はてなキーワード: 乱交とは
なんか中盤当たり男のムワァばっかりじゃね?やらないかのマンガ見てるんならまだしも、しつけーよって感じ。
これがあれだな、「表現がキモイ」ってやつだな。女性が性的に表現されている!ってやつの反対側を見た気分だぜ。(実際ラッコあたりで本当に男乱交を示唆してるとこあるし)
同じ裸でやり合う感じでも、例えばバキとはやっぱ違くて、バキは「スケベ感」みたいなものはまったくない。対してカムイは明らかに性的な表現につなげるような「読者サービス」(?)をしてるね。うん、キモイキモイ。
つーことで、じゃあ男も女もお互いさまってことだな。まあ俺が感じたキモさは続きを読みたくなくなるほどではないので、ゴールデンカムイはそのまま読み進めるぜ。まあ、嫌な連中は嫌だろうね。あんま一方だけ言ってると、こういうのまで飛び火するだろうね。一番キモイのはそういう「お気持ち表明」だってハッキリ分かんだね。あーキモ。
金曜の在宅仕事を終え、ワクワクで安物のVRゴーグルにスマホをセット。
次の瞬間に目に飛び込んできたのは、陽キャ達が楽しそうに打ち上げを始める姿だ。
とてもAVを見た時には感じることのないような嫌悪感で、股間も俺と同じく元気を無くしていた。
中学入学から大学卒業にいたるまで部活もサークルも入らず、何も残らない学生生活を過ごした。
画面の中の俺は缶チューハイをこぼして集めた周囲の視線に、親指を立てて気取っていた。
まるで陰キャが陽キャの群れに無理をして混ざっているような共感性羞恥。
エロシチュの邪魔をしないように気を使うムキムキタンクトップの男優の姿が、陰キャの俺を気遣うようでまた辛かった。
おうちは小さかったが、
高度経済成長によって周囲が都会になり、
郊外に大きなおうちを購入し、
広々としたおへやに贅沢にガンプラコレクションをディスプレイ、
と言うと、犬は犬小屋で寝はじめた
というか、猫○ね
そして、田舎は人目につかないので、近所の麻を栽培している麻生さんからマリファナを購入し、
私はMetallicaバージョンの"Whiskey in the jar"が大好きだし、
やがて老人は黒いアルフォードで逆走のような危険運転行為を繰り返すようになり、
なんてことだ…、ちいさいおうちを売るべきではなかった…
後悔先に勃たずである
事件のその日の夜に釈放、おおきいおうちにかえされる
テレビや新聞のメディアは上級国民であることを知ると実名報道を避けるようになる
釈放された彼はおおきいおうちに戻ると、東南アジアへの逃亡の準備をする
スワイパー村のような場所に行くのが夢だった
老人はそう思いながら、おおきいおうちを見捨て、
普段から仲が良く、面白くて素直な可愛い弟だと思う。リビングの中心で床オナさえしてくれなければ。
わたしの家はマンションで、広いリビングの壁際に70インチのそこそこ大きなテレビが設置されている。そのテレビで弟が腕の下にクッションを敷き、うつ伏せの姿勢で流行りのFPSをしているのだが、そのマッチングの最中にスマホでエロ画像を検索し床オナをしている。エロアニメの時もある。我が家のリビングはほぼ正方形なので、必然的に弟のいる場所はリビングのど真ん中となる。
もちろん部屋のど真ん中・うつ伏せという姿勢もあって、周りを通る人からはスマホで弟が何を見ているかモロバレなのだが、弟はエロ画像を見るときにスマホを少し傾けているため周りからは見えていないと思っているらしい。アホか。家族全員お前がpixivで巨乳触手ものや搾乳器等をオカズにしていることに気づいている。あとエロアニメの乱交ものを好んでいることも知っている。あとAVは正常位ガン突きフィニッシュが好きなようだな。だが、わたしたちは見て見ぬ振りをしてあげているだけだぞ。
なるべく弟の床オナを見ないために対策を試みた。高校生になりスマホを与えられた弟が床オナをし始めた当初、わたしは「床にちんこ擦り付けるとちんこが腫れるからあまりやらない方がいいよ」とやんわり携帯のメモに書き、その画面を見せて伝えてみたのだが変わらなかった。今思えばやめろと言われるほどやりたくなってしまうのが欲求というものなのでこれは失敗であったと思う。
また、弟が1人になれる時間を極力作ってあげるようにした。家にわたしと弟だけのとき、わたしはなるべく遠くに出かけて「今日は〇〇時以降に帰ってくるね」と伝える。こうすることで帰宅時間までの間はエロ画像・アニメ・AV見放題の空間を弟に提供する。しかし前述の通り、弟は自分が床オナをしていることがバレていないと思っているため、結局変わらず好き勝手な時間にスマホでエロコンテンツを見て床オナしている。
