はてなキーワード: レンタサイクルとは
ペンギン可愛かった。
あのちょこちょこした歩き方、最高だったな。
あとホッキョクグマ。
あれが最高だった。
でかい。
とにかくでかかった。
そこがよかった。
でかいっていいよな。
圧倒的な存在感、迫力、パワー。
フラミンゴはじーっと見てたら首がくねくねし過ぎてて気持ち悪いなと思ってしまった。ごめん。
コウモリがいたところは入り口を入った直後があまりに暗過ぎて、全然見えなかった。
バクは水の中に入って出てきた時に体をブルブルさせて水を弾いていたが、それが僕たち人間にかからないようにするためか、控えめだった。気を遣ってくれてサンキュー。
帰りは寿司を食べた。
でも店員が無愛想で頭にきた。
頼んだものを聞き直してくるし、寿司を目の前に置く時もどれが何でって言わないで無言で置くし。
ダラけてる。緊張感がない寿司屋だった。
切る風が気持ちよかった。
眩しい夕日も良かった。
死にます。
「服装」
・3月に行く場合,日本の6月くらいの気温.基本的に半袖で過ごせる.クーラーはガンガンではないが,到着初日は寒く感じるかもしれない
・一応ジャケットを夕食用に持って行け.周りがドレスコードだったら浮くぞ.
・制汗剤とか持って行け.
「観光」
・自由気ままに観光したいなら,レンタサイクル,レンタカー(日本で普通免許持ってるなら申請するだけで国際免許取れる)がいいかもしれない
・浜辺の散歩は朝か夜がおすすめ.なぜなら涼しいから.あと夜は夜景がきれい
「飯」
・普通に高い.1食1000円以上は余裕でかかる.安くしたいなら,ABCストアのホットドッグ食べるか日本からカップ麺持って来い.
・パンケーキ,並ばずに食べたいなら朝一で行け.ハワイの朝は早いぞ.
「お土産」
・お酒買いたい人は,スーツケース内でビンが割れるかもしれない.緩衝剤持っていく,箱持っていくとか工夫するべし.ちなみにワインボトルが入る緩衝剤はABCストアの酒コーナーにひっそり置いてる.
http://anond.hatelabo.jp/20170114183424
フランス、イタリア、アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等、多くの都市で渋滞や重大事故、公害の元凶として規制や排除が進む自動車。自転車インフラ整備で活用が進み続ける自転車
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
脱クルマへ 自転車 「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
全国的に高齢化が進んで自動車の免許返納も進んでおり、誰しもが自動車を運転せずとも便利に暮らせる地域づくりが求められている。
コンパクトシティ政策がまさにそれであり、コンパクトシティ政策における交通の主役は自転車と公共交通(レンタサイクル含め)。そして歩行者。
自家用自動車=マイカーは重大事故、公害、渋滞を頻発させる邪魔で迷惑な乗り物だから、各国の特に都市部では排除が進んでる。
自動車という占有面積害が極めて有害な乗り物。自動車の抑制や削減が不十分な為に起きる渋滞で動けない救急車。間に合わなくなる救急活動。そして自動車乱用は事故=出動要請を頻発させる。
イギリス首都ロンドンでは自動車の通行に課税し、自転車インフラ整備等で自転車への乗り換えを推進し、渋滞の軽減に成功した。
https://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://anond.hatelabo.jp/20150711002502
昨日このエントリを書いたが、一つとても重大な不満を忘れていた。
既に何人もの人が書いてくれている通り、「自転車」は京都市内において最強の移動ツールである。
街には南北の非常に緩やかな傾斜がある程度で目立った坂はなく、渋滞に巻き込まれることもない。
外国人観光客が家族でレンタサイクルを使って観光している姿はもはや見慣れた光景である。
http://travel.cnn.com/explorations/play/asias-most-bike-friendly-cities-982373
このような記事も存在する程度には自転車の利便性が高い都市なのだ。
残念ながら日本人観光客には一種の公共交通信奉があるのか、あまり乗っていないように思えるが。
それはともかく、この自転車と言う移動ツールを行政側が疎んじているようにしか思えないのが京都市だ。
四条通や河原町通の繁華街部分では自転車通行が禁止されているし、その周辺の駐輪場は日中ほとんど常に埋まっている。
駐輪場が埋まっているからといってその辺りに停めてはいけない。瞬く間に撤去されて受け取る際には2300円が徴収されるのだ。
ちなみに僕が知る限り、とある撤去自転車受け取り場所には支払証明書の券売機が2台設置されているが1台は全く使われていない。
民間駐輪場も増えてきてはいるものの街中では全く足りていない。
「料金がかかっても停めたい」という人も停められないのが現状である。
しかし京都市は今年7月1日より「自転車撤去強化区域」の範囲を市内ほぼ全域に拡大した。
京都市建設局自転車政策課曰く、「マナーが先、駐輪場整備はそれから」だそうだ。
なかなか笑わせてくれる。
河原町御池で、烏丸今出川で、有料駐輪場に停めようとして停められなかった自転車がどれだけあるか。彼らは知っているのだろうか。
どうにもならない交通事情をなんとか成り立たせているのが自転車の自由度だというのになぜ自転車の使用を萎縮させるような政策を取るのか疑問で仕方がない。
念の為に言うが京都にはとても愛着がある。不便以上に得るものがある場所であることは間違いない。
歴史や文化といった観光的な面ももちろんそうだが、いかにも日本的な組織絶対主義と一線を画す社会こそ何よりも体験に値すると思う(異論は認める)。
日本政府が出展しないような旅行博覧会への独自出展や産官学連携の分厚さなど、京都市の戦略性には感心する部分が多い。
だからこそ、この点で不満は大いに募る。
★セブンイレブン各店舗で「ワンウェイ方式」のレンタサイクルを行う
★会員登録した人は
★利用料は時間比例。
ただ、県を跨いでの乗り捨ては、さすがに追加手数料を取るか?
万一、自転車を壊したり、返却しなかった場合は、デポジットから差し引き賠償
★自転車を借りる際、返す際には、店員に申請する。
→店員から鍵を借りたり返したりする。
★利用料金は電子マネー・ナナコで清算
キャッシュの流れとして、自転車を借りた際に1万円がナナコから差し引かれ、
例えば3時間利用して返却した際には、300円を引いた9,700円がナナコにキャッシュバックされる。
会員はスマホで、どの店舗にレンタサイクルがどれだけ用意されているか、確認できる
「たまたまレンタサイクルが多くなっちゃっているセブンイレブン」から
「レンタサイクルが完全に払底しているセブンイレブン」へワンウェイレンタサイクルした場合、利用料を大幅割引する
(例:半額にする)
利用者は「どのセブンイレブンが自転車過剰状態で、どのセブンイレブンが自転車不足か」スマホでチェックできるので、
それを見て「なるだけ自転車台数多い店舗で乗ろうとして」「なるだけ自転車台数少ない店舗で降りよう」とする。
つまり、放っておけば、ワンウェイレンタサイクルは「台数の不均衡」が発生してしまうが、
それを「過剰な拠点から不足な拠点へ乗ってくれる客に優遇することで、客に回送してもらう」制度設計することで、
自転車の最適配置を「見えざる手」で行ってしまおう、という発想。
折角ナナコという電子マネーと、日本最大の店舗網があるので、セブンイレブンならワンウェイレンタサイクルが可能だと思うのだが。
セブンイレブンとしても、レンタサイクル事業自体の売上以上に、自転車貸出時に「ついで買い」が見込めるので、本業にも貢献すると思うのだが。
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO66730540T10C14A2000000/
日本は決して外国語サービスは少なくないが、アルファベットを使う国の人からすると、文字からの推測がかなり難しいというのはあるだろう。しかしだからといって非難されるほど少ないわけではない。
ではなぜ不満が出るのか?
日本人はどちらかと言うとけっこうな割合の人が英語を理解できる。が、致命的に聞き取れない。これはまあしょうがない。だって発音が全然違うし、単語・文法もかけ離れているから想像ができない。
同じように英語が通じないと言われるフランス・中国だが、フランス人は聞き取れてはいるが喋れない傾向が強いようだ(最近は喋る人も増えている)。またすぐにめんどうくさがる。
中国は同じく聞き取れないうえに喋れない。しかも紙に書いても通じない。しかしとにかくおせっかいなので相手がもういいというまでひたすら中国語で繰り返す。
日本は聞き取れないが、意味がわかればある程度喋る。筆記ではだいたい通じる。ただしすぐ諦める。
つまり聞き取れるかどうかがすべての問題なわけで、無理なら筆談をすればよいのである。どこの国の人もそうだが、一生懸命伝えようとするときは別の手段を使うことを忘れるので筆談が選択されることは少ないが、スマホがこれだけ普及したのだから音声認識アプリかなんかつかって自動翻訳させれば大抵の意思疎通はできるはずだ。
なおショーなどは我慢してもらうしかないのでは。どの国でもああいうのは母国語でやるものだ。歌舞伎なんかはイヤホンガイドが借りられるし、美術館もだいたいあると思うのでこの辺りは世界標準レベルだと思う。ま、ディズニーは用意してもいいかもしれませんが。すでにあるのかな?よくしらないけど。
前述のとおり少なくはないが、外国人からすると単語や文章からの類推が難しい。逆に日本人が海外に行ってそれほど不便さを感じないのは、日本国内にある程度の欧米文化が入ってきている・なんとなく英語から想像力を働かせることができるという二点にある。しかし英語からかなりかけ離れた言語の場合はまったく類推ができないので、飲食店一つに入るのも冒険だ。というか駅の出口がわからないとか切符が買えないとかいろいろある。とにかく冒険だ。まぁそれも楽しいんですけどね。
この問題は一昼一夜で解決できることではないが、類推できないのなら絵をかけばよい。食事メニューは外国人用の全部写真がついてるのを作るとか。あと外国人が触れることのできる日本のコンテンツが増えれば多少は解決する。一番良いのはガイドブックなどを充実させることだ。最近はガイドブック買う人も減っているので難しくはあるが、どこかにここをみておけばOKというコンテンツがあれば、まぁ改善するんじゃないか。
たしかに日本は少ないし、つなげかたよくわからんというのも多い。そもそも欧州から来た場合スマホの周波数違うので、つながっても糞遅いとかになる。
しかしこれは別段外国に行っても同じことで、どこでつなげるのか、パスワードはなにかみたいなのはたいていわからないものだ。アンケートなので不満としてこれが出てくるのなら、まぁまぁ満足してたんじゃないのってところじゃないでしょうか。
なお、ホテルでつながらないのはアナウンスが悪いだけだと思うのでどうにかした方がいい。またいまだ有線のところが多いのは確かで、これは日本人も不便なので無線飛ばすようにして欲しいですなー無線ルータ一個かますだけなのでどうにかできないものですかね。
食券ってけっこう日本人でもあれ、メニュー名なんだっけってなることあるので、写真+メニュー名にしていただきたいですね。それだけでだいぶ違うと思うのだが。
別に必要ないのではと思うが、そういうのまとめて各国語で書いてるWebページとか作ると人気出そう。
欧州と日本以外はだいたいどこも過剰なほど親切なので、困ってたら隣のテーブルの人が教えてくれたりはするけれども、日本はそういう文化じゃないしな。しかも外国人客は別に金払い良いわけではないので、コスト面からも対応するのは微妙かもしれない。ただ差別化が難しいと感じているお店なら、ビジネスチャンスなんじゃないでしょうか。
もうちょっと使えるカードはでかでか書いてもいいと思います。日本人でもたまにドキドキします。後フレッシュネスバーガはなぜカードが使えないのか。
後この間来日した外国人にSuicaとPasmoおしえたらすごく便利っていってた。どちらか持ってたらたいていのところはスムーズにいけるし、買い物も簡単だし、ストレスフリーらしい。もうちょっと外向きにアピールしてもいいと思うな。あとJRはSuica、私鉄はPasmoでないとだめだと思い込んでいたらしいのでそのあたりもきちんとアナウンスしないとだめかも。
最近いろんな国で増えてきたけど、お近くで借りて、おりた場所で返せるレンタサイクルは観光客にはすごく便利。使うのはどこの国でもちょっと難しいので上級者向けになってしまうが。
あわせて自転車レーンの整備と駐輪所も増やしていただけるとありがたいですね。
四月から夢だった仕事を週1でできることになったので、
色々兼ねて、今年はちょっと豪華にしようと思う。
どれがいいと思う?
1.温泉宿に一泊
24H大浴場+貸し切り風呂1H付き。近くに観光できるところもあるらしい。
レンタサイクルでふらふらしたりできるかな。いちご狩りもできるかも?
2.都内のホテルに一泊
大画面TVのあるとこに泊まって好きなバンドのDVDでも見ようかななんて。
仕事持ち込んで一人のんびりかな。
3.ディズニーランド+一泊
アフター6パスポートで行こうかなと。で、近くのホテルに泊まって仕事。
4.ツーリング+一泊
予算は1.5万円。安いに越したことはないけど。
他にもなにか良い案があったら教えてほしい。