始めて2日目?
最高136,最低90,脈75 と正常な範囲だった。
豆乳バナナ美味しい・・・! 欲を言えば無調整豆乳飲みたかったんだけど売ってなったからなぁ。
サラダチキン⇒ご飯 の順で食べたんだけど、サラダチキンってめっちゃお腹いっぱいになるね!朝から苦しい(笑)
夜ご飯にサラダチキンってのも良さそう。意外と美味しかったし。
今まで太ってきたのって、栄養が偏って必要なカロリー量も食べてなかったからかなぁ。
マーチングバンドという運動系(?)の部活に入っていて、それから一切動かなくなって
まぁどうでも良いね。うん。
歩き時は早足で、そしてお尻を引っ込める(腰を上に持ち上げる?)ようにして歩き始めたら
米さえ炊く気力があれば、独り身のおっさんでも「安くて美味しい」を実現できるとは、世の中便利になったなあという話。
しかも「おじさんがお金払うから美味しくしてくれ」というスタンスでも、かなりのコスパだと思う。
朝はご飯に某「食のセレクトショップ」で売ってるインスタント味噌汁と、気分で納豆・唐辛子の佃煮・梅ごま塩・だし醤油卵かけご飯をローテ。
特に件の店のインスタント味噌汁は本当に味重視で、インスタントでも精魂込めて作ってくる味噌蔵のものばかりを、ちゃんと選んでいる感じ。
味噌と一口に言っても田舎味噌、信州味噌、加賀味噌、八丁味噌という具合に色々あることは知識として知っていたが、毎朝それを自分の舌で美味しく再確認できるのがちょっと嬉しい。
その分コンビニで売ってるのよりも更に高いが、慣れてしまうとコンビニのなんて不味くて飲めない。
それに高いと言っても「たかがインスタント味噌汁」だし、「今日は何飲むかな」という、ささやかながら自由で前向きな感覚で朝を迎えるのが個人的にとても大事なので。
ちなみに家での用意が間に合わない時はコンビニでハムサンドとカフェラテを買う。
これだけで昼まで保つし、基本当たり外れがないし、最低限の出費で済む。
お昼はご飯に梅干しと、スーパーの自然解凍可能な冷凍食品の詰め合わせ弁当。
内容的には和惣菜・中華惣菜・卵焼き・揚げ物を1個ずつで十分満足できる。
揚げ物は鶏唐揚か、タルタルソース入り白身魚フライが今の気分。
弁当作れなかった時は、引き出しに常備している買いだめのソイジョイを2本と、粉末スティックの無糖カフェオレで済ます。
これでソトアサ・昼コンビニ弁当にペットボトル・夜外食という、高コスト体質しかも高カロリーだった食生活のうち、朝昼は劇的に改善した。
あとは夜だけど、コスト最優先でカップラーメンやワンコインファストフードにするのもどうかと思うし、目下検討中。
というわけで、「夜のショッピングモールで、スーツ姿のままインスタント味噌汁と冷凍食品を選ぶおっさん」を見かけたら、生暖かい目で見守ってほしい。
睡眠、運動、瞑想、バランスのいい食生活…この4つの習慣を身につけるのにもある程度の精神力がいる。特に、既に鬱っぽかったり、発達障害などで生きづらさを感じている人にとっては、そんなん言われなくたってよーく分かってるけどできねーからつらいんだよ!という思いがあるのではないか。
そこで、睡運瞑菜に代わって「ストレッチとトリプトファン」というのを推したい。簡単に言えば、ストレッチが「運動・瞑想」、トリプトファンの摂取が「睡眠・野菜」の第一歩になるのではないかという考え方だ。
ストレッチは運動として一番とっつきやすく、疲労回復効果もあり、翌日の反発もない。その上、まじめにストレッチに取り組み始めればある程度は筋肉を使うことも実感できると思う。自分自身をより良い状態にするために身体を動かしているのだという自信を即座に得られるのも大きい。慣れない状態で筋トレやランニングをすると、かえって翌日以降のコンディションを損ねて精神的にも落ち込んでしまう可能性がある。その点、軽度のストレッチは限りなくリスクが低く、得られる効果が高い。
身体が硬くてストレッチが苦手だという人にありがちな間違いが、痛くなるところまで筋を伸ばしてそれを我慢しなくてはならないと思い込むことだ。「痛気持ちいい」でもいけない。まったく痛みを感じずに「ちょうど筋が伸びていて気持ちい、でもここから少しでも倒すと痛くなるだろう」というところでゆっくり10回呼吸するだけでいい。
ストレッチは瞑想の代用とすることができる。身体の内側がどうなっているのか意識を傾けて、ゆっくりと呼吸をする。それだけで立派な瞑想的な行為といえるはずだ。坐禅や特定のヨガのポーズなどは「瞑想するまさにそのために、それをするんだ」という目的を強く持てる人じゃないとなかなか続かない。安心して見てもらえる師匠みたいな人がいる環境でない限り、ネットで見聞きした情報だけで瞑想を始めるのは万人にはオススメできない。
起床直後にするなら動的なストレッチがいい。ラジオ体操と若干似ているが、身体を目覚めさせるように、息を吐きながら身体を伸ばす(倒す)というのを1秒ごとに10回繰り返すとか。一番怪我をしやすい時間帯なので、上とかぶるが痛みを感じるところまで倒してはいけない。また、寝る前ならジワジワと伸ばす静的なストレッチが好ましい。副交感神経を優位にするイメージで、半目の状態でいかにも眠くなりそうな感じでやるとよい。
個人的に最もコスパがいいと思うストレッチは、合蹠(がっせき)のポーズ、長座前屈、開脚前屈の3つだ。合蹠のポーズは無理に体を前に倒さなくてもよくて、膝を揺するだけでも股関節まわりがほぐれてくれる。長座前屈は、つま先に手を触れようなんて思わなくていい。膝裏と背筋を伸ばして真っ直ぐに座っているだけで十分ストレッチ効果がある。慣れてきて物足りなくなってきたら上体を前傾させればそれでいい。開脚前屈も同様で、90度の開脚、身体は真っ直ぐ起き上がっていても問題ない。ももの内側が伸びているなーという感覚が得られるところで止めるので問題ない。
次に、トリプトファンだ。朝にトリプトファンを摂取すれば、昼に光を浴びてそれがセロトニンになり、夜にはメラトニンが分泌されて眠くなるという。3食バランスの良い食事や野菜350gなんていきなりは無理なんだから、まずは起きた後の栄養素のことだけ考えてみるのだ。トリプトファンの摂取を「野菜・睡眠」のきっかけとしてみよう。
ご飯派であれば納豆や卵かけご飯、豆腐・お揚げの味噌汁が手っ取り早い。味噌汁はインスタントでも全く問題ない。朝に味噌汁って偉くない?なんか気分いいよね?と思えることが大事だ。パンはご飯よりそもそも多くのトリプトファンを含むらしいが、しいていえばベーコンエッグやスライスチーズを乗っけたトーストが楽だと思う。
朝が苦手な人は、昼食や「起床後の食事」に意識するだけでもいいと思う。要は、寝る前の食事でトリプトファンを摂取してもすぐにセロトニンやメラトニンに変換されるわけじゃないということだ。1日あたり必要な量のトリプトファンは、日本人であれば普通の食生活で充分摂取できているとされるが、ちゃんと朝(起床後)に摂取できているかを気にするべきだ。セロトニンが足りないと脳がハッピーになりにくいし、メラトニンが足りないと寝たくてもなかなか寝付けない。睡眠習慣に悩んでいる人はトリプトファンに着目してみてはどうか。
ちなみに私自身は栄養学や脳科学の専門家ではないし、そもそも高校生物すら履修していない。明らかな間違いがあればコメントやトラバで指摘して欲しい。ちょっと調べれば分かるが、上記の全てだっていわゆる「ネットでかじった程度の情報」のまとめでしかない。しかし自分の場合は、ストレッチとトリプトファンのことを考えるようになってから、毎日死ぬことだけを考えていたような状態から、なんとなく人生を前向きに考えられるまで復活してきた。
勢いで書いたら長くなり過ぎたので、短縮バージョンをまた書くかもしれない。でも、一人でも多くの人に生活習慣改善のきっかけとして見てもらえると嬉しい。とにかく、生きづらさを感じているはてな民に幸あれ。
オニックスのそば。これは蕎麦の風味と歯ごたえがマジで美味い。10年前ぐらいに食べた。
とんぶり。ほかほかご飯にのせて濃口醤油をかけてほうばるとめっちゃ美味い。
岩下の新生姜....じゃなくて味噌漬け風生姜。これマジでごはんがススムくん。ひとかじりしてほかほかご飯をかきこむ。美味すぎ。
卵かけご飯・ゆずポン酢バージョン。ゆずポンの酸味と旨味が卵の甘さと相まってやめられない。
カップラーメンにすりおろし生姜。生の生姜をすりおろして入れる。生姜好きだからたまらない。スープが美味すぎる。
豚の粗挽き肉のみりん、日本酒、醤油炒め。普通のミンチじゃなくて粗挽きだから一粒一粒の肉がぷりっとしていて、噛むと肉の脂の旨味がジュワーっと口いっぱいに広がる。みりんの甘みと醤油のコク、しょっぱさがたまらん。そこに白いご飯をかきこむ。やめられない。
野外で食べるもの。なんでも美味い。
これがめちゃくちゃうまい
牡蠣っぽさはそれほど無く、ただただ美味しい
オイスターソースが牡蠣なのだから牡蠣醤油もうまいんだろうと謎の理論で納得してしまうほど美味しかった
納豆、卵かけご飯、明太ご飯、基本なんでも合うけど白ごはん系に特に合う
ご飯食べる時の調味料が基本牡蠣醤油に集約された今、付属調味料が不要になった
納豆のたれが余る
また、あの小さいタレパックを開けて全部注ごうとすると高い確率で手が汚れる一方、醤油差しから牡蠣醤油をさすだけなら手が汚れない
また、たれパックと違い量を調整できるのが良い。パックでもたれを減らす調整はできるが、少したれを残したまま捨てるのは罪悪感がある。
からしが付属していない納豆はあれど、タレが付属していない納豆はほとんどない
結局、いつか使うはずもないたれパックを、いつか捨てるに決まっているのに冷蔵庫に貯めている毎日だ
おいしさ以外に葛藤も味わえる