彼氏によると「それはどう考えても弟がわるい。けれどもお前が床オナしてることを知ってる、と家族から伝えられるのはクラスの中心でうんこを漏らしたときに"やーいうんこ野郎!"と言われるのと同じ。そのショックと恥ずかしさは相当なものだ。下手したらそれ以降家にいること自体耐えられなくなってしまうかもしれない。だから直接は言わない方がいい。」とのことであった。
普段からインドア派で、お出かけに誘っても滅多に家から出ようとしない弟にとって"家に居場所がない"苦しみは相当なものだと思うのだが、わたしの"弟の床オナの様子を毎日見せつけられる"というのもまた同様だ。
他にも床オナしてる最中に話しかけて萎えさせる、なるべく近くを通り過ぎて一時中断させるなど様々な策を試してみたが一向に辞める気配はない。むしろ最近は頻度が増加しているような気さえする。
もう限界だ。
弟よ。オナニーはしてもいい。生理的な欲求を無かったことにするのは困難だ。だが、せめて見えないところでやってくれないか。君は可愛い弟だし大好きだ。だが自分の身内のオナニーシーンなど見ていたくない。また、君に彼女ができたとき、その床オナが原因でセックスがうまくいかないのではないかというのも姉は心配だ。わたしは今、お前の金玉を片方ずつ丁寧に蹴り潰してやろうかと思うくらいには不快だ。どうかリビングの中心で床オナするのをやめてくれ。
と書くと「え、見たくない権利じゃないの?」と思うかもしれないが実は違う。公然わいせつ罪の保護法益も現時点では”最低限の性道徳”であるとされている。
だから公然わいせつ罪が成立するのは露出狂などに限らない。現在では、『ストリップで性器が見えた』『乱交パーティーの参加者を不特定多数相手に募集して開催した』『キャンプ場を貸し切ってAVを撮影した』なども公然わいせつ罪となる。
それは法律としていかがなものか、ということで保護法益を”見たくない権利”にするべきという主張もある。
だが、”見たくないようなわいせつな行為”をどのような基準で設定するべきなのかという議論は残る。候補は3つほど考えられる。
1.完全に主観
要は『見て不快になった人がいたらアウト』である。この基準で行けば見た人の『見たくない権利』は完全に守られる。
一方で、駅前でカップルがキスをしているところを、たまたま「キスであってもわいせつな行為であるとして不快になる」という性嫌悪の人が目撃して訴えたら罪になることが妥当なのか、という問題は残る。
2.完全に客観
『事情がない限り(※←追い剥ぎに服を全部奪われたなどは仕方ない)○○が見えたらアウト』のように客観的に設定する。
このようにすれば、「私は性嫌悪で、キスシーンを見ただけでもわいせつな行為であるとして不快になる。にも関わらず駅前でカップルがキスをしているところを目撃して不快になった」などは罪にならない。
だが逆に、「○○氏はキスシーンを見ただけでも不快になる性嫌悪である。そいつへの嫌がらせとして、目の前で彼女とキスすることを繰り返してやりました」も罪にならない。それは妥当であるかという問題は残る。
3.原則として客観、ただし相手の事情を承知した上で行う行為は一部主観を認める
ちなみに強盗罪の基準はこれに近く、強盗罪が成立するための暴力は『相手の反抗しようという気持ちを押さえつける程度』が基準となる。
原則としては客観で判断するが、『相手が特に弱気であることを分かった上で』の抑えめの暴力の場合は成立することがある。
公然わいせつの”見たくない権利”にも似たような基準として、『原則としては○○が見えたらアウト。ただし、相手が特に性に潔癖だったりすることを承知の上で行う場合はその限りではない』とする。上記の1と2の折衷案である。
ただしこの場合、「○○氏はキスシーンを見ただけでも不快になる性嫌悪である。そいつへの嫌がらせとして、目の前で彼女とキスすることを繰り返してやりました」は確かに罪になるかもしれないが、同様に
「杉田水脈の『同性愛は生産性がない』発言への抗議として、同性愛者が集まって杉田水脈の前でキスして見せました」を杉田水脈が公然わいせつと訴えた場合は罪にしなければならなくなるかもしれない。それは妥当であるか。
遺伝子発見前から血筋と言う言葉はあり、知識はなくとも経験的な認識はありました。誰の血筋か、一番気にしたのは王族・皇族です。
命がけで守る領土を継ぐわが子が敵将の血筋、とか受け入れがたいわけですよ。一方で、跡継ぎは優秀である必要があり、遺伝的な多様性を入れる意味で管理された後宮が発達しました。一方庶民は受け継ぐものなどないし、人間50年、梅毒で鼻がなくなり脳がやられるのが早いか、結核で死ぬのが早いか状態なので、乱交しても大勢に影響ないわけで実際に乱交していました。豪商などは、ブランディングのために王族皇族の習慣を取り入れるので、婚姻して誓いをたて、跡継ぎが実は商売敵の子、みたいな状況を避けようとします。そこで婚姻制度とか貞操の観念が出てくるわけですよ。後宮の豪商版が妾です。男系の血筋を拡大継承するための仕組みです